2017-05

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情報と解釈③

こんばんわ。

月曜PT佐々木です。



昨日は第15回定期勉強会が開催されました。

頭頚部という取っつきにくい部位を解剖・生理に基づいて解釈していく。
とても実りある勉強会であったと思います。


当日の様子はFacebookページにも載せてあるので、ご覧下さい。
ページに「いいね!」をお願いします。


みんなの輪Facebookページ







さて、先々週ブログにて




“認識能力を高めるためには感覚を良くする必要があり

感覚を良くするには、自分の基準をどこに設けるか?を考え直す必要がある”




という話を書きました。


記事はコチラ→情報と解釈②




具体的にどういうことかと言いますと、


“硬い筋肉”ばかりを探していると、“わずかな制限”を見落とす可能性が高いということです。






つまり粗大なものを基準におくと、繊細なものに気付くことができないということです。



そのため、感覚を良くするためには日頃から繊細なものに意識を向ける必要があるんですね。








今は情報過多の時代であり、私たちは五感で感じることが少なくなっています。



「美味しい」とみんなが言っているものは「美味しい」と思いたくなるし

耳にイヤホンをつけて歩けば、鳥の鳴き声も聞こえません。






日頃から繊細なものを意識すること。


認識能力を高めるために必要です。









みんなの輪では、4月より新人向けの触診セミナーを開始する予定です。


月に一度、木曜夜に開催。全6回のコースで行う予定です。



基本的な触診はもちろんのこと、「感覚を高める」ために繊細なものに意識を向ける練習もしていきます。



近日中にHPに予定をアップしますので、興味のある方はHPを随時チェックしてみてくださいね。





感覚を高めることが、

患者さんの情報をキャッチする能力につながります。




すなわち、患者さんを解釈する。

認識能力に直結するのです。










本日もお読みいただきありがとうございました。





【アナウンス】

※残席が少なくなってきています。
~ステップアップセミナー~

【女性限定】内部環境調整セミナー
   


【脳血管障害における姿勢と動作の再構築】


【「頚部・胸郭」の解剖学的重要ポイントと評価・治療 】






電子書籍「若手セラピストのための整形外科アプローチ」好評発売中!

《監修》
松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
輪違 弘樹(株式会社エバーウォーク)

《執筆者一覧》
上田 泰久(文京学院大学保健医療技術学部理学療法学科助教)
『姿勢・動作分析から展開する頚椎疾患の理学療法』


松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
『動作に影響する経絡アプローチ』

加藤 秀和(株式会社エバーウォーク)
『骨盤帯・胸郭から考える肩関節疾患』


佐々木 隆紘(二宮整形外科皮フ科)
『足関節捻挫後のアプローチ〜自然治癒力を引き出す〜』


磯谷 隆介(医療法人社団遼山会関町病院
)
『肩関節疾患における肩甲帯の動きを大腰筋から構築する』

稲垣 郁哉(広尾整形外科リハビリテーション科)
『上肢運動連鎖と理学療法』


今井 良輔(済生会 若草病院
)
『膝関節の過伸展を伴う不良姿勢に対するセルフエクササイズ』

《ブックデザイン・イラスト》
西嶋 大樹(SESSION)

詳細・購入はコチラ

動くためには動機が必要

お世話になっております。


金曜日担当の山口です。


本日、2月21日は『漱石の日』とされており、文部省が夏目漱石に文学博士の称号を贈ると伝えたのに対し、漱石は「自分には肩書きは必要ない」として、1911年の2月21日に博士号を辞退したようです。


自分自身に強い信念がないと言えない言葉だと思います。




話は変わり、今回は心の発生について考えていきたいと思います。




人は生理的な反応から始まり、体動、動作、行為と繋がっていきます。




生理的な反応は無意識下で生じる動作ですが、行為まで達するとそこには“動機”という心理的側面が加わっていきます。




臨床の中でもただ目的もなくリハビリを提供するのではなく、ある行為や主訴に付随する“動機”について考えながら理学療法を展開していると思います。




有名なスキナーの研究に「レスポンデント条件付け」と「オペラント条件付け」というものがあります。




「レスポンデント条件付け」というのは、有名なところで言うと“パブロフの犬の実験”です。




これは、餌を口にすると唾液が出るという無条件反射の中に、音という条件刺激を加えることによって条件反射に置き換えるといった内容ですが、条件反射は同一の刺激を与え続けないと消失してしまいます。




