2017-10

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第11回みんなの輪



どうも。
月曜担当の佐々木です。

昨日は第11回みんなの輪定期勉強会が開催されました。

ご参加いただいた皆様ありがとうございました!





第1演題では僕の方から【臨床における解剖学の使い方 ~体幹編~】というタイトルでお話と実技をさせていただきました。



体幹機能が低下している方に、体幹トレーニングをやらせても上手くいきません。

機能低下は必然です。そうなるべくして機能低下しているのです。

そのため、まずは体幹が機能しやすい環境を整えることが重要になります。



今回は横隔膜運動とそれに伴う隔膜や内臓の動きにフォーカスして、実技を進めていきました。

骨盤隔膜をはじめ、ヒトの身体の組織には呼吸に同調して動きが見られる箇所があります。
そこに制限が起こると、横隔膜の上下運動も制限を受けるということが多々あるわけです。




実技自体は時間もなく丁寧にお伝えする時間は取れなかったのですが、それでも積極的に学ぶ姿勢を見せてくださった受講生の方は確実に上手くなっていたと思います。


今回は実技よりも「考え方」をお伝えしたかったので、今後臨床での考察などに役立てていただけたらと思います。






第2演題は中村先生の【脳卒中片麻痺の体幹機能~姿勢調整と基本動作の促通~】

話の切り口は僕と違う角度からでしたが、言っている事は同じです。
やはりヒトを診ていく上で、「環境」を整えることが重要であるとのことです。


臨床でまっすぐ寝れない患者さんっていますよね。

「曲がってますよー。もうちょい足は左です」
「そこがまっすぐです!」

このような会話が聞かれる事も多々あるかと思いますが、患者さんがまっすぐだと思っているものを口頭指示だけで変えることはできません。

真っすぐだと感じている。身体図式がそのようになっているからです。


実技では身体図式の再構築を目指したアプローチや、PNFを使った片麻痺患者さんの体幹機能へのアプローチなどを行いました。


時間をオーバーしてしまいましたが、かなり分かりやすく面白い内容でしたね。









第3演題は稲垣先生の【体幹機能向上と上肢の関係性理論】   


上肢への介入により、体幹機能の改善、歩行の変化が即時的に劇的にみられます。

この視点というのは非常に面白く、非常に重要な視点であると思います。



「環境」を整えることが重要であると、僕も中村くんも言っていましたが、まさに上肢の「環境」を整えることで、体幹が自然と機能しやすい状態を作り出しています。




細かい動作分析などは慣れないと難しいかとは思いますが、1つのアプローチを終えてからの検証作業の重要性というのを改めて感じる内容でしたね。









今回の勉強会では、実技の時間が短くしっかりと全員に手を取ってお伝えすることはできませんでした。
そこは反省点でありますが、やはり実技は繰り返し練習しなければ身に付きません。

参加された皆様には持ち帰って実際に使っていただき、不明な点や難しい点などはまた私たちに確認をしていただけると良いのではないでしょうか?


スタッフ一同どのような内容でもご連絡お待ちしています。





昨日は本当に多くの熱意ある方々にご参加いただけ、とても良い1日になりました。


次回の定期勉強会では【骨盤】をテーマに行います。
日時は9月1日を予定しておりますので、空けておいてくださいね!



その他、各種セミナーについてもHPや記事の最後に載せているので、目を通してみてください。











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≪アナウンス≫
体幹機能を格段に向上させる上肢誘導セミナー

上肢が体幹に及ぼす影響を考慮できていますか?

デスクワークや台所仕事といった家事全般
上肢の使い方が体幹機能や姿勢、歩行能力まで影響を及ぼしています。

今まで行き詰っていたあなたの患者様・クライアント様は上肢からの問題が大きかったのかもしれません…。


上肢を誘導することによって変化する体幹機能を実際に体感して頂きながら、考え方から手技まで実技を多く含んだ内容になります。
これまでのリハビリテーションに上肢からの影響を合わせるだけで、診方が格段に広がります。
【日時】 平成25年7月28日(日) 10:00~16:00
【会場】東京都内施設
詳細は、お申込者様に追って連絡差し上げます。
【受講費】10,000円
【定員】 20名
【講師】 稲垣郁哉

理学療法士
日本手の外科学会準会員
東都リハビリテーション学院非常勤講師

【プログラム】
・上肢機能解剖 上肢における新たな運動連鎖
・上肢アライメントと体幹機能
・上肢病態と体幹機能の関係
6月28日までにお申し込みの方限定で、

稲垣先生がこれまでのみんなの輪勉強会で発表した資料をプレゼントいたします!!






「足部・骨盤帯・インナーユニット・肩甲帯」の基礎からの臨床
~整形疾患における全身の再構築~

学校で習ってきた「解剖学」「生理学」「運動学」臨床でいかせていますか?

