2017-08

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第14回勉強会&忘年会

今年も残すところ、あと半月ですね。

みなさん、年賀状は作っていますか??



月曜担当の佐々木です。





先日、第14回勉強会&みんなの輪×SESSION合同忘年会が開催されました!

その様子を記事にしていきたいと思います。



勉強会ではまず私が「筋力訓練以前に確認しなければいけないポイント」をテーマにお話させていただきました。

臨床では「MMT→筋力低下=問題点→筋力訓練」という流れがあります。

これは何十年と変わらない教科書、国家試験にも大きな原因があるのではないかと思います。



MMTで筋力低下がみられたからと言って、筋力訓練を選択するのは早まりすぎです!



筋力というのは、筋断面積神経の興奮性によって決まります。



筋断面積の問題(萎縮など)があった場合は、栄養状態や血行動態などを確認した上で、筋力訓練を行う必要性があります。
筋肥大が起これば、それに比例して筋力の向上も見られるでしょう。
筋肥大にはおおよそ2ヶ月かかるとも言われていますね。



しかし神経の興奮性に問題があれば、その問題を解除したら途端に筋力なんて上がるものです。

逆に言うと、神経の興奮性の問題を残しておいたまま筋力訓練を行っても効率が悪いですね。負の学習となりかねません。




ということで、筋力訓練を選択する以前に神経の抑制=身体にかかっているブレーキを解除する必要があります。







勉強会では実技を通して、ブレーキを外したり、逆にブレーキをかけたりして一瞬で筋力が変化することを皆さんで体験致しました。



アンケートでも「これまでなんとなく筋力訓練をやっていたが、明日からもっと深く考えていきたい」という声もいただきました。






今回の勉強会では私も第2演題の加藤さんも基本に戻って、セラピストとしての在り方を考えるような内容にしたいと考えていました。



セラピストの在り方とは、「なぜそうなっているのか?」を考えることにあると思います。





今回の内容が受講生の臨床にプラスに働いたなら嬉しく思います。



(忘年会の準備もあり加藤さんの内容は聞けなかった為、加藤さんの演題は割愛させていただきます)








ということで、夜は忘年会です。


【みんなの輪×SESSION 合同忘年会】




この忘年会シーズンまっただ中の忙しい時期に、熱い熱いセラピスト同士の繋がりを求めて40名以上の参加者がいらっしゃいました。



20131215171242.jpg


東北や関西などの遠方からもご参加いただけ、とても楽しい会になりました◎


僕も個人的に以前からお会いしたかった方々にお会いすることができ、本当に充実した会となりました。

色々な考え、色々な活動、そして療法士には多くの活躍の場があるのだと再確認。




2014年


僕も活動の幅を広げていけるよう行動していきたいと思います。



ご参加しただいた皆様、ありがとうございました!



今回ご参加できなかった方々も、またイベントを開催する際にはぜひご参加くださいね。






では。





【アナウンス】





大好評につき、第2期開催決定!!
【女性限定】内部環境調整セミナー
   〜骨盤・股関節を中心に〜



患者様の訴えるむくみや冷えを放置してしまってはいませんか?
むくみや冷えとは一体どのようにして起こるのか?
どの様にすれば、むくみを防ぎ治療効果を向上させることが出来るのか…

それは、患者様の内部環境に目を向け、むくみや冷えを引き起こしている原因を見つけ出し、そこに対してアプローチしていかなければいけません。

今回は、股関節や骨盤帯を中心に身体内部環境を整えるために必要な
☑機能解剖
☑内部環境の調整法
☑股関節・骨盤帯機能の調整法
を学びます。

内部環境を調整したうえで、より機能的な骨盤・股関節にするための調整法も併せて行う事でこれまでよりも1歩踏み込んだ骨盤周囲の機能改善を目指します。


【日時】
2014年1月27日(月)
  2月10日(月)
    2月24日(月)
いずれも 19:00~21:00



【場所】
墨田区周辺施設


【講師】
 熱海優季 先生

【お申し込み】
 コチラ(人気セミナーのため、早めに定員に達することが予想されます。)



