2013-11

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THA

こんにちわ。
金曜日担当の山口です。


今は整形外科の急性期を担当することが多いのですが、その中でもTHAの方を担当することがあります。


THAが対象になる疾患はOAや頚部骨折、骨頭壊死などが対象です。

つまりTHAが疾患なのではなく、オペに至る原因となった疾患が問題なので術前のことを追求することが大切だと思います。


OAや骨頭壊死は発症してから数ヶ月から年単位を過ごしてから、頚部骨折は普通の生活から転倒受症してからとオペに至るまでなど経過がそれぞれ違うのです。


そのため、術後は術前に引き起こしていたものや動作パターンも考慮し介入していくと、アプローチの幅が変わるかもしれません。


なので、自分はできるだけ術前より介入するようにしています。


この中でも本日は骨頭壊死の術前後の変化の中で特徴的だなと感じた所見を紹介したいと思います。


骨頭壊死は簡単に述べると栄養血管の損傷でもたらされる疾患です。


あまり何症例もいらっしゃるわけではないので比較などはできていませんが、骨頭の形状が変化すると関節包内運動が阻害されると思います。


股関節は寛骨大腿関節により70°、その先は軟部組織の影響で90°付近まで、その後は骨盤の動きも伴ってくるので90°以上の屈曲が生み出されます。


骨頭壊死の方は股関節の屈曲を先行して生み出す寛骨大腿関節による大腿骨運動が阻害されるため、骨盤での代償運動により動作を遂行するようになる傾向がありそうです。


そのため、姿勢は骨盤前傾位で被覆部を高め、歩行はHiphighkerとトレンデレン様の歩容で推進力を得るような運動戦略を選択しています。


また骨頭の変形により器質的な脚長差と機能的な脚長差が伴うことが多いと感じられます。


これらの身体変化が動作パターンを確立、学習してしまい、術後にも影響を及ぼす結果となると感じています。


少し長くなりそうなのでこの続きは次回にしようと思います。


歯切れが悪いままですが、

次回もまたよろしくお願いします。



【NEW!!アナウンス】


電子書籍「若手セラピストのための整形外科アプローチ」発売されました!

《監修》
松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
輪違 弘樹(株式会社エバーウォーク)

《執筆者一覧》
上田 泰久(文京学院大学保健医療技術学部理学療法学科助教)
『姿勢・動作分析から展開する頚椎疾患の理学療法』


松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
『動作に影響する経絡アプローチ』

加藤 秀和(株式会社エバーウォーク)
『骨盤帯・胸郭から考える肩関節疾患』


佐々木 隆紘(二宮整形外科皮フ科)
『足関節捻挫後のアプローチ〜自然治癒力を引き出す〜』


磯谷 隆介(医療法人社団遼山会関町病院
)
『肩関節疾患における肩甲帯の動きを大腰筋から構築する』

稲垣 郁哉(広尾整形外科リハビリテーション科)
『上肢運動連鎖と理学療法』


今井 良輔(済生会 若草病院
)
『膝関節の過伸展を伴う不良姿勢に対するセルフエクササイズ』

《ブックデザイン・イラスト》
西嶋 大樹(SESSION)

詳細・購入はコチラ





【機能障害に対するリハビリテーション開始前に考えるべきポイント】
   ~解剖・生理・運動学に基づいた臨床展開~


今回の勉強会では若手セラピスト向けに、教科書的思考からの脱却を目指して臨床に即した考え方を学んで頂きます。

関節可動域制限や筋力低下に対する評価・アプローチは学生時代にも習ったかと思いますが、それだけでは臨床では効果が中々出ません。
その理由は、筋力低下や可動域制限というのは結果でしかないからです。
その機能障害を引き起こした原因を探し、アプローチしていく必要があります。

みなさんは1本の肋骨のわずかな歪みによって、筋力が発揮されなくなることをご存知ですか?
アライメントを僅かに修正するだけで、ストレッチなどを施さなくても緊張が解放され、関節可動域が改善されることをご存知ですか?

筋力低下や関節可動域制限を引き起こす原因を、解剖・生理・運動学をベースに考えて学んでみませんか?


‐演題‐

第1部 14:00~15:30 “筋力訓練以前に確認しなければならない5つのポイント ~原因探求とMMTの応用法~”
佐々木 隆紘 先生

第2部 15:40~17:10 “バイオメカニクスからみた姿勢と動作 〜関節の動きを考え、姿勢とリンクさせる〜” 
加藤 秀和 先生

平成25年12月14日(土)14:00~17:10
場所:東馬込しば整形外科
費用:4000円
定員:20名(実技を行うため少人数に限定いています。早めに埋まってしまうことがありますのでご了承ください)

※同日夜に行われる、みんなの輪大忘年会にご参加の方は、本勉強会費を2000円で案内させていただきます。

【お申し込み】
コチラ




【女性限定】内部環境調整セミナー
   〜骨盤・股関節を中心に〜



患者様の訴えるむくみや冷えを放置してしまってはいませんか?
むくみや冷えとは一体どのようにして起こるのか?
どの様にすれば、むくみを防ぎ治療効果を向上させることが出来るのか…

それは、患者様の内部環境に目を向け、むくみや冷えを引き起こしている原因を見つけ出し、そこに対してアプローチしていかなければいけません。

今回は、股関節や骨盤帯を中心に身体内部環境を整えるために必要な
☑機能解剖
☑内部環境の調整法
☑股関節・骨盤帯機能の調整法
を学びます。

内部環境を調整したうえで、より機能的な骨盤・股関節にするための調整法も併せて行う事でこれまでよりも1歩踏み込んだ骨盤周囲の機能改善を目指します。


【日時】
2013年12月9日(月)
19:00~21:00


【場所】
墨田区周辺施設


【講師】
 熱海優季 先生

【お申し込み】
 コチラ
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TKAのオペ見後のリハ介入

みなさん、こんばんは。木曜日担当の大山です。


今日は自分にとって貴重な時間を頂くことができたので、ここに書きたいと思います。


私は実習が維持期の病院だったのですが、職場も急性期病院ではありますが、回復期の先住として勤務しています。

そんなこんなで、急性期の知識・リスク管理も含めて正直恐怖心しかありません。


題名にもありますが、今日本当に貴重な研修をさせて頂きました!

TKAのオペ見学です!


話は昨日の業務中に突然きました。


「午後から急性期の患者さん術前評価してきて、あっ明日手術だけど見る?」


勤務してから一度も急性期の患者様を見ていないのに、いきなり手術みていいのですか?っという反応をしてしまいました…


急性期に所属している同期ですら、そして先輩の中でも希望しているのにオペ見学していない方がいる中、見学させていただけました!



初めてのオペ室へ行き、Dr.の近くでしかも解説付きで見学させて頂きました!

雰囲気はBGMが流れてて落ち着いた雰囲気でした。救急ではないので、思った以上に切羽詰っていませんでした。



筋肉・靭帯・関節包の切除をする時にどうなっているのか見るつもりでいましたが、正直なにもわからないまま骨が露出して、うわさには聞いていましたが本当に大工さんの様な手術でした。


遠目ではありましたが、PTとして感じたこと。

・術中に視野拡大のために裂いた筋を広げる際のテンション
・結構強引にいれる人工関節(トンカチで埋め込みます)。その時の靭帯への負担と、股関節への振動による負担
・出血量による今後の離床への影響


オペ見後の臨床で、患者様の触診の仕方が本当に変わったと本当に思いました。

何がかといいますと、やはりイメージが湧きやすかったのです。

TKAでなくても、何が入っているのか、どんな手術をしたのか。

なんとなくで触っていたものが、本当に触れたい組織をこのへんかな?と思えた気がしました。


自分の臨床への考え方が少し深まりました。



まぁ正直、ここまで書いたことは感想で、自分の仕事は明日からの臨床を考えることなのです。


この症例は退院まで私が担当するので、入院から退院までしっかり見ていきます!!(研修の一環です)


クリパスでは明日は端坐位までなのですが…できるのか不安です。。。


なので当たり前かもしれませんが、急性期が要のリハなので今日はリスク管理について少し書きます。



①不良肢位の保持
 →腓骨神経麻痺

②感染
 →血液・生化学データ(赤沈30mm/時以上  CRP10ug/ml以上 白血球数etc )
 →臨床症状(炎症症状、浸出液、皮下出血etc)
→理学療法(羅漢関節以外の部位のトレーニング)※創部の接触に注意



そのほかにもDVTやそこからの合併症にも注意していく必要があります。


機能的なところはもちろんですが、尿量や投薬状況が本当に評価として重要だと思います。 

生理学苦手でしたが、本当に大事だと感じます。

内部的な問題にもアプローチしていけるPTを目指します!



それでは本日はここまでで。失礼します。






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電子書籍「若手セラピストのための整形外科アプローチ」発売されました!

《監修》
松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
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上田 泰久(文京学院大学保健医療技術学部理学療法学科助教)
『姿勢・動作分析から展開する頚椎疾患の理学療法』


松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
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   ~解剖・生理・運動学に基づいた臨床展開~


今回の勉強会では若手セラピスト向けに、教科書的思考からの脱却を目指して臨床に即した考え方を学んで頂きます。

関節可動域制限や筋力低下に対する評価・アプローチは学生時代にも習ったかと思いますが、それだけでは臨床では効果が中々出ません。
その理由は、筋力低下や可動域制限というのは結果でしかないからです。
その機能障害を引き起こした原因を探し、アプローチしていく必要があります。

みなさんは1本の肋骨のわずかな歪みによって、筋力が発揮されなくなることをご存知ですか?
アライメントを僅かに修正するだけで、ストレッチなどを施さなくても緊張が解放され、関節可動域が改善されることをご存知ですか?

筋力低下や関節可動域制限を引き起こす原因を、解剖・生理・運動学をベースに考えて学んでみませんか?


‐演題‐

第1部 14:00~15:30 “筋力訓練以前に確認しなければならない5つのポイント ~原因探求とMMTの応用法~”
佐々木 隆紘 先生

第2部 15:40~17:10 “バイオメカニクスからみた姿勢と動作 〜関節の動きを考え、姿勢とリンクさせる〜” 
加藤 秀和 先生

平成25年12月14日(土)14:00~17:10
場所:東馬込しば整形外科
費用:4000円
定員:20名(実技を行うため少人数に限定いています。早めに埋まってしまうことがありますのでご了承ください)

※同日夜に行われる、みんなの輪大忘年会にご参加の方は、本勉強会費を2000円で案内させていただきます。

【お申し込み】
コチラ




【女性限定】内部環境調整セミナー
   〜骨盤・股関節を中心に〜



患者様の訴えるむくみや冷えを放置してしまってはいませんか?
むくみや冷えとは一体どのようにして起こるのか?
どの様にすれば、むくみを防ぎ治療効果を向上させることが出来るのか…

それは、患者様の内部環境に目を向け、むくみや冷えを引き起こしている原因を見つけ出し、そこに対してアプローチしていかなければいけません。

今回は、股関節や骨盤帯を中心に身体内部環境を整えるために必要な
☑機能解剖
☑内部環境の調整法
☑股関節・骨盤帯機能の調整法
を学びます。

内部環境を調整したうえで、より機能的な骨盤・股関節にするための調整法も併せて行う事でこれまでよりも1歩踏み込んだ骨盤周囲の機能改善を目指します。


【日時】
2013年12月9日(月)
19:00~21:00


【場所】
墨田区周辺施設


【講師】
 熱海優季 先生

【お申し込み】
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修行

こんにちは。
水曜担当の中村です。


前回まではCM関節について書いてきました。


CM関節運動は咀嚼・会話などにより、1日の中でも相当な回数が行われています。


これは呼吸や歩行も同様です。


回数が多ければ、良くも悪くも学習につながりやすいと思います。


そのため、普段はほぼ無意識で行われるCM関節運動に対する治療は非常に有効であると確信しております。



さて、では本日の内容に入りたいと思います。


今回は近況報告をさせていただきたいと思います。



実は先週の金曜から5日間にわたり、修行に出ていました。


何の修行かというと、国際PNF協会認定アドバンスコースLevel4(整形)です。


場所はPNFの聖地の一つであるPNF研究所御茶ノ水。


参加者は全国から集まっていました。


ちなみに自分が最年少でした。



PNFのコースシステムはLevel1〜5となっており、5に合格すると国際PNF協会認定セラピストになります。


その上がインストラクターコースになっています。


このシステムは国際ルールに則ったものであり、他の治療法などに比べ非常にしっかりしています。


ものによっては数日間の研修で試験もなく講師やインストラクターになれるものもありますが、PNFの場合はそんなに簡単にはいきません。


その理由の一つとしてLevel3から筆記テスト、実技テストがあるからです。


ステップアップ方式であるため、当然参加者もそれに見合ったレベルの方が参加しています。


今回受講したLevel4では筆記テスト、実技テストに加え、患者デモが評価対象になっています。


ちなみにLevel3からはコース初日から実際の患者さんの治療を行います。


これらをクリアして合格となります。



昨日、一昨日がそのテストでした。


結果はなんとか合格することができました。


が、自分の未熟さを痛感し、まだまだ課題の残る悔しい合格でした。


今まで自分がやってきたことや今回の講習会で学んだことに対する理解度をチェックしてもらうというのは、非常に貴重な経験です。


テストは緊張しますが…


肉体的にも精神的にもなかなかハードな内容でしたが、本当にいい修行の場になりました。


市川先生、松田先生、協力していただいた患者さん、ありがとうございました。


以上、近況報告でした。


今日はこのくらいで失礼します。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



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電子書籍「若手セラピストのための整形外科アプローチ」発売されました!

《監修》
松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
輪違 弘樹(株式会社エバーウォーク)

《執筆者一覧》
上田 泰久(文京学院大学保健医療技術学部理学療法学科助教)
『姿勢・動作分析から展開する頚椎疾患の理学療法』


松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
『動作に影響する経絡アプローチ』

加藤 秀和(株式会社エバーウォーク)
『骨盤帯・胸郭から考える肩関節疾患』


佐々木 隆紘(二宮整形外科皮フ科)
『足関節捻挫後のアプローチ〜自然治癒力を引き出す〜』


磯谷 隆介(医療法人社団遼山会関町病院
)
『肩関節疾患における肩甲帯の動きを大腰筋から構築する』

稲垣 郁哉(広尾整形外科リハビリテーション科)
『上肢運動連鎖と理学療法』


今井 良輔(済生会 若草病院
)
『膝関節の過伸展を伴う不良姿勢に対するセルフエクササイズ』

《ブックデザイン・イラスト》
西嶋 大樹(SESSION)

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【機能障害に対するリハビリテーション開始前に考えるべきポイント】
   ~解剖・生理・運動学に基づいた臨床展開~


今回の勉強会では若手セラピスト向けに、教科書的思考からの脱却を目指して臨床に即した考え方を学んで頂きます。

関節可動域制限や筋力低下に対する評価・アプローチは学生時代にも習ったかと思いますが、それだけでは臨床では効果が中々出ません。
その理由は、筋力低下や可動域制限というのは結果でしかないからです。
その機能障害を引き起こした原因を探し、アプローチしていく必要があります。

みなさんは1本の肋骨のわずかな歪みによって、筋力が発揮されなくなることをご存知ですか?
アライメントを僅かに修正するだけで、ストレッチなどを施さなくても緊張が解放され、関節可動域が改善されることをご存知ですか?

筋力低下や関節可動域制限を引き起こす原因を、解剖・生理・運動学をベースに考えて学んでみませんか?


‐演題‐

第1部 14:00~15:30 “筋力訓練以前に確認しなければならない5つのポイント ~原因探求とMMTの応用法~”
佐々木 隆紘 先生

第2部 15:40~17:10 “バイオメカニクスからみた姿勢と動作 〜関節の動きを考え、姿勢とリンクさせる〜” 
加藤 秀和 先生

平成25年12月14日(土)14:00~17:10
場所:東馬込しば整形外科
費用:4000円
定員:20名(実技を行うため少人数に限定いています。早めに埋まってしまうことがありますのでご了承ください)

※同日夜に行われる、みんなの輪大忘年会にご参加の方は、本勉強会費を2000円で案内させていただきます。

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【女性限定】内部環境調整セミナー
   〜骨盤・股関節を中心に〜



患者様の訴えるむくみや冷えを放置してしまってはいませんか?
むくみや冷えとは一体どのようにして起こるのか?
どの様にすれば、むくみを防ぎ治療効果を向上させることが出来るのか…

それは、患者様の内部環境に目を向け、むくみや冷えを引き起こしている原因を見つけ出し、そこに対してアプローチしていかなければいけません。

今回は、股関節や骨盤帯を中心に身体内部環境を整えるために必要な
☑機能解剖
☑内部環境の調整法
☑股関節・骨盤帯機能の調整法
を学びます。

内部環境を調整したうえで、より機能的な骨盤・股関節にするための調整法も併せて行う事でこれまでよりも1歩踏み込んだ骨盤周囲の機能改善を目指します。


【日時】
2013年12月9日(月)
19:00~21:00


【場所】
墨田区周辺施設


【講師】
 熱海優季 先生

【お申し込み】
 コチラ

リンパマッサージはどう使うのか

こんばんは。火曜担当の武井です。


昨日は熱海優季先生による女性限定内部環境調整セミナーの第2回が行われました。


今回は前回からの続きで「冷え」や「むくみ」の改善を行うためのアプローチを実技中心に行いました。
前回は静脈循環をメインに考えたアプローチでしたが、今回は「リンパ」の流れを考慮したアプローチを教えていただきました。


皆さん、自分のリンパの流れを感じたことはありますか?


今美容業界でも注目されている「リンパマッサージ」
オイルも使ってセルフケアする方もいるくらい身近に感じるものとなってきた気がします。

それだけ世間でも注目されている「リンパ」


実際の機能とは?

リンパ系はリンパ管とリンパ器官があり、リンパ器官は免疫系として働いています。

主な機能とすれば組織液や毛細血管に吸収されなかった物質の吸収、消化管で吸収された脂質の輸送、リンパ機関から血液循環へとリンパ球を運ぶ機能があります。


組織間液の組織液は毛細リンパ管で回収され、リンパ管からリンパ節、リンパ本幹に送られます。

その後は左右の静脈角でリンパ本幹から静脈系へと注ぎます。


リンパ節が集中しているのは腋窩、腸管、鼠径部です。
また、脾臓も免疫機関としては非常に重要ですね。

むくみは末梢に多く見えますが、中枢部の滞りがあるところで
末梢からアプローチしても
渋滞が緩和するわけではありませんよね。


だからこそ中枢部の流れをよくしてから末梢へとアプローチしていく必要があります



また、最終的にリンパは静脈へと流れていきます。

ということは静脈循環が悪ければリンパの流れは悪くなりますよね。


また、血管・リンパ管を覆う周りの組織の機能低下があれば循環が悪くなるのも当然です。


周りの組織とは内臓もそうですが筋や皮膚も影響します。
骨アライメントもそうです。


どの部分から破たんが生じるかは個人差があります。だからこそ原因を探る必要があります。
原因を探るためには、評価です。


ただ単に「リンパマッサージ」をすればよいわけではありません。

心不全、悪性腫瘍などでは禁忌ですから。


セラピストとして使うのであれば、まずは評価です*
どう使うかはあなた次第・・・


最後までお読みいただきありがとうございました*








【NEW!!アナウンス】


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《監修》
松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
輪違 弘樹(株式会社エバーウォーク)

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上田 泰久(文京学院大学保健医療技術学部理学療法学科助教)
『姿勢・動作分析から展開する頚椎疾患の理学療法』


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磯谷 隆介(医療法人社団遼山会関町病院
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『肩関節疾患における肩甲帯の動きを大腰筋から構築する』

稲垣 郁哉(広尾整形外科リハビリテーション科)
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今井 良輔(済生会 若草病院
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   ~解剖・生理・運動学に基づいた臨床展開~


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佐々木 隆紘 先生

第2部 15:40~17:10 “バイオメカニクスからみた姿