「折角習ったのにどうも臨床に落とし込めていない。」
「検査は行ったがどう解釈したらいいかわからない。」

そんな悩みを抱えるあなた。私たちも同じ悩みを抱えていました。
その悩みを解決し、基礎から臨床力を飛躍させてみませんか?


第一回(7月31日 水):足部の機能解剖と触診 
~足部だけでこんなに変わる~

第二回(8月28日 水):足部からの運動連鎖(下肢編) 
~足関節~膝関節~股関節をコントロールする~

第三回(9月25日 水):足部からの運動連鎖(骨盤・体幹編) 
~骨盤~胸郭~肩甲帯をコントロールする~

第四回(10月30日 水):骨盤帯の触診と運動学
~骨盤から体幹機能向上へ~

第五回(11月27日 水):インナーユニットの触診と機能させ方
~予測的姿勢制御~

第六回(12月18日 水):肩甲帯と脊椎の関係性(総まとめ)
~肩甲帯から脊椎の機能予測 足部から全身への考え方~


各回共通の内容
・各部位の基礎(触診・運動学)の確認
・各部位の基礎からの臨床への用い方を理論と実技を用いて説明
・明日からの臨床のエッセンスになる
【日時】 7月より毎月末(12月を除く)の水曜日
平成25年 7月31日、8月28日、9月25日、10月30日、11月27日、12月18日
19:00~21:00
【会場】 東京都内施設
詳細は、お申込者様に追って連絡差し上げます。
【受講費】 20,000円
【定員】 20名
【講師】 磯谷 隆介
・理学療法士
・体軸リハビリテーション講師
・福祉住環境コーディネーター





『疾患に囚われずに、ヒトを捉える』

疾患名によって治療プログラムを決めていませんか?

自分の知識に患者さんを当てはめてしまっていませんか?

もっと目の前の患者さんの全体的な状態を捉えたいと悩んでいませんか?



今回は“ヒトを捉える”をテーマに、まずは理学療法士として全身を診る上で欠かせない力学的視点を用いた評価の利点と欠点を解説し、それらを踏まえた上で患者さんの全体的な状態を知るためのスクリーニング検査の紹介から、局所の状態を把握できるように進行します。

養成校やリハビリ関係のセミナーでは重視されない「感覚」を養いながら、明日から臨床で用いられるよう、実技中心で進める予定です。

また、紹介する予定の評価はそのまま治療にも繋がりますので、当セミナー終了後には治療の引き出しも増えることと思います。



【日時】
平成25年6月30日(日)
10:00~16:00

【会場】
墨田区周辺施設

【受講費】
 9,000円

【定員】
 20名

【講師】
 輪違弘樹
 佐々木隆紘
 講師詳細プロフィール


【プログラム】
1. 触診能力を高めるために必要なこと
2. 力学的評価の利点と欠点
・整形外科疾患に欠かせない姿勢、動作分析から考えた症状。
・同じようなストレスがかかっているのに、症状が出る人と出ない人がいるのは何故か?
3. 全身状態を把握するための評価と練習
・観察と触察の利点と欠点
・スクリーニング検査
4. 局所の状態を把握するための評価と練習
・モーション検査
・理学療法の各種検査に応用する

お申し込みはホームページよりお願いします。
ホームページ

お申込みフォーム


肩関節の可動域制限を正確に解釈できていますか?

学生みんなの輪~肩関節編~

【学習内容】
○肩関節複合体の機能解剖を基礎から学習します。
○触診の重要性を学習します。
○肩関節の動かし方、触り方を知り、患者様や利用者様に負担を与えることのない検査・評価を学習します。


これらを理解し、日々の学習に活かすことで患者様に触れる技術の向上、検査の正確性の向上、検査結果の解釈がより深くなるといった効果が考えられます。

【参加資格】
セラピスト養成校に所属している学生限定

以下の項目に1つでも該当するあなた。ご参加をお待ちしております。
解剖学の必要性が分からない。
検査結果から問題点抽出の解釈が出来ない。
将来が不安だ。
やる気はあるが、何を勉強していいかわからない。
共に学習できる仲間がほしい。
卒業後すぐに活躍できるセラピストになるための準備をしたい。


【日時】2013年6月27日(木)19:00~21:00


お申し込みはホームページからお願いします



Facebook公式アカウント
http://www.facebook.com/MinnanoLunweiLairihaYanJiuHui
いいね!を押していただくと、みんなの輪から有益な情報が届きます。
早期申し込みなどの限定プレゼント情報もいち早くお知らせできます!


みんなの輪ホームページリニューアルしました!
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Author:みんなの輪~未来リハ研究会~
当会の目的

1.縦の繋がりはもちろん、同世代のセラピストの横の繋がりを構築する。

2.個々のレベルアップの場とし、日々の臨床・研究・教育の場で活かす。

3.他分野の方との、繋がりを作る。


職種を超えた輪を作り、より良い未来を創っていきたいと思っております。

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