一方の「オペラント条件付け」というのは、有名なところで言うと“回避条件付けの実験”があります。




これは行き来できるような二分割されてる部屋にいるネズミに電気刺激を音がなったら与えると言った内容です。




回数を重ねるごとにネズミは音がなっただけで電気刺激を受けることもなく回避できるようになり、またこの反応は消えることも少ないとされています。




この2つの条件付けの違いは反応が持続するかどうかであり、何故回避条件付けの方は持続するかと言ったら、そこには“ポジティブな結果”と“動機”が必要であると言われています。これが心の発生に繋がります。




不快感や恐怖心を打ち消す動機が動作や行為を達成するためには必要だと言うことです。




これらは動物実験ですが、これらには“脳”の存在が関わっています。後者の「回避条件付け」は脳の無い動物には生み出されないようです。




つまり、不快感を快感に変える“心理”と条件を記憶していく“脳”の存在が相互に関わることで体動が動作や行為に発展していくと感じています。




また、以前にアフォーダンスについて記載したことがありますが、ヒトや動物は環境に対応するため動くものであると考えられており、その動きがあるから心が発生したと言われています。




臨床の現場においてもネガティブになっている方も少なくないと思います。




関わる方の言葉に傾聴し、共有しあえることが、動機を持った目的行動になり、自分自身で体調を整えられる内的な環境作りに繋がると考えています。




今回はこの辺りで失礼致します。


次回もまた宜しくお願いします。




【アナウンス】


【頭頸部におけるリハビリテーションの基礎から臨床応用】
   ~慢性痛治療から頭頸部と全身の関係性~


頭頸部の治療に苦手意識を感じていませんか?


以下にあてはまる項目がある方には本勉強会に参加されることを強くオススメ致します。

☑どのような患者様に対しても同じような治療になってしまう。

☑「今さら聞けない」基本的な知識の確認、勉強をしたい。

☑基礎知識を臨床に応用する方法がわからない。

☑頸部痛に対しての治療方法を知りたい。

☑頭頸部の動きをどのように見ていいかわからない。

☑職場環境から、自身の考え方を発信・共有できる仲間が少ない。
                  

今回の勉強会では頭頸部に焦点を当て、慢性痛に対するアプローチを運動療法・徒手療法のみでなく、
『患者様が療法士になれる』自己効力感を与えるアプローチ方法について考えていきます。
また、頭頸部・眼球運動から全身に与える影響について解剖生理学・運動学を用いて学習していきます。



これまで触れてこなかった頭頸部に対するリハビリテーションを体感しませんか?


‐演題‐

第1部 10:30~12:30 〝眼球運動と頭頸部アライメントに着目したアプローチ ~慢性期からスポーツリハビリテーションまでの応用~”
加藤 秀和 先生


第2部 13:40~15:40 『患者様が療法士になれる』自己効力感を与える慢性痛理学療法 〜頭頸部編〜
江原 弘之 先生


平成26年2月23日(土)10:30~16:00
場所:NTT東日本関東病院
費用:8000円
定員:32名(実技を行うため少人数に限定いています。早めに埋まってしまうことがありますのでご了承ください)


【お申し込み】
コチラ




※残席が少なくなってきています。
~ステップアップセミナー~

【女性限定】内部環境調整セミナー


【脳血管障害における姿勢と動作の再構築】


【「骨盤・体幹部」「頚部・胸郭」の重要ポイントと評価・治療 】






電子書籍「若手セラピストのための整形外科アプローチ」好評発売中!

《監修》
松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
輪違 弘樹(株式会社エバーウォーク)

《執筆者一覧》
上田 泰久(文京学院大学保健医療技術学部理学療法学科助教)
『姿勢・動作分析から展開する頚椎疾患の理学療法』


松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
『動作に影響する経絡アプローチ』

加藤 秀和(株式会社エバーウォーク)
『骨盤帯・胸郭から考える肩関節疾患』


佐々木 隆紘(二宮整形外科皮フ科)
『足関節捻挫後のアプローチ〜自然治癒力を引き出す〜』


磯谷 隆介(医療法人社団遼山会関町病院
)
『肩関節疾患における肩甲帯の動きを大腰筋から構築する』

稲垣 郁哉(広尾整形外科リハビリテーション科)
『上肢運動連鎖と理学療法』


今井 良輔(済生会 若草病院
)
『膝関節の過伸展を伴う不良姿勢に対するセルフエクササイズ』

《ブックデザイン・イラスト》
西嶋 大樹(SESSION)

