2017-10

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こころとからだ

こんばんは*火曜担当の武井です。



この前の土曜日、久しぶりに専門学校時代の友人で集まり、飲んで色々な話をしました。
その中で「実習生のメンタル」について話して自分も弱かったなーと思い出しました。

今でも強いわけではありませんが、考え方は学生時代と少しずつ変わっています。


「物事の中心を捉えること」「心の軸を立てること」を意識しているからです。



人はそれぞれ個性があり、髪型も髪質も目の色も体のパーツも身長も性格も違いますよね。

でも大元をたどればもともとの骨の構造や筋肉、神経、血管の走行、内臓など奇形を除けば同じですし

奇形があるとしても、分子レベルで見れば人間は皆ほぼ同じです。



学生の時よく「正常」を知らなければ「異常」はわからないと口を酸っぱく言われていましたが
確かにそうです。

物事の「本質」「中心」を捉えられれば自分の中の基準となり
判断がしやすくなります。


私はよく「プロメテウス」を眺めています(きれいで見やすいので。。)
最近内臓や神経系、口腔器などシリーズが出ており、職場にも置いてあるのでよく見ます。


そして「働き」を考え、現象とリンクさせていきます。


学生さんだと起始停止を「言葉」で暗記しやすく、形や大きさがイメージしにくい人が多いです。
評価にいっぱいいっぱいとなっており、肝心な「解剖」が抜けている人も多いですね。


だからぜひ実習が不安な人はもう一度「解剖学」を勉強するとよいと思います。


しかし、人間はそれぞれ「心」があり、こればっかりは同じ人はいません。
「共感する心」はあるかもしれませんが個人で感じる「感覚」は違い、「心のコントロール」の仕方も違います。


ですが、誰しも共通するのは「心と体はリンクしている」と言うことです。


よく「覇気がある・ない」なんて聞きますが、それは感情が気迫として現れ、その気迫により体が発揮できる能力に影響しているのです。


ワンピースで言うと、エースの死を目の当たりにしたルフィーは心身ともにどん底まで行きますが
仲間との約束を果たすために生きる気力を取戻し、新世界に挑むためにレイリーに「覇王色の覇気」が使えるよう伝授してもらいますよね。(わからない人すみません。笑)


漫画の世界なので普通の人はできませんが、この覇王色のような「気迫」があることでルフィーは相手を圧倒します。


何が言いたいかというと、人の「気迫」には力があるということです。
それは心の感情に左右され、外部からの「情報」によっても変化します。


MMTが5ある人でも好きな人からフラれたら力はでませんし、
うきうきするようないいことがあれば有り余るほどの力が出ます。

怒られれば肩はすくみ、力は出ませんし
緊張していれば手が震えたりしますね。



ですが実習生に対して今だから言えるのは、バイザーが見ているから緊張すると思いますし
質問に答えられなかったら嫌だとも思うでしょうし、実習が通らなかったらどん底だと思うかもしれませんが

それは余計な情報であり、自分の本来の能力を発揮するには邪魔になってしまうので
目の前の現象を捉えることに心を向けてください。

そして怒られるために実習に来るのではなく、「セラピストになるため」と再度原点を確認してみてください。
今国試を控えている人もです。
それが「心の軸」になると私は思います。

そしてその場は不安でも「はったりでも自信をもって患者さんと接する」ことが必要だと思います。

不安は行動に現れ、表情に現れ相手に伝わります。すると相手は自然と構えてしまい、力が入ってしまいますので。


現在セラピストとして働いている方も、「心」はパフォーマンスに現れます。
「心と体はリンクしていること」を再度考えてみてはいかがでしょうか?



長々と綴ってしまいましたが、お読みいただきありがとうございました*
今年もあと少しですね!元気にいきましょう*




【NEW!!アナウンス】


【みんなの輪×SESSION 合同忘年会】

セラピスト同士の交流を深め、共に未来を創造しませんか?



お待たせいたしました!

昨年に続き、今年もみんなの輪では大忘年会を開催致します。
それも今年はSESSIONさんとの合同開催ということで、盛り上がること間違いなし!


昨年の忘年会には100名近くの方にご参加いただき、大変熱気の溢れる空間となりました。

セミナーでもなく、人との繋がりだけを目的にそれだけの人数が集まるということは何を意味しているのでしょうか?

