2014-01

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ボディーイメージ①

お世話になっています。


金曜日担当の山口です。



不安定な気温が続いています。
引き続き体調管理には気を配っていきましょう。




前回は半側空間無視について簡単ですが記載しました。今回はボディーイメージについて考えていきたいと思います。




視覚は網膜に移った物が視覚野で処理されることで、周りに対する自身の位置や、方向を認知するものに加え、体性感覚や前庭感覚、認知機能などが統合され動作に反映されます。




つまり、視覚が外界の動きを感知し、環境を捉えることで目的動作を遂行していきます。




また、眼には盲点という部位があり、ここは視神経が集中する場所です。この部位には光を受容する細胞がありません。




しかし、この盲点に光刺激が入力されても受容できないため知覚されませんが、人は見ている風景が欠けて認識することはありません。




それは、脳が盲点に投射された光情報を、その他から得た光情報によって埋める機能があるからで、この働きは“充填”と言われています。




この機能から、脳は積極的に情報を処理し、環境に適応していこうとしていることがわかります。




これは、見えていないということを脳が意識化に置かれる前に気付き、積極的に補おうと働く、脳のアウェアネスを起こしているのです。




言い換えますと、この働きによって実際に眼で捉えた映像と脳内で再現する映像とは変わることになり、実際の環境に対応する上で都合よく解釈しているということになります。




この機能は身体図式にも影響があり、例えば、物を使用した時にその物を介して重さや硬さを判断できたり、眼鏡やコンタクトレンズなどは装着してからずっと感じているものではありません。




このことから身体図式は物にも移り、脳が無意識に身体の一部として統合していることになります。




身体図式とは空間的・物理的な特性に関する抽象的・内的な知識構造を意味すると言われています。




身体図式はボディーイメージと関係しており、身体図式は無意識下の潜在的であることに対し、ボディーイメージは意識化されたものであると言われています。




身体を表象する身体図式が意識化された時に身体イメージを作り出すということになります。




よく、感覚障害がある患者さんで空間に対して身体を位置することができてない方を目にすることがありますが、これらの概念が崩れているのも関係していると思います。




今回はこの辺りで失礼します。


次回はこの続きを考えていきたいと思いますので宜しくお願いします。






【NEW!!アナウンス】


【頭頸部におけるリハビリテーションの基礎から臨床応用】
   ~慢性痛治療から頭頸部と全身の関係性~


頭頸部の治療に苦手意識を感じていませんか?


以下にあてはまる項目がある方には本勉強会に参加されることを強くオススメ致します。

☑どのような患者様に対しても同じような治療になってしまう。

☑「今さら聞けない」基本的な知識の確認、勉強をしたい。

☑基礎知識を臨床に応用する方法がわからない。

☑頸部痛に対しての治療方法を知りたい。

☑頭頸部の動きをどのように見ていいかわからない。

☑職場環境から、自身の考え方を発信・共有できる仲間が少ない。
                  

今回の勉強会では頭頸部に焦点を当て、慢性痛に対するアプローチを運動療法・徒手療法のみでなく、
『患者様が療法士になれる』自己効力感を与えるアプローチ方法について考えていきます。
また、頭頸部・眼球運動から全身に与える影響について解剖生理学・運動学を用いて学習していきます。



これまで触れてこなかった頭頸部に対するリハビリテーションを体感しませんか?


‐演題‐

第1部 10:30~12:30 〝眼球運動と頭頸部アライメントに着目したアプローチ ~慢性期からスポーツリハビリテーションまでの応用~”
加藤 秀和 先生


第2部 13:40~15:40 『患者様が療法士になれる』自己効力感を与える慢性痛理学療法 〜頭頸部編〜
江原 弘之 先生


平成26年2月23日(土)10:30~16:00
場所:NTT東日本関東病院
費用:8000円
定員:32名(実技を行うため少人数に限定いています。早めに埋まってしまうことがありますのでご了承ください)


【お申し込み】
コチラ




※残席が少なくなってきています。
~ステップアップセミナー~

【女性限定】内部環境調整セミナー


【脳血管障害における姿勢と動作の再構築】


【「骨盤・体幹部」「頚部・胸郭」の重要ポイントと評価・治療 】






電子書籍「若手セラピストのための整形外科アプローチ」好評発売中!

《監修》
松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
輪違 弘樹(株式会社エバーウォーク)

《執筆者一覧》
上田 泰久(文京学院大学保健医療技術学部理学療法学科助教)
『姿勢・動作分析から展開する頚椎疾患の理学療法』


松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
『動作に影響する経絡アプローチ』

加藤 秀和(株式会社エバーウォーク)
『骨盤帯・胸郭から考える肩関節疾患』


佐々木 隆紘(二宮整形外科皮フ科)
『足関節捻挫後のアプローチ〜自然治癒力を引き出す〜』


磯谷 隆介(医療法人社団遼山会関町病院
)
『肩関節疾患における肩甲帯の動きを大腰筋から構築する』

稲垣 郁哉(広尾整形外科リハビリテーション科)
『上肢運動連鎖と理学療法』


今井 良輔(済生会 若草病院
)
『膝関節の過伸展を伴う不良姿勢に対するセルフエクササイズ』

《ブックデザイン・イラスト》
西嶋 大樹(SESSION)

詳細・購入はコチラ
スポンサーサイト

脳卒中のゴール設定

こんばんは。木曜日担当大山です。


本日は脳卒中のゴール設定について述べようと思います。

急性期などの患者様の場合、限られた時間でどんな予後予測、そしてゴール設定をしていくのか。

そんなことを思ったので調べてみました。


ゴール設定に必要な基本的に【現在の状態】【対象者の価値観】【変化の可能性】との関連を検証していくことが必要です。

理学療法士のゴール設定の視点から脳卒中の病態を捉える際は①重症度②疾病の経過③運動学習能力について、障害構造の枠組みから理解していく必要があります。

この際に、狭義の運動・感覚障害にとどまらないでください。

骨・関節機能、呼吸、代謝、情緒、認知etc…包括的に捉えて、動作の観察・分析を基軸に動作障害の原因究明、そして活動・参加に結び付けていくような臨床思考過程が必要と言われています。

脳卒中の病態評価としては重症度、それから病型・病巣を捉えていきます。

重症度に関しては指標がいくつかあります。(※NIHSS、JSS、mRS、FIM等)

これらを参考に点を出すだけでなく、統合していくことが重要です。

病型・病巣からは予後が良好なのか不良なのか。

血行動態が症状の進行や予後に影響を与えることは明らかなので捉えられると良いと思います。

そして重症度の変化と予測していきます。

急性期のセラピストの役割として
①生命維持への寄与②全身状態の安定化③安全な早期離床④対象者の不安軽減⑤その後の適切なリハ環境設定と調整
と言われています。

セラピストは内科的・外科的な治療を含めた病態の状態と変化を予測することで運動学習能力やその後の理学療法介入の影響を踏まえてゴール設定を早期に行う必要があります。

もちろん、安全な早期離床を促進するための短期目標の設定・実行も行います。



回復期のセラピストの役割として
①再発防止への寄与②基本動作能力の改善③活動水準の向上④対象者の自己管理能力の獲得⑤福祉との連携
とあります。

再発リスクのある高血圧、メタボ、心房細動などの状態を考慮した運動療法を実施し、運動学習能力にあった課題の設定。

そして基本動作能力の再獲得とスキル改善を短期目標にしていきます。

この時にセラピストが移動能力のゴールを詳細に設定することで他職種との連携も深まります。



カンファレンス等で主治医から「この患者さんどうですか?」

と聞かれて機能障害や活動制限のことを話していますか?

しかし本意は機能予後とゴール設定を踏まえてここでリハビリを進めて自宅or施設なのか

生活機能の可能性を概ね決定することを主治医は求めているのではないかと感じます。

セラピストが安易に決めたゴール設定にしてしまうことは、患者様の可能性をもしかしたら消してしまっているかもしれません。

予測でしか話すのではなく、根拠のある評価をして予測立てていくことがセラピストとしての責任であり仕事だと思います。

自分が患者様の移動手段を決めないで誰が決めるのか?

誰もいません。

そんなことを最近感じてます。笑


本日はこの辺で。

最後まで読んでくださりありがとうございました。


【NEW!!アナウンス】


【頭頸部におけるリハビリテーションの基礎から臨床応用】
   ~慢性痛治療から頭頸部と全身の関係性~


頭頸部の治療に苦手意識を感じていませんか?


以下にあてはまる項目がある方には本勉強会に参加されることを強くオススメ致します。

☑どのような患者様に対しても同じような治療になってしまう。

☑「今さら聞けない」基本的な知識の確認、勉強をしたい。

☑基礎知識を臨床に応用する方法がわからない。

☑頸部痛に対しての治療方法を知りたい。

☑頭頸部の動きをどのように見ていいかわからない。

☑職場環境から、自身の考え方を発信・共有できる仲間が少ない。
                  

今回の勉強会では頭頸部に焦点を当て、慢性痛に対するアプローチを運動療法・徒手療法のみでなく、
『患者様が療法士になれる』自己効力感を与えるアプローチ方法について考えていきます。
また、頭頸部・眼球運動から全身に与える影響について解剖生理学・運動学を用いて学習していきます。



これまで触れてこなかった頭頸部に対するリハビリテーションを体感しませんか?


‐演題‐

第1部 10:30~12:30 〝眼球運動と頭頸部アライメントに着目したアプローチ ~慢性期からスポーツリハビリテーションまでの応用~”
加藤 秀和 先生


第2部 13:40~15:40 『患者様が療法士になれる』自己効力感を与える慢性痛理学療法 〜頭頸部編〜
江原 弘之 先生


平成26年2月23日(土)10:30~16:00
場所:NTT東日本関東病院
費用:8000円
定員:32名(実技を行うため少人数に限定いています。早めに埋まってしまうことがありますのでご了承ください)


【お申し込み】
コチラ




※残席が少なくなってきています。
~ステップアップセミナー~

【女性限定】内部環境調整セミナー


【脳血管障害における姿勢と動作の再構築】


【「骨盤・体幹部」「頚部・胸郭」の重要ポイントと評価・治療 】






電子書籍「若手セラピストのための整形外科アプローチ」好評発売中!

《監修》
松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
輪違 弘樹(株式会社エバーウォーク)

《執筆者一覧》
上田 泰久(文京学院大学保健医療技術学部理学療法学科助教)
『姿勢・動作分析から展開する頚椎疾患の理学療法』


松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
『動作に影響する経絡アプローチ』

加藤 秀和(株式会社エバーウォーク)
『骨盤帯・胸郭から考える肩関節疾患』


佐々木 隆紘(二宮整形外科皮フ科)
『足関節捻挫後のアプローチ〜自然治癒力を引き出す〜』


磯谷 隆介(医療法人社団遼山会関町病院
)
『肩関節疾患における肩甲帯の動きを大腰筋から構築する』

稲垣 郁哉(広尾整形外科リハビリテーション科)
『上肢運動連鎖と理学療法』


今井 良輔(済生会 若草病院
)
『膝関節の過伸展を伴う不良姿勢に対するセルフエクササイズ』

《ブックデザイン・イラスト》
西嶋 大樹(SESSION)

詳細・購入はコチラ

哲学①

こんばんは。
水曜担当の中村です。


最近はノロウイルスに関するニュースが多いですね。


ノロウイルスはほとんどが経口感染なので、手洗い・うがいを積極的にするようにしましょう。



前回は『促通とは』というタイトルで書かせていただきました。


促通とは、伝達されるインパルスの通過によって神経組織の中に効果が生じ、動作・機能を遂行することが容易になることです。つまり、刺激に対して反応しやすくなることです。


その促通には、空間的加重と時間的加重があります。


PNFコンセプトでは、これらの神経生理学的背景に基づき、治療を行います。



そんなところで、今回はPNFの哲学について書いていきたいと思います。


以前に「PNFはテクニックではなくコンセプトです」とお話ししたと思います。


それは、哲学という考え方が存在するからです。


今日はその哲学の一つである『ポジティブアプローチ』についてお話しします。



ポジティブアプローチにはいくつかの要素があります。


その要素とは、

・プラス思考の評価と治療
・達成可能な活動から開始
・成功を得るための準備
・間接的治療
・痛みを起こさない

などがあります。



プラス思考の評価と治療というのは、問題点の改善だけではなく、良い面も評価し、それを伸ばすような治療を行うということです。


例えば、脳卒中片麻痺や切断の患者さんに対して、残存機能を活かしながら生活を向上させていくような考え方です。



達成可能な活動から開始というのは、歩けない人にいきなり歩行練習をするのではなく、まずは寝返りや座位などの難易度の低い練習から開始していくということです。


例えば、脳卒中急性期や手術直後の患者さんに対していきなり歩行練習はしないと思います。


歩行をする前に必要な準備を行います。



間接的治療というのは、弱い部位に対して、その弱い部位の治療ではなく、他の強い部位から弱い部位の改善を促すような治療を行うということです。


例えば、痛みや麻痺がある場合、痛みや麻痺のない部位を用いて痛みや麻痺の治療を行います。



これがPNFの哲学の一つである『ポジティブアプローチ』です。



今日はこのくらいで失礼します。


次回も哲学の続きを書きたいと思います。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



【NEW!!アナウンス】


【頭頸部におけるリハビリテーションの基礎から臨床応用】
   ~慢性痛治療から頭頸部と全身の関係性~


頭頸部の治療に苦手意識を感じていませんか?


以下にあてはまる項目がある方には本勉強会に参加されることを強くオススメ致します。

☑どのような患者様に対しても同じような治療になってしまう。

☑「今さら聞けない」基本的な知識の確認、勉強をしたい。

☑基礎知識を臨床に応用する方法がわからない。

☑頸部痛に対しての治療方法を知りたい。

☑頭頸部の動きをどのように見ていいかわからない。

☑職場環境から、自身の考え方を発信・共有できる仲間が少ない。
                  

今回の勉強会では頭頸部に焦点を当て、慢性痛に対するアプローチを運動療法・徒手療法のみでなく、
『患者様が療法士になれる』自己効力感を与えるアプローチ方法について考えていきます。
また、頭頸部・眼球運動から全身に与える影響について解剖生理学・運動学を用いて学習していきます。



これまで触れてこなかった頭頸部に対するリハビリテーションを体感しませんか?


‐演題‐

第1部 10:30~12:30 〝眼球運動と頭頸部アライメントに着目したアプローチ ~慢性期からスポーツリハビリテーションまでの応用~”
加藤 秀和 先生


第2部 13:40~15:40 『患者様が療法士になれる』自己効力感を与える慢性痛理学療法 〜頭頸部編〜
江原 弘之 先生


平成26年2月23日(土)10:30~16:00
場所:NTT東日本関東病院
費用:8000円
定員:32名(実技を行うため少人数に限定いています。早めに埋まってしまうことがありますのでご了承ください)


【お申し込み】
コチラ




※残席が少なくなってきています。
~ステップアップセミナー~

【女性限定】内部環境調整セミナー


【脳血管障害における姿勢と動作の再構築】


【「骨盤・体幹部」「頚部・胸郭」の重要ポイントと評価・治療 】






電子書籍「若手セラピストのための整形外科アプローチ」好評発売中!

《監修》
松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
輪違 弘樹(株式会社エバーウォーク)

《執筆者一覧》
上田 泰久(文京学院大学保健医療技術学部理学療法学科助教)
『姿勢・動作分析から展開する頚椎疾患の理学療法』


松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
『動作に影響する経絡アプローチ』

加藤 秀和(株式会社エバーウォーク)
『骨盤帯・胸郭から考える肩関節疾患』


佐々木 隆紘(二宮整形外科皮フ科)
『足関節捻挫後のアプローチ〜自然治癒力を引き出す〜』


磯谷 隆介(医療法人社団遼山会関町病院
)
『肩関節疾患における肩甲帯の動きを大腰筋から構築する』

稲垣 郁哉(広尾整形外科リハビリテーション科)
『上肢運動連鎖と理学療法』


今井 良輔(済生会 若草病院
)
『膝関節の過伸展を伴う不良姿勢に対するセルフエクササイズ』

《ブックデザイン・イラスト》
西嶋 大樹(SESSION)

詳細・購入はコチラ

身体重心を捉える


こんばんは*火曜担当の武井です。
寒い日が続いていますね。みなさん風邪など引いていませんか?


さて、先週木曜日には学生セミナーを行いました。

私自身講義をして気付いたのは、やはり学生さんにとっては姿勢を捉えることが苦手であり
評価・治療で躓く点であるということでした。

学校の授業では姿勢の細かい見方はやりませんからね。


今回はセミナーでお話しした質量中心の捉え方についてお話しします。

地球上にいる限りヒトは「重力」を受けて生活しなければなりません。
その重力に適応しながら生きています。

姿勢制御には【前庭系】、【視覚系】、【体性感覚系】が関与しており、これらの受容器からの情報が脊髄を介して
または脳を介してそれぞれ筋紡錘へ刺激を送り、動作としての反応が得られています。

そこで重要な筋としては【抗重力筋】です。
脊柱起立筋、腹直筋、大臀筋、大腿直筋、ハムストリングス、下腿三頭筋、前脛骨筋などなど
ankle strategy やhip strategy の機能に必要な筋群です(strategyの話は基礎運動学にも載っています!)。

身体重心の位置によって緊張の度合いは異なり、微妙な姿勢のずれへの変化も可能です。

これらの筋以外にも姿勢の崩れによりストレスが生じます。

なぜストレスが生じるかというと身体重心のズレを修正するよう身体は自然と働くからなんです。
ここがポイントで、逆を言えば身体重心を捉えられれば機能的な障害の予測がつくんです。

静的な姿勢は動作に必ず影響します。


患者さんと対面したとき、まず座位でもいいです。立位でもいいです。
ベッドで寝ていれば背臥位でもいいです。

まず偏りがないか見てみてください。

そして前額面、矢状面、水平面から左右差を見てみましょう。

歪みがあれば必ず重心のずれはありますので。


静的な左右差、偏りを見つける練習は友達や家族など健常人でも十分できますので
まずは身近な人をつかって練習してみてもいいですね。

何事も練習です*


次回は細かく前額面、矢状面、水平面でのポイントをお話ししたいと思います。
では*





【NEW!!アナウンス】


【頭頸部におけるリハビリテーションの基礎から臨床応用】
   ~慢性痛治療から頭頸部と全身の関係性~


頭頸部の治療に苦手意識を感じていませんか?


