2017-08

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外に答えを求めてしまうあなたへ

こんにちは。

連休2日間とものんびり過ごさせていただいています。
月曜担当の佐々木です。

昨年まで連休は必ずセミナーかトレーナー活動がありましたので、今年は初めてこの時期の休みを満喫しています。

昨日は映画「そして父になる」を観賞。

そして今日はあいにくの天気ですし、読みたい本もたくさんあるので読書の日にしています。






先週も書いた通り今は読書週間です!


というわけで、みなさんにオススメしたい本を1冊紹介させていただきます。





【十牛図(じゅうぎゅうず)】


というものをみなさんご存知ですか?

なんだか難しそうなタイトルですよね。



十牛図とは、悟りにいたる道筋を牛を主題とした十枚の絵で表したものを言います。


「とっつきにくいなぁ〜」と思った方!全くそんな難しい本ではないので抵抗しないでください^^





この中で出てくる「牛」とは「ヒトの心」を反映したものであり、悟りへのプロセスを牛に喩えて表現していくというストーリーになっています。




jugyu-1.jpg







「悟り」というと馴染みのない方には少し難しく感じるかもしれませんが、簡単に言えば「気付き」だと思います。
いや、本当に簡単に言うとですので悪しからず・・・





物事の本質を知るたびにヒトは「気付き」を得ます。



なので僕は「悟り」とは、物事の本質を知ることであるとも思います。
いや、本当に簡単に言うとですけどね・・・




瞑想する人は、この十牛図と自己の精神的探求のプロセスを重ね合わせることで、自分がいま、どのような位置にいるのか、次になにが必要なのかを判断すると言います。








さて、少しだけ内容に触れます。




十牛図では、一人の人間が牛を探しにいく所からスタートします。



つまりこれは「自分自身の価値」とか「自分とは何か?」ということを知るための旅に出るということです。





牛を探しに森へ入った主人公ですが、探しても探しても牛は見つかりません。

森の中ではセミが虚しく鳴いているだけです。






と、ここまでが1枚目の絵図に描かれたストーリーです。

簡単でしょ?かなり簡略化しているので、実際はもっと読み応えもありますよ!




以上のことから読み取れるのは、牛は簡単には見つからないということ。自分勝手に探しまわっても、牛はそこにはいないということだと思われます。







この後に2枚目の絵図のストーリー、3枚目、4、5、6・・・・と続くわけです。

どのストーリーからもその段階に合った多くの学びがあります。







牛を見つけ、牛を捕まえ、牛を手なずけ、連れて帰る。

どのようにして、これらを遂行できたのか?


その段階における落とし穴は何なのか?
どういったことに気付き、次のステップへと昇華していくのか?






古い話ではありますが、とても読み進めやすく素晴らしい本です。






この内容の解釈は僕自身の現在のものであり、10人いれば10通りの解釈があると思います。


それは、読むヒトにとってその時の最適な気付きを与えてくれるということ。






名著というのは、読むだびに違った印象、異なった気付きを与えてくれるものだと思います。



なので、僕もこの機会にまた読み直してみようかなと思います。




人生においてというのはもちろん、

リハビリの世界においても多くの気付きがあると思います。


どのようなことにも関わってくる、大切な気付きがあると思います。




今の現状に迷いや悩みのある方

未来に不安を感じる方

上記にあてはまらない方もぜひ読んでいただきたい1冊です!







十牛図は多くの本が出版されていますが、コチラが読みやすくてオススメです。

読んだという方はぜひ感想なども教えてくださいね^^



では!!




【NEW!!アナウンス】




【機能障害に対するリハビリテーション開始前に考えるべきポイント】
   ~解剖・生理・運動学に基づいた臨床展開~


今回の勉強会では若手セラピスト向けに、教科書的思考からの脱却を目指して臨床に即した考え方を学んで頂きます。

関節可動域制限や筋力低下に対する評価・アプローチは学生時代にも習ったかと思いますが、それだけでは臨床では効果が中々出ません。
その理由は、筋力低下や可動域制限というのは結果でしかないからです。
その機能障害を引き起こした原因を探し、アプローチしていく必要があります。

みなさんは1本の肋骨のわずかな歪みによって、筋力が発揮されなくなることをご存知ですか?
アライメントを僅かに修正するだけで、ストレッチなどを施さなくても緊張が解放され、関節可動域が改善されることをご存知ですか?

筋力低下や関節可動域制限を引き起こす原因を、解剖・生理・運動学をベースに考えて学んでみませんか?



‐演題‐

第1部 14:00~15:30 “筋力訓練以前に確認しなければならない5つのポイント ~原因探求とMMTの応用法~”
佐々木 隆紘 先生

第2部 15:40~17:10 “バイオメカニクスからみた姿勢と動作 〜関節の動きを考え、姿勢とリンクさせる〜” 
加藤 秀和 先生

平成25年12月14日(土)14:00~17:10
場所:東馬込しば整形外科
費用:4000円
定員:20名(実技を行うため少人数に限定いています。早めに埋まってしまうことがありますのでご了承ください)

※同日夜に行われる、みんなの輪大忘年会にご参加の方は、本勉強会費を2000円で案内させていただきます。

【お申し込み】
コチラ






【女性限定】内部環境調整セミナー
   〜骨盤・股関節を中心に〜



患者様の訴えるむくみや冷えを放置してしまってはいませんか?
むくみや冷えとは一体どのようにして起こるのか?
どの様にすれば、むくみを防ぎ治療効果を向上させることが出来るのか…

それは、患者様の内部環境に目を向け、むくみや冷えを引き起こしている原因を見つけ出し、そこに対してアプローチしていかなければいけません。

今回は、股関節や骨盤帯を中心に身体内部環境を整えるために必要な
☑機能解剖
☑内部環境の調整法
☑股関節・骨盤帯機能の調整法
を学びます。

内部環境を調整したうえで、より機能的な骨盤・股関節にするための調整法も併せて行う事でこれまでよりも1歩踏み込んだ骨盤周囲の機能改善を目指します。


【日時】
2013年11月11日(月)
  11月25日(月)
    12月9日(月)
いずれも 19:00~21:00


【場所】
墨田区周辺施設

【参加費】
18000円


【講師】
 熱海優季 先生

【お申し込み】
 コチラ




【解剖学に基づいたヒトの診方と治療手技】



学生時代に学んだ解剖学の知識を臨床に活かせていますか?

自分の学んだテクニックを最大限活用する。

臨床において最も重要な、“ヒトの診方”や“考え方”を学ぶ事で適切な治療手技の選択する事が可能となります。


解剖学に基づいたヒトの診方と治療手技をテーマに、全5回のセミナーです。

本コースは養成校やリハビリ関係のセミナーでは教えてもらえない“人間の組織の質感”を感じ取りながら、テクニック以前に必要な臨床での考え方や組織の状態把握など、セラピストとしてのベースアップになるような内容になっています。それらを理解したうえで組織にアプローチを施しす実技練習も十分に行いますので、より臨床に即した手技を身につける事ができます。


より臨床的な解剖生理学の活かし方をお伝えします。



【プログラム】


平成25年11月23日(祝)
10:00〜15:00


~各論④ 評価編~



【内容】
姿勢から制限部位の予測
筋膜制限の評価
液体的視点から制限部位の見つけ方
組織との対話
優先順位のつけ方

その他、実技を進めていく上で必要と思われる評価・治療法は随時お伝えします。


【会場】
東京都内施設
詳細は、お申込者様に追って連絡差し上げます。

【受講費】
 10,000円

【定員】
 20名


【お申し込み】
コチラ



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