2017-10

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ストレッチとヨガ

こんばんは。火曜担当の武井です*


週末全国的に大雪となりましたが、また今週も雪が降るそうですね。
春はまだまだ先でしょうか。


こんな寒い日が続くと体内では温めようと熱産生が起こりますよね。肩をすくめて歩いたり、体全体を縮こませることも多いのではないでしょうか。

そういう日々を送ると、脳は日常行動を基準にして筋肉に規準の長さを設定してしまいます。

しかし、筋は『長さ―張力曲線』を考えると適度な緊張があることで収縮力を発揮しますよね。

しかし、毎日椅子に座りっぱなしの状態であったり自転車に乗ったりするなど同じ行動を繰り返すことによりそれぞれ必要な可動域に応じた筋の長さとなってしまいます。

股関節周囲の硬さがでてしまうとむくみや冷えの原因ともなってしまいます。


体ががちがちで冷えた体では筋・腱・靭帯への血流を障害しますね。肋骨の硬さも出れば深い呼吸もできず酸素供給が十分行われません。


血行促進が得られれば、熱産生ができ体を温めることができ、筋への酸素供給が得られ効率的に筋収縮が得られるようになるわけです。


一つの方法として、ヨガがあります。
ポーズをとる際に筋にストレッチがかかり、拮抗筋には収縮を促すことができます。

また、ヨガは相反抑制を利用することで凝り固まった筋をゆるめることが可能です。


バリスティックストレッチ(反動を利用してストレッチする方法)ではさまざまな筋群の収縮と弛緩を繰り返し血管にパンピング作用をもたらします。心臓への血流の返りを促すことで心拍出量が増加すれば肝臓や腎臓など生命維持に必要な臓器への血流量が増加して発汗量も増やすことができます。


ヨガで汗をかくのはこのためです。

患者さんへの応用は難しい方もいらっしゃいますが、バリスティックストレッチを利用した全身運動を促すことで変化は得られますし、呼吸を伴うことで気(プラーナ)の流れを作ることができます。

気持ちが晴れるのは悪い気を流すことができるからなんです*

今日はこの辺で失礼します。




では。



【アナウンス】


【頭頸部におけるリハビリテーションの基礎から臨床応用】
   ~慢性痛治療から頭頸部と全身の関係性~


頭頸部の治療に苦手意識を感じていませんか?


以下にあてはまる項目がある方には本勉強会に参加されることを強くオススメ致します。

☑どのような患者様に対しても同じような治療になってしまう。

☑「今さら聞けない」基本的な知識の確認、勉強をしたい。

☑基礎知識を臨床に応用する方法がわからない。

☑頸部痛に対しての治療方法を知りたい。

☑頭頸部の動きをどのように見ていいかわからない。

☑職場環境から、自身の考え方を発信・共有できる仲間が少ない。
                  

今回の勉強会では頭頸部に焦点を当て、慢性痛に対するアプローチを運動療法・徒手療法のみでなく、
『患者様が療法士になれる』自己効力感を与えるアプローチ方法について考えていきます。
また、頭頸部・眼球運動から全身に与える影響について解剖生理学・運動学を用いて学習していきます。



これまで触れてこなかった頭頸部に対するリハビリテーションを体感しませんか?


‐演題‐

第1部 10:30~12:30 〝眼球運動と頭頸部アライメントに着目したアプローチ ~慢性期からスポーツリハビリテーションまでの応用~”
加藤 秀和 先生


第2部 13:40~15:40 『患者様が療法士になれる』自己効力感を与える慢性痛理学療法 〜頭頸部編〜
江原 弘之 先生


平成26年2月23日(土)10:30~16:00
場所:NTT東日本関東病院
費用:8000円
定員:32名(実技を行うため少人数に限定いています。早めに埋まってしまうことがありますのでご了承ください)


【お申し込み】
コチラ




※残席が少なくなってきています。
~ステップアップセミナー~

【女性限定】内部環境調整セミナー
   


【脳血管障害における姿勢と動作の再構築】


【「頚部・胸郭」の重要ポイントと評価・治療 】






電子書籍「若手セラピストのための整形外科アプローチ」好評発売中!

《監修》
松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
輪違 弘樹(株式会社エバーウォーク)

《執筆者一覧》
上田 泰久(文京学院大学保健医療技術学部理学療法学科助教)
『姿勢・動作分析から展開する頚椎疾患の理学療法』


松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
『動作に影響する経絡アプローチ』

加藤 秀和(株式会社エバーウォーク)
『骨盤帯・胸郭から考える肩関節疾患』


佐々木 隆紘(二宮整形外科皮フ科)
『足関節捻挫後のアプローチ〜自然治癒力を引き出す〜』


磯谷 隆介(医療法人社団遼山会関町病院
)
『肩関節疾患における肩甲帯の動きを大腰筋から構築する』

稲垣 郁哉(広尾整形外科リハビリテーション科)
『上肢運動連鎖と理学療法』


今井 良輔(済生会 若草病院
)
『膝関節の過伸展を伴う不良姿勢に対するセルフエクササイズ』

《ブックデザイン・イラスト》
西嶋 大樹(SESSION)

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