以下にあてはまる項目がある方には本勉強会に参加されることを強くオススメ致します。

☑どのような患者様に対しても同じような治療になってしまう。

☑「今さら聞けない」基本的な知識の確認、勉強をしたい。

☑基礎知識を臨床に応用する方法がわからない。

☑頸部痛に対しての治療方法を知りたい。

☑頭頸部の動きをどのように見ていいかわからない。

☑職場環境から、自身の考え方を発信・共有できる仲間が少ない。
                  

今回の勉強会では頭頸部に焦点を当て、慢性痛に対するアプローチを運動療法・徒手療法のみでなく、
『患者様が療法士になれる』自己効力感を与えるアプローチ方法について考えていきます。
また、頭頸部・眼球運動から全身に与える影響について解剖生理学・運動学を用いて学習していきます。



これまで触れてこなかった頭頸部に対するリハビリテーションを体感しませんか?


‐演題‐

第1部 10:30~12:30 〝眼球運動と頭頸部アライメントに着目したアプローチ ~慢性期からスポーツリハビリテーションまでの応用~”
加藤 秀和 先生


第2部 13:40~15:40 『患者様が療法士になれる』自己効力感を与える慢性痛理学療法 〜頭頸部編〜
江原 弘之 先生


平成26年2月23日(土)10:30~16:00
場所:NTT東日本関東病院
費用:8000円
定員:32名(実技を行うため少人数に限定いています。早めに埋まってしまうことがありますのでご了承ください)


【お申し込み】
コチラ




※残席が少なくなってきています。
~ステップアップセミナー~

【女性限定】内部環境調整セミナー
   


【脳血管障害における姿勢と動作の再構築】


【「骨盤・体幹部」「頚部・胸郭」の重要ポイントと評価・治療 】






電子書籍「若手セラピストのための整形外科アプローチ」好評発売中!

《監修》
松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
輪違 弘樹(株式会社エバーウォーク)

《執筆者一覧》
上田 泰久(文京学院大学保健医療技術学部理学療法学科助教)
『姿勢・動作分析から展開する頚椎疾患の理学療法』


松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
『動作に影響する経絡アプローチ』

加藤 秀和(株式会社エバーウォーク)
『骨盤帯・胸郭から考える肩関節疾患』


佐々木 隆紘(二宮整形外科皮フ科)
『足関節捻挫後のアプローチ〜自然治癒力を引き出す〜』


磯谷 隆介(医療法人社団遼山会関町病院
)
『肩関節疾患における肩甲帯の動きを大腰筋から構築する』

稲垣 郁哉(広尾整形外科リハビリテーション科)
『上肢運動連鎖と理学療法』


今井 良輔(済生会 若草病院
)
『膝関節の過伸展を伴う不良姿勢に対するセルフエクササイズ』

《ブックデザイン・イラスト》
西嶋 大樹(SESSION)

詳細・購入はコチラ

骨盤④

こんにちは。

佐々木です。




骨盤シリーズを書いていましたが、本日で一旦区切ろうと思います。
書き始めると終わりがないですからね。




これまで3回に渡って書いてきたのは、一言でいえば仙腸関節と全身との関係です。

学生時代に習った「骨盤の前傾か?後傾か?」という評価ではなく、仙腸関節の相対的なアライメントを評価することで病態の考察もできるようになりますし、どのような治療方針にすれば良いかが決まると思います。


なので全身を考える際は、仙腸関節の相対的なアライメントが診れた方が良いですね。









ということで、本日は仙腸関節の変位について。


腸骨の変位

・インフレア
・アウトフレア
・前傾
・後傾
・アップスリップ
・ダウンスリップ


仙骨の変位

・屈曲
・伸展
・上方
・下方
・前方回旋
・後方回旋

主にこれらの変位が仙腸関節には起こります。


それも、右・左・両側と言った具合で本当に様々な病態パターンがあります。


腸骨の変位6種類×左右両側3パターン=18通り

仙骨の変位6種類×左右両側3パターン=18通り





仙腸関節の変位パターン=18×18=324通りあります。

これらは異なる病態ですので、その機序も異なるものと思われます(只今臨床で考察中です)





さらには第5腰椎の変位、恥骨の変位、尾骨の変位、仙椎の変位なども加えると、骨盤帯だけでもかなりのパターンが人によって存在すると考えられますね。寛骨臼での変位もあります。





ここまで細かい評価をいきなりは難しいと思います。




しかし、触診さえできれば新人さんでも可能です。






そこでまずは触診に慣れることから。


基礎的な部分に重きを置いて・・・



2月16日に骨盤帯のセミナーを開催します。

基礎的な触診や仙腸関節の評価などを学びたい方はぜひご参加ください。




セミナー詳細




関節だけでなく、筋膜や内臓との関係も基本的なことからお伝えしていく予定です。


残り僅かですので、よろしくお願い致します。





では。





【NEW!!アナウンス】


【頭頸部におけるリハビリテーションの基礎から臨床応用】
   ~慢性痛治療から頭頸部と全身の関係性~


頭頸部の治療に苦手意識を感じていませんか?


以下にあてはまる項目がある方には本勉強会に参加されることを強くオススメ致します。

☑どのような患者様に対しても同じような治療になってしまう。

☑「今さら聞けない」基本的な知識の確認、勉強をしたい。

☑基礎知識を臨床に応用する方法がわからない。

☑頸部痛に対しての治療方法を知りたい。

☑頭頸部の動きをどのように見ていいかわからない。

☑職場環境から、自身の考え方を発信・共有できる仲間が少ない。
                  

今回の勉強会では頭頸部に焦点を当て、慢性痛に対するアプローチを運動療法・徒手療法のみでなく、
『患者様が療法士になれる』自己効力感を与えるアプローチ方法について考えていきます。
また、頭頸部・眼球運動から全身に与える影響について解剖生理学・運動学を用いて学習していきます。



これまで触れてこなかった頭頸部に対するリハビリテーションを体感しませんか?


‐演題‐

第1部 10:30~12:30 〝眼球運動と頭頸部アライメントに着目したアプローチ ~慢性期からスポーツリハビリテーションまでの応用~”
加藤 秀和 先生


第2部 13:40~15:40 『患者様が療法士になれる』自己効力感を与える慢性痛理学療法 〜頭頸部編〜
江原 弘之 先生


平成26年2月23日(土)10:30~16:00
場所:NTT東日本関東病院
費用:8000円
定員:32名(実技を行うため少人数に限定いています。早めに埋まってしまうことがありますのでご了承ください)


【お申し込み】
コチラ




※残席が少なくなってきています。
~ステップアップセミナー~

【女性限定】内部環境調整セミナー
   


【脳血管障害における姿勢と動作の再構築】


【「骨盤・体幹部」「頚部・胸郭」の重要ポイントと評価・治療 】






電子書籍「若手セラピストのための整形外科アプローチ」好評発売中!

《監修》
松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
輪違 弘樹(株式会社エバーウォーク)

《執筆者一覧》
上田 泰久(文京学院大学保健医療技術学部理学療法学科助教)
『姿勢・動作分析から展開する頚椎疾患の理学療法』


松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
『動作に影響する経絡アプローチ』

加藤 秀和(株式会社エバーウォーク)
『骨盤帯・胸郭から考える肩関節疾患』


佐々木 隆紘(二宮整形外科皮フ科)
『足関節捻挫後のアプローチ〜自然治癒力を引き出す〜』


磯谷 隆介(医療法人社団遼山会関町病院
)
『肩関節疾患における肩甲帯の動きを大腰筋から構築する』

稲垣 郁哉(広尾整形外科リハビリテーション科)
『上肢運動連鎖と理学療法』


今井 良輔(済生会 若草病院
)
『膝関節の過伸展を伴う不良姿勢に対するセルフエクササイズ』

《ブックデザイン・イラスト》
西嶋 大樹(SESSION)

詳細・購入はコチラ

膝関節屈曲のメリット・デメリット

こんにちは、土曜日担当の稲垣です。



アライメントから動きを予測するという事で、前回は『肩甲骨の前傾』について書かせて頂きました。



今回は『膝関節屈曲のメリット・デメリット』について書かせて頂こうと思います。



臨床現場では、膝関節が屈曲している症例は本当に多いですね。



なぜ、膝関節が屈曲してくるのでしょうか?



姿勢が悪いからでしょうか?


円背だからでしょうか?



実際に、姿勢と膝関節がリンクはしております。



しかし、円背だからで片付けられる問題ではありません。



そのためには、膝関節が屈曲することの利点を考える必要性があります。



膝関節が屈曲する利点の多くは、【下半身重心の前方化】です。



膝関節が屈曲するヒトは下半身重心を前方化させることで、推進力を代償していると考えます。



蹴り出し時には、膝関節が伸展より、屈曲している方が蹴り出し易いかと思います。



多くのヒトは、このようなメリットのために、膝関節を中心とした戦略をとっていると考えられます。



そのデメリットとして、オスグッド病や変形性膝関節症などの病態に繋がってしまいますが、、、。



この点を考慮すると、単に屈曲してる膝を伸展させれば良いということにはならないと思います。



少しでも、動きの利点と欠点を考慮して、展開してみるようにしてください。



本日も最後までお読みいただきありがとうございました。




【NEW!!アナウンス】


【頭頸部におけるリハビリテーションの基礎から臨床応用】
   ~慢性痛治療から頭頸部と全身の関係性~


頭頸部の治療に苦手意識を感じていませんか?


以下にあてはまる項目がある方には本勉強会に参加されることを強くオススメ致します。

☑どのような患者様に対しても同じような治療になってしまう。

☑「今さら聞けない」基本的な知識の確認、勉強をしたい。

☑基礎知識を臨床に応用する方法がわからない。

☑頸部痛に対しての治療方法を知りたい。

☑頭頸部の動きをどのように見ていいかわからない。

☑職場環境から、自身の考え方を発信・共有できる仲間が少ない。
                  

今回の勉強会では頭頸部に焦点を当て、慢性痛に対するアプローチを運動療法・徒手療法のみでなく、
『患者様が療法士になれる』自己効力感を与えるアプローチ方法について考えていきます。
また、頭頸部・眼球運動から全身に与える影響について解剖生理学・運動学を用いて学習していきます。



これまで触れてこなかった頭頸部に対するリハビリテーションを体感しませんか?


‐演題‐

第1部 10:30~12:30 〝眼球運動と頭頸部アライメントに着目したアプローチ ~慢性期からスポーツリハビリテーションまでの応用~”
加藤 秀和 先生


第2部 13:40~15:40 『患者様が療法士になれる』自己効力感を与える慢性痛理学療法 〜頭頸部編〜
江原 弘之 先生


平成26年2月23日(土)10:30~16:00
場所:NTT東日本関東病院
費用:8000円
定員:32名(実技を行うため少人数に限定いています。早めに埋まってしまうことがありますのでご了承ください)


【お申し込み】
コチラ




※残席が少なくなってきています。
~ステップアップセミナー~

【女性限定】内部環境調整セミナー
   

【自分自身で評価・治療を創り出す〜ヒトの構造から考える臨床推論〜】


【整形外科疾患における全身の再構築】


【脳血管障害における姿勢と動作の再構築】


【「骨盤・体幹部」「頚部・胸郭」の重要ポイントと評価・治療 】






電子書籍「若手セラピストのための整形外科アプローチ」好評発売中!

《監修》
松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
輪違 弘樹(株式会社エバーウォーク)

《執筆者一覧》
上田 泰久(文京学院大学保健医療技術学部理学療法学科助教)
『姿勢・動作分析から展開する頚椎疾患の理学療法』


松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
『動作に影響する経絡アプローチ』

加藤 秀和(株式会社エバーウォーク)
『骨盤帯・胸郭から考える肩関節疾患』


佐々木 隆紘(二宮整形外科皮フ科)
『足関節捻挫後のアプローチ〜自然治癒力を引き出す〜』


磯谷 隆介(医療法人社団遼山会関町病院
)
『肩関節疾患における肩甲帯の動きを大腰筋から構築する』

稲垣 郁哉(広尾整形外科リハビリテーション科)
『上肢運動連鎖と理学療法』


今井 良輔(済生会 若草病院
)
『膝関節の過伸展を伴う不良姿勢に対するセルフエクササイズ』

《ブックデザイン・イラスト》
西嶋 大樹(SESSION)

詳細・購入はコチラ

半側空間無視

お世話になっています。




金曜日担当の山口です。




インフルエンザが流行ってくる季節です。
予防を心掛けましょう。




前回は“注意機能の特性”について記載しましたが、今回は半側空間無視について考えていきたいと思います。




半側空間無視は損傷した大脳半球とは反対側からの視覚や触覚などの刺激から身体図式に至るまで認識できなくなるものとされています。




これは失認の一つとも言われていますが、注意障害にも分類されて考えられてもいます。



その理由として、半側空間無視は大脳の劣位半球の中でも頭頂領域を損傷した方に反対側の空間を無視してしまうという現象が出ることが多いと思います。


しかし、視覚からの刺激が単純刺激として示された時、左側の空間を認識できる時もあると言われています。




これは感覚刺激を処理する脳領域が損傷していなければ、示された視覚刺激にも一定の情報処理が遂行されるので、意識的に認知できるのではないかと言うことですが、左右両側で示される時、左側の空間を無視してしまいます。




つまり、右の頭頂野は空間に対する注意機能に関与する脳領域のため、半側空間無視は注意の障害が原因と言われています。




半側空間無視は重なる複数の刺激に対して注意を向けなければいけない時に左側の空間に対して注意を向けるということができなくなります。




また、半側空間無視の症状は消失することはないですが、軽減することはできると言われており、実際の臨床の現場でもそれを感じることは多くあると思います。




これに対し、半側空間無視は注意機能の障害でもあると思いますが、注意は認知機能も必要とするため、高齢者の場合、老化による認知機能の低下や脳血管疾患性の認知機能の低下も関わってくると思います。




臨床で半側空間無視と向き合う時は複数の注意が働かないような刺激環境を設定し、レベルの低い所から介入していくと良いと思います。


例えば認知機能との兼ね合いもあるため、言語による誘導と視覚による誘導などを分け、脳で処理する量を減らした状態で動作を反復し、わかりやすい内容からフィードバック機構へ働きかけるなどが患者さんにも伝えやすいと思います。




半側空間無視への治療方法は様々ですが、発生機序やメカニズムを知っているだけで治療の幅が広がると思います。これについてはまた脳血管疾患を担当させて頂くときに考えていきたいと思います。




本日はこの辺りで失礼致します。
次回もまた宜しくお願いします。





【NEW!!アナウンス】


【頭頸部におけるリハビリテーションの基礎から臨床応用】
   ~慢性痛治療から頭頸部と全身の関係性~


頭頸部の治療に苦手意識を感じていませんか?


以下にあてはまる項目がある方には本勉強会に参加されることを強くオススメ致します。

☑どのような患者様に対しても同じような治療になってしまう。

☑「今さら聞けない」基本的な知識の確認、勉強をしたい。

☑基礎知識を臨床に応用する方法がわからない。

☑頸部痛に対しての治療方法を知りたい。

☑頭頸部の動きをどのように見ていいかわからない。

☑職場環境から、自身の考え方を発信・共有できる仲間が少ない。
                  

今回の勉強会では頭頸部に焦点を当て、慢性痛に対するアプローチを運動療法・徒手療法のみでなく、
『患者様が療法士になれる』自己効力感を与えるアプローチ方法について考えていきます。
また、頭頸部・眼球運動から全身に与える影響について解剖生理学・運動学を用いて学習していきます。



これまで触れてこなかった頭頸部に対するリハビリテーションを体感しませんか?


‐演題‐

第1部 10:30~12:30 〝眼球運動と頭頸部アライメントに着目したアプローチ ~慢性期からスポーツリハビリテーションまでの応用~”
加藤 秀和 先生


第2部 13:40~15:40 『患者様が療法士になれる』自己効力感を与える慢性痛理学療法 〜頭頸部編〜
江原 弘之 先生


平成26年2月23日(土)10:30~16:00
場所:NTT東日本関東病院
費用:8000円
定員:32名(実技を行うため少人数に限定いています。早めに埋まってしまうことがありますのでご了承ください)


【お申し込み】
コチラ




※残席が少なくなってきています。
~ステップアップセミナー~

【女性限定】内部環境調整セミナー
   

【自分自身で評価・治療を創り出す〜ヒトの構造から考える臨床推論〜】


【整形外科疾患における全身の再構築】


【脳血管障害における姿勢と動作の再構築】


【「骨盤・体幹部」「頚部・胸郭」の重要ポイントと評価・治療 】






電子書籍「若手セラピストのための整形外科アプローチ」好評発売中!

《監修》
松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
輪違 弘樹(株式会社エバーウォーク)

《執筆者一覧》
上田 泰久(文京学院大学保健医療技術学部理学療法学科助教)
『姿勢・動作分析から展開する頚椎疾患の理学療法』


松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
『動作に影響する経絡アプローチ』

加藤 秀和(株式会社エバーウォーク)
『骨盤帯・胸郭から考える肩関節疾患』


佐々木 隆紘(二宮整形外科皮フ科)
『足関節捻挫後のアプローチ〜自然治癒力を引き出す〜』


磯谷 隆介(医療法人社団遼山会関町病院
)
『肩関節疾患における肩甲帯の動きを大腰筋から構築する』

稲垣 郁哉(広尾整形外科リハビリテーション科)
『上肢運動連鎖と理学療法』


今井 良輔(済生会 若草病院
)
『膝関節の過伸展を伴う不良姿勢に対するセルフエクササイズ』

《ブックデザイン・イラスト》
西嶋 大樹(SESSION)

詳細・購入はコチラ

肩の痛み

こんばんは。木曜日担当の大山です。

今日は上腕二頭筋に注目した肩関節の痛みについて話そうと思います。



筋緊張のバランスの崩れは骨格の動的位置関係を乱してしまいます。

さらに腕を振ることで結節間溝でのストレスは増強して痛みが出現します。

ここで、肩関節の動きを安静に保つ処置をしたとします。

しかし安静にしても、刺激が加わらなくなることで閾値が低下して新たな問題が生じる可能性があります。

その可能性とは関節包での痛みの出現です。

運動・活動低下は関節包への刺激が低下し、突然の動き・過度の動きは閾値を超えて痛みを引き起こします。

特に関節包と同じ知覚枝(腋窩神経)が支配する皮膚の知覚領域には多くの症例で肩関節運動時に痛みを訴えます。

つまり、同じ神経支配の関連痛的な訴えとなるので、本来は関節包での痛みを上腕外側部と混乱していることが考えられます。

治療例としては

そこで、まず上腕二頭筋自身の緊張をストレッチ等で取っていきます。

そして三角筋の賦活をします。

三角筋は弱い筋です。

ですので腕の重さを取り除いて反復練習した方がいいと思います。

四つ這い、肘立ちなどで肩甲骨を固定した状態での運動がいいかもしれません。

三角筋だけ賦活させると、肩関節屈曲・外転運動で大結節が肩峰下にぶつかります(インピンジメント現象)

ですので、三角筋と同時進行でCuff筋を賦活させていきましょう。

Cuff筋は4つの筋群ではありますが、筋電図をみると反対方向の作用でも同じように働きます。

ですので1つ1つ運動を丁寧に促通しましょう。


小話ですが、70代の50%は腱板損傷していると言われています。

70代でCVAの患者様がいらっしゃる場合、肩の痛みはCVAだけが原因じゃないかもしれませんね。

レントゲンでも胸部写真で両肩関節が見えている場合、腱板を見れることはあります。

見てみると面白いかもしれません。

今日はこの辺で。

最後まで読んで頂きありがとうございました。  失礼します。




【NEW!!アナウンス】


【頭頸部におけるリハビリテーションの基礎から臨床応用】
   ~慢性痛治療から頭頸部と全身の関係性~


頭頸部の治療に苦手意識を感じていませんか?


