2017-09

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子牛の飲み物

こんばんは。

月曜担当の佐々木です。

牛乳を飲むとお腹を下すタイプの佐々木です。




先日Yahooニュースを見ていたら、ちょっと気になるニュースを見つけました。


まずはコチラ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131106-00000008-tospoweb-base



次にコチラ


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131128-00000045-nksports-base






皆さん読みましたか?

読んでますよね?



読んでいると想定して、次に進みます!







といきたいところですが、読んでいない方のためにニュースの内容を簡単に紹介すると・・・




ソフトバンクでドラフト1位指名を受けた加冶屋選手のニュースです。



1つ目のニュース(11月6日配信)では・・・

彼は“肉体改造のための努力も欠かさない。体重増のために白飯をどんぶり3杯食べるのはもちろん「何か月か前からですが(寮に)牛乳を配達をしてもらっています”

という報道をされています。




プロ入りが決まり、牛乳を飲み始めたのでしょうか。

非常に真面目で気合いが入っている様子が伝わります。






次に2つめのニュース(11月28日配信)




加冶屋選手について “今月11日に右足第3中足骨骨折が判明し、来年1月の新人合同自主トレに間に合うか現時点で不明という衝撃の発表があった”

という報道がされています。








つまり、骨を強くするつもりで人一倍努力していたにも関わらず、加冶屋選手は疲労骨折をしてしまったということです。






ここで一つ大きな落とし穴があったとするならば、それは牛乳が考えられます。




最近ではSNSなどで「牛乳は身体に悪い」という話を聞く方もいるのではないでしょうか?




僕はその意見に肯定派です。

まず僕自身、牛乳を飲むとお腹を下しますからね。







牛乳に含まれている乳糖は、多くの成人の方が消化することができません。

乳糖はラクターゼという分解酵素によって分解されるのですが、このラクターゼは生後1年半から4年の間に徐々に低下します。これは離乳期にあてはまり、多くの哺乳動物に共通する現象です。

乳糖を分解できないものを乳糖不耐と言いますが、この乳糖不耐は黒人の90%、日本人の85%に見られます。


一方白人にはあまりみられないという特徴があります・・・









話を骨折に戻しましょう。






「牛乳はカルシウムが豊富なので、牛乳を飲んで骨を強くしましょう!」


というような言葉を皆さんは何度も聞いた事があると思います。





これは真実なのでしょうか?




ここで母乳栄養児と人工栄養児を比較した研究を紹介します。

通常、牛乳には1リットルにつき約1200mgのカルシウムが含まれています。一方、母乳には1リットルにつき約300mgのカルシウムしか含まれていません。しかしこれだけの差があっても、母乳栄養児は人工栄養児より多くのカルシウムを吸収しているという結果が出たのです。


また、牛乳中のカルシウムは18〜36%しか吸収されないという結果も報告されています。





なぜそれほどまでに牛乳中のカルシウムは吸収できないのでしょう。


その原因の一つは、牛乳がカルシウムだけでなく「リン」を多く含んでいることです。
牛乳の中のカルシウムとリンの比率は2:1よりもやや大きいのですが、リンは腸管内でカルシウムと結合するためにカルシウムの吸収を阻害することがあるとのことです。

カルシウムとリンの比率は2:1以下の食品が望ましいと言われているのです。


さらに牛乳や乳製品は、動物性たんぱく質を非常に多く含む食品なのですが、動物性たんぱく質は体内で大量の酸性物質を生じさせます。

たんぱく質代謝の過程で生じる尿酸や硫酸のために、血液を大きく酸性に傾けてしまい、それを中和するのにカルシウムが動員されてしまうという話もあります。








牛乳が本当に身体に良いのか?

牛乳は本当に身体に悪いのか?



今は情報社会であり、調べればどちらの情報も多く出てくる事でしょう。




知識として知るのは大切ですが、今回の加冶屋選手の例のような「事実」を受け入れることも大切であると思います。

なぜプロ入りするほどの身体に恵まれた選手が骨折してしまうのか?



牛乳を数ヶ月前から飲み始めた後の出来事。関係がないとは言えないと思います。




このような常識を鵜呑みにして、悲しい出来事に巻き込まれる選手が出て来てしまうのは寂しいですね。


常識は疑う必要があります。


情報は自分で調べる努力が必要であるとも思います。









ちなみに今回紹介した牛乳の話はコチラの本などを参考に













では!



【NEW!!アナウンス】


【みんなの輪×SESSION 合同忘年会】

セラピスト同士の交流を深め、共に未来を創造しませんか?



お待たせいたしました!

昨年に続き、今年もみんなの輪では大忘年会を開催致します。
それも今年はSESSIONさんとの合同開催ということで、盛り上がること間違いなし!


昨年の忘年会には100名近くの方にご参加いただき、大変熱気の溢れる空間となりました。

セミナーでもなく、人との繋がりだけを目的にそれだけの人数が集まるということは何を意味しているのでしょうか?

それは弱肉強食の時代から、共存共栄の時代へと変化しているということです。


昨年の忘年会後は、そこでの出会いをきっかけに多くのセラピストが合同で勉強会を開催したり、新たな活動へ一歩踏み出したりという行動を起こしています。


療法士界は養成校の乱立により有資格者数が増え、セラピストが飽和状態となってきていることは皆さんもご存知のことと思います。

給与なども一昔前から大幅に低下しています。数の増加に伴いセラピストの世界も二極化、すなわち給与面で見ても高い収入を得られるヒトと低い収入のヒトとに分かれてきます。間を取った平均というヒトがいなくなるのです。

その違いは何がもたらすのか?それは行動です。行動することによって新たな価値を見出すのです。価値を生み出すことに意味があります。

考えても何も変化は起こりません。行動にこそ意味があります。



その行動の第一歩として、忘年会に参加しませんか?これは大変なチャンスであると思います。

ヒトとの出会いは財産になります。現代はSNSなどのツールもあり、1度の出会いでも深く繋がれるチャンスがあります。ぜひこの機会に熱い気持ちを持ったセラピストが多数集まるこの忘年会にご参加ください。

あなたのご参加をスタッフ一同お待ちしております。



【日時】
2013年12月14日(土)
18時30分~20時30分(18時15分受付開始)

【会場】
新宿 H-style

【募集人数】
50名

【会費】
6000円

お申込みはコチラ




【機能障害に対するリハビリテーション開始前に考えるべきポイント】
   ~解剖・生理・運動学に基づいた臨床展開~


今回の勉強会では若手セラピスト向けに、教科書的思考からの脱却を目指して臨床に即した考え方を学んで頂きます。

関節可動域制限や筋力低下に対する評価・アプローチは学生時代にも習ったかと思いますが、それだけでは臨床では効果が中々出ません。
その理由は、筋力低下や可動域制限というのは結果でしかないからです。
その機能障害を引き起こした原因を探し、アプローチしていく必要があります。

みなさんは1本の肋骨のわずかな歪みによって、筋力が発揮されなくなることをご存知ですか?
アライメントを僅かに修正するだけで、ストレッチなどを施さなくても緊張が解放され、関節可動域が改善されることをご存知ですか?

筋力低下や関節可動域制限を引き起こす原因を、解剖・生理・運動学をベースに考えて学んでみませんか?


‐演題‐

第1部 14:00~15:30 “筋力訓練以前に確認しなければならない5つのポイント ~原因探求とMMTの応用法~”
佐々木 隆紘 先生

第2部 15:40~17:10 “バイオメカニクスからみた姿勢と動作 〜関節の動きを考え、姿勢とリンクさせる〜” 
加藤 秀和 先生

平成25年12月14日(土)14:00~17:10
場所:東馬込しば整形外科
費用:4000円
定員:20名(締め切り寸前です!

※同日夜に行われる、みんなの輪大忘年会にご参加の方は、本勉強会費を2000円で案内させていただきます。

【お申し込み】
コチラ




大好評につき、第2期開催決定!!
【女性限定】内部環境調整セミナー
   〜骨盤・股関節を中心に〜



患者様の訴えるむくみや冷えを放置してしまってはいませんか?
むくみや冷えとは一体どのようにして起こるのか?
どの様にすれば、むくみを防ぎ治療効果を向上させることが出来るのか…

それは、患者様の内部環境に目を向け、むくみや冷えを引き起こしている原因を見つけ出し、そこに対してアプローチしていかなければいけません。

今回は、股関節や骨盤帯を中心に身体内部環境を整えるために必要な
☑機能解剖
☑内部環境の調整法
☑股関節・骨盤帯機能の調整法
を学びます。

内部環境を調整したうえで、より機能的な骨盤・股関節にするための調整法も併せて行う事でこれまでよりも1歩踏み込んだ骨盤周囲の機能改善を目指します。


【日時】
2014年1月27日(月)
2月10日(月)
    2月24日(月)
いずれも 19:00~21:00



【場所】
墨田区周辺施設


【講師】
 熱海優季 先生

【お申し込み】
 コチラ(人気セミナーのため、早めに定員に達することが予想されます。)





電子書籍「若手セラピストのための整形外科アプローチ」発売されました!

《監修》
松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
輪違 弘樹(株式会社エバーウォーク)

《執筆者一覧》
上田 泰久(文京学院大学保健医療技術学部理学療法学科助教)
『姿勢・動作分析から展開する頚椎疾患の理学療法』


松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
『動作に影響する経絡アプローチ』

加藤 秀和(株式会社エバーウォーク)
『骨盤帯・胸郭から考える肩関節疾患』


佐々木 隆紘(二宮整形外科皮フ科)
『足関節捻挫後のアプローチ〜自然治癒力を引き出す〜』


磯谷 隆介(医療法人社団遼山会関町病院
)
『肩関節疾患における肩甲帯の動きを大腰筋から構築する』

稲垣 郁哉(広尾整形外科リハビリテーション科)
『上肢運動連鎖と理学療法』


今井 良輔(済生会 若草病院
)
『膝関節の過伸展を伴う不良姿勢に対するセルフエクササイズ』

《ブックデザイン・イラスト》
西嶋 大樹(SESSION)

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1.縦の繋がりはもちろん、同世代のセラピストの横の繋がりを構築する。

2.個々のレベルアップの場とし、日々の臨床・研究・教育の場で活かす。

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職種を超えた輪を作り、より良い未来を創っていきたいと思っております。

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