それは弱肉強食の時代から、共存共栄の時代へと変化しているということです。


昨年の忘年会後は、そこでの出会いをきっかけに多くのセラピストが合同で勉強会を開催したり、新たな活動へ一歩踏み出したりという行動を起こしています。


療法士界は養成校の乱立により有資格者数が増え、セラピストが飽和状態となってきていることは皆さんもご存知のことと思います。

給与なども一昔前から大幅に低下しています。数の増加に伴いセラピストの世界も二極化、すなわち給与面で見ても高い収入を得られるヒトと低い収入のヒトとに分かれてきます。間を取った平均というヒトがいなくなるのです。

その違いは何がもたらすのか?それは行動です。行動することによって新たな価値を見出すのです。価値を生み出すことに意味があります。

考えても何も変化は起こりません。行動にこそ意味があります。



その行動の第一歩として、忘年会に参加しませんか?これは大変なチャンスであると思います。

ヒトとの出会いは財産になります。現代はSNSなどのツールもあり、1度の出会いでも深く繋がれるチャンスがあります。ぜひこの機会に熱い気持ちを持ったセラピストが多数集まるこの忘年会にご参加ください。

あなたのご参加をスタッフ一同お待ちしております。



【日時】
2013年12月14日(土)
18時30分~20時30分(18時15分受付開始)

【会場】
新宿 H-style

【募集人数】
50名

【会費】
6000円

お申込みはコチラ




【機能障害に対するリハビリテーション開始前に考えるべきポイント】
   ~解剖・生理・運動学に基づいた臨床展開~


今回の勉強会では若手セラピスト向けに、教科書的思考からの脱却を目指して臨床に即した考え方を学んで頂きます。

関節可動域制限や筋力低下に対する評価・アプローチは学生時代にも習ったかと思いますが、それだけでは臨床では効果が中々出ません。
その理由は、筋力低下や可動域制限というのは結果でしかないからです。
その機能障害を引き起こした原因を探し、アプローチしていく必要があります。

みなさんは1本の肋骨のわずかな歪みによって、筋力が発揮されなくなることをご存知ですか?
アライメントを僅かに修正するだけで、ストレッチなどを施さなくても緊張が解放され、関節可動域が改善されることをご存知ですか?

筋力低下や関節可動域制限を引き起こす原因を、解剖・生理・運動学をベースに考えて学んでみませんか?


‐演題‐

第1部 14:00~15:30 “筋力訓練以前に確認しなければならない5つのポイント ~原因探求とMMTの応用法~”
佐々木 隆紘 先生

第2部 15:40~17:10 “バイオメカニクスからみた姿勢と動作 〜関節の動きを考え、姿勢とリンクさせる〜” 
加藤 秀和 先生

平成25年12月14日(土)14:00~17:10
場所:東馬込しば整形外科
費用:4000円
定員:20名(締め切り寸前です!

※同日夜に行われる、みんなの輪大忘年会にご参加の方は、本勉強会費を2000円で案内させていただきます。

【お申し込み】
コチラ




大好評につき、第2期開催決定!!
【女性限定】内部環境調整セミナー
   〜骨盤・股関節を中心に〜



患者様の訴えるむくみや冷えを放置してしまってはいませんか?
むくみや冷えとは一体どのようにして起こるのか?
どの様にすれば、むくみを防ぎ治療効果を向上させることが出来るのか…

それは、患者様の内部環境に目を向け、むくみや冷えを引き起こしている原因を見つけ出し、そこに対してアプローチしていかなければいけません。

今回は、股関節や骨盤帯を中心に身体内部環境を整えるために必要な
☑機能解剖
☑内部環境の調整法
☑股関節・骨盤帯機能の調整法
を学びます。

内部環境を調整したうえで、より機能的な骨盤・股関節にするための調整法も併せて行う事でこれまでよりも1歩踏み込んだ骨盤周囲の機能改善を目指します。


【日時】
2014年1月27日(月)
2月10日(月)
    2月24日(月)
いずれも 19:00~21:00



【場所】
墨田区周辺施設


【講師】
 熱海優季 先生

【お申し込み】
 コチラ(人気セミナーのため、早めに定員に達することが予想されます。)





電子書籍「若手セラピストのための整形外科アプローチ」発売されました!

《監修》
松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
輪違 弘樹(株式会社エバーウォーク)

《執筆者一覧》
上田 泰久(文京学院大学保健医療技術学部理学療法学科助教)
『姿勢・動作分析から展開する頚椎疾患の理学療法』


松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
『動作に影響する経絡アプローチ』

加藤 秀和(株式会社エバーウォーク)
『骨盤帯・胸郭から考える肩関節疾患』


佐々木 隆紘(二宮整形外科皮フ科)
『足関節捻挫後のアプローチ〜自然治癒力を引き出す〜』


磯谷 隆介(医療法人社団遼山会関町病院
)
『肩関節疾患における肩甲帯の動きを大腰筋から構築する』

稲垣 郁哉(広尾整形外科リハビリテーション科)
『上肢運動連鎖と理学療法』


今井 良輔(済生会 若草病院
)
『膝関節の過伸展を伴う不良姿勢に対するセルフエクササイズ』

《ブックデザイン・イラスト》
西嶋 大樹(SESSION)

詳細・購入はコチラ
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2.個々のレベルアップの場とし、日々の臨床・研究・教育の場で活かす。

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職種を超えた輪を作り、より良い未来を創っていきたいと思っております。

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