以下にあてはまる項目がある方には本勉強会に参加されることを強くオススメ致します。

☑どのような患者様に対しても同じような治療になってしまう。

☑「今さら聞けない」基本的な知識の確認、勉強をしたい。

☑基礎知識を臨床に応用する方法がわからない。

☑頸部痛に対しての治療方法を知りたい。

☑頭頸部の動きをどのように見ていいかわからない。

☑職場環境から、自身の考え方を発信・共有できる仲間が少ない。
                  

今回の勉強会では頭頸部に焦点を当て、慢性痛に対するアプローチを運動療法・徒手療法のみでなく、
『患者様が療法士になれる』自己効力感を与えるアプローチ方法について考えていきます。
また、頭頸部・眼球運動から全身に与える影響について解剖生理学・運動学を用いて学習していきます。



これまで触れてこなかった頭頸部に対するリハビリテーションを体感しませんか?


‐演題‐

第1部 10:30~12:30 〝眼球運動と頭頸部アライメントに着目したアプローチ ~慢性期からスポーツリハビリテーションまでの応用~”
加藤 秀和 先生


第2部 13:40~15:40 『患者様が療法士になれる』自己効力感を与える慢性痛理学療法 〜頭頸部編〜
江原 弘之 先生


平成26年2月23日(土)10:30~16:00
場所:NTT東日本関東病院
費用:8000円
定員:32名(実技を行うため少人数に限定いています。早めに埋まってしまうことがありますのでご了承ください)


【お申し込み】
コチラ




※残席が少なくなってきています。
~ステップアップセミナー~

【女性限定】内部環境調整セミナー
   

【自分自身で評価・治療を創り出す〜ヒトの構造から考える臨床推論〜】


【整形外科疾患における全身の再構築】


【脳血管障害における姿勢と動作の再構築】


【「骨盤・体幹部」「頚部・胸郭」の重要ポイントと評価・治療 】






電子書籍「若手セラピストのための整形外科アプローチ」好評発売中!

《監修》
松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
輪違 弘樹(株式会社エバーウォーク)

《執筆者一覧》
上田 泰久(文京学院大学保健医療技術学部理学療法学科助教)
『姿勢・動作分析から展開する頚椎疾患の理学療法』


松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
『動作に影響する経絡アプローチ』

加藤 秀和(株式会社エバーウォーク)
『骨盤帯・胸郭から考える肩関節疾患』


佐々木 隆紘(二宮整形外科皮フ科)
『足関節捻挫後のアプローチ〜自然治癒力を引き出す〜』


磯谷 隆介(医療法人社団遼山会関町病院
)
『肩関節疾患における肩甲帯の動きを大腰筋から構築する』

稲垣 郁哉(広尾整形外科リハビリテーション科)
『上肢運動連鎖と理学療法』


今井 良輔(済生会 若草病院
)
『膝関節の過伸展を伴う不良姿勢に対するセルフエクササイズ』

《ブックデザイン・イラスト》
西嶋 大樹(SESSION)

詳細・購入はコチラ

促通とは

こんばんは。
水曜担当の中村です。


雪こそ降ってはいませんが、毎日寒いですね。


体調を崩さないように気をつけてください。



前回は『感覚刺激』というタイトルで書かせていただきました。


感覚にはいくつか種類があります。


PNFコンセプトでは、これらの感覚受容器をいくつかの原理・手段を用いて刺激していきます。


この刺激の加え方によって反応は異なってきますし、非常に重要なポイントとなります。



そんなところで、今回は促通について書いていきたいと思います。


普段なんとなく“促通”という言葉を使ってしまっていませんか?


促通は単なる筋収縮や自動運動の反復ではありません。



促通とは、伝達されるインパルスの通過によって神経組織の中に効果が生じ、動作・機能を遂行することが容易になることです。


簡単に言ってしまうと、刺激に対して反応しやすくなることです。



促通には二つあります。


一つ目は空間的加重です。


これは、異なった求心性線維を同時に刺激すると、互いに閾下にとどまっていたものが、重なり合って発射することです。


例えば、肩関節を刺激したい場合、肩関節だけでなく体幹や肘関節にも同時に刺激を加えることです。



二つ目は時間的加重です。


これは、同じ求心性線維を短期間で数回刺激を繰り返すと、徐々に発射が起きるようになることです。


例えば、肩関節を刺激したい場合、一回だけでなく何回か連続で刺激を加えることです。



PNFコンセプトでは、これらの神経生理学的背景に基づき、より良い反応を引き出していきます。


これを“促通”といいます。



今日はこのくらいで失礼します。


次回からは哲学について書きたいと思います。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



【NEW!!アナウンス】


【頭頸部におけるリハビリテーションの基礎から臨床応用】
   ~慢性痛治療から頭頸部と全身の関係性~


頭頸部の治療に苦手意識を感じていませんか?


以下にあてはまる項目がある方には本勉強会に参加されることを強くオススメ致します。

☑どのような患者様に対しても同じような治療になってしまう。

☑「今さら聞けない」基本的な知識の確認、勉強をしたい。

☑基礎知識を臨床に応用する方法がわからない。

☑頸部痛に対しての治療方法を知りたい。

☑頭頸部の動きをどのように見ていいかわからない。

☑職場環境から、自身の考え方を発信・共有できる仲間が少ない。
                  

今回の勉強会では頭頸部に焦点を当て、慢性痛に対するアプローチを運動療法・徒手療法のみでなく、
『患者様が療法士になれる』自己効力感を与えるアプローチ方法について考えていきます。
また、頭頸部・眼球運動から全身に与える影響について解剖生理学・運動学を用いて学習していきます。



これまで触れてこなかった頭頸部に対するリハビリテーションを体感しませんか?


‐演題‐

第1部 10:30~12:30 〝眼球運動と頭頸部アライメントに着目したアプローチ ~慢性期からスポーツリハビリテーションまでの応用~”
加藤 秀和 先生


第2部 13:40~15:40 『患者様が療法士になれる』自己効力感を与える慢性痛理学療法 〜頭頸部編〜
江原 弘之 先生


平成26年2月23日(土)10:30~16:00
場所:NTT東日本関東病院
費用:8000円
定員:32名(実技を行うため少人数に限定いています。早めに埋まってしまうことがありますのでご了承ください)


【お申し込み】
コチラ




※残席が少なくなってきています。
~ステップアップセミナー~

【女性限定】内部環境調整セミナー
   

【自分自身で評価・治療を創り出す〜ヒトの構造から考える臨床推論〜】


【整形外科疾患における全身の再構築】


【脳血管障害における姿勢と動作の再構築】


【「骨盤・体幹部」「頚部・胸郭」の重要ポイントと評価・治療 】






電子書籍「若手セラピストのための整形外科アプローチ」好評発売中!

《監修》
松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
輪違 弘樹(株式会社エバーウォーク)

《執筆者一覧》
上田 泰久(文京学院大学保健医療技術学部理学療法学科助教)
『姿勢・動作分析から展開する頚椎疾患の理学療法』


松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
『動作に影響する経絡アプローチ』

加藤 秀和(株式会社エバーウォーク)
『骨盤帯・胸郭から考える肩関節疾患』


佐々木 隆紘(二宮整形外科皮フ科)
『足関節捻挫後のアプローチ〜自然治癒力を引き出す〜』


磯谷 隆介(医療法人社団遼山会関町病院
)
『肩関節疾患における肩甲帯の動きを大腰筋から構築する』

稲垣 郁哉(広尾整形外科リハビリテーション科)
『上肢運動連鎖と理学療法』


今井 良輔(済生会 若草病院
)
『膝関節の過伸展を伴う不良姿勢に対するセルフエクササイズ』

《ブックデザイン・イラスト》
西嶋 大樹(SESSION)

詳細・購入はコチラ

トップダウンとボトムアップの考え方

こんばんは。火曜担当の武井です。

今回は今週木曜日に開催する学生セミナーでお話ししたい内容を少し紹介したいと思います。

今臨床に出ている皆さんは実習ではボトムアップでの考え方を使いましたか?
それともトップダウンでの考え方でしたか?

学生さんはいきなりトップダウンで行うと混乱してしまいがちですよね。
なぜかというと、着眼点がわからないからです。

肩・肘・手関節の動き、下肢でいうと股・膝・足関節の動きをすべて説明しようとしてしまい、結局問題点がわからなくなってしまいます。

だからボトムアップの考え方を用いて疾患の特性を踏まえて情報収集し、検査測定項目を挙げ、姿勢や動作を分析した上で問題点抽出へとつなげていきます

しかし、疾患に応じてROMやMMTなどすべて検査測定しても、単発での結果だけでは結びつきません。レポートに結果の記載はできても、「統合と解釈」が難しくなります。

また、そうなると「レポートを書く」ために実習を行ってしまい、患者さんの本質がわからず、実習の目的もずれてしまいます。

そうならないためにも、私はトップダウンでの診方を鍛える必要があると思っています。

ただ、私も学生時代の実習はほとんどボトムアップで、結局統合と解釈がうまくいかず混乱してしまいました。
最後の実習ではトップダウンでレポートも書き、初めての書き方にとても混乱し、めちゃくちゃなレポートになってしまったのが現状です・・・。涙

しかし、実習ではレポートに追われることも多いですが、レポートを書くのではなく「セラピストになる」ことが目的です。

今思うとそのための準備としてまず学生さんにやってほしいことは「姿勢を捉えること」です。いきなり動作を見てももちろんいいのですが、静的姿勢から動作を予測することで評価ができ、原因の特定ができれば治療につながります。

背臥位・座位・立位において動作の問題となる原因のヒントが隠されています。
ポイントをつかむことで評価の幅、治療の幅は広がります。

木曜日はそれをお伝えできればと思います。
まだ間に合いますのでぜひご参加ください。

では*



【NEW!!アナウンス】


【頭頸部におけるリハビリテーションの基礎から臨床応用】
   ~慢性痛治療から頭頸部と全身の関係性~


頭頸部の治療に苦手意識を感じていませんか?


以下にあてはまる項目がある方には本勉強会に参加されることを強くオススメ致します。

☑どのような患者様に対しても同じような治療になってしまう。

☑「今さら聞けない」基本的な知識の確認、勉強をしたい。

☑基礎知識を臨床に応用する方法がわからない。

☑頸部痛に対しての治療方法を知りたい。

☑頭頸部の動きをどのように見ていいかわからない。

☑職場環境から、自身の考え方を発信・共有できる仲間が少ない。
                  

今回の勉強会では頭頸部に焦点を当て、慢性痛に対するアプローチを運動療法・徒手療法のみでなく、
『患者様が療法士になれる』自己効力感を与えるアプローチ方法について考えていきます。
また、頭頸部・眼球運動から全身に与える影響について解剖生理学・運動学を用いて学習していきます。



これまで触れてこなかった頭頸部に対するリハビリテーションを体感しませんか?


‐演題‐

第1部 10:30~12:30 〝眼球運動と頭頸部アライメントに着目したアプローチ ~慢性期からスポーツリハビリテーションまでの応用~”
加藤 秀和 先生


第2部 13:40~15:40 『患者様が療法士になれる』自己効力感を与える慢性痛理学療法 〜頭頸部編〜
江原 弘之 先生


平成26年2月23日(土)10:30~16:00
場所:NTT東日本関東病院
費用:8000円
定員:32名(実技を行うため少人数に限定いています。早めに埋まってしまうことがありますのでご了承ください)


【お申し込み】
コチラ




※残席が少なくなってきています。
~ステップアップセミナー~

【女性限定】内部環境調整セミナー
   

【自分自身で評価・治療を創り出す〜ヒトの構造から考える臨床推論〜】


【整形外科疾患における全身の再構築】


【脳血管障害における姿勢と動作の再構築】


【「骨盤・体幹部」「頚部・胸郭」の重要ポイントと評価・治療 】






電子書籍「若手セラピストのための整形外科アプローチ」好評発売中!

《監修》
松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
輪違 弘樹(株式会社エバーウォーク)

《執筆者一覧》
上田 泰久(文京学院大学保健医療技術学部理学療法学科助教)
『姿勢・動作分析から展開する頚椎疾患の理学療法』


松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
『動作に影響する経絡アプローチ』

加藤 秀和(株式会社エバーウォーク)
『骨盤帯・胸郭から考える肩関節疾患』


佐々木 隆紘(二宮整形外科皮フ科)
『足関節捻挫後のアプローチ〜自然治癒力を引き出す〜』


磯谷 隆介(医療法人社団遼山会関町病院
)
『肩関節疾患における肩甲帯の動きを大腰筋から構築する』

稲垣 郁哉(広尾整形外科リハビリテーション科)
『上肢運動連鎖と理学療法』


今井 良輔(済生会 若草病院
)
『膝関節の過伸展を伴う不良姿勢に対するセルフエクササイズ』

《ブックデザイン・イラスト》
西嶋 大樹(SESSION)

詳細・購入はコチラ

骨盤③


こんにちは。

今日も骨盤シリーズです。


月曜担当の佐々木です。




骨盤①では仙腸関節と荷重の話を
コチラ


骨盤②では梨状筋と仙腸関節制限の話をしました。
コチラ



本日は、骨盤帯と股関節の関係を書いていきますね。


あくまで新人さんや学生さん向けで、

教科書から一歩応用した、臨床的思考法のヒントになればと考えています。







まず基本的な運動連鎖

股関節が外旋すると、骨盤は後傾し

股関節が内旋すると、骨盤は前傾します。




これは外旋することで、寛骨臼は外方へ向きます。
つまり腸骨はアウトフレアし、カップリングで後傾してくるということです。


内旋と前傾の関係はその逆です。




しかし腸骨のアウトフレアでは、相対的には股関節は内旋位になりますので単純に「股関節外旋=骨盤後傾」というわけにはいきません。あくまでも運動方向として考えるとです。


逆に股関節外旋位では腸骨はアウトフレアしてきますが、股関節からみればインフレアですよね。外旋位なので。




このように「〇〇すると◇◇」という風にセットで覚えてしまうと辻褄が合わなくなります。

相対的な関係性と、全体の運動連鎖というものがゴチャゴチャになると頭が混乱しますね。




あくまでも解剖学的・運動学的に考えることが基本です。





例えば骨盤前傾位では、股関節は屈曲位ということになります。


しかし、運動方向を考えると前傾は股関節は伸展方向ですね。



つまり股関節は屈曲位をとっていますが、股関節は伸展優位の動作パターンであることが考えられます。







このように局所のアライメントと運動方向をそれぞれ考えていくと、運動連鎖は理解しやすいです。


そして骨盤と股関節の関係性というものを、より臨床的に捉えて考察していくことができます。







今日は内容が骨盤と股関節というよりは、運動連鎖のようになってしまいましたが


大切な部分なのでぜひ全ての関節で考慮してみてください。






では!!





【NEW!!アナウンス】


【頭頸部におけるリハビリテーションの基礎から臨床応用】
   ~慢性痛治療から頭頸部と全身の関係性~


頭頸部の治療に苦手意識を感じていませんか?


以下にあてはまる項目がある方には本勉強会に参加されることを強くオススメ致します。

☑どのような患者様に対しても同じような治療になってしまう。

☑「今さら聞けない」基本的な知識の確認、勉強をしたい。

☑基礎知識を臨床に応用する方法がわからない。

☑頸部痛に対しての治療方法を知りたい。

☑頭頸部の動きをどのように見ていいかわからない。

☑職場環境から、自身の考え方を発信・共有できる仲間が少ない。
                  

今回の勉強会では頭頸部に焦点を当て、慢性痛に対するアプローチを運動療法・徒手療法のみでなく、
『患者様が療法士になれる』自己効力感を与えるアプローチ方法について考えていきます。
また、頭頸部・眼球運動から全身に与える影響について解剖生理学・運動学を用いて学習していきます。



これまで触れてこなかった頭頸部に対するリハビリテーションを体感しませんか?


‐演題‐

第1部 10:30~12:30 〝眼球運動と頭頸部アライメントに着目したアプローチ ~慢性期からスポーツリハビリテーションまでの応用~”
加藤 秀和 先生


第2部 13:40~15:40 『患者様が療法士になれる』自己効力感を与える慢性痛理学療法 〜頭頸部編〜
江原 弘之 先生


平成26年2月23日(土)10:30~16:00
場所:NTT東日本関東病院
費用:8000円
定員:32名(実技を行うため少人数に限定いています。早めに埋まってしまうことがありますのでご了承ください)


【お申し込み】
コチラ




※残席が少なくなってきています。
~ステップアップセミナー~

【女性限定】内部環境調整セミナー
   

【自分自身で評価・治療を創り出す〜ヒトの構造から考える臨床推論〜】


【整形外科疾患における全身の再構築】


【脳血管障害における姿勢と動作の再構築】


【「骨盤・体幹部」「頚部・胸郭」の重要ポイントと評価・治療 】






電子書籍「若手セラピストのための整形外科アプローチ」好評発売中!

《監修》
松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
輪違 弘樹(株式会社エバーウォーク)

《執筆者一覧》
上田 泰久(文京学院大学保健医療技術学部理学療法学科助教)
『姿勢・動作分析から展開する頚椎疾患の理学療法』


松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
『動作に影響する経絡アプローチ』

加藤 秀和(株式会社エバーウォーク)
『骨盤帯・胸郭から考える肩関節疾患』


佐々木 隆紘(二宮整形外科皮フ科)
『足関節捻挫後のアプローチ〜自然治癒力を引き出す〜』


磯谷 隆介(医療法人社団遼山会関町病院
)
『肩関節疾患における肩甲帯の動きを大腰筋から構築する』

稲垣 郁哉(広尾整形外科リハビリテーション科)
『上肢運動連鎖と理学療法』


今井 良輔(済生会 若草病院
)
『膝関節の過伸展を伴う不良姿勢に対するセルフエクササイズ』

《ブックデザイン・イラスト》
西嶋 大樹(SESSION)

詳細・購入はコチラ

動作の予測~肩甲骨の前傾~

こんにちは、土曜日担当の稲垣です。



度々、ブログの更新が遅くなりまして申し訳ありません。



昨日は、久しぶりにみんなの輪スタッフでミーティング会がありました。



やはり持つべきものは、「良い仲間」ですね。



そんな大切な存在を改めて感じた1日でした。





話は変わりまして、今回は、動作の予測について書かせて頂きたいと思います。



第1回目のテーマは『肩甲骨の前傾』です。



姿勢評価で肩甲骨のアライメントなども観察すると思います。



意外と左右差なども大きかったりしますね。



この肩甲骨の前傾アライメントから、どんな動作が予測できるでしょうか?



