2017-08

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理学療法士の多様化

こんばんは*火曜担当の武井です。
すっかり秋らしく、、というかもう冬を感じつつある陽気になってきましたね。


以前佐々木さんが漫画の話をしていまいしたが、私も今日は漫画の話から私が思う理学療法士の展望を書きたいと思います。


皆さん「宇宙兄弟」という漫画をご存知ですか?
私実は今まで漫画を読んできた中で一番好きな漫画です。

この漫画は2025年を舞台に自動車会社で設計をしていた兄 南波無太とNASAで宇宙飛行士として活躍する弟の南波日々人という二人の兄弟が、昔誓った約束により2人の未来を動かしていく話なのですが

漫画の中に出てくる言葉はたびたび格言のように感じて私の原動力にもなってる程です。


話は少し飛びますが、皆さんはなぜ今の仕事を選びましたか?
セラピストになる夢を持ったのはいつからですか?

ここ数年で「リハビリ」を始め、「理学療法士」、「作業療法士」の職業が流行りはじめ
養成校が乱立し、毎年1万人ものセラピストが社会にでています

きっと皆さんなんらかのきっかけから養成校に入り、国家試験に通り、夢をかなえてきたと思います


しかし、現状すでに飽和状態に近く、協会に入らないセラピストも増え
「ROM-ex」、「筋力強化」、「起立訓練」、「歩行訓練」でもお金がもらえる状況です。
脳卒中ガイドラインでも早期からの起立・歩行訓練などの効果はエビデンスも出ているので
もちろんそれらを否定するわけではありません


セラピストは技術職であり、プロです
日々医療は進歩していますし、理学療法の幅も広がっています


だからこそ、私はセラピストとしての夢というか
「どんなセラピストになりたいか」ということをよく考えています
専門性や自分の強味がなければやっていけないと思うからです


宇宙兄弟の話に戻りますが、彼らは宇宙飛行士として月に立つことを夢に、シャロンという天文学者との約束を果たすために動いています。
「宇宙飛行士」というのは肩書で、「何をしたいか」によってやりたいことは変わっていきます。月への挑戦、火星への挑戦、または宇宙飛行士であっても月面移動用の装置開発など異なった分野で専門的に活躍する場が違います。


理学療法士も同じだと思うんです。「理学療法士」というのはただの肩書で、病院には急性期、回復期、維持期とあり、デイサービスや老人保健施設があり、、、病院でも整形、脳血管、呼吸器、循環器、癌、精神、小児などなど多様な分野がありますね。その他に、今は女性専門分野で活躍している先生もいらっしゃいます。


女性は結婚・出産というライフイベントにより思いはあっても十分働けないという現状もありますが
今はワークライフバランスと掲げ、子供をもつ女性を配慮した労働条件を選べる病院もあります


すべて思い通りいくわけではありませんが
夢や憧れ、願望があればあとは行動のみです。


今の場所をやめて自分のやりたいところに!と言っているわけではないので誤解しないでくださいね。
今お勤めになっているところでももちろんやれること、やらなければならないことはありますし、
その中で専門性を持って活かせる場があればいいですよね。多様化している現状に目を向けることも一つだと思います*

呼吸認定療法士を取ろう、学会で発表しよう!などなんでもいいと思うんです。

5年後、10年後だと時間が長いので、1年後、3年後など近未来のことでもいいので
どうなりたいかを考えて技術を磨けたらと私は日々思っています。


最近出た宇宙兄弟の新刊を読み、最近の思いを書いてみました。


もんもんと考えてしまうことも多いですが、考えるのが仕事の職業ですよね。
悩んでいるならぜひ「宇宙兄弟」一読を。。笑
皆さん頑張りましょう*

最後までお読みいただきありがとうございました*




【アナウンス】

内部環境調整から身体機能向上へのアプローチ
~骨盤・股関節を中心に~

患者様の訴えるむくみや冷えを放置してしまってはいませんか?
むくみが存在するという事は、身体内部循環に滞りが存在する場合があります。その状況を放置し、運動療法を行ったところで十分な栄養供給が行われないため、当然治療効果は低下してしまします。

また、むくみはそれ自体が関節のずれや、筋出力の発揮の妨げになる場合があるため、良い運動学習は起こらないでしょう。冷えに関しても同様です。十分な血液供給が行われなければ、筋力の向上も望めません。

むくみや冷えとは一体どのようにして起こるのか?
ふくらはぎがむくんでいる場合、患者様によく足首を動かしてもらったり、臥床時に下肢を挙上してもらうと思います。
ただ、それではあくまで対症療法にすぎませんよね。

おそらくは一時的には良くなっても、またもとに戻ってきてしまうと思います。
どの様にすれば、むくみを防ぎ治療効果を向上させることが出来るのか…
それは、患者様の内部環境に目を向け、むくみや冷えを引き起こしている原因を見つけ出し、そこに対してアプローチしていかなければいけません。


今回は、股関節や骨盤帯を中心に身体内部環境を整えるために必要な
・機能解剖
・内部環境の調整法
・股関節・骨盤帯機能の調整法

を学びます。

内部環境を調整したうえで、より機能的な骨盤・股関節にするための調整法も併せて行う事でこれまでよりも1歩踏み込んだ骨盤周囲の機能改善を目指します。


【日時】
2013年11月11日(月)

  11月25日(月)
   12月9日(月)
いずれも 19:00~21:00

【場所】

墨田区周辺施設


【参加費】

18000円

【講師】 熱海優季 先生


お申込はこちら
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1.縦の繋がりはもちろん、同世代のセラピストの横の繋がりを構築する。

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3.他分野の方との、繋がりを作る。


職種を超えた輪を作り、より良い未来を創っていきたいと思っております。

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