2017-06

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凹足を治す

こんにちは。

月曜担当の佐々木です。


臨床では足部の問題を抱えた患者さんを多く見かけます。


足へのアプローチは理学療法を進める上で必須であると感じます。
人間は2足歩行であることを考えても、足にアプローチをすれば何かしら全身に変化が起こるものです。

しかし、足部へのアプローチというのは非常に難しく、現在はインソールがその主たるものとなっているのではないでしょうか?

インソールといえば入谷式が有名です。その効果は僕自身も作っていただき(入谷先生からではありません)驚いたのを覚えています。

ただ、入谷式足底板の難点といえば時間と技術を要するところ。もはや入谷先生は神レベルで誰も追いつく事のできない境地にいるのではないでしょうか?


そんな中、僕が臨床で使っている技術に足根骨のリリースがあります。


「ん?足根骨をリリースってどういうことだ?」と思う方がいるかもしれません。
僕も最初はそんなことができるのか?と思っていました。しかし単純に考えればできますよね。関節ですから。

特に凹足の方に対しては抜群の効果があります。

凹足というとアーチが高いというだけではなく、骨性に硬く柔軟性に欠ける状態です。
足の柔軟性がないため、歩行時の衝撃はもろに上位へ伝わってきます。
立脚中期においては足部のわずかな沈み込みがなくなるため、股関節での荷重もうまくいかず、骨盤はNegativeになります。

すると中殿筋などの股関節の筋も機能せず、二関節筋へのストレスも増え、膝関節にもメカニカルストレスが増大してきます。


足根骨をリリースすると、立脚での沈み込みが起こる事で歩行にかなり影響してくることを臨床で何度も経験しました。


もちろん足内在筋への運動療法も必須です。
運動療法前の準備としても、この部位への徒手的アプローチは非常に有効であるのです。


リリース方法は何でも良いと思います。



私の扱っている方法は今後のセミナー紹介していきますので、もし興味のある方はぜひ勉強しに来てください。


8月18日に下肢をテーマにセミナーを開催します。


希望者は8月11日の総論への参加もお願いします。


詳細は下記アナウンスをご覧下さい。




もちろん方法は何でも良いので、このメルマガを読んだ方は臨床でお試しいただけたらと思います。



では。



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≪アナウンス≫


学生時代に学んだ解剖学の知識を臨床に活かせていますか?

より臨床的な解剖生理学の活かし方をお伝えします。

そして解剖学の使い方を学びながら、目の前の患者さんの状態を捉える感覚を養います



解剖学に基づいたヒトの診方と治療手技をテーマに、全5回のセミナーです。
本コースは養成校やリハビリ関係のセミナーでは重視されない「感覚」を養いながら、テクニック以前に必要な臨床での考え方や組織の状態把握などセラピストとしてのベースアップになるような内容になっています。それらを理解したうえで組織をリリースするための治療手技も実技練習を十分に行いますので、より臨床に即した手技を身につける事ができます。



【日時】
総論:平成25年7月14日(日)
総論:     8月11日(日)
各論①下肢:  8月18日(日)※各論へのご参加は総論を受講していることが条件となります。
いずれも10:00~16:00

【会場】
墨田区周辺施設

【受講費】
 10,000円

【定員】
 20名

【講師】
 佐々木隆紘



【プログラム】
総論
治療理論、テクニック総論
1. 組織をリリースする意義
2. 関節機能障害への3つのアプローチ方法
3. 触擦のポイント 観察と触察の利点と欠点
4. 組織との対話・バランス
5. 意識と感覚
6. 基礎練習


各論①下肢
下肢の評価とテクニック
1.基礎練習
2.足根骨のリリース
3.距腿関節のリリース
4.脛腓関節のリリース
5.膝関節のリリース
6.股関節のリリース

お申し込みはホームページよりお願いします。
総論 申し込み

各論①下肢 申し込み

平日夜には技術向上のための練習会を行う予定です。“ヒトを診る”ための評価、治療手技は一朝一夕で身につくものではありません。
そこで、実技練習会を低価格で行い、皆様がそれぞれの臨床に持ち込んだ結果をシェアし、受講者全員で上達していけるようなコースになります。
また、平日夜には参加が難しい方も、メールにてディスカッションの内容をフォローをさせていただきますのでご安心ください。


体幹機能を格段に向上させる上肢誘導セミナー

上肢が体幹に及ぼす影響を考慮できていますか?

