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哲学②
こんばんは。
水曜担当の中村です。
ここ数日は暖かかったり、寒かったりする日が続いていますね。
まだインフルエンザも流行っているみたいなので気をつけましょう。
そんなところで、前回は『哲学①』というタイトルで書かせていただきました。
哲学の一つであるポジティブアプローチには、いくつかの要素があるという話をしました。
例えば、
・患者さんの良い面にも目を向けること
・難易度の低い練習から開始すること
・強い部位から弱い部位に対して働きかけて治療すること
などがあります。
この考え方はPNFコンセプトの特徴でもあり、この考え方に則って行っていればパターンを使用していなくてもPNFアプローチを行っているということになると思います。
さて、今回はPNFの哲学の続きで、2つ目の哲学である『機能的アプローチ』についてお話しします。
機能的アプローチにもいくつかの要素があります。
その要素とは、
・ICFの利用
・最善の機能的レベル
・機能を重視した評価と治療
などがあります。
ICFの利用というのは、ICFの概念に則り、患者さんの機能的活動を評価するということです。
最善の機能的レベルや機能を重視した評価と治療というのは、あくまで日常生活で行われている機能的活動を重視して評価・治療を行うということです。
機能的活動を一つ一つの要素に分解して、それぞれの動作や活動と関連させていきます。
例えば、歩行という活動を分解して、その歩行に必要な要素としての寝返り動作や座位での重心移動などを行うことで、最終的に歩行能力改善を図っていきます。
要するに、課題志向型アプローチということです。
これがPNFの哲学の一つである『機能的アプローチ』です。
今日はこのくらいで失礼します。
次回は、今週末にあるセミナーの報告をさせていただきたいと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
【NEW!!アナウンス】
【頭頸部におけるリハビリテーションの基礎から臨床応用】
~慢性痛治療から頭頸部と全身の関係性~
頭頸部の治療に苦手意識を感じていませんか?
以下にあてはまる項目がある方には本勉強会に参加されることを強くオススメ致します。
☑どのような患者様に対しても同じような治療になってしまう。
☑「今さら聞けない」基本的な知識の確認、勉強をしたい。
☑基礎知識を臨床に応用する方法がわからない。
☑頸部痛に対しての治療方法を知りたい。
☑頭頸部の動きをどのように見ていいかわからない。
☑職場環境から、自身の考え方を発信・共有できる仲間が少ない。
今回の勉強会では頭頸部に焦点を当て、慢性痛に対するアプローチを運動療法・徒手療法のみでなく、
『患者様が療法士になれる』自己効力感を与えるアプローチ方法について考えていきます。
また、頭頸部・眼球運動から全身に与える影響について解剖生理学・運動学を用いて学習していきます。
これまで触れてこなかった頭頸部に対するリハビリテーションを体感しませんか?
‐演題‐
第1部 10:30~12:30 〝眼球運動と頭頸部アライメントに着目したアプローチ ~慢性期からスポーツリハビリテーションまでの応用~”
加藤 秀和 先生
第2部 13:40~15:40 『患者様が療法士になれる』自己効力感を与える慢性痛理学療法 〜頭頸部編〜
江原 弘之 先生
平成26年2月23日(土)10:30~16:00
場所:NTT東日本関東病院
費用:8000円
定員:32名(実技を行うため少人数に限定いています。早めに埋まってしまうことがありますのでご了承ください)
【お申し込み】
コチラ
※残席が少なくなってきています。
~ステップアップセミナー~
【女性限定】内部環境調整セミナー
【脳血管障害における姿勢と動作の再構築】
【「骨盤・体幹部」「頚部・胸郭」の重要ポイントと評価・治療 】
電子書籍「若手セラピストのための整形外科アプローチ」好評発売中!
