2017-08

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リンパマッサージはどう使うのか

こんばんは。火曜担当の武井です。


昨日は熱海優季先生による女性限定内部環境調整セミナーの第2回が行われました。


今回は前回からの続きで「冷え」や「むくみ」の改善を行うためのアプローチを実技中心に行いました。
前回は静脈循環をメインに考えたアプローチでしたが、今回は「リンパ」の流れを考慮したアプローチを教えていただきました。


皆さん、自分のリンパの流れを感じたことはありますか?


今美容業界でも注目されている「リンパマッサージ」
オイルも使ってセルフケアする方もいるくらい身近に感じるものとなってきた気がします。

それだけ世間でも注目されている「リンパ」


実際の機能とは?

リンパ系はリンパ管とリンパ器官があり、リンパ器官は免疫系として働いています。

主な機能とすれば組織液や毛細血管に吸収されなかった物質の吸収、消化管で吸収された脂質の輸送、リンパ機関から血液循環へとリンパ球を運ぶ機能があります。


組織間液の組織液は毛細リンパ管で回収され、リンパ管からリンパ節、リンパ本幹に送られます。

その後は左右の静脈角でリンパ本幹から静脈系へと注ぎます。


リンパ節が集中しているのは腋窩、腸管、鼠径部です。
また、脾臓も免疫機関としては非常に重要ですね。

むくみは末梢に多く見えますが、中枢部の滞りがあるところで
末梢からアプローチしても
渋滞が緩和するわけではありませんよね。


だからこそ中枢部の流れをよくしてから末梢へとアプローチしていく必要があります



また、最終的にリンパは静脈へと流れていきます。

ということは静脈循環が悪ければリンパの流れは悪くなりますよね。


また、血管・リンパ管を覆う周りの組織の機能低下があれば循環が悪くなるのも当然です。


周りの組織とは内臓もそうですが筋や皮膚も影響します。
骨アライメントもそうです。


どの部分から破たんが生じるかは個人差があります。だからこそ原因を探る必要があります。
原因を探るためには、評価です。


ただ単に「リンパマッサージ」をすればよいわけではありません。

心不全、悪性腫瘍などでは禁忌ですから。


セラピストとして使うのであれば、まずは評価です*
どう使うかはあなた次第・・・


最後までお読みいただきありがとうございました*








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19:00~21:00


【場所】
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【講師】
 熱海優季 先生

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