デスクワークや台所仕事といった家事全般
上肢の使い方が体幹機能や姿勢、歩行能力まで影響を及ぼしています。

今まで行き詰っていたあなたの患者様・クライアント様は上肢からの問題が大きかったのかもしれません…。


上肢を誘導することによって変化する体幹機能を実際に体感して頂きながら、考え方から手技まで実技を多く含んだ内容になります。
これまでのリハビリテーションに上肢からの影響を合わせるだけで、診方が格段に広がります。
【日時】 平成25年7月28日(日) 10:00~16:00
【会場】東京都内施設
詳細は、お申込者様に追って連絡差し上げます。
【受講費】10,000円
【定員】 20名
【講師】 稲垣郁哉

理学療法士
日本手の外科学会準会員
東都リハビリテーション学院非常勤講師

【プログラム】
・上肢機能解剖 上肢における新たな運動連鎖
・上肢アライメントと体幹機能
・上肢病態と体幹機能の関係
6月28日までにお申し込みの方限定で、

稲垣先生がこれまでのみんなの輪勉強会で発表した資料をプレゼントいたします!!






「足部・骨盤帯・インナーユニット・肩甲帯」の基礎からの臨床
~整形疾患における全身の再構築~

学校で習ってきた「解剖学」「生理学」「運動学」臨床でいかせていますか?

「折角習ったのにどうも臨床に落とし込めていない。」
「検査は行ったがどう解釈したらいいかわからない。」

そんな悩みを抱えるあなた。私たちも同じ悩みを抱えていました。
その悩みを解決し、基礎から臨床力を飛躍させてみませんか?


第一回(7月31日 水):足部の機能解剖と触診 
~足部だけでこんなに変わる~

第二回(8月28日 水):足部からの運動連鎖(下肢編) 
~足関節~膝関節~股関節をコントロールする~

第三回(9月25日 水):足部からの運動連鎖(骨盤・体幹編) 
~骨盤~胸郭~肩甲帯をコントロールする~

第四回(10月30日 水):骨盤帯の触診と運動学
~骨盤から体幹機能向上へ~

第五回(11月27日 水):インナーユニットの触診と機能させ方
~予測的姿勢制御~

第六回(12月18日 水):肩甲帯と脊椎の関係性(総まとめ)
~肩甲帯から脊椎の機能予測 足部から全身への考え方~


各回共通の内容
・各部位の基礎(触診・運動学)の確認
・各部位の基礎からの臨床への用い方を理論と実技を用いて説明
・明日からの臨床のエッセンスになる
【日時】 7月より毎月末(12月を除く)の水曜日
平成25年 7月31日、8月28日、9月25日、10月30日、11月27日、12月18日
19:00~21:00
【会場】 東京都内施設
詳細は、お申込者様に追って連絡差し上げます。
【受講費】 20,000円
【定員】 20名
【講師】 磯谷 隆介
・理学療法士
・体軸リハビリテーション講師
・福祉住環境コーディネーター




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Author:みんなの輪~未来リハ研究会~
当会の目的

1.縦の繋がりはもちろん、同世代のセラピストの横の繋がりを構築する。

2.個々のレベルアップの場とし、日々の臨床・研究・教育の場で活かす。

3.他分野の方との、繋がりを作る。


職種を超えた輪を作り、より良い未来を創っていきたいと思っております。

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