《監修》
松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表 )
輪違 弘樹(株式会社エバーウォーク)
《執筆者一覧》
上田 泰久(文京学院大学保健医療技術学部理学療法学科助教)
『姿勢・動作分析から展開する頚椎疾患の理学療法』
松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表 )
『動作に影響する経絡アプローチ』
加藤 秀和(株式会社エバーウォーク)
『骨盤帯・胸郭から考える肩関節疾患』
佐々木 隆紘(二宮整形外科皮フ科)
『足関節捻挫後のアプローチ〜自然治癒力を引き出す〜』
磯谷 隆介(医療法人社団遼山会関町病院 )
『肩関節疾患における肩甲帯の動きを大腰筋から構築する』
稲垣 郁哉(広尾整形外科リハビリテーション科)
『上肢運動連鎖と理学療法』
今井 良輔(済生会 若草病院 )
『膝関節の過伸展を伴う不良姿勢に対するセルフエクササイズ』
《ブックデザイン・イラスト》
西嶋 大樹(SESSION)
詳細・購入はコチラ
水曜担当の中村です。
ここ数日は暖かかったり、寒かったりする日が続いていますね。
まだインフルエンザも流行っているみたいなので気をつけましょう。
そんなところで、前回は『哲学①』というタイトルで書かせていただきました。
哲学の一つであるポジティブアプローチには、いくつかの要素があるという話をしました。
例えば、
・患者さんの良い面にも目を向けること
・難易度の低い練習から開始すること
・強い部位から弱い部位に対して働きかけて治療すること
などがあります。
この考え方はPNFコンセプトの特徴でもあり、この考え方に則って行っていればパターンを使用していなくてもPNFアプローチを行っているということになると思います。
さて、今回はPNFの哲学の続きで、2つ目の哲学である『機能的アプローチ』についてお話しします。
機能的アプローチにもいくつかの要素があります。
その要素とは、
・ICFの利用
・最善の機能的レベル
・機能を重視した評価と治療
などがあります。
ICFの利用というのは、ICFの概念に則り、患者さんの機能的活動を評価するということです。
最善の機能的レベルや機能を重視した評価と治療というのは、あくまで日常生活で行われている機能的活動を重視して評価・治療を行うということです。
機能的活動を一つ一つの要素に分解して、それぞれの動作や活動と関連させていきます。
例えば、歩行という活動を分解して、その歩行に必要な要素としての寝返り動作や座位での重心移動などを行うことで、最終的に歩行能力改善を図っていきます。
要するに、課題志向型アプローチということです。
これがPNFの哲学の一つである『機能的アプローチ』です。
今日はこのくらいで失礼します。
次回は、今週末にあるセミナーの報告をさせていただきたいと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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『患者様が療法士になれる』自己効力感を与えるアプローチ方法について考えていきます。
また、頭頸部・眼球運動から全身に与える影響について解剖生理学・運動学を用いて学習していきます。
これまで触れてこなかった頭頸部に対するリハビリテーションを体感しませんか?
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第1部 10:30~12:30 〝眼球運動と頭頸部アライメントに着目したアプローチ ~慢性期からスポーツリハビリテーションまでの応用~”
加藤 秀和 先生
第2部 13:40~15:40 『患者様が療法士になれる』自己効力感を与える慢性痛理学療法 〜頭頸部編〜
江原 弘之 先生
平成26年2月23日(土)10:30~16:00
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費用:8000円
定員:32名(実技を行うため少人数に限定いています。早めに埋まってしまうことがありますのでご了承ください)
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《監修》
松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表 )
輪違 弘樹(株式会社エバーウォーク)
《執筆者一覧》
上田 泰久(文京学院大学保健医療技術学部理学療法学科助教)
『姿勢・動作分析から展開する頚椎疾患の理学療法』
松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表 )
『動作に影響する経絡アプローチ』
加藤 秀和(株式会社エバーウォーク)
『骨盤帯・胸郭から考える肩関節疾患』
佐々木 隆紘(二宮整形外科皮フ科)
『足関節捻挫後のアプローチ〜自然治癒力を引き出す〜』
磯谷 隆介(医療法人社団遼山会関町病院 )
『肩関節疾患における肩甲帯の動きを大腰筋から構築する』
稲垣 郁哉(広尾整形外科リハビリテーション科)
『上肢運動連鎖と理学療法』
今井 良輔(済生会 若草病院 )
『膝関節の過伸展を伴う不良姿勢に対するセルフエクササイズ』
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