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視床障害に対するクリニカルリーズニング

こんばんは、木曜日担当の大山です。

最近の天気は本当に記憶に残る位、印象深いですね。

私の親戚はやったことのない屋根の雪かきをして、大怪我を負って入院してしまいました。。。

みなさんも気を付けてください。笑

そんな近況はさておき、



今回は視床障害に対しての理学療法をどう考えていくかを述べたいと思います。

視床の解剖学は果てしないので今回は割愛させて頂きます。

視床は内包や被核と並んで脳内出血の好発部位です。

また、小梗塞の好発部位でもあります。

視床に栄養を供給する動脈は後交通動脈、後大脳動脈、脳頸動脈の穿通枝です。

穿通枝というのは細い動脈なので、高血圧の影響を受けやすく、出血や梗塞を引き起こしやすいのです。

視床は感覚、運動、認知、情動など人間が有するほとんどの機能を生み出す脳領域をつなぐハブとしての機能を担っているため、視床が損傷されることで多彩な症状が引き起こります。

今回は多彩な機能障害のうち、痛み・運動障害・高次脳機能障害に絞ってクリニカルリーズニングについて述べます。


【痛み】
①外側系の回路;VPL核およびVPM核から一次体性感覚野に上行する痛みの伝導路。急性痛に関与。

痛みがどこに発生したか、どういう痛みか、どのくらいの強さの痛みかといった感覚的な側面を表します。  

部位の限定が可能かつ鋭敏な痛みを示すので、表在感覚性の痛みを生じさせるのが特徴です。

よって痛みの部位や程度の同定を行い評価します。

急性痛はVP核のニューロンの異常発火が起こることが原因で外側系の障害が起こり、内側系を脱抑制させると視床痛が生じると考えられています。

つまり急性痛は視床の異常な過活動が起きている状態といえます。

よって急性痛に対しては従来考えられている痛みを鎮静化する目的の理学療法を行います。



②内側系の回路;痛みの情動面、認知面に関与する回路。慢性痛に関与する。

場所の同定が困難で不快感を感じさせます。

さらに痛みの程度が非常に強い場合は心臓機能を亢進させたり、発汗が生じるなど、自律神経反応を伴います。

これは情動的側面を表します。

また、過去の経験に照らし合わせて、与えられた刺激がどのような痛みかを認識するといった認知的側面にも関与します。

内側系に関してはVAS等の狭義の痛みの評価だけでなく、各種精神的心理検査などと組み合わせ個人の心的状態を調べる必要があります。

また、温度覚や視覚、聴覚などの刺激によって誘発されることがあるため、他の感覚によって増悪するか評価が必要となります。

慢性痛は視床灰白質や前頭前野の委縮や視床の血流が低下することが示されています。

まあた慢性痛は視床の活動低下によって引き起こされています。

慢性痛に関しては狭義の理学療法だけでなく、認知行動療法や心理カウンセリングなどとの併用が好ましいと言われています。

また、慢性痛の場合は抹消器官に炎症所見がなく、さらには視床の活動も減弱化されているにもかかわらず痛みが出現しているため、その他の脳領域の活動が引き金になっていることが多いです。

その際、前帯状回、島皮質、扁桃体などの内側系の問題がほとんどです。

この場合はそれらの領域の過活動によるものでありますが、抑制させるためには前頭前野や前運動野の活性化が必要です。

したがって、これらの領域を活性化させるような注意、ワーキングメモリ課題、運動イメージ想起など認知的側面に基づいた介入が必要です。


本日はここまでにします。

来週はテーマ継続で【運動障害】に対するクリニカルリーズニングを述べたいと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございました。





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【頭頸部におけるリハビリテーションの基礎から臨床応用】
   ~慢性痛治療から頭頸部と全身の関係性~


頭頸部の治療に苦手意識を感じていませんか?