少し考えてみてください、、、







何か考えられましたか?、、、、






時間切れです。(笑)




1つ目、単純です。



肩関節の伸展運動です。うつ伏せになって、腕を後ろに挙げてみてください。



肩甲骨が前傾している方が、肩関節伸展時に肩甲骨前傾運動が伴いやすいです。



これは、当たり前と言えば当たり前ですよね。



次は、少し面白いですよ(^皿^)(笑)



2つ目は、歩行です。



姿勢アライメントで肩甲骨が前傾しているのなら、歩行時にも肩甲骨前傾していても不思議ではありませんよね?



では、いったいどのタイミングで肩甲骨が前傾しているのでしょうか?



それは、足の蹴りだし時です。



通常、右蹴りだし時に、体は左回旋します。



このときに、右肩甲骨の前傾が伴います。



つまり、姿勢アライメントで肩甲骨が前傾している場合、同側の蹴りだしが強い可能性が考えられます。



このような点を考慮して姿勢から動作につなげると、評価しやすくなりますよ。



ぜひ、活かしていてください。



今日は、この辺にしておきたいと思います。



ありがとうございました。



【NEW!!アナウンス】


【頭頸部におけるリハビリテーションの基礎から臨床応用】
   ~慢性痛治療から頭頸部と全身の関係性~


頭頸部の治療に苦手意識を感じていませんか?


以下にあてはまる項目がある方には本勉強会に参加されることを強くオススメ致します。

☑どのような患者様に対しても同じような治療になってしまう。

☑「今さら聞けない」基本的な知識の確認、勉強をしたい。

☑基礎知識を臨床に応用する方法がわからない。

☑頸部痛に対しての治療方法を知りたい。

☑頭頸部の動きをどのように見ていいかわからない。

☑職場環境から、自身の考え方を発信・共有できる仲間が少ない。
                  

今回の勉強会では頭頸部に焦点を当て、慢性痛に対するアプローチを運動療法・徒手療法のみでなく、
『患者様が療法士になれる』自己効力感を与えるアプローチ方法について考えていきます。
また、頭頸部・眼球運動から全身に与える影響について解剖生理学・運動学を用いて学習していきます。



これまで触れてこなかった頭頸部に対するリハビリテーションを体感しませんか?


‐演題‐

第1部 10:30~12:30 〝眼球運動と頭頸部アライメントに着目したアプローチ ~慢性期からスポーツリハビリテーションまでの応用~”
加藤 秀和 先生


第2部 13:40~15:40 『患者様が療法士になれる』自己効力感を与える慢性痛理学療法 〜頭頸部編〜
江原 弘之 先生


平成26年2月23日(土)10:30~16:00
場所:NTT東日本関東病院
費用:8000円
定員:32名(実技を行うため少人数に限定いています。早めに埋まってしまうことがありますのでご了承ください)


【お申し込み】
コチラ




※残席が少なくなってきています。
~ステップアップセミナー~

【女性限定】内部環境調整セミナー
   

【自分自身で評価・治療を創り出す〜ヒトの構造から考える臨床推論〜】


【整形外科疾患における全身の再構築】


【脳血管障害における姿勢と動作の再構築】


【「骨盤・体幹部」「頚部・胸郭」の重要ポイントと評価・治療 】






電子書籍「若手セラピストのための整形外科アプローチ」好評発売中!

《監修》
松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
輪違 弘樹(株式会社エバーウォーク)

《執筆者一覧》
上田 泰久(文京学院大学保健医療技術学部理学療法学科助教)
『姿勢・動作分析から展開する頚椎疾患の理学療法』


松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
『動作に影響する経絡アプローチ』

加藤 秀和(株式会社エバーウォーク)
『骨盤帯・胸郭から考える肩関節疾患』


佐々木 隆紘(二宮整形外科皮フ科)
『足関節捻挫後のアプローチ〜自然治癒力を引き出す〜』


磯谷 隆介(医療法人社団遼山会関町病院
)
『肩関節疾患における肩甲帯の動きを大腰筋から構築する』

稲垣 郁哉(広尾整形外科リハビリテーション科)
『上肢運動連鎖と理学療法』


今井 良輔(済生会 若草病院
)
『膝関節の過伸展を伴う不良姿勢に対するセルフエクササイズ』

《ブックデザイン・イラスト》
西嶋 大樹(SESSION)

詳細・購入はコチラ

注意機能の特性

お世話になっています。



金曜日担当の山口です。




雪が降る降らないで天気予報は盛り上がっていますが、それほど寒い日が続いていますので体調管理には気をつけて下さい。




それと保育園や幼稚園ではノロが流行っているようですので、手洗いの徹底など感染しないように注意です。




さて、今回も引き続き注意機能について考えていきたいと思います。




前回も記載しましたが、注意を働かせるためには得られる多くの情報を脳で処理する過程において、意識や経験から選択的に行っています。




注意機能は分類することができ、選択的注意や空間的、視覚的、聴覚的など様々な質を持っています。




これらを使い分けることで、多くの情報を処理する脳の限界量を緩衝しています。




本来は、注意が向く場所というのは、視線と一致していますが、視線を固定していても注意は別の方向に移すことができます。この中で、視線と注意が一致しているものを顕在的注意、視線を向けずに潜在的注意と言われています。




顕在的注意は眼球の運動によってもたらされるものですが、潜在的注意は眼球の運動によって影響されるものではなく、認知機能が関係しています。




また、注意は目的の場所あるいは物に向けていても、向けられている所に対して2つ以上の事象が続けて生じた場合、一つ目から後のものを見落としてしまう傾向にあります。




これは連続して起こる事象が特定の時間間隔で生じた場合に起こります。この条件下の場合、見落とした事象は一度、ある刺激に対して注意を向けると、その後、一定の時間、注意が機能しなくなることが原因とされています。これは注意の瞬きと言われています。




視覚的注意は一度注意を働かせた後は時間的特性を兼ね備えており、連続した注意の場合では間を空けることが注意の連続性を保つのに重要とされています。そのため注意の瞬きというのは注意を働かせるためには必要なのです。




最後に、視覚的注意は能動的要素と受動的要素があります。




視覚的注意は無意識下による視線の移動や身体の立ち直り反応などに伴う受動的注意と、前持った危険回避などの場合に働く意識的な能動的注意があり、受動的注意はトップダウン、能動的注意はボトムアップ様式の過程を踏むと言われています。そのため、注意機能は受動的注意の方が優位に働くとされています。




今回は注意機能について、簡単ではありますが紹介させて頂きました。




これらのことから注意機能は視覚や認知と大きく関係していると思います。




脳血管疾患で高次脳を障害された場合や加齢による眼球の器質的な変化・脳萎縮による認知機能の低下などで注意機能は乏しくなっていくと思われます。




身体機能やバランス能力などに加え、これらの注意機能を改善または維持しながら理学療法を提供することが、転倒などの予防に繋がると考えています。





今回はこの辺りで失礼致します。
次回は注意障害の代表と言われている半側空間無視を含めた内容を考えていきたいと思いますので、また宜しくお願いします。





【NEW!!アナウンス】


【頭頸部におけるリハビリテーションの基礎から臨床応用】
   ~慢性痛治療から頭頸部と全身の関係性~


頭頸部の治療に苦手意識を感じていませんか?


以下にあてはまる項目がある方には本勉強会に参加されることを強くオススメ致します。

☑どのような患者様に対しても同じような治療になってしまう。

☑「今さら聞けない」基本的な知識の確認、勉強をしたい。

☑基礎知識を臨床に応用する方法がわからない。

☑頸部痛に対しての治療方法を知りたい。

☑頭頸部の動きをどのように見ていいかわからない。

☑職場環境から、自身の考え方を発信・共有できる仲間が少ない。
                  

今回の勉強会では頭頸部に焦点を当て、慢性痛に対するアプローチを運動療法・徒手療法のみでなく、
『患者様が療法士になれる』自己効力感を与えるアプローチ方法について考えていきます。
また、頭頸部・眼球運動から全身に与える影響について解剖生理学・運動学を用いて学習していきます。



これまで触れてこなかった頭頸部に対するリハビリテーションを体感しませんか?


‐演題‐

第1部 10:30~12:30 〝眼球運動と頭頸部アライメントに着目したアプローチ ~慢性期からスポーツリハビリテーションまでの応用~”
加藤 秀和 先生


第2部 13:40~15:40 『患者様が療法士になれる』自己効力感を与える慢性痛理学療法 〜頭頸部編〜
江原 弘之 先生


平成26年2月23日(土)10:30~16:00
場所:NTT東日本関東病院
費用:8000円
定員:32名(実技を行うため少人数に限定いています。早めに埋まってしまうことがありますのでご了承ください)


【お申し込み】
コチラ




※残席が少なくなってきています。
~ステップアップセミナー~

【女性限定】内部環境調整セミナー
   

【自分自身で評価・治療を創り出す〜ヒトの構造から考える臨床推論〜】


【整形外科疾患における全身の再構築】


【脳血管障害における姿勢と動作の再構築】


【「骨盤・体幹部」「頚部・胸郭」の重要ポイントと評価・治療 】






電子書籍「若手セラピストのための整形外科アプローチ」好評発売中!

《監修》
松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
輪違 弘樹(株式会社エバーウォーク)

《執筆者一覧》
上田 泰久(文京学院大学保健医療技術学部理学療法学科助教)
『姿勢・動作分析から展開する頚椎疾患の理学療法』


松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
『動作に影響する経絡アプローチ』

加藤 秀和(株式会社エバーウォーク)
『骨盤帯・胸郭から考える肩関節疾患』


佐々木 隆紘(二宮整形外科皮フ科)
『足関節捻挫後のアプローチ〜自然治癒力を引き出す〜』


磯谷 隆介(医療法人社団遼山会関町病院
)
『肩関節疾患における肩甲帯の動きを大腰筋から構築する』

稲垣 郁哉(広尾整形外科リハビリテーション科)
『上肢運動連鎖と理学療法』


今井 良輔(済生会 若草病院
)
『膝関節の過伸展を伴う不良姿勢に対するセルフエクササイズ』

《ブックデザイン・イラスト》
西嶋 大樹(SESSION)

詳細・購入はコチラ

呼吸の運動療法

こんばんは、木曜日担当大山です。

今年の成人式は晴れてよかったですね(東京)w

寒い日はこれからが本番ですね、体調管理に気を付けていきたいところです。


今日は呼吸について勉強したのでお話したいと思います。



まずは運動療法の基本的な考え方から。



①運動に対する不安感・恐怖感を解消させること
多くの患者様は呼吸困難の増悪を恐れて、運動を避ける傾向があります。
想像してみてください…怖くないですか?
ですので、どのような運動様式であれ各々患者様に合った運動強度・種類を選択し、体を動かすことに慣れることが大切です。


②個別性を重視する
慢性呼吸器疾患患者は、肺機能が同レベルでも呼吸困難、運動能力には個人差があります。
各個人の運動能力に合わせて運動療法を処方することが大切です。


③日常生活上のニーズを把握した運動トレーニング立案
運動療法は、患者様の日常生活に役立つことが大切です。
生活様式、住環境、職業によって異なります。


④下肢運動による全身持久力トレーニングを中心としたプログラム立案
運動療法において、下肢運動による全身持久力トレーニングの有用性はエビデンスはもっとも高く、多くのガイドラインで推奨されています。


⑤FITTを明確にすること
頻度(Frequency)、強度(Intensity)、持続時間(Time)、種類(Type)


以上が基本的な考えとされています。

全身持久力トレーニングは上肢や下肢で様々な方法があります。

平地歩行や階段昇降、エルゴメーターetc…

難しいのは運動強度です。

修正BorgスケールやMets、心拍数など指標はあります。

通常であれば、運動強度の決め方として運動負荷試験でVO2peakにより運動強度を求めることが望ましいですが、機器
が高価なため所有する施設は限られています。

最近ではフィットネスクラブでも導入されているようですが、私の病院にはありません。。。

ですので、自覚症状・心拍数・フィールド歩行試験(6分間歩行試験、シャトルウォーキング)から運動強度を求めます。

また、修正Borgスケールを取りながらトレーニングを行います。

非監視下の運動では3~4での運動トレーニングがより安全で効果的であるとされています。

SpO2を測定すればなお安全です。

フィールド歩行試験を行う場合、予測VO2peakの算出が必要です。これは予測式があります。でもあくまでも予測です。

また、心拍数を指標とする場合はHRmax法かHRR法(Karvonen法)があります。

しかし慢性呼吸器疾患では反応が異なるため、必ずしも適切な指標とならないのが欠点でもあります。



実際の臨床では、VO2peakを求めるのは難しいことが多いです。

良く指標にしているものは、HRmax法、修正Borgスケール、運動時の心拍数、SpO2モニタリングです。

これらを用いて評価し、在宅のprogramにもつなげていく必要があります。

しかし、心拍数を基準にする場合は薬剤(βブロッカー等)の使用している患者様には適切な指標にはなりませんので注意が必要です!


COPD患者における筋力トレーニングの効果として、筋力・筋持久力の増大、筋断面積拡大、筋肉内の代謝機能改善が挙げられます。

また、呼吸筋トレーニングの適応として重度の呼吸困難感、高いモチベーション、重度の過膨張や横隔膜の平底化をきたしている中等度~重度の呼吸障害となっています。

たとえば、吸気抵抗負荷法や腹部重錘負荷法が挙げられます。(方法は文字通りです)

呼吸運動療法は入院中だけではなく、自宅でも続けていく必要が高いです。




ですので、非監視下の運動のプログラム立案は

・在宅でできる自己管理下での運動トレーニングを作成

・柔軟性、全身持久力、筋力などのトレーニング内容を具体的に指示する必要がある。運動強度に関しては、非監視下であり安全性が重視される必要がある。

・歩行練習を行う場合は、歩行距離と歩行時間の目標を明確にする。歩数計の利用が活動度の指標としては有用

・自覚症状、運動内容を記載を利用し、医師PTなどのスタッフが評価する。


これらが大切だと考えます。

入院中から在宅でも取り入れられる運動療法を患者様と一緒に考えていくことも必要なのではないでしょうか。


本日はこの辺で。

最後まで読んでいただきありがとうございます。



【NEW!!アナウンス】


【頭頸部におけるリハビリテーションの基礎から臨床応用】
   ~慢性痛治療から頭頸部と全身の関係性~


頭頸部の治療に苦手意識を感じていませんか?


以下にあてはまる項目がある方には本勉強会に参加されることを強くオススメ致します。

☑どのような患者様に対しても同じような治療になってしまう。

☑「今さら聞けない」基本的な知識の確認、勉強をしたい。

☑基礎知識を臨床に応用する方法がわからない。

☑頸部痛に対しての治療方法を知りたい。

☑頭頸部の動きをどのように見ていいかわからない。

☑職場環境から、自身の考え方を発信・共有できる仲間が少ない。
                  

今回の勉強会では頭頸部に焦点を当て、慢性痛に対するアプローチを運動療法・徒手療法のみでなく、
『患者様が療法士になれる』自己効力感を与えるアプローチ方法について考えていきます。
また、頭頸部・眼球運動から全身に与える影響について解剖生理学・運動学を用いて学習していきます。



これまで触れてこなかった頭頸部に対するリハビリテーションを体感しませんか?


‐演題‐

第1部 10:30~12:30 〝眼球運動と頭頸部アライメントに着目したアプローチ ~慢性期からスポーツリハビリテーションまでの応用~”
加藤 秀和 先生


第2部 13:40~15:40 『患者様が療法士になれる』自己効力感を与える慢性痛理学療法 〜頭頸部編〜
江原 弘之 先生


平成26年2月23日(土)10:30~16:00
場所:NTT東日本関東病院
費用:8000円
定員:32名(実技を行うため少人数に限定いています。早めに埋まってしまうことがありますのでご了承ください)


【お申し込み】
コチラ




※残席が少なくなってきています。
~ステップアップセミナー~

【女性限定】内部環境調整セミナー
   

【自分自身で評価・治療を創り出す〜ヒトの構造から考える臨床推論〜】


【整形外科疾患における全身の再構築】


【脳血管障害における姿勢と動作の再構築】


【「骨盤・体幹部」「頚部・胸郭」の重要ポイントと評価・治療 】






電子書籍「若手セラピストのための整形外科アプローチ」好評発売中!

《監修》
松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
輪違 弘樹(株式会社エバーウォーク)

《執筆者一覧》
上田 泰久(文京学院大学保健医療技術学部理学療法学科助教)
『姿勢・動作分析から展開する頚椎疾患の理学療法』


松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
『動作に影響する経絡アプローチ』

加藤 秀和(株式会社エバーウォーク)
『骨盤帯・胸郭から考える肩関節疾患』


佐々木 隆紘(二宮整形外科皮フ科)
『足関節捻挫後のアプローチ〜自然治癒力を引き出す〜』


磯谷 隆介(医療法人社団遼山会関町病院
)
『肩関節疾患における肩甲帯の動きを大腰筋から構築する』

稲垣 郁哉(広尾整形外科リハビリテーション科)
『上肢運動連鎖と理学療法』


今井 良輔(済生会 若草病院
)
『膝関節の過伸展を伴う不良姿勢に対するセルフエクササイズ』

《ブックデザイン・イラスト》
西嶋 大樹(SESSION)

詳細・購入はコチラ

感覚刺激

こんばんは。
水曜担当の中村です。


寒い日が続いていますね。


皆さんも体調管理には気をつけてください。



前回は『PNFとは』というタイトルで書かせていただきました。


PNFのイメージといえば、抵抗やパターンを使った筋トレみたいな誤解をされることが多いです。


何回も言いますが、PNFは考え方であり、コンセプトです。


その原理・手段の中の一つとして抵抗やパターンがあります。


パターンを使ったからPNFというわけではありません。


PNFとは「生体組織を動かすことにより人体に存在する感覚受容器を刺激し、神経・筋などの働きを高め、身体機能を向上させる方法。」です。



そんなところで、今回は感覚刺激について書いていきたいと思います。


PNFのPはProprioceptiveであり、固有受容性という意味です。


文字通り、感覚受容器への刺激をベースに治療するということです。


定義にも書いてありますが、生体組織を動かすことにより人体に存在する感覚受容器を刺激するというのが特徴だと思います。



感覚受容器にはいくつかの種類があります。


一つは皮膚などに分布し、触・圧覚などに関係する外受容器です。


二つ目は筋紡錘・腱紡錘・関節・前庭器官などに存在し、空間での体位や姿勢・運動コントロールに関与する固有感覚受容器です。


三つ目は視覚・聴覚などから刺激を受ける特殊感覚受容器です。



PNFコンセプトでは、これらの感覚受容器をいくつかの原理・手段を用いて刺激していきます。


そして感覚受容器への刺激も一つだけでなく、同時にいくつかの感覚受容器への刺激を加え、反応を引き出していきます。



Mulderによると、運動は環境に適合する手段とされています。


すべての感覚や認知的過程は、運動(出力)を決定する入力と考えられています。


つまり、動くためには感覚が必要ということです。


そのため、この刺激の加え方によって反応は異なってきますし、非常に重要なポイントとなります。



今日はこのくらいで失礼します。


次回は促通について書きたいと思います。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



【NEW!!アナウンス】


【頭頸部におけるリハビリテーションの基礎から臨床応用】
   ~慢性痛治療から頭頸部と全身の関係性~


頭頸部の治療に苦手意識を感じていませんか?


