2017-08

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

解剖のイメージ


月曜担当の佐々木です。


本格的に寒くなってきましたね。
これから年末にかけて忙しくなってくると思いますが、みなさま体調には気をつけてください◎

12月は忘年会シーズンになります。内臓をいたわりながら楽しみたいですね。

12月8日にはセラピストの枠を超え、多くの方々に交流を深めていただけるような懇親会を企画しております。ぜひいらっしゃって下さい。素敵な時間を過ごせたらと思います。

懇親会の詳細はコチラ









さて、前回の記事では質感を感じることが大切であると言いました。

今日は、そのために「正確に触れること」について書きたいと思います。



当たり前ですが、正確に触れていることを前提にどの組織が正常でどの組織が異常なのかを私たちは判断しますよね。


しかし、この“正確に触れる”って実際は簡単ではありませんし、もっと上達させなければと僕も常々自分に言い聞かせています。




触診には大きく分けて2通りの方法があります。


・直接触れる

・間接的に触れる





前者はそのままですね。自分の狙った組織を直接触れて捉えます。


後者は実際に直接触れない部位(深層の組織など)に用いる方法で、主に圧迫や牽引などを使って緊張を作り、狙った組織の状態を感じ取ります。




この2通りの触診のどちらにも共通して言えることが、“解剖学のイメージ”が重要であるということです。


特に後者は、立体的に正確に解剖学をイメージしなければ、狙った組織に緊張を作る事はできません。



脊柱の靭帯の硬さを診たいのか、硬膜の硬さを診たいのか、食道の硬さを診たいのか・・・などなど

それぞれの組織の解剖学的位置を把握して、牽引なり圧迫なりを加えることでその組織に緊張を作り出し、質感を感じ取ることができます。それができて初めて、“文献に囚われない、リアルな患者さんの状態”
を知る事ができるのです。



なので解剖学のビジュアライズは非常に重要です。

評価するにも治療をするにも、狙った組織に正確に力を伝えることが必要です。

そして、組織にしっかり入り込むことですね。



筋骨格系に限らず、内臓、動脈、静脈、リンパ・・・

狙った組織をしっかり触れるようになるために。
解剖学の勉強は臨床力を高めるために必須であると感じます。



ブログランキングに参加していますので、参考になったという方はクリックしてくださいね◎



人気ブログランキングへ






≪アナウンス≫年末のビッグイベント

12月8日に今とても人気のある高橋龍三先生を講師にお招きして、みんなの輪主催でセミナーを開催致します!!

セミナータイトル:治療家のための身体作り

詳しくはホームページ
http://minnnano-wa.jimdo.com/
を見ていただくと分かると思いますが、同日夜に開催されるみんなの輪×EPoch合同懇親会に参加される方は2000円で受講可能です!


冒頭にも書かせていただきました、同日夜の懇親会も着々と申し込みをいただいております。


かなり大きめの会場ですのでまだまだ余裕はあります!お友達をお誘いの上お越しいただけると、より多くの方と繋がれるのではないでしょうか?


懇親会のアナウンスはこちら

みんなの輪~未来リハ研究会~×EPoch合同懇親会

H24年12月8日 (土) 19:30-21:30時

@渋谷

現在募集中です。

多くのセラピストや他職種の方からも参加申し込みをいただいております!交流を広げたい方はどなたでも歓迎!年末に熱く楽しく盛り上がりましょう!豪華景品つきゲーム大会も開催予定です◎
詳しくはHPにて↓


New ホームページ完成


ホームページ

URL: http://minnnano-wa.jimdo.com/


スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://miraireha.blog.fc2.com/tb.php/80-bb620158
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

«  | ホーム |  »

フリーエリア

カテゴリ

みんなの輪~未来リハ研究会~ (40)
運動器リハ (31)
脳卒中 (19)
評価 (26)
臨床実習 (12)
PT・OT国家試験 (8)
摂食嚥下 (17)
ペインクリニック (19)
成功哲学 (12)
未分類 (18)
体軸と発達 (16)
EBM (1)
研究 (2)
マネジメント (0)
秘伝 (11)
体軸理論 (5)
発表 (1)
身体図式と姿勢制御 (6)
ACL関連 (4)
上肢の理学療法 (17)
栄養 (2)
リハビリ革命 (2)
学会 (2)
解剖学 (15)
運動制御 (11)
その他 (13)
歩行訓練 (4)
歩行 (4)
自費診療 (4)
急性期 (6)
関節可動域 (2)
臨床推論 (4)
顎関節 (7)
コミュニケーション (3)
書籍紹介 (3)
心理 (4)
THA (1)
視覚 (4)
勉強会 (2)
PNF (7)
注意 (3)
大学院 (1)
ボディーイメージ (2)
身体の表現 (1)

プロフィール

みんなの輪~未来リハ研究会~

Author:みんなの輪~未来リハ研究会~
当会の目的

1.縦の繋がりはもちろん、同世代のセラピストの横の繋がりを構築する。

2.個々のレベルアップの場とし、日々の臨床・研究・教育の場で活かす。

3.他分野の方との、繋がりを作る。


職種を超えた輪を作り、より良い未来を創っていきたいと思っております。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カウンター

検索フォーム

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。