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☑頭頸部の動きをどのように見ていいかわからない。

☑職場環境から、自身の考え方を発信・共有できる仲間が少ない。
                  

今回の勉強会では頭頸部に焦点を当て、慢性痛に対するアプローチを運動療法・徒手療法のみでなく、
『患者様が療法士になれる』自己効力感を与えるアプローチ方法について考えていきます。
また、頭頸部・眼球運動から全身に与える影響について解剖生理学・運動学を用いて学習していきます。



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第2部 13:40~15:40 『患者様が療法士になれる』自己効力感を与える慢性痛理学療法 〜頭頸部編〜
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場所:NTT東日本関東病院
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哲学③

こんばんは。
水曜担当の中村です。


先週末に引き続き、週末の東京はまた大雪でした。


こうなると交通網は大混乱です。


足元が悪い中の通勤・通学は大変だと思いますが、気をつけて移動してください。




そんなところで、前回は『セミナー報告』というタイトルで書かせていただきました。


次の第2回は基本動作の促通を実技中心に行う予定です。


前回参加できなかった方も、第1回の内容について復習時間を設けるつもりでいますので、よろしくお願いします。




さて、今回はPNFの哲学の続きで、3つ目と4つ目の哲学である『潜在能力を導く』、『全体像をとらえる』についてお話しします。



『潜在能力を導く』にはいくつかの要素があります。


その要素とは、

・潜在能力と資質への気づき
・集中的トレーニング、反復と変化(肢位、活動、環境を変える)
・自主トレーニング、プログラム(ホームプログラム、家族を含め)
・参加レベルへ汎化させる

などがあります。



これはチームアプローチや自主トレーニングを重視しながら集中的治療を行うことで、患者さんの潜在的な可能性を引き出していくということです。




もう一つの『全体像をとらえる』にもいくつかの要素があります。


その要素とは、

・直接的、間接的な評価と治療
・環境と個人的要素

などがあります。



これはICFの概念に則り、患者さんを全人格的に把握するということです。



これがPNFの哲学の一つである『潜在能力を導く』、『全体像をとらえる』です。




今日はこのくらいで失礼します。


次回もPNFの哲学の続きを書きたいと思います。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。




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ストレッチとヨガ

こんばんは。火曜担当の武井です*


週末全国的に大雪となりましたが、また今週も雪が降るそうですね。
春はまだまだ先でしょうか。


こんな寒い日が続くと体内では温めようと熱産生が起こりますよね。肩をすくめて歩いたり、体全体を縮こませることも多いのではないでしょうか。

そういう日々を送ると、脳は日常行動を基準にして筋肉に規準の長さを設定してしまいます。

しかし、筋は『長さ―張力曲線』を考えると適度な緊張があることで収縮力を発揮しますよね。

しかし、毎日椅子に座りっぱなしの状態であったり自転車に乗ったりするなど同じ行動を繰り返すことによりそれぞれ必要な可動域に応じた筋の長さとなってしまいます。

股関節周囲の硬さがでてしまうとむくみや冷えの原因ともなってしまいます。


体ががちがちで冷えた体では筋・腱・靭帯への血流を障害しますね。肋骨の硬さも出れば深い呼吸もできず酸素供給が十分行われません。


血行促進が得られれば、熱産生ができ体を温めることができ、筋への酸素供給が得られ効率的に筋収縮が得られるようになるわけです。


一つの方法として、ヨガがあります。
ポーズをとる際に筋にストレッチがかかり、拮抗筋には収縮を促すことができます。

また、ヨガは相反抑制を利用することで凝り固まった筋をゆるめることが可能です。


バリスティックストレッチ(反動を利用してストレッチする方法)ではさまざまな筋群の収縮と弛緩を繰り返し血管にパンピング作用をもたらします。心臓への血流の返りを促すことで心拍出量が増加すれば肝臓や腎臓など生命維持に必要な臓器への血流量が増加して発汗量も増やすことができます。


ヨガで汗をかくのはこのためです。

患者さんへの応用は難しい方もいらっしゃいますが、バリスティックストレッチを利用した全身運動を促すことで変化は得られますし、呼吸を伴うことで気(プラーナ)の流れを作ることができます。

気持ちが晴れるのは悪い気を流すことができるからなんです*

今日はこの辺で失礼します。




では。



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Author:みんなの輪~未来リハ研究会~
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1.縦の繋がりはもちろん、同世代のセラピストの横の繋がりを構築する。

2.個々のレベルアップの場とし、日々の臨床・研究・教育の場で活かす。

3.他分野の方との、繋がりを作る。


職種を超えた輪を作り、より良い未来を創っていきたいと思っております。

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