以下にあてはまる項目がある方には本勉強会に参加されることを強くオススメ致します。

☑どのような患者様に対しても同じような治療になってしまう。

☑「今さら聞けない」基本的な知識の確認、勉強をしたい。

☑基礎知識を臨床に応用する方法がわからない。

☑頸部痛に対しての治療方法を知りたい。

☑頭頸部の動きをどのように見ていいかわからない。

☑職場環境から、自身の考え方を発信・共有できる仲間が少ない。
                  

今回の勉強会では頭頸部に焦点を当て、慢性痛に対するアプローチを運動療法・徒手療法のみでなく、
『患者様が療法士になれる』自己効力感を与えるアプローチ方法について考えていきます。
また、頭頸部・眼球運動から全身に与える影響について解剖生理学・運動学を用いて学習していきます。



これまで触れてこなかった頭頸部に対するリハビリテーションを体感しませんか?


‐演題‐

第1部 10:30~12:30 〝眼球運動と頭頸部アライメントに着目したアプローチ ~慢性期からスポーツリハビリテーションまでの応用~”
加藤 秀和 先生


第2部 13:40~15:40 『患者様が療法士になれる』自己効力感を与える慢性痛理学療法 〜頭頸部編〜
江原 弘之 先生


平成26年2月23日(土)10:30~16:00
場所:NTT東日本関東病院
費用:8000円
定員:32名(実技を行うため少人数に限定いています。早めに埋まってしまうことがありますのでご了承ください)


【お申し込み】
コチラ




※残席が少なくなってきています。
~ステップアップセミナー~

【女性限定】内部環境調整セミナー
   

【自分自身で評価・治療を創り出す〜ヒトの構造から考える臨床推論〜】


【整形外科疾患における全身の再構築】


【脳血管障害における姿勢と動作の再構築】


【「骨盤・体幹部」「頚部・胸郭」の重要ポイントと評価・治療 】






電子書籍「若手セラピストのための整形外科アプローチ」好評発売中!

《監修》
松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
輪違 弘樹(株式会社エバーウォーク)

《執筆者一覧》
上田 泰久(文京学院大学保健医療技術学部理学療法学科助教)
『姿勢・動作分析から展開する頚椎疾患の理学療法』


松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
『動作に影響する経絡アプローチ』

加藤 秀和(株式会社エバーウォーク)
『骨盤帯・胸郭から考える肩関節疾患』


佐々木 隆紘(二宮整形外科皮フ科)
『足関節捻挫後のアプローチ〜自然治癒力を引き出す〜』


磯谷 隆介(医療法人社団遼山会関町病院
)
『肩関節疾患における肩甲帯の動きを大腰筋から構築する』

稲垣 郁哉(広尾整形外科リハビリテーション科)
『上肢運動連鎖と理学療法』


今井 良輔(済生会 若草病院
)
『膝関節の過伸展を伴う不良姿勢に対するセルフエクササイズ』

《ブックデザイン・イラスト》
西嶋 大樹(SESSION)

詳細・購入はコチラ

老化について

こんばんは。火曜担当の武井です。
急に寒くなりましたね。皆さん風邪などひいていませんか?

インフルエンザも流行る時期ですね。私の勤務先の病院でも入院病棟にて感染がでてしまい対応しています。ワクチンは打ちましたが、かかる時はかかってしまいますからね。手洗いうがいの予防が大事です*

さて、今日は老化ついてのお話をさせていただきます。

老化―Aging

身体の衰えを指しますが、老化はタンパク質が体から抜けていく現象です。
このタンパク質は分子レベルでいうとアミノ酸がペプチド結合でつながったもので
人間は食物から摂取し、消化管でアミノ酸に分解され、体内に吸収された後に再びタンパク質となります。こうして作られたタンパク質は酵素や免疫抗体、血液・筋・爪・髪の毛に至るまで数千種類にもおよぶといわれています。

更にアミノ酸は神経伝達物質となるものであり、この低下は反応速度の遅延を引き起こします。

また、タンパク質を摂取しなければ代謝も起こらず体力の低下も引き起こすので
「歳かな・・・」と感じるのはそのせいです・・・

そして、ホルモンバランスも影響します。

睡眠時には成長ホルモンやメラトニンをはじめ、副腎皮質ホルモンなどのアンチエイジングに働くホルモンの分泌が起こります。

また、睡眠は体温調節と密接に関係しています。熱の放散は主に発汗や末梢血管拡張といった皮膚表面での調節機構によってもコントロールされ、末梢循環量は増えて皮膚からの放熱は増えると深部体温は低下し、眠気が生じます。

ということは末梢循環の障害は睡眠に影響し、十分な睡眠が撮れなければホルモンバランスにも影響しますね。

そして十分な睡眠ができず副交感神経の働きが機能できなければ内臓機能の低下にもつながり便秘なども繋がり、タンパク質の低下もあれば疲労回復もできないわけです。

様々なホルモン分泌の低下は免疫機能の低下も引き起こします。

結果として風邪にもかかりやすくなってしまいます。
インフルエンザは予防をしてもかかる時はかかってしまうのでちょっと例外なんですけどね。

老化防止・健康維持のためにはやはり基本的な食事・睡眠・運動が大事です*
お読みいただき、ありがとうございました*


【NEW!!アナウンス】


【頭頸部におけるリハビリテーションの基礎から臨床応用】
   ~慢性痛治療から頭頸部と全身の関係性~


頭頸部の治療に苦手意識を感じていませんか?


以下にあてはまる項目がある方には本勉強会に参加されることを強くオススメ致します。

☑どのような患者様に対しても同じような治療になってしまう。

☑「今さら聞けない」基本的な知識の確認、勉強をしたい。

☑基礎知識を臨床に応用する方法がわからない。

☑頸部痛に対しての治療方法を知りたい。

☑頭頸部の動きをどのように見ていいかわからない。

☑職場環境から、自身の考え方を発信・共有できる仲間が少ない。
                  

今回の勉強会では頭頸部に焦点を当て、慢性痛に対するアプローチを運動療法・徒手療法のみでなく、
『患者様が療法士になれる』自己効力感を与えるアプローチ方法について考えていきます。
また、頭頸部・眼球運動から全身に与える影響について解剖生理学・運動学を用いて学習していきます。



これまで触れてこなかった頭頸部に対するリハビリテーションを体感しませんか?


‐演題‐

第1部 10:30~12:30 〝眼球運動と頭頸部アライメントに着目したアプローチ ~慢性期からスポーツリハビリテーションまでの応用~”
加藤 秀和 先生


第2部 13:40~15:40 『患者様が療法士になれる』自己効力感を与える慢性痛理学療法 〜頭頸部編〜
江原 弘之 先生


平成26年2月23日(土)10:30~16:00
場所:NTT東日本関東病院
費用:8000円
定員:32名(実技を行うため少人数に限定いています。早めに埋まってしまうことがありますのでご了承ください)


【お申し込み】
コチラ




※残席が少なくなってきています。
~ステップアップセミナー~

【女性限定】内部環境調整セミナー
   

【自分自身で評価・治療を創り出す〜ヒトの構造から考える臨床推論〜】


【整形外科疾患における全身の再構築】


【脳血管障害における姿勢と動作の再構築】


【「骨盤・体幹部」「頚部・胸郭」の重要ポイントと評価・治療 】






電子書籍「若手セラピストのための整形外科アプローチ」好評発売中!

《監修》
松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
輪違 弘樹(株式会社エバーウォーク)

《執筆者一覧》
上田 泰久(文京学院大学保健医療技術学部理学療法学科助教)
『姿勢・動作分析から展開する頚椎疾患の理学療法』


松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
『動作に影響する経絡アプローチ』

加藤 秀和(株式会社エバーウォーク)
『骨盤帯・胸郭から考える肩関節疾患』


佐々木 隆紘(二宮整形外科皮フ科)
『足関節捻挫後のアプローチ〜自然治癒力を引き出す〜』


磯谷 隆介(医療法人社団遼山会関町病院
)
『肩関節疾患における肩甲帯の動きを大腰筋から構築する』

稲垣 郁哉(広尾整形外科リハビリテーション科)
『上肢運動連鎖と理学療法』


今井 良輔(済生会 若草病院
)
『膝関節の過伸展を伴う不良姿勢に対するセルフエクササイズ』

《ブックデザイン・イラスト》
西嶋 大樹(SESSION)

詳細・購入はコチラ

骨盤②

こんばんは。


佐々木です。




今日は先週の続きです。





先週は仙腸関節の制限と退行変性疾患との関係を紹介しました。

コチラ






今日は、なぜ仙腸関節の制限が起こるのか?を考えたいと思います。




まず臨床で仙腸関節へのアプローチをしていて感じるのは、コアユニットの弱化によって仙腸関節を硬くしているのではないか?ということです。



仙腸関節の安定化にはコアユニットの働きが必要です。

腹横筋や多裂筋の働きによって仙腸関節は安定します。




では、それらの機能が破綻するとどうなるでしょうか?




もちろん不安定になりますよね。



それでは仙腸関節は緩くなるのではないか?そう考えるのが自然ですが、人間の身体は代償して安定を保とうとして来ます。





そうです。梨状筋の出番です。


梨状筋は股関節・仙腸関節をまたいで付着しています。

外旋六筋の中で唯一、仙骨に付着する筋でもあります。







そのため、仙腸関節の不安定感を代償し梨状筋は過緊張となります。




また、もちろんコアユニットの弱化だけが梨状筋の緊張を高めるわけではありません。




歩行時の問題によって梨状筋が過活動を起こす事もありますし、アライメントの問題もあります。






このような場合、梨状筋をゆるめるということが直接的なアプローチにはなりません。


梨状筋の緊張を必要としない身体にするには、どうすれば良いか?を考える必要があります。







ちなみに梨状筋の緊張が、コアユニットの弱化のため二次的に起きているのか?を調べる評価は・・・


①股関節の内旋可動域を診る。

②徒手またはベルトなどを用いて、仙腸関節を圧迫し安定させる。

③再度、股関節の内旋可動域を診る。



可動域が改善されていれば、梨状筋の問題は二次的に起きていると言えます。








本日はこのへんで。



また次週以降も続きを書いていきます。



では!!






【NEW!!アナウンス】


【頭頸部におけるリハビリテーションの基礎から臨床応用】
   ~慢性痛治療から頭頸部と全身の関係性~


頭頸部の治療に苦手意識を感じていませんか?


以下にあてはまる項目がある方には本勉強会に参加されることを強くオススメ致します。

☑どのような患者様に対しても同じような治療になってしまう。

☑「今さら聞けない」基本的な知識の確認、勉強をしたい。

☑基礎知識を臨床に応用する方法がわからない。

☑頸部痛に対しての治療方法を知りたい。

☑頭頸部の動きをどのように見ていいかわからない。

☑職場環境から、自身の考え方を発信・共有できる仲間が少ない。
                  

今回の勉強会では頭頸部に焦点を当て、慢性痛に対するアプローチを運動療法・徒手療法のみでなく、
『患者様が療法士になれる』自己効力感を与えるアプローチ方法について考えていきます。
また、頭頸部・眼球運動から全身に与える影響について解剖生理学・運動学を用いて学習していきます。



これまで触れてこなかった頭頸部に対するリハビリテーションを体感しませんか?


‐演題‐

第1部 10:30~12:30 〝眼球運動と頭頸部アライメントに着目したアプローチ ~慢性期からスポーツリハビリテーションまでの応用~”
加藤 秀和 先生


第2部 13:40~15:40 『患者様が療法士になれる』自己効力感を与える慢性痛理学療法 〜頭頸部編〜
江原 弘之 先生


平成26年2月23日(土)10:30~16:00
場所:NTT東日本関東病院
費用:8000円
定員:32名(実技を行うため少人数に限定いています。早めに埋まってしまうことがありますのでご了承ください)


【お申し込み】
コチラ




※残席が少なくなってきています。
~ステップアップセミナー~

【女性限定】内部環境調整セミナー
   

【自分自身で評価・治療を創り出す〜ヒトの構造から考える臨床推論〜】


【整形外科疾患における全身の再構築】


【脳血管障害における姿勢と動作の再構築】


【「骨盤・体幹部」「頚部・胸郭」の重要ポイントと評価・治療 】






電子書籍「若手セラピストのための整形外科アプローチ」好評発売中!

《監修》
松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
輪違 弘樹(株式会社エバーウォーク)

《執筆者一覧》
上田 泰久(文京学院大学保健医療技術学部理学療法学科助教)
『姿勢・動作分析から展開する頚椎疾患の理学療法』


松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
『動作に影響する経絡アプローチ』

加藤 秀和(株式会社エバーウォーク)
『骨盤帯・胸郭から考える肩関節疾患』


佐々木 隆紘(二宮整形外科皮フ科)
『足関節捻挫後のアプローチ〜自然治癒力を引き出す〜』


磯谷 隆介(医療法人社団遼山会関町病院
)
『肩関節疾患における肩甲帯の動きを大腰筋から構築する』

稲垣 郁哉(広尾整形外科リハビリテーション科)
『上肢運動連鎖と理学療法』


今井 良輔(済生会 若草病院
)
『膝関節の過伸展を伴う不良姿勢に対するセルフエクササイズ』

《ブックデザイン・イラスト》
西嶋 大樹(SESSION)

詳細・購入はコチラ

大学院修士論文発表会

こんにちは、土曜日担当の稲垣です。



更新が遅くなりまして申し訳ありません。



私事ですが、来年度の4月から大学院に進学させて頂きます。



この場をお借りしてご報告させて頂きたいと思います。



そして、土曜日に職場の先輩の大学院修士論文発表会に参加させて頂きました。



今回は、そのことについて書かせて頂きたいと思います。



参加させて頂いて、単刀直入に感じたことは、



『みなさん、自分の意見をしっかり持っているなぁ』と素直に思いました。



中には、臨床検査技師さんの発表などもあり、自分では理解できない内容も多くありましたが、、(笑)



やはり、約2年間研究してきた内容の発表だけあって、質問されていても



しっかりと、自分の意見で返答できているなと強く感じました。



臨床で考えているからこそ、自信があるんだなぁと思います。



当たり前ですが、この点は学生と最も異なるところですね。



そういった意味では、卒業後にすぐ大学院に進学するのではなく、



最低でも2~3年は臨床を経験したから進学した方が為になるのではないかと感じました。



臨床でも、3年くらいして、やっと理解できてくることは多いと思います。



それが分からずに、臨床研究をしても、中々、拡がりづらいと思います。



自分自身、機会があり6年目から大学院に進学させて頂きます。



この経験を、良くも悪くもするのは自分次第です。



自分は、大学院に行って何ができるのか?と、自問自答しながら学んでけたらと思います。



また、これから大学院の進学等を考えている人にためにも、自分が経験して、感じたことなどを、



発信していけたらと思います。



今日は、この辺で失礼いたします。




【NEW!!アナウンス】


【頭頸部におけるリハビリテーションの基礎から臨床応用】
   ~慢性痛治療から頭頸部と全身の関係性~


頭頸部の治療に苦手意識を感じていませんか?


以下にあてはまる項目がある方には本勉強会に参加されることを強くオススメ致します。

☑どのような患者様に対しても同じような治療になってしまう。

☑「今さら聞けない」基本的な知識の確認、勉強をしたい。

☑基礎知識を臨床に応用する方法がわからない。

☑頸部痛に対しての治療方法を知りたい。

☑頭頸部の動きをどのように見ていいかわからない。

☑職場環境から、自身の考え方を発信・共有できる仲間が少ない。
                  

今回の勉強会では頭頸部に焦点を当て、慢性痛に対するアプローチを運動療法・徒手療法のみでなく、
『患者様が療法士になれる』自己効力感を与えるアプローチ方法について考えていきます。
また、頭頸部・眼球運動から全身に与える影響について解剖生理学・運動学を用いて学習していきます。



これまで触れてこなかった頭頸部に対するリハビリテーションを体感しませんか?


‐演題‐

第1部 10:30~12:30 〝眼球運動と頭頸部アライメントに着目したアプローチ ~慢性期からスポーツリハビリテーションまでの応用~”
加藤 秀和 先生


第2部 13:40~15:40 『患者様が療法士になれる』自己効力感を与える慢性痛理学療法 〜頭頸部編〜
江原 弘之 先生


平成26年2月23日(日)10:30~16:00
場所:NTT東日本関東病院
費用:8000円
定員:32名(実技を行うため少人数に限定いています。早めに埋まってしまうことがありますのでご了承ください)


【お申し込み】
コチラ




※残席が少なくなってきています。
~ステップアップセミナー~

【女性限定】内部環境調整セミナー
   

【自分自身で評価・治療を創り出す〜ヒトの構造から考える臨床推論〜】


【整形外科疾患における全身の再構築】


【脳血管障害における姿勢と動作の再構築】


【「骨盤・体幹部」「頚部・胸郭」の重要ポイントと評価・治療 】






電子書籍「若手セラピストのための整形外科アプローチ」好評発売中!

《監修》
松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
輪違 弘樹(株式会社エバーウォーク)

《執筆者一覧》
上田 泰久(文京学院大学保健医療技術学部理学療法学科助教)
『姿勢・動作分析から展開する頚椎疾患の理学療法』


松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
『動作に影響する経絡アプローチ』

加藤 秀和(株式会社エバーウォーク)
『骨盤帯・胸郭から考える肩関節疾患』


佐々木 隆紘(二宮整形外科皮フ科)
『足関節捻挫後のアプローチ〜自然治癒力を引き出す〜』


磯谷 隆介(医療法人社団遼山会関町病院
)
『肩関節疾患における肩甲帯の動きを大腰筋から構築する』

稲垣 郁哉(広尾整形外科リハビリテーション科)
『上肢運動連鎖と理学療法』


今井 良輔(済生会 若草病院
)
『膝関節の過伸展を伴う不良姿勢に対するセルフエクササイズ』

《ブックデザイン・イラスト》
西嶋 大樹(SESSION)

詳細・購入はコチラ

注意を向けるということ

お世話になっております。


金曜日担当の山口です。




新年を迎え、また学業や仕事が始まった方も多くいらっしゃると思いますが、体調を崩さないように頑張っていきましょう。


自分は今整形外科疾患を担当させてもらうことが多いですが、患者さんの中で治療台に横になるときに靴を完全に脱がずに横になってしまったり、同じ箇所で躓いてしまったりする場面を見ることも少なくありません。




また一度退院した後も転倒受症してしまうということも少なくないのではないでしょうか?




そのような場面に直面した時に「何でだろう」と考えた時に、周囲への意識が行き届いていない、つまり注意が足りないのではないかと思うことがあります。




一般的な日常生活は、色々な動作が組み合わさった行動や行為が連続して行われています。




普段の何気ない日常生活の中の行動や行為はほとんどが意識化されずに当たり前のように情報化されるため、普段行っていることは一回一回意識を顕現化していないものです。




この何気ない行動や行為を意識し、注意を向けていると、脳は多くの量の情報を処理しなければなりません。



そうならないために脳は必要な時に必要な注意を払っており、これは過去の経験上から得た記憶に基づいて必要な注意を選択しているため意識に上らせなくても対応できています。




その当たり前に行っていることが疾患を持つと普段の日常生活を意識して行うようになります。




これを思うと声掛けで「意識して」とか「注意して」とかは、例えば脳血管疾患の方などには難しいことであり、セラピスト側も関わり方などを個々人で意識的に変えなければ治療効果を引き出せないと感じさせられます。



注意や意識をさせるというのは治療上必要なことだと思いますが、脳や脊髄が損傷して、情報処理能力が破綻している方々に何気なく使っているvervalcommandは相手にとっても精神の不安定を招く結果となる可能性もあるため精神面にも注意を向けることがセラピストにとっては重要なのではないかと感じます。




そういう中で注意というのは、ヒトの中で優れてもあり、また破綻もしやすい機能だと思います。




今回はこの辺りで失礼致します。
次回も注意について考えていきたいと思いますのでまた、宜しくお願いします。






【NEW!!アナウンス】


【頭頸部におけるリハビリテーションの基礎から臨床応用】
   ~慢性痛治療から頭頸部と全身の関係性~


頭頸部の治療に苦手意識を感じていませんか?


以下にあてはまる項目がある方には本勉強会に参加されることを強くオススメ致します。

☑どのような患者様に対しても同じような治療になってしまう。

☑「今さら聞けない」基本的な知識の確認、勉強をしたい。

☑基礎知識を臨床に応用する方法がわからない。

☑頸部痛に対しての治療方法を知りたい。

☑頭頸部の動きをどのように見ていいかわからない。

☑職場環境から、自身の考え方を発信・共有できる仲間が少ない。
                  

今回の勉強会では頭頸部に焦点を当て、慢性痛に対するアプローチを運動療法・徒手療法のみでなく、
『患者様が療法士になれる』自己効力感を与えるアプローチ方法について考えていきます。
また、頭頸部・眼球運動から全身に与える影響について解剖生理学・運動学を用いて学習していきます。



これまで触れてこなかった頭頸部に対するリハビリテーションを体感しませんか?


‐演題‐

第1部 10:30~12:30 〝眼球運動と頭頸部アライメントに着目したアプローチ ~慢性期からスポーツリハビリテーションまでの応用~”
加藤 秀和 先生


第2部 13:40~15:40 『患者様が療法士になれる』自己効力感を与える慢性痛理学療法 〜頭頸部編〜
江原 弘之 先生


平成26年2月23日(土)10:30~16:00
場所:NTT東日本関東病院
費用:8000円
定員:32名(実技を行うため少人数に限定いています。早めに埋まってしまうことがありますのでご了承ください)


【お申し込み】
コチラ




※残席が少なくなってきています。
~ステップアップセミナー~

【女性限定】内部環境調整セミナー
   

【自分自身で評価・治療を創り出す〜ヒトの構造から考える臨床推論〜】


【整形外科疾患における全身の再構築】


【脳血管障害における姿勢と動作の再構築】


【「骨盤・体幹部」「頚部・胸郭」の重要ポイントと評価・治療 】






電子書籍「若手セラピストのための整形外科アプローチ」好評発売中!

《監修》
松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
輪違 弘樹(株式会社エバーウォーク)

《執筆者一覧》
上田 泰久(文京学院大学保健医療技術学部理学療法学科助教)
『姿勢・動作分析から展開する頚椎疾患の理学療法』


松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
『動作に影響する経絡アプローチ』

加藤 秀和(株式会社エバーウォーク)
『骨盤帯・胸郭から考える肩関節疾患』


佐々木 隆紘(二宮整形外科皮フ科)
『足関節捻挫後のアプローチ〜自然治癒力を引き出す〜』


磯谷 隆介(医療法人社団遼山会関町病院
)
『肩関節疾患における肩甲帯の動きを大腰筋から構築する』

稲垣 郁哉(広尾整形外科リハビリテーション科)
『上肢運動連鎖と理学療法』


今井 良輔(済生会 若草病院
)
『膝関節の過伸展を伴う不良姿勢に対するセルフエクササイズ』

《ブックデザイン・イラスト》
西嶋 大樹(SESSION)

詳細・購入はコチラ

膝OAにはストレッチ?筋トレ?

こんばんは。木曜日担当 大山です。

今日は膝OAに対する運動療法で調べたことを話そうと思います。



【膝OA疾患に対する運動療法でストレッチ・筋力トレーニングどちらが優位に効果が現れるのか?】



対象筋群≪ハムストリングス、大腿四頭筋、大臀筋≫  

期間:4週間毎日

ストレッチ:20秒間保持で5回反復

筋力トレーニング:5秒間 アイソメトリックトレーニングで10回反復
 

結果から言いますと、両群伴に膝関節屈曲・伸展角度の改善するという研究結果データとなっていました。


膝OAに対する運動療法の効果として

「骨膜代謝、軟骨代謝、骨髄内血行代謝、関節包の伸展性などの面からの改善が疼痛を軽減させる」

「能動的運動療法、自己効力感、自己達成感、定期的なマンツーマン指導が心因的要因を改善させる」

という文献があります。

筋力トレーニングによる改善に加えて、それと同様にストレッチによる効果も検証されたという結論に至るのです

が、ストレッチでは筋バランスの改善が求められます。

つまり、ストレッチによる筋バランスの改善が効果的に筋出力の向上をもたらす可能性があります。

よって、ストレッチ4週間程度実施後、筋力トレーニングを組み合わせることで関節可動域の改善に合わせた筋力

向上が期待できると考えられます。

今回調べたことから、初期からストレッチと筋力トレーニングによる積極的な介入が関節可動域の改善を含めて膝

関節機能の維持・向上に有力だと感じました。


最初にも言いましたが、いろんな手技があります。

でもベースは疾患の把握、機能評価が正確でなければ、意味がないと本当思います。


2年目になる今年は、1年目より評価をより深く考えて問題点を捉えられる様な仕事をします!

本日はこの辺で。

最後まで読んでいただきありがとうございました。



【NEW!!アナウンス】


【頭頸部におけるリハビリテーションの基礎から臨床応用】
   ~慢性痛治療から頭頸部と全身の関係性~


頭頸部の治療に苦手意識を感じていませんか?


以下にあてはまる項目がある方には本勉強会に参加されることを強くオススメ致します。

☑どのような患者様に対しても同じような治療になってしまう。

☑「今さら聞けない」基本的な知識の確認、勉強をしたい。

☑基礎知識を臨床に応用する方法がわからない。

☑頸部痛に対しての治療方法を知りたい。

☑頭頸部の動きをどのように見ていいかわからない。

☑職場環境から、自身の考え方を発信・共有できる仲間が少ない。
                  

今回の勉強会では頭頸部に焦点を当て、慢性痛に対するアプローチを運動療法・徒手療法のみでなく、
『患者様が療法士になれる』自己効力感を与えるアプローチ方法について考えていきます。
また、頭頸部・眼球運動から全身に与える影響について解剖生理学・運動学を用いて学習していきます。



これまで触れてこなかった頭頸部に対するリハビリテーションを体感しませんか?


‐演題‐

第1部 10:30~12:30 〝眼球運動と頭頸部アライメントに着目したアプローチ ~慢性期からスポーツリハビリテーションまでの応用~”
加藤 秀和 先生


第2部 13:40~15:40 『患者様が療法士になれる』自己効力感を与える慢性痛理学療法 〜頭頸部編〜
江原 弘之 先生


平成26年2月23日(土)10:30~16:00
場所:NTT東日本関東病院
費用:8000円
定員:32名(実技を行うため少人数に限定いています。早めに埋まってしまうことがありますのでご了承ください)


【お申し込み】
コチラ




※残席が少なくなってきています。
~ステップアップセミナー~

【女性限定】内部環境調整セミナー
   

【自分自身で評価・治療を創り出す〜ヒトの構造から考える臨床推論〜】


【整形外科疾患における全身の再構築】


【脳血管障害における姿勢と動作の再構築】


【「骨盤・体幹部」「頚部・胸郭」の重要ポイントと評価・治療 】






電子書籍「若手セラピストのための整形外科アプローチ」好評発売中!

《監修》
松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
輪違 弘樹(株式会社エバーウォーク)

《執筆者一覧》
上田 泰久(文京学院大学保健医療技術学部理学療法学科助教)
『姿勢・動作分析から展開する頚椎疾患の理学療法』


松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
『動作に影響する経絡アプローチ』

加藤 秀和(株式会社エバーウォーク)
『骨盤帯・胸郭から考える肩関節疾患』


佐々木 隆紘(二宮整形外科皮フ科)
『足関節捻挫後のアプローチ〜自然治癒力を引き出す〜』


磯谷 隆介(医療法人社団遼山会関町病院
)
『肩関節疾患における肩甲帯の動きを大腰筋から構築する』

稲垣 郁哉(広尾整形外科リハビリテーション科)
『上肢運動連鎖と理学療法』


今井 良輔(済生会 若草病院
)
『膝関節の過伸展を伴う不良姿勢に対するセルフエクササイズ』

《ブックデザイン・イラスト》
西嶋 大樹(SESSION)

詳細・購入はコチラ

PNFとは

こんばんは。
水曜担当の中村です。


新年始まったばかりですが、ブログを書いていきたいと思います。



前回は『目標設定』というタイトルで書かせていただきました。


目標を立てている人は意識の高い人だと思います。


是非皆さんも目標を立ててみてください。



さて、今回からはPNFについて書いていきたいと思います。


自分はPTになって1年目の頃から国際コースに参加させていただき、今でも考え方のベースになっている概念の一つです。



皆さんはPNFについて、どのようなイメージを持っているでしょうか?


国家試験にも出題されていますし、養成校の授業でも取り入れられていることが多いみたいなので、なんとなくイメージはあると思います。


多くは抵抗やパターンを用いた筋トレみたいなイメージではないでしょうか?


でも、実際は全然違います。


なぜか、抵抗やパターンだけがクローズアップされ、間違ったイメージが持たれる傾向にあります。


その背景には養成校の教育と国家試験が関係していると思われます。


養成校の授業では、抵抗やパターンを用いた実際のやり方だけで、考え方を教えているところは少ないようです。


国家試験でもパターンの問題しか出題されていません。


これが間違ったイメージを持たれる原因であり、これを少しでも是正できればと思っています。



PNFは考え方であり、コンセプトです。


その原理・手段の一つとして抵抗やパターンがあります。



PNFとは「生体組織を動かすことにより人体に存在する感覚受容器を刺激し、神経・筋などの働きを高め、身体機能を向上させる方法。」です。



詳しい内容は次回以降に書いていきたいと思います。



今日はこのくらいで失礼します。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



【NEW!!アナウンス】


【頭頸部におけるリハビリテーションの基礎から臨床応用】
   ~慢性痛治療から頭頸部と全身の関係性~


頭頸部の治療に苦手意識を感じていませんか?


以下にあてはまる項目がある方には本勉強会に参加されることを強くオススメ致します。

☑どのような患者様に対しても同じような治療になってしまう。

☑「今さら聞けない」基本的な知識の確認、勉強をしたい。

☑基礎知識を臨床に応用する方法がわからない。

☑頸部痛に対しての治療方法を知りたい。

☑頭頸部の動きをどのように見ていいかわからない。

☑職場環境から、自身の考え方を発信・共有できる仲間が少ない。
                  

今回の勉強会では頭頸部に焦点を当て、慢性痛に対するアプローチを運動療法・徒手療法のみでなく、
『患者様が療法士になれる』自己効力感を与えるアプローチ方法について考えていきます。
また、頭頸部・眼球運動から全身に与える影響について解剖生理学・運動学を用いて学習していきます。



これまで触れてこなかった頭頸部に対するリハビリテーションを体感しませんか?


‐演題‐

第1部 10:30~12:30 〝眼球運動と頭頸部アライメントに着目したアプローチ ~慢性期からスポーツリハビリテーションまでの応用~”
加藤 秀和 先生


第2部 13:40~15:40 『患者様が療法士になれる』自己効力感を与える慢性痛理学療法 〜頭頸部編〜
江原 弘之 先生


平成26年2月23日(土)10:30~16:00
場所:NTT東日本関東病院
費用:8000円
定員:32名(実技を行うため少人数に限定いています。早めに埋まってしまうことがありますのでご了承ください)


【お申し込み】
コチラ




※残席が少なくなってきています。
~ステップアップセミナー~

【女性限定】内部環境調整セミナー
   

【自分自身で評価・治療を創り出す〜ヒトの構造から考える臨床推論〜】


【整形外科疾患における全身の再構築】


【脳血管障害における姿勢と動作の再構築】


【「骨盤・体幹部」「頚部・胸郭」の重要ポイントと評価・治療 】






電子書籍「若手セラピストのための整形外科アプローチ」好評発売中!

《監修》
松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
輪違 弘樹(株式会社エバーウォーク)

《執筆者一覧》
上田 泰久(文京学院大学保健医療技術学部理学療法学科助教)
『姿勢・動作分析から展開する頚椎疾患の理学療法』


松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
『動作に影響する経絡アプローチ』

加藤 秀和(株式会社エバーウォーク)
『骨盤帯・胸郭から考える肩関節疾患』


佐々木 隆紘(二宮整形外科皮フ科)
『足関節捻挫後のアプローチ〜自然治癒力を引き出す〜』


磯谷 隆介(医療法人社団遼山会関町病院
)
『肩関節疾患における肩甲帯の動きを大腰筋から構築する』

稲垣 郁哉(広尾整形外科リハビリテーション科)
『上肢運動連鎖と理学療法』


今井 良輔(済生会 若草病院
)
『膝関節の過伸展を伴う不良姿勢に対するセルフエクササイズ』

《ブックデザイン・イラスト》
西嶋 大樹(SESSION)

詳細・購入はコチラ

座る姿勢の変化

あけましておめでとうございます。
火曜担当の武井です。

今年私が目標にしているのは職場の異動や引っ越しなど仕事とプライベート共に環境が変わるので、先のことを考えながら準備をし、抜くところは抜きながら一つ一つ丁寧にやることです。

臨床力も、知識も、ヨガの格定力も高めたいです。貪欲にいきたいです!



皆さん、普段「椅子の生活」をしていますか?「床に座る」生活をしていますか?

洋式の生活により、背もたれに寄りかかりリラックスできるソファーや椅子を使うことが多く、骨盤後傾位を自然ととる姿勢が多くなっています。
テーブルに頬杖をついたり、足を組む習慣や、畳など和式の生活でなくても、床に座る生活をして横座りを多くする方もいるのではないでしょうか?


しかし、背もたれやテーブルなど支持面に頼りすぎの習慣は骨盤の歪みや大腰筋の機能低下を引き起こす原因となります。


今の小学生は体育座りができなかったり、和式トイレの使い方を知らない子が増えてきているそうです。
ゲームの進化によるインドア生活も影響しているのでしょう。運動不足から転び方が下手で転ぶ練習をさせるところもあるそうです。

骨盤を中間位で保持させるには大腰筋の活動が必要です。坐骨での支持ができれば骨盤底筋群の活動、腹横筋の活動も高まっていきます。


生活の中でも常に意識することで少しでも改善は見られます。

しかし常に意識をさせることが困難であれば、座布団やタオルを1枚坐骨で踏むように座ると自然と中間位を取りやすくなります。仙骨を立たせるだけで脊柱への波及もあり姿勢が変化しますよね。

安易な方法かもしれませんが、ヨガで座位のポーズが取れない際にもこの方法を使います。また、骨盤クッションなども売っていることが多いですよね。安易な方法でも継続は力なりです。

これを頼らず持続できるよう訓練することが必要ですが、歪みは冷えやむくみも引き起こすことも多いので続けられる方法かと思います。


本年も様々な情報を発信できたらと思います。よろしくお願いします*




【NEW!!アナウンス】


【頭頸部におけるリハビリテーションの基礎から臨床応用】
   ~慢性痛治療から頭頸部と全身の関係性~


頭頸部の治療に苦手意識を感じていませんか?


以下にあてはまる項目がある方には本勉強会に参加されることを強くオススメ致します。

☑どのような患者様に対しても同じような治療になってしまう。

☑「今さら聞けない」基本的な知識の確認、勉強をしたい。

☑基礎知識を臨床に応用する方法がわからない。

☑頸部痛に対しての治療方法を知りたい。

☑頭頸部の動きをどのように見ていいかわからない。

☑職場環境から、自身の考え方を発信・共有できる仲間が少ない。
                  

今回の勉強会では頭頸部に焦点を当て、慢性痛に対するアプローチを運動療法・徒手療法のみでなく、
『患者様が療法士になれる』自己効力感を与えるアプローチ方法について考えていきます。
また、頭頸部・眼球運動から全身に与える影響について解剖生理学・運動学を用いて学習していきます。



これまで触れてこなかった頭頸部に対するリハビリテーションを体感しませんか?


‐演題‐

第1部 10:30~12:30 〝眼球運動と頭頸部アライメントに着目したアプローチ ~慢性期からスポーツリハビリテーションまでの応用~”
加藤 秀和 先生


第2部 13:40~15:40 『患者様が療法士になれる』自己効力感を与える慢性痛理学療法 〜頭頸部編〜
江原 弘之 先生


平成26年2月23日(土)10:30~16:00
場所:NTT東日本関東病院
費用:8000円
定員:32名(実技を行うため少人数に限定いています。早めに埋まってしまうことがありますのでご了承ください)


【お申し込み】
コチラ




※残席が少なくなってきています。
~ステップアップセミナー~

【女性限定】内部環境調整セミナー
   

【自分自身で評価・治療を創り出す〜ヒトの構造から考える臨床推論〜】


【整形外科疾患における全身の再構築】


【脳血管障害における姿勢と動作の再構築】


【「骨盤・体幹部」「頚部・胸郭」の重要ポイントと評価・治療 】






電子書籍「若手セラピストのための整形外科アプローチ」好評発売中!

《監修》
松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
輪違 弘樹(株式会社エバーウォーク)

《執筆者一覧》
上田 泰久(文京学院大学保健医療技術学部理学療法学科助教)
『姿勢・動作分析から展開する頚椎疾患の理学療法』


松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
『動作に影響する経絡アプローチ』

加藤 秀和(株式会社エバーウォーク)
『骨盤帯・胸郭から考える肩関節疾患』


佐々木 隆紘(二宮整形外科皮フ科)
『足関節捻挫後のアプローチ〜自然治癒力を引き出す〜』


磯谷 隆介(医療法人社団遼山会関町病院
)
『肩関節疾患における肩甲帯の動きを大腰筋から構築する』

稲垣 郁哉(広尾整形外科リハビリテーション科)
『上肢運動連鎖と理学療法』


今井 良輔(済生会 若草病院
)
『膝関節の過伸展を伴う不良姿勢に対するセルフエクササイズ』

《ブックデザイン・イラスト》
西嶋 大樹(SESSION)

詳細・購入はコチラ

骨盤①


明けましておめでとうございます。
佐々木です。

昨年はセミナーを何度かやらせていただいたり、結婚したりと、多くのことを学んだ1年間でした。


今年も頑張っていこうと思います。




今日から少し骨盤について書いていこうと思います。


臨床でも骨盤への介入が必要な患者さんは非常に多いと思います。

骨盤自体の可動性は僅かではありますが、私の経験上

“可動性の少ない関節ほど、制限された時の影響は大きい”と感じています。



特に仙腸関節の制限は荷重機能に大きく影響を及ぼします。

臨床で確認してみてください。


仙腸関節の可動制限がある側は、歩行にしても片脚立位にしても骨盤がnegativeで荷重してこないことが多いです。





そして変形性膝関節症や変形性股関節症、また片側に訴えのある腰痛などは荷重機能に左右差がみられることがほとんどです。


このような場合、非荷重側ではなく、荷重側に症状を呈することも多い印象です。





つまり訴えのある側ではなく、反対側の治療が必要になります。




骨盤に限らず全身において言えることですが、症状が出ている側と反対側の影響というのは必ず診なければならないポイントです。





では、仙腸関節の制限はどうして起こるのでしょうか?

このあたりは今後書いていきたいと思います。




では。




【NEW!!アナウンス】


【頭頸部におけるリハビリテーションの基礎から臨床応用】
   ~慢性痛治療から頭頸部と全身の関係性~


頭頸部の治療に苦手意識を感じていませんか?


以下にあてはまる項目がある方には本勉強会に参加されることを強くオススメ致します。

☑どのような患者様に対しても同じような治療になってしまう。

☑「今さら聞けない」基本的な知識の確認、勉強をしたい。

☑基礎知識を臨床に応用する方法がわからない。

☑頸部痛に対しての治療方法を知りたい。

☑頭頸部の動きをどのように見ていいかわからない。

☑職場環境から、自身の考え方を発信・共有できる仲間が少ない。
                  

今回の勉強会では頭頸部に焦点を当て、慢性痛に対するアプローチを運動療法・徒手療法のみでなく、
『患者様が療法士になれる』自己効力感を与えるアプローチ方法について考えていきます。
また、頭頸部・眼球運動から全身に与える影響について解剖生理学・運動学を用いて学習していきます。



これまで触れてこなかった頭頸部に対するリハビリテーションを体感しませんか?


‐演題‐

第1部 10:30~12:30 〝眼球運動と頭頸部アライメントに着目したアプローチ ~慢性期からスポーツリハビリテーションまでの応用~”
加藤 秀和 先生


第2部 13:40~15:40 『患者様が療法士になれる』自己効力感を与える慢性痛理学療法 〜頭頸部編〜
江原 弘之 先生


平成26年2月23日(土)10:30~16:00
場所:NTT東日本関東病院
費用:8000円
定員:32名(実技を行うため少人数に限定いています。早めに埋まってしまうことがありますのでご了承ください)


【お申し込み】
コチラ




※残席が少なくなってきています。
~ステップアップセミナー~

【女性限定】内部環境調整セミナー
   

【自分自身で評価・治療を創り出す〜ヒトの構造から考える臨床推論〜】


【整形外科疾患における全身の再構築】


【脳血管障害における姿勢と動作の再構築】


【「骨盤・体幹部」「頚部・胸郭」の重要ポイントと評価・治療 】






電子書籍「若手セラピストのための整形外科アプローチ」好評発売中!

《監修》
松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
輪違 弘樹(株式会社エバーウォーク)

《執筆者一覧》
上田 泰久(文京学院大学保健医療技術学部理学療法学科助教)
『姿勢・動作分析から展開する頚椎疾患の理学療法』


松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
『動作に影響する経絡アプローチ』

加藤 秀和(株式会社エバーウォーク)
『骨盤帯・胸郭から考える肩関節疾患』


佐々木 隆紘(二宮整形外科皮フ科)
『足関節捻挫後のアプローチ〜自然治癒力を引き出す〜』


磯谷 隆介(医療法人社団遼山会関町病院
)
『肩関節疾患における肩甲帯の動きを大腰筋から構築する』

稲垣 郁哉(広尾整形外科リハビリテーション科)
『上肢運動連鎖と理学療法』


今井 良輔(済生会 若草病院
)
『膝関節の過伸展を伴う不良姿勢に対するセルフエクササイズ』

《ブックデザイン・イラスト》
西嶋 大樹(SESSION)

詳細・購入はコチラ

今年の目標

明けましておめでとうございます。



土曜日担当の稲垣です。



昨年は、大学院の受験や勉強会講師、専門学校での授業など、、



自分がやると想像していなかった事を沢山させて頂き、とても勉強になった1年でした。



このような機会を与えて下さった方々に大変感謝しております。



今年は、せっかく掴んだ火種を消してしまわないように実力をしっかり付けていきたいと思います。



昨年、色々な事を経験させて頂き、実力が伴わないといけないなと改めて強く感じました。



よく、臨床力の話を聞いたりしますが、やはりこれが無くして発展する事は難しいと感じました。



永遠の課題ではありますが、、より臨床力や展開力を高めていけるように努めたいと思います。



今年、大きく変化することは大学院への進学です。



最近、まだ大学院に進学もしていないのに、その先の事ばかり考えていました。



大学院を卒業して何をするのか??その事ばかり考えていた気がします。



なので、考えるのをやめました(笑)



まずは、目の前にある大学院1年生に打ち込みたいと思います。



そしたら、見えてくることもあると思います。



来年の今頃はどのような目標を掲げているのか今から楽しみです。



みなさんは、どんな目標を掲げていますか?



2014年も頑張っていきましょう。




【アナウンス】





大好評につき、第2期開催決定!!
【女性限定】内部環境調整セミナー
   〜骨盤・股関節を中心に〜



患者様の訴えるむくみや冷えを放置してしまってはいませんか?
むくみや冷えとは一体どのようにして起こるのか?
どの様にすれば、むくみを防ぎ治療効果を向上させることが出来るのか…

それは、患者様の内部環境に目を向け、むくみや冷えを引き起こしている原因を見つけ出し、そこに対してアプローチしていかなければいけません。

今回は、股関節や骨盤帯を中心に身体内部環境を整えるために必要な
☑機能解剖
☑内部環境の調整法
☑股関節・骨盤帯機能の調整法
を学びます。

内部環境を調整したうえで、より機能的な骨盤・股関節にするための調整法も併せて行う事でこれまでよりも1歩踏み込んだ骨盤周囲の機能改善を目指します。


【日時】
2014年1月27日(月)
  2月10日(月)
    2月24日(月)
いずれも 19:00~21:00



【場所】
墨田区周辺施設


【講師】
 熱海優季 先生

【お申し込み】
 コチラ(人気セミナーのため、早めに定員に達することが予想されます。)



【自分自身で評価・治療を創り出す〜ヒトの構造から考える臨床推論〜】

~あなたの知らなかった解剖学の面白さをお伝えします~



臨床に役立つ解剖学を基礎から学びます。
部位別に解剖学を学びながら、それらの関係性を解いていく全5回のコースです。
特別な治療手技は行いません。

しかし、臨床の幅は大きく広がります。

良い臨床家の特徴として、人の身体を診る際に解剖学のイメージがしっかりと出来ています。
そして身体各部位との関連を理解し治療を行います。
明確な目的を持ち、ヒトの身体に触れ、どのような変化が起きているのかを的確に把握することができています。
本来、そのイメージを確立するためには繰り返し解剖の学習をしなければなりません。

しかし、臨床での活用の仕方を知らなければ学習効果は薄くなってしまいます。

これまでの解剖学の学習の仕方はあまりにも局所的かつ、平面での学習が主になってしまい、立体的かつ複雑に動くヒトの身体の構造を深く理解するには不十分でした。

そこで、臨床の中で解剖学を活用するために、身体各部位の動きや症状と解剖学の関連をお伝えし、臨床での活用の仕方を覚えて頂きます。


今回のセミナーではどの様にして臨床に解剖学を活かすかを学び、実際に解剖学を基に臨床に臨む事によってより深い立体的な動きのある解剖学のイメージを作っていきます。


-痛みやしびれに対する治療が劇的に変化します-

動きや症状との関連を理解し、解剖学を学ぶことで、
今まで治療対象としてこなかった部位からのアプローチも可能になります。



患者様の訴える痛みやしびれに対して、解剖学的な全身との関係性を用いて治療を行うことができるようになります。

~本コース受講によって得られる事~

☑ これまでの局所的な解剖学の学習方法からヒトの身体を捉えるための解剖学を学びます。
☑ 全身を関係的に捉えることが出来るので、評価や治療の幅が広がります。
☑ 痛みやしびれを有する患者様に対しての治療展開が理解できます。
☑ ヒトの身体の構造を知ることで、オリジナリティのある治療や運動療法のアイデアが生まれます。



解剖学を基に考えた評価法から治療アプローチまで、あなたの脳内に今までなかったビジョンを浮かび上がらせてみませんか?

【日時】
第1回 1月30日 総論
~解剖学を臨床でどの様に活かすのか。解剖学の学び方・活かし方のポイント~

第2回~第4回 各論
 ~身体各部位の解剖学、筋連鎖による全身との関連~

第2回 2月13日 上肢・胸郭
第3回 2月27日 体幹
第4回 3月13日 骨盤・下肢
第5回 3月27日 まとめ
 ~全身を関係的に診る。評価、治療展開~

全て木曜日、19時~21時

【会場】
墨田区周辺施設

【参加費】
40,000円

【講師】
今井俊太 先生

【お申し込み】
コチラ


電子書籍「若手セラピストのための整形外科アプローチ」好評発売中!

《監修》
松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
輪違 弘樹(株式会社エバーウォーク)

《執筆者一覧》
上田 泰久(文京学院大学保健医療技術学部理学療法学科助教)
『姿勢・動作分析から展開する頚椎疾患の理学療法』


松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
『動作に影響する経絡アプローチ』

加藤 秀和(株式会社エバーウォーク)
『骨盤帯・胸郭から考える肩関節疾患』


佐々木 隆紘(二宮整形外科皮フ科)
『足関節捻挫後のアプローチ〜自然治癒力を引き出す〜』


磯谷 隆介(医療法人社団遼山会関町病院
)
『肩関節疾患における肩甲帯の動きを大腰筋から構築する』

稲垣 郁哉(広尾整形外科リハビリテーション科)
『上肢運動連鎖と理学療法』


今井 良輔(済生会 若草病院
)
『膝関節の過伸展を伴う不良姿勢に対するセルフエクササイズ』

《ブックデザイン・イラスト》
西嶋 大樹(SESSION)

詳細・購入はコチラ

視線行動と動作

明けましておめでとうございます。



金曜日担当の山口です。



今日で三が日もお終いですが、みなさんはどのような形で新年を迎えましたか?



帰省ラッシュも始まってくると思いますので、事故や怪我のないようにして下さいね。



私事ですが、去年は暮れに身体を壊してしまいましたので……今年はとりあえず健康第一で、また人として発展していける年にしたいと思います!





前回は、眼球のシステムについて記載しましたが、今回は動作時に視線は先行し、環境に合わせ転倒のリスクを回避していくということを考えていきたいと思います。




歩行時には目的地に到達するために視線が先行し、方角の決定や目的地の認識を行い、さらにはそこに到達するまでの間にある障害物を回避するための情報収集を行っています。



例えば、信号があれば赤か青か、車や自転車の音が聞こえたら危険を回避するために、など情報を集め、経験則から歩行時の安全性を高めていきます。




視線のコントロールは意識的にも無意識的にも行われていますが、これには空間に対する知識と概念的知識が関わっています。




空間に対する知識というのは例えば、障害物の位置を覚えているということや一度経験した障害物の記憶をいい、


概念的知識というのは例えば、車と接触すると危ないということや道の素材で危ないかどうかを判断することなどを言います。




この2つの知識から視線をコントロールし、歩行に限らず様々な日常動作を遂行しています。




よく、平行棒に跨ぐための障害物を連続して置き歩行時の跨ぎ動作の練習をしているのを目にします。




この時に、設定した距離にもよりますが、ある程度運動機能は備わっている方々が、引っかかりながらも一歩で完遂しようとする方もいれば障害物の前に一度ずつ立ち止まり確実に完遂しようとする方もいます。




この違いは、視線が先行しているかどうかだと思います。




視線は障害物に対して下肢を遊脚する前に先行し障害物を捕らえ、下肢の位置や遊脚の程度を決定していきます。




この視線の先行が下肢の動きを先導することになります。




視線の先行が適切でないと自身の運動機能を超える結果となり安全性の欠如に繋がるのではないかと思います。




つまり、視線を先行させる時間が早く、一つの障害物を回避する前に次の障害物に視線が先行してしまうと下肢のコントロール不良が生じてしまい転倒のリスクを高める結果となります。




平行棒内で行う連続した跨ぎ動作の練習で足の引っかかりが生じてしまう方や円滑性に欠ける方は他の要因もあるかもしれませんが視線コントロール機能が低下しているかもしれません。




なので、跨ぎ動作の練習をする前に以前紹介したサッカード機能や滑動性眼球運動を高める練習、

簡単なのでは伝えられたランダムな数字を上肢や下肢で追う練習をしたり、体軸内回旋に先行して視線が伴わない方は視線先導を行いながら寝返りを練習するなど、

を行うと動作時の障害物回避能力を高められると思います。




視線が働くということは動作に経験や記憶、知識を付加することに繋がります。そのため視線と動作を結びつけることで目的を達成するまでの運動計画の構築と運動の選択に反映されるのではないかと考えています。




高齢の方や小脳疾患の方などバランス練習を行っても伸びがない、または日常に反映されないと感じたら視線や眼球運動から関わっていくと改善に向かう場合もありますので試してみると介入の幅が広がると思います。




今回はこの辺りで失礼致します。


これからもみんなの輪~未来リハ研究会~を宜しくお願い致します。


次回もまた宜しくお願いします。




【アナウンス】





大好評につき、第2期開催決定!!
【女性限定】内部環境調整セミナー
   〜骨盤・股関節を中心に〜



患者様の訴えるむくみや冷えを放置してしまってはいませんか?
むくみや冷えとは一体どのようにして起こるのか?
どの様にすれば、むくみを防ぎ治療効果を向上させることが出来るのか…

それは、患者様の内部環境に目を向け、むくみや冷えを引き起こしている原因を見つけ出し、そこに対してアプローチしていかなければいけません。

今回は、股関節や骨盤帯を中心に身体内部環境を整えるために必要な
☑機能解剖
☑内部環境の調整法
☑股関節・骨盤帯機能の調整法
を学びます。

内部環境を調整したうえで、より機能的な骨盤・股関節にするための調整法も併せて行う事でこれまでよりも1歩踏み込んだ骨盤周囲の機能改善を目指します。


【日時】
2014年1月27日(月)
  2月10日(月)
    2月24日(月)
いずれも 19:00~21:00



【場所】
墨田区周辺施設


【講師】
 熱海優季 先生

【お申し込み】
 コチラ(人気セミナーのため、早めに定員に達することが予想されます。)



【自分自身で評価・治療を創り出す〜ヒトの構造から考える臨床推論〜】

~あなたの知らなかった解剖学の面白さをお伝えします~



臨床に役立つ解剖学を基礎から学びます。
部位別に解剖学を学びながら、それらの関係性を解いていく全5回のコースです。
特別な治療手技は行いません。

しかし、臨床の幅は大きく広がります。

良い臨床家の特徴として、人の身体を診る際に解剖学のイメージがしっかりと出来ています。
そして身体各部位との関連を理解し治療を行います。
明確な目的を持ち、ヒトの身体に触れ、どのような変化が起きているのかを的確に把握することができています。
本来、そのイメージを確立するためには繰り返し解剖の学習をしなければなりません。

しかし、臨床での活用の仕方を知らなければ学習効果は薄くなってしまいます。

これまでの解剖学の学習の仕方はあまりにも局所的かつ、平面での学習が主になってしまい、立体的かつ複雑に動くヒトの身体の構造を深く理解するには不十分でした。

そこで、臨床の中で解剖学を活用するために、身体各部位の動きや症状と解剖学の関連をお伝えし、臨床での活用の仕方を覚えて頂きます。


今回のセミナーではどの様にして臨床に解剖学を活かすかを学び、実際に解剖学を基に臨床に臨む事によってより深い立体的な動きのある解剖学のイメージを作っていきます。


-痛みやしびれに対する治療が劇的に変化します-

動きや症状との関連を理解し、解剖学を学ぶことで、
今まで治療対象としてこなかった部位からのアプローチも可能になります。



患者様の訴える痛みやしびれに対して、解剖学的な全身との関係性を用いて治療を行うことができるようになります。

~本コース受講によって得られる事~

☑ これまでの局所的な解剖学の学習方法からヒトの身体を捉えるための解剖学を学びます。
☑ 全身を関係的に捉えることが出来るので、評価や治療の幅が広がります。
☑ 痛みやしびれを有する患者様に対しての治療展開が理解できます。
☑ ヒトの身体の構造を知ることで、オリジナリティのある治療や運動療法のアイデアが生まれます。



解剖学を基に考えた評価法から治療アプローチまで、あなたの脳内に今までなかったビジョンを浮かび上がらせてみませんか?

【日時】
第1回 1月30日 総論
~解剖学を臨床でどの様に活かすのか。解剖学の学び方・活かし方のポイント~

第2回~第4回 各論
 ~身体各部位の解剖学、筋連鎖による全身との関連~

第2回 2月13日 上肢・胸郭
第3回 2月27日 体幹
第4回 3月13日 骨盤・下肢
第5回 3月27日 まとめ
 ~全身を関係的に診る。評価、治療展開~

全て木曜日、19時~21時

【会場】
墨田区周辺施設

【参加費】
40,000円

【講師】
今井俊太 先生

【お申し込み】
コチラ


電子書籍「若手セラピストのための整形外科アプローチ」好評発売中!

《監修》
松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
輪違 弘樹(株式会社エバーウォーク)

《執筆者一覧》
上田 泰久(文京学院大学保健医療技術学部理学療法学科助教)
『姿勢・動作分析から展開する頚椎疾患の理学療法』


松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
『動作に影響する経絡アプローチ』

加藤 秀和(株式会社エバーウォーク)
『骨盤帯・胸郭から考える肩関節疾患』


佐々木 隆紘(二宮整形外科皮フ科)
『足関節捻挫後のアプローチ〜自然治癒力を引き出す〜』


磯谷 隆介(医療法人社団遼山会関町病院
)
『肩関節疾患における肩甲帯の動きを大腰筋から構築する』

稲垣 郁哉(広尾整形外科リハビリテーション科)
『上肢運動連鎖と理学療法』


今井 良輔(済生会 若草病院
)
『膝関節の過伸展を伴う不良姿勢に対するセルフエクササイズ』

《ブックデザイン・イラスト》
西嶋 大樹(SESSION)

詳細・購入はコチラ

住宅改修について

あけましておめでとうございます。 木曜日担当大山です。

みなさん、初詣行きましたか?

私事ですが、私は「凶」でした…はい。めげずに頑張ります。笑



仕事がお休みの方やそうでない方いらっしゃると思いますが、今日は少し家のお話をしたいと思います。

実家に帰る方やおじいさんの家に遊びに行くことはお正月ではありませんか?

子供の頃は夏休みに行ったり、冬休みに行ったりしてたと思いますが大人になって行く頻度は減っていると思いま

す。

職場にもよると思うのですが、私の病院では家屋評価が多く少し住宅改修について勉強したのでお話ししようと思

います。



住環境評価の基本は問題発見です。

問題発見がなければ検討課題にはなりません。対象者が認識するニーズにとらわれずに、生活環境全般を観察する

べきです。

そして夜間の環境を想定して評価します。

みなさんは、実家やおじいさんの家に帰って天井を見ていますか?

どこに電気がついているか…

夜のトイレに動いたとき、阻害になるのは自分の影で足元が見えなくなることです。

また電気は何色に光り、何を履いて歩くのか?靴下なのかスリッパなのか。

そして以外に重要なのはコンセントの位置です。

コンセントは部屋のどこに多いか知っていますか?

実は部屋の出入口に多いのです。

なぜコンセントの話をしたかというと、オールシーズンで考えてみます。

夏の扇風機、冬の暖房器具

もし家屋評価へ行く時期が春秋であれば、きっとそういった電化製品が置いていないと思います。

患者様は家に帰れば春秋だけではなくオールシーズンを安全に過ごすことが当たり前なのです。

なので、家屋評価へ行った時の住環境が全てだと思うことは罠です!

この電化製品をどこのコンセントを使うのか、そのコードは動線上にあるのか?

転倒リスクの予想を付けることができます。

続いて段差解消についてです。

スロープ勾配について、国家試験にも出てると思いますが覚えていますか?

勾配:1/12 %:8.3 度:4.76°

実はこの数字はとても重要で、これ以上急勾配になると、介助者の負担にもなります。

また、車椅子が下ってしまい車に引かれてしまうという事故があり訴訟されたケースもあるそうです。

なので自分の職を守ることに対してもとても重要です。(※簡易スロープで一時的に使用する際は問題ありません)

また、上り框段差についてですが式台接地の場合は、手すり取り付けを検討します。手すりも横手すりが基本的です。

なぜ横手すりなのかというと、式台を使うというのは階段と同じ動作となるからです。

階段は縦手すりではありませんね。並行して横手すりがついているのと同じです。

そして、しっかり靴の脱ぎ履きの場所を設定します。

屋内段差の場合はミニスロープ(すりつけ板)を適用する事が多いです。

こちらはホームセンターでも手に入りお手頃です。

しかしこちらも注意が必要です。

屋内段差は対象者の歩行能力と段差位置の組み合わせによって解消方法の適用に個人差があります。

対象者の歩行が自立、安定している場合/進行方向の敷居段差の場合/段差が概ね3cm以下の場合はミニスロープ

適応です。

しかし歩行不安定/杖歩行/該当段差が廊下側面の場合は注意が必要です。

もし4点杖を使用していた場合を想像してください。

どこか1点がミニスロープについていたら、杖はフラフラしてしまい安定性が低いものとなってしまいます。



家屋評価に行って、見たものそのものを評価するのはとても不十分です。

オールシーズンで考えて、尚且つ夜も想定する必要があるのです。

そして段差があるなら解消すれば良いのではなく、段差を無くしたらどのような動作になり、必要な能力はなんなのか?

こういった点が見えてきます。

帰省する方、されている方、もし良ければ家をじっくり見てみてはいかがですか?

転ぶ危険性が見つかるかもしれませんよ!転ぶ前の予防の一つです!

それでは本日はこの辺で失礼します。今年もよろしくお願いいたします。

【アナウンス】





大好評につき、第2期開催決定!!
【女性限定】内部環境調整セミナー
   〜骨盤・股関節を中心に〜



患者様の訴えるむくみや冷えを放置してしまってはいませんか?
むくみや冷えとは一体どのようにして起こるのか?
どの様にすれば、むくみを防ぎ治療効果を向上させることが出来るのか…

それは、患者様の内部環境に目を向け、むくみや冷えを引き起こしている原因を見つけ出し、そこに対してアプローチしていかなければいけません。

今回は、股関節や骨盤帯を中心に身体内部環境を整えるために必要な
☑機能解剖
☑内部環境の調整法
☑股関節・骨盤帯機能の調整法
を学びます。

内部環境を調整したうえで、より機能的な骨盤・股関節にするための調整法も併せて行う事でこれまでよりも1歩踏み込んだ骨盤周囲の機能改善を目指します。


【日時】
2014年1月27日(月)
  2月10日(月)
    2月24日(月)
いずれも 19:00~21:00



【場所】
墨田区周辺施設


【講師】
 熱海優季 先生

【お申し込み】
 コチラ(人気セミナーのため、早めに定員に達することが予想されます。)



【自分自身で評価・治療を創り出す〜ヒトの構造から考える臨床推論〜】

~あなたの知らなかった解剖学の面白さをお伝えします~



臨床に役立つ解剖学を基礎から学びます。
部位別に解剖学を学びながら、それらの関係性を解いていく全5回のコースです。
特別な治療手技は行いません。

しかし、臨床の幅は大きく広がります。

良い臨床家の特徴として、人の身体を診る際に解剖学のイメージがしっかりと出来ています。
そして身体各部位との関連を理解し治療を行います。
明確な目的を持ち、ヒトの身体に触れ、どのような変化が起きているのかを的確に把握することができています。
本来、そのイメージを確立するためには繰り返し解剖の学習をしなければなりません。

しかし、臨床での活用の仕方を知らなければ学習効果は薄くなってしまいます。

これまでの解剖学の学習の仕方はあまりにも局所的かつ、平面での学習が主になってしまい、立体的かつ複雑に動くヒトの身体の構造を深く理解するには不十分でした。

そこで、臨床の中で解剖学を活用するために、身体各部位の動きや症状と解剖学の関連をお伝えし、臨床での活用の仕方を覚えて頂きます。


今回のセミナーではどの様にして臨床に解剖学を活かすかを学び、実際に解剖学を基に臨床に臨む事によってより深い立体的な動きのある解剖学のイメージを作っていきます。


-痛みやしびれに対する治療が劇的に変化します-

動きや症状との関連を理解し、解剖学を学ぶことで、
今まで治療対象としてこなかった部位からのアプローチも可能になります。



患者様の訴える痛みやしびれに対して、解剖学的な全身との関係性を用いて治療を行うことができるようになります。

~本コース受講によって得られる事~

☑ これまでの局所的な解剖学の学習方法からヒトの身体を捉えるための解剖学を学びます。
☑ 全身を関係的に捉えることが出来るので、評価や治療の幅が広がります。
☑ 痛みやしびれを有する患者様に対しての治療展開が理解できます。
☑ ヒトの身体の構造を知ることで、オリジナリティのある治療や運動療法のアイデアが生まれます。



解剖学を基に考えた評価法から治療アプローチまで、あなたの脳内に今までなかったビジョンを浮かび上がらせてみませんか?

【日時】
第1回 1月30日 総論
~解剖学を臨床でどの様に活かすのか。解剖学の学び方・活かし方のポイント~

第2回~第4回 各論
 ~身体各部位の解剖学、筋連鎖による全身との関連~

第2回 2月13日 上肢・胸郭
第3回 2月27日 体幹
第4回 3月13日 骨盤・下肢
第5回 3月27日 まとめ
 ~全身を関係的に診る。評価、治療展開~

全て木曜日、19時~21時

【会場】
墨田区周辺施設

【参加費】
40,000円

【講師】
今井俊太 先生

【お申し込み】
コチラ


電子書籍「若手セラピストのための整形外科アプローチ」好評発売中!

《監修》
松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
輪違 弘樹(株式会社エバーウォーク)

《執筆者一覧》
上田 泰久(文京学院大学保健医療技術学部理学療法学科助教)
『姿勢・動作分析から展開する頚椎疾患の理学療法』


松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
『動作に影響する経絡アプローチ』

加藤 秀和(株式会社エバーウォーク)
『骨盤帯・胸郭から考える肩関節疾患』


佐々木 隆紘(二宮整形外科皮フ科)
『足関節捻挫後のアプローチ〜自然治癒力を引き出す〜』


磯谷 隆介(医療法人社団遼山会関町病院
)
『肩関節疾患における肩甲帯の動きを大腰筋から構築する』

稲垣 郁哉(広尾整形外科リハビリテーション科)
『上肢運動連鎖と理学療法』


今井 良輔(済生会 若草病院
)
『膝関節の過伸展を伴う不良姿勢に対するセルフエクササイズ』

《ブックデザイン・イラスト》
西嶋 大樹(SESSION)

詳細・購入はコチラ

目標設定

こんばんは。
水曜担当の中村です。


新年明けましておめでとうございます。


みなさんはいかがお過ごしでしょうか?


旅行に出かけたり、実家に帰省したり、中には仕事の人もいると思います。


休みの間だけは仕事のことを忘れて…と言いたいところですがブログを書きたいと思います。



そんなところで、前回は『反射には反射を』というタイトルで内側広筋の促通について書きました。


前回書いた通り、関節原性筋抑制など神経系の抑制回路が形成されてしまっている場合には、神経系への働きかけが必要になります。


そこで、irradiationを用いた反射的な筋活動の促通を紹介させていただきました。



今回は新年一発目ということで、目標設定について書きたいと思います。


皆さんは目標を立ててますか?


自分の能力を高めていくためには目標設定というのは非常に大切になってきます。



私の場合は毎年初めに目標を立てています。


昨年であれば、

・PNFアドバンスコースLevel4参加
・学会発表1回
・運動器認定理学療法士取得の準備
・入谷式足底板基礎講習参加

という目標でした。


一応全てクリアしました。



目標が設定されていると、そのゴールまでの過程が明確になります。


これが明確になっていると努力することができます。



ちなみに今年は、

・運動器認定理学療法士取得
・入谷式足底板中級コース参加
・大学院受験
・オステオパシーを勉強する

が目標です。



目標設定には具体性と難易度が大切だと思います。


具体性がないと達成までの過程が明確になりません。


難易度が高いと達成困難ですし、低いと目標になりません。



患者さんのリハビリの時もゴール設定しますよね。


ゴールがあるから治療プログラムが立案できます。


これと同じです。



皆さんも是非目標を立ててみてください。



今年もみんなの輪〜未来リハ研究会〜をよろしくお願いします!



今日はこのくらいで失礼します。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



【アナウンス】





大好評につき、第2期開催決定!!
【女性限定】内部環境調整セミナー
   〜骨盤・股関節を中心に〜



患者様の訴えるむくみや冷えを放置してしまってはいませんか?
むくみや冷えとは一体どのようにして起こるのか?
どの様にすれば、むくみを防ぎ治療効果を向上させることが出来るのか…

それは、患者様の内部環境に目を向け、むくみや冷えを引き起こしている原因を見つけ出し、そこに対してアプローチしていかなければいけません。

今回は、股関節や骨盤帯を中心に身体内部環境を整えるために必要な
☑機能解剖
☑内部環境の調整法
☑股関節・骨盤帯機能の調整法
を学びます。

内部環境を調整したうえで、より機能的な骨盤・股関節にするための調整法も併せて行う事でこれまでよりも1歩踏み込んだ骨盤周囲の機能改善を目指します。


【日時】
2014年1月27日(月)
  2月10日(月)
    2月24日(月)
いずれも 19:00~21:00



【場所】
墨田区周辺施設


【講師】
 熱海優季 先生

【お申し込み】
 コチラ(人気セミナーのため、早めに定員に達することが予想されます。)



【自分自身で評価・治療を創り出す〜ヒトの構造から考える臨床推論〜】

~あなたの知らなかった解剖学の面白さをお伝えします~



臨床に役立つ解剖学を基礎から学びます。
部位別に解剖学を学びながら、それらの関係性を解いていく全5回のコースです。
特別な治療手技は行いません。

しかし、臨床の幅は大きく広がります。

良い臨床家の特徴として、人の身体を診る際に解剖学のイメージがしっかりと出来ています。
そして身体各部位との関連を理解し治療を行います。
明確な目的を持ち、ヒトの身体に触れ、どのような変化が起きているのかを的確に把握することができています。
本来、そのイメージを確立するためには繰り返し解剖の学習をしなければなりません。

しかし、臨床での活用の仕方を知らなければ学習効果は薄くなってしまいます。

これまでの解剖学の学習の仕方はあまりにも局所的かつ、平面での学習が主になってしまい、立体的かつ複雑に動くヒトの身体の構造を深く理解するには不十分でした。

そこで、臨床の中で解剖学を活用するために、身体各部位の動きや症状と解剖学の関連をお伝えし、臨床での活用の仕方を覚えて頂きます。


今回のセミナーではどの様にして臨床に解剖学を活かすかを学び、実際に解剖学を基に臨床に臨む事によってより深い立体的な動きのある解剖学のイメージを作っていきます。


-痛みやしびれに対する治療が劇的に変化します-

動きや症状との関連を理解し、解剖学を学ぶことで、
今まで治療対象としてこなかった部位からのアプローチも可能になります。



患者様の訴える痛みやしびれに対して、解剖学的な全身との関係性を用いて治療を行うことができるようになります。

~本コース受講によって得られる事~

☑ これまでの局所的な解剖学の学習方法からヒトの身体を捉えるための解剖学を学びます。
☑ 全身を関係的に捉えることが出来るので、評価や治療の幅が広がります。
☑ 痛みやしびれを有する患者様に対しての治療展開が理解できます。
☑ ヒトの身体の構造を知ることで、オリジナリティのある治療や運動療法のアイデアが生まれます。



解剖学を基に考えた評価法から治療アプローチまで、あなたの脳内に今までなかったビジョンを浮かび上がらせてみませんか?

【日時】
第1回 1月30日 総論
~解剖学を臨床でどの様に活かすのか。解剖学の学び方・活かし方のポイント~

第2回~第4回 各論
 ~身体各部位の解剖学、筋連鎖による全身との関連~

第2回 2月13日 上肢・胸郭
第3回 2月27日 体幹
第4回 3月13日 骨盤・下肢
第5回 3月27日 まとめ
 ~全身を関係的に診る。評価、治療展開~

全て木曜日、19時~21時

【会場】
墨田区周辺施設

【参加費】
40,000円

【講師】
今井俊太 先生

【お申し込み】
コチラ


電子書籍「若手セラピストのための整形外科アプローチ」好評発売中!

《監修》
松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
輪違 弘樹(株式会社エバーウォーク)

《執筆者一覧》
上田 泰久(文京学院大学保健医療技術学部理学療法学科助教)
『姿勢・動作分析から展開する頚椎疾患の理学療法』


松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
『動作に影響する経絡アプローチ』

加藤 秀和(株式会社エバーウォーク)
『骨盤帯・胸郭から考える肩関節疾患』


佐々木 隆紘(二宮整形外科皮フ科)
『足関節捻挫後のアプローチ〜自然治癒力を引き出す〜』


磯谷 隆介(医療法人社団遼山会関町病院
)
『肩関節疾患における肩甲帯の動きを大腰筋から構築する』

稲垣 郁哉(広尾整形外科リハビリテーション科)
『上肢運動連鎖と理学療法』


今井 良輔(済生会 若草病院
)
『膝関節の過伸展を伴う不良姿勢に対するセルフエクササイズ』

《ブックデザイン・イラスト》
西嶋 大樹(SESSION)

詳細・購入はコチラ

«  | ホーム |  »

フリーエリア

カテゴリ

みんなの輪~未来リハ研究会~ (40)
運動器リハ (31)
脳卒中 (19)
評価 (26)
臨床実習 (12)
PT・OT国家試験 (8)
摂食嚥下 (17)
ペインクリニック (19)
成功哲学 (12)
未分類 (18)
体軸と発達 (16)
EBM (1)
研究 (2)
マネジメント (0)
秘伝 (11)
体軸理論 (5)
発表 (1)
身体図式と姿勢制御 (6)
ACL関連 (4)
上肢の理学療法 (17)
栄養 (2)
リハビリ革命 (2)
学会 (2)
解剖学 (15)
運動制御 (11)
その他 (13)
歩行訓練 (4)
歩行 (4)
自費診療 (4)
急性期 (6)
関節可動域 (2)
臨床推論 (4)
顎関節 (7)
コミュニケーション (3)
書籍紹介 (3)
心理 (4)
THA (1)
視覚 (4)
勉強会 (2)
PNF (7)
注意 (3)
大学院 (1)
ボディーイメージ (2)
身体の表現 (1)

プロフィール

みんなの輪~未来リハ研究会~

Author:みんなの輪~未来リハ研究会~
当会の目的

1.縦の繋がりはもちろん、同世代のセラピストの横の繋がりを構築する。

2.個々のレベルアップの場とし、日々の臨床・研究・教育の場で活かす。

3.他分野の方との、繋がりを作る。


職種を超えた輪を作り、より良い未来を創っていきたいと思っております。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カウンター

検索フォーム

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。