2017-09

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接し方について私が思うこと④

こんにちは、木曜午後担当の阿部です。



前回は、認知症の患者さんとの接し方について私が思っていることを書きました。

前回の内容はこちらから


本日はちょっと違った感じで書いてみます。






臨床の場では、やはり患者さんや利用者さんとのコミュニケーションがとても大切になります。そんなのは、だれでもわかっていますね。

すいません。








でも、他にもコミュニケーションを大切にしていかなければならない方々がいます。







それは、誰か?




看護師や介護士など病棟のスタッフさん達です。








なぜ大事かというと、



入院・入所中の患者さん、利用者さんの日常生活を見ているのは、私たちではなく、病棟のスタッフだからです。









リハビリ中では、だいたいは私たちがついていますし、多少リスクのある運動や動作を行ってもすぐに介助できる状態です。


間違った動作を行っていてもすぐに指摘し、修正がかけられる状況でもあります。





しかし、病棟ではどうでしょうか?

病棟では常に私たちがついているわけにはいきません。病棟スタッフが日常生活のお手伝いをしていますが、起立・歩行動作、ADL動作の指導をできる人は少ないです(私の経験上では一人もいません、浅い経験ですが…)。







リハビリはいつか卒業していかなければいけないもの。


とすると、いくらリハビリ中でできても、病棟でできないと意味がないということになります。





そのため、一人でできる幅を広げていく必要があります。病院の中では、病棟での動きの幅ということになりますね。



リハビリ中に見ている姿は、ほんの一部でしかありません。





病棟での姿は、いずれ卒業(退院)していく場所での姿に近い状態と私は思っています。


病棟スタッフは、家族と同等の立場と考えられられます。つまり介助者ですね。
病棟スタッフ(介助者)が大変な介助が、自宅に帰ってから家族ができるとは思えないですしね。




病棟ADLを私はこのような視点で考えています。






在宅復帰後の生活を考えてリハビリを展開していくためには、病棟での動作や生活スタイルを把握することが必要となります。今何ができて、何ができないのか(難しいのか)?


なので、病棟スタッフとは密にコミュニケーションをとることが必要になります。




学生さんも他部門情報を取ると思いますが、病棟での生活を評価するなら、介護士さんとかからも情報を収集するとよいかもしれません。


私は入院中の患者さんのことをよく聞きます。そこで新たに発見した問題点も数多くあるので…。



そういった意味で本日は載せてみました。





私は回復期病棟に務めているので、少し偏った意見であったかもしれませんが、実習中で在宅復帰を考えているケースがありましたら、ぜひ聞いてみてもいいのではないでしょうか?





本日も最後までお読みいただきありがとうございました。




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