2017-06

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老化について

こんばんは。火曜担当の武井です。
急に寒くなりましたね。皆さん風邪などひいていませんか?

インフルエンザも流行る時期ですね。私の勤務先の病院でも入院病棟にて感染がでてしまい対応しています。ワクチンは打ちましたが、かかる時はかかってしまいますからね。手洗いうがいの予防が大事です*

さて、今日は老化ついてのお話をさせていただきます。

老化―Aging

身体の衰えを指しますが、老化はタンパク質が体から抜けていく現象です。
このタンパク質は分子レベルでいうとアミノ酸がペプチド結合でつながったもので
人間は食物から摂取し、消化管でアミノ酸に分解され、体内に吸収された後に再びタンパク質となります。こうして作られたタンパク質は酵素や免疫抗体、血液・筋・爪・髪の毛に至るまで数千種類にもおよぶといわれています。

更にアミノ酸は神経伝達物質となるものであり、この低下は反応速度の遅延を引き起こします。

また、タンパク質を摂取しなければ代謝も起こらず体力の低下も引き起こすので
「歳かな・・・」と感じるのはそのせいです・・・

そして、ホルモンバランスも影響します。

睡眠時には成長ホルモンやメラトニンをはじめ、副腎皮質ホルモンなどのアンチエイジングに働くホルモンの分泌が起こります。

また、睡眠は体温調節と密接に関係しています。熱の放散は主に発汗や末梢血管拡張といった皮膚表面での調節機構によってもコントロールされ、末梢循環量は増えて皮膚からの放熱は増えると深部体温は低下し、眠気が生じます。

ということは末梢循環の障害は睡眠に影響し、十分な睡眠が撮れなければホルモンバランスにも影響しますね。

そして十分な睡眠ができず副交感神経の働きが機能できなければ内臓機能の低下にもつながり便秘なども繋がり、タンパク質の低下もあれば疲労回復もできないわけです。

様々なホルモン分泌の低下は免疫機能の低下も引き起こします。

結果として風邪にもかかりやすくなってしまいます。
インフルエンザは予防をしてもかかる時はかかってしまうのでちょっと例外なんですけどね。

老化防止・健康維持のためにはやはり基本的な食事・睡眠・運動が大事です*
お読みいただき、ありがとうございました*


【NEW!!アナウンス】


【頭頸部におけるリハビリテーションの基礎から臨床応用】
   ~慢性痛治療から頭頸部と全身の関係性~


頭頸部の治療に苦手意識を感じていませんか?


以下にあてはまる項目がある方には本勉強会に参加されることを強くオススメ致します。

☑どのような患者様に対しても同じような治療になってしまう。

☑「今さら聞けない」基本的な知識の確認、勉強をしたい。

☑基礎知識を臨床に応用する方法がわからない。

☑頸部痛に対しての治療方法を知りたい。

☑頭頸部の動きをどのように見ていいかわからない。

☑職場環境から、自身の考え方を発信・共有できる仲間が少ない。
                  

今回の勉強会では頭頸部に焦点を当て、慢性痛に対するアプローチを運動療法・徒手療法のみでなく、
『患者様が療法士になれる』自己効力感を与えるアプローチ方法について考えていきます。
また、頭頸部・眼球運動から全身に与える影響について解剖生理学・運動学を用いて学習していきます。



これまで触れてこなかった頭頸部に対するリハビリテーションを体感しませんか?


‐演題‐

第1部 10:30~12:30 〝眼球運動と頭頸部アライメントに着目したアプローチ ~慢性期からスポーツリハビリテーションまでの応用~”
加藤 秀和 先生


第2部 13:40~15:40 『患者様が療法士になれる』自己効力感を与える慢性痛理学療法 〜頭頸部編〜
江原 弘之 先生


平成26年2月23日(土)10:30~16:00
場所:NTT東日本関東病院
費用:8000円
定員:32名(実技を行うため少人数に限定いています。早めに埋まってしまうことがありますのでご了承ください)


【お申し込み】
コチラ




※残席が少なくなってきています。
~ステップアップセミナー~

【女性限定】内部環境調整セミナー
   

【自分自身で評価・治療を創り出す〜ヒトの構造から考える臨床推論〜】


【整形外科疾患における全身の再構築】


【脳血管障害における姿勢と動作の再構築】


【「骨盤・体幹部」「頚部・胸郭」の重要ポイントと評価・治療 】






電子書籍「若手セラピストのための整形外科アプローチ」好評発売中!

《監修》
松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
輪違 弘樹(株式会社エバーウォーク)

《執筆者一覧》
上田 泰久(文京学院大学保健医療技術学部理学療法学科助教)
『姿勢・動作分析から展開する頚椎疾患の理学療法』


松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
『動作に影響する経絡アプローチ』

加藤 秀和(株式会社エバーウォーク)
『骨盤帯・胸郭から考える肩関節疾患』


佐々木 隆紘(二宮整形外科皮フ科)
『足関節捻挫後のアプローチ〜自然治癒力を引き出す〜』


磯谷 隆介(医療法人社団遼山会関町病院
)
『肩関節疾患における肩甲帯の動きを大腰筋から構築する』

稲垣 郁哉(広尾整形外科リハビリテーション科)
『上肢運動連鎖と理学療法』


今井 良輔(済生会 若草病院
)
『膝関節の過伸展を伴う不良姿勢に対するセルフエクササイズ』

《ブックデザイン・イラスト》
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