2017-10

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TKAのオペ見後のリハ介入

みなさん、こんばんは。木曜日担当の大山です。


今日は自分にとって貴重な時間を頂くことができたので、ここに書きたいと思います。


私は実習が維持期の病院だったのですが、職場も急性期病院ではありますが、回復期の先住として勤務しています。

そんなこんなで、急性期の知識・リスク管理も含めて正直恐怖心しかありません。


題名にもありますが、今日本当に貴重な研修をさせて頂きました!

TKAのオペ見学です!


話は昨日の業務中に突然きました。


「午後から急性期の患者さん術前評価してきて、あっ明日手術だけど見る?」


勤務してから一度も急性期の患者様を見ていないのに、いきなり手術みていいのですか?っという反応をしてしまいました…


急性期に所属している同期ですら、そして先輩の中でも希望しているのにオペ見学していない方がいる中、見学させていただけました!



初めてのオペ室へ行き、Dr.の近くでしかも解説付きで見学させて頂きました!

雰囲気はBGMが流れてて落ち着いた雰囲気でした。救急ではないので、思った以上に切羽詰っていませんでした。



筋肉・靭帯・関節包の切除をする時にどうなっているのか見るつもりでいましたが、正直なにもわからないまま骨が露出して、うわさには聞いていましたが本当に大工さんの様な手術でした。


遠目ではありましたが、PTとして感じたこと。

・術中に視野拡大のために裂いた筋を広げる際のテンション
・結構強引にいれる人工関節(トンカチで埋め込みます)。その時の靭帯への負担と、股関節への振動による負担
・出血量による今後の離床への影響


オペ見後の臨床で、患者様の触診の仕方が本当に変わったと本当に思いました。

何がかといいますと、やはりイメージが湧きやすかったのです。

TKAでなくても、何が入っているのか、どんな手術をしたのか。

なんとなくで触っていたものが、本当に触れたい組織をこのへんかな?と思えた気がしました。


自分の臨床への考え方が少し深まりました。



まぁ正直、ここまで書いたことは感想で、自分の仕事は明日からの臨床を考えることなのです。


この症例は退院まで私が担当するので、入院から退院までしっかり見ていきます!!(研修の一環です)


クリパスでは明日は端坐位までなのですが…できるのか不安です。。。


なので当たり前かもしれませんが、急性期が要のリハなので今日はリスク管理について少し書きます。



①不良肢位の保持
 →腓骨神経麻痺

②感染
 →血液・生化学データ(赤沈30mm/時以上  CRP10ug/ml以上 白血球数etc )
 →臨床症状(炎症症状、浸出液、皮下出血etc)
→理学療法(羅漢関節以外の部位のトレーニング)※創部の接触に注意



そのほかにもDVTやそこからの合併症にも注意していく必要があります。


機能的なところはもちろんですが、尿量や投薬状況が本当に評価として重要だと思います。 

生理学苦手でしたが、本当に大事だと感じます。

内部的な問題にもアプローチしていけるPTを目指します!



それでは本日はここまでで。失礼します。






【NEW!!アナウンス】


電子書籍「若手セラピストのための整形外科アプローチ」発売されました!

《監修》
松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
輪違 弘樹(株式会社エバーウォーク)

《執筆者一覧》
上田 泰久(文京学院大学保健医療技術学部理学療法学科助教)
『姿勢・動作分析から展開する頚椎疾患の理学療法』


松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
『動作に影響する経絡アプローチ』

加藤 秀和(株式会社エバーウォーク)
『骨盤帯・胸郭から考える肩関節疾患』


佐々木 隆紘(二宮整形外科皮フ科)
『足関節捻挫後のアプローチ〜自然治癒力を引き出す〜』


磯谷 隆介(医療法人社団遼山会関町病院
)
『肩関節疾患における肩甲帯の動きを大腰筋から構築する』

稲垣 郁哉(広尾整形外科リハビリテーション科)
『上肢運動連鎖と理学療法』


今井 良輔(済生会 若草病院
)
『膝関節の過伸展を伴う不良姿勢に対するセルフエクササイズ』

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西嶋 大樹(SESSION)

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【機能障害に対するリハビリテーション開始前に考えるべきポイント】
   ~解剖・生理・運動学に基づいた臨床展開~


今回の勉強会では若手セラピスト向けに、教科書的思考からの脱却を目指して臨床に即した考え方を学んで頂きます。

関節可動域制限や筋力低下に対する評価・アプローチは学生時代にも習ったかと思いますが、それだけでは臨床では効果が中々出ません。
その理由は、筋力低下や可動域制限というのは結果でしかないからです。
その機能障害を引き起こした原因を探し、アプローチしていく必要があります。

みなさんは1本の肋骨のわずかな歪みによって、筋力が発揮されなくなることをご存知ですか?
アライメントを僅かに修正するだけで、ストレッチなどを施さなくても緊張が解放され、関節可動域が改善されることをご存知ですか?

筋力低下や関節可動域制限を引き起こす原因を、解剖・生理・運動学をベースに考えて学んでみませんか?


‐演題‐

第1部 14:00~15:30 “筋力訓練以前に確認しなければならない5つのポイント ~原因探求とMMTの応用法~”
佐々木 隆紘 先生

第2部 15:40~17:10 “バイオメカニクスからみた姿勢と動作 〜関節の動きを考え、姿勢とリンクさせる〜” 
加藤 秀和 先生

平成25年12月14日(土)14:00~17:10
場所:東馬込しば整形外科
費用:4000円
定員:20名(実技を行うため少人数に限定いています。早めに埋まってしまうことがありますのでご了承ください)

※同日夜に行われる、みんなの輪大忘年会にご参加の方は、本勉強会費を2000円で案内させていただきます。

【お申し込み】
コチラ




【女性限定】内部環境調整セミナー
   〜骨盤・股関節を中心に〜



患者様の訴えるむくみや冷えを放置してしまってはいませんか?
むくみや冷えとは一体どのようにして起こるのか?
どの様にすれば、むくみを防ぎ治療効果を向上させることが出来るのか…

それは、患者様の内部環境に目を向け、むくみや冷えを引き起こしている原因を見つけ出し、そこに対してアプローチしていかなければいけません。

今回は、股関節や骨盤帯を中心に身体内部環境を整えるために必要な
☑機能解剖
☑内部環境の調整法
☑股関節・骨盤帯機能の調整法
を学びます。

内部環境を調整したうえで、より機能的な骨盤・股関節にするための調整法も併せて行う事でこれまでよりも1歩踏み込んだ骨盤周囲の機能改善を目指します。


【日時】
2013年12月9日(月)
19:00~21:00


【場所】
墨田区周辺施設


【講師】
 熱海優季 先生

【お申し込み】
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