2017-06

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はじめまして

みなさん、こんにちは。  木曜日担当の大山と申します。



私は今年入職した1年目の理学療法士です。

現在は回復期の整形班で勤務しています。

他の曜日を担当していらっしゃる先生方のブログを読んで勉強させて頂いている身でもあります。

ですので木曜日は1年目なりの困ったことや勉強してきた事などを共有させて頂けたらと思います。






今回のテーマ「歩行補助具の選定について」


私は急性期から下りてくる患者様を担当しています。

名目は回復期ですが、病期で言ったら亜急性期といったところでしょうか。

急性期から転科されてきた患者様は基本的に車椅子レベルで下りてきます。

そして歩行補助具もしくは独歩等までレベルを上げていきます。

私の病院は福祉用具が沢山あるので様々な歩行補助具を選定することができます。

それがメリットでもあるのですが、今現在の悩みはどれを選定すれば良いのか?

pick upからT-caneへの移行時期しかりタイミングをつかみ切れていない事などなど…

「できる」か「できないか」でいったら「できる」という評価になります。

しかし「できる」からといってT-caneへレベルアップしたとして、破行がでてしまうケースもあると思います。

pick upからT-caneへ移行する例でいくと、大きな変化として支持基底面の変化、下肢への荷重量、重心の位置…

そしてそこから歩容の変化。

ROMやMMTはT-caneにしたからといって変わりませんよね?

ですが歩容に変化が…むしろレベルアップしているので最初は破行が起こりやすいと思います。

T-caneへ移行すべきかせざるべきか…

私はすごく悩みます。

でもそこで補助具の特徴を捉えてみました。

するとそこにヒントがっ!

pick upは用は常に前方支持になります。

T-caneはどうでしょうか?

常に支持しているというより、患側が接地しているときの支持物として使いますよね?

もっと違う視点で考えて、次に足の数を数えてみました。

pick up+自分の足=6本    杖+自分の足=3本

一気に半分になってしまいます。

要は負荷量が上がりすぎてしまうので破行になってしまうのではないか?

このような場合、私はダブルT-caneで対応します。

足の数は…

杖+杖+自分の足=4本

何事も順序が大切だと思います。レベルアップにも段階を踏んだ方がいいのではないかと。



長くなりましたが、今回で言いたかったことは違う視点からの評価にもヒントがあり、機能評価とつなげられるのではないかということです。

初投稿で何を書くか迷走していますが、今後ともよろしくお願い致します。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。
それでは。




【NEW!!アナウンス】




【機能障害に対するリハビリテーション開始前に考えるべきポイント】
   ~解剖・生理・運動学に基づいた臨床展開~


今回の勉強会では若手セラピスト向けに、教科書的思考からの脱却を目指して臨床に即した考え方を学んで頂きます。

関節可動域制限や筋力低下に対する評価・アプローチは学生時代にも習ったかと思いますが、それだけでは臨床では効果が中々出ません。
その理由は、筋力低下や可動域制限というのは結果でしかないからです。
その機能障害を引き起こした原因を探し、アプローチしていく必要があります。

みなさんは1本の肋骨のわずかな歪みによって、筋力が発揮されなくなることをご存知ですか?
アライメントを僅かに修正するだけで、ストレッチなどを施さなくても緊張が解放され、関節可動域が改善されることをご存知ですか?

筋力低下や関節可動域制限を引き起こす原因を、解剖・生理・運動学をベースに考えて学んでみませんか?



‐演題‐

第1部 14:00~15:30 “筋力訓練以前に確認しなければならない5つのポイント ~原因探求とMMTの応用法~”
佐々木 隆紘 先生

第2部 15:40~17:10 “バイオメカニクスからみた姿勢と動作 〜関節の動きを考え、姿勢とリンクさせる〜” 
加藤 秀和 先生

平成25年12月14日(土)14:00~17:10
場所:東馬込しば整形外科
費用:4000円
定員:20名(実技を行うため少人数に限定いています。早めに埋まってしまうことがありますのでご了承ください)

※同日夜に行われる、みんなの輪大忘年会にご参加の方は、本勉強会費を2000円で案内させていただきます。

【お申し込み】
コチラ





【解剖学に基づいたヒトの診方と治療手技】



学生時代に学んだ解剖学の知識を臨床に活かせていますか?

自分の学んだテクニックを最大限活用する。

臨床において最も重要な、“ヒトの診方”や“考え方”を学ぶ事で適切な治療手技の選択する事が可能となります。


解剖学に基づいたヒトの診方と治療手技をテーマに、全5回のセミナーです。

本コースは養成校やリハビリ関係のセミナーでは教えてもらえない“人間の組織の質感”を感じ取りながら、テクニック以前に必要な臨床での考え方や組織の状態把握など、セラピストとしてのベースアップになるような内容になっています。それらを理解したうえで組織にアプローチを施しす実技練習も十分に行いますので、より臨床に即した手技を身につける事ができます。


より臨床的な解剖生理学の活かし方をお伝えします。



【プログラム】


平成25年11月23日(祝)
10:00〜15:00


~各論④ 評価編~



【内容】
姿勢から制限部位の予測
筋膜制限の評価
液体的視点から制限部位の見つけ方
組織との対話
優先順位のつけ方

その他、実技を進めていく上で必要と思われる評価・治療法は随時お伝えします。


【会場】
東京都内施設
詳細は、お申込者様に追って連絡差し上げます。

【受講費】
 10,000円

【定員】
 20名


【お申し込み】
コチラ







【女性限定】内部環境調整セミナー
   〜骨盤・股関節を中心に〜



患者様の訴えるむくみや冷えを放置してしまってはいませんか?
むくみや冷えとは一体どのようにして起こるのか?
どの様にすれば、むくみを防ぎ治療効果を向上させることが出来るのか…

それは、患者様の内部環境に目を向け、むくみや冷えを引き起こしている原因を見つけ出し、そこに対してアプローチしていかなければいけません。

今回は、股関節や骨盤帯を中心に身体内部環境を整えるために必要な
☑機能解剖
☑内部環境の調整法
☑股関節・骨盤帯機能の調整法
を学びます。

内部環境を調整したうえで、より機能的な骨盤・股関節にするための調整法も併せて行う事でこれまでよりも1歩踏み込んだ骨盤周囲の機能改善を目指します。


【日時】
2013年11月25日(月)
    12月9日(月)
いずれも 19:00~21:00


【場所】
墨田区周辺施設


【講師】
 熱海優季 先生

【お申し込み】
 コチラ



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Author:みんなの輪~未来リハ研究会~
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職種を超えた輪を作り、より良い未来を創っていきたいと思っております。

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