【自分自身で評価・治療を創り出す〜ヒトの構造から考える臨床推論〜】

~あなたの知らなかった解剖学の面白さをお伝えします~



臨床に役立つ解剖学を基礎から学びます。
部位別に解剖学を学びながら、それらの関係性を解いていく全5回のコースです。
特別な治療手技は行いません。

しかし、臨床の幅は大きく広がります。

良い臨床家の特徴として、人の身体を診る際に解剖学のイメージがしっかりと出来ています。
そして身体各部位との関連を理解し治療を行います。
明確な目的を持ち、ヒトの身体に触れ、どのような変化が起きているのかを的確に把握することができています。
本来、そのイメージを確立するためには繰り返し解剖の学習をしなければなりません。

しかし、臨床での活用の仕方を知らなければ学習効果は薄くなってしまいます。

これまでの解剖学の学習の仕方はあまりにも局所的かつ、平面での学習が主になってしまい、立体的かつ複雑に動くヒトの身体の構造を深く理解するには不十分でした。

そこで、臨床の中で解剖学を活用するために、身体各部位の動きや症状と解剖学の関連をお伝えし、臨床での活用の仕方を覚えて頂きます。


今回のセミナーではどの様にして臨床に解剖学を活かすかを学び、実際に解剖学を基に臨床に臨む事によってより深い立体的な動きのある解剖学のイメージを作っていきます。


-痛みやしびれに対する治療が劇的に変化します-

動きや症状との関連を理解し、解剖学を学ぶことで、
今まで治療対象としてこなかった部位からのアプローチも可能になります。



患者様の訴える痛みやしびれに対して、解剖学的な全身との関係性を用いて治療を行うことができるようになります。

~本コース受講によって得られる事~

☑ これまでの局所的な解剖学の学習方法からヒトの身体を捉えるための解剖学を学びます。
☑ 全身を関係的に捉えることが出来るので、評価や治療の幅が広がります。
☑ 痛みやしびれを有する患者様に対しての治療展開が理解できます。
☑ ヒトの身体の構造を知ることで、オリジナリティのある治療や運動療法のアイデアが生まれます。



解剖学を基に考えた評価法から治療アプローチまで、あなたの脳内に今までなかったビジョンを浮かび上がらせてみませんか?

【日時】
第1回 1月30日 総論
~解剖学を臨床でどの様に活かすのか。解剖学の学び方・活かし方のポイント~

第2回~第4回 各論
 ~身体各部位の解剖学、筋連鎖による全身との関連~

第2回 2月13日 上肢・胸郭
第3回 2月27日 体幹
第4回 3月13日 骨盤・下肢
第5回 3月27日 まとめ
 ~全身を関係的に診る。評価、治療展開~

全て木曜日、19時~21時

【会場】
墨田区周辺施設

【参加費】
40,000円

【講師】
今井俊太 先生

【お申し込み】
コチラ


電子書籍「若手セラピストのための整形外科アプローチ」好評発売中!

《監修》
松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
輪違 弘樹(株式会社エバーウォーク)

《執筆者一覧》
上田 泰久(文京学院大学保健医療技術学部理学療法学科助教)
『姿勢・動作分析から展開する頚椎疾患の理学療法』


松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
『動作に影響する経絡アプローチ』

加藤 秀和(株式会社エバーウォーク)
『骨盤帯・胸郭から考える肩関節疾患』


佐々木 隆紘(二宮整形外科皮フ科)
『足関節捻挫後のアプローチ〜自然治癒力を引き出す〜』


磯谷 隆介(医療法人社団遼山会関町病院
)
『肩関節疾患における肩甲帯の動きを大腰筋から構築する』

稲垣 郁哉(広尾整形外科リハビリテーション科)
『上肢運動連鎖と理学療法』


今井 良輔(済生会 若草病院
)
『膝関節の過伸展を伴う不良姿勢に対するセルフエクササイズ』

《ブックデザイン・イラスト》
西嶋 大樹(SESSION)

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Author:みんなの輪~未来リハ研究会~
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1.縦の繋がりはもちろん、同世代のセラピストの横の繋がりを構築する。

2.個々のレベルアップの場とし、日々の臨床・研究・教育の場で活かす。

3.他分野の方との、繋がりを作る。


職種を超えた輪を作り、より良い未来を創っていきたいと思っております。

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