2017-10

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筋間中隔

筋間中隔


筋と筋の境

つまり、筋膜と筋膜の境です。



人間の身体は、筋膜の滑りによって動きます。


つまり、筋膜が癒着などにより滑りが悪くなると動きません。



それを考えると筋に対するアプローチも大事ですが、この筋間中隔に対するアプローチは非常に大切ではないでしょうか?


この筋間中隔に対するアプローチにて結果が良好な患者さんは何人もいます。




例えば膝の伸展制限


膝の伸展制限というとまずハムストリングスが思い浮かぶと思います。

でも自分はキーとなるのは腸脛靱帯だと思っています。

腸脛靱帯と外側広筋の筋間中隔のリリースを行うと、可動域だけでなく筋出力なども改善し、動作が良くなります。





例えば足背屈制限


これは下腿三頭筋がまず浮かびます。

しかし、キーとなるのは腓骨筋でしょう。

腓骨筋とヒラメ筋や長趾伸筋の間の筋間中隔のリリースにて、これまた背屈可動域の改善がみられます。





まさに筋膜は動きの場ですね。




今日は短いですが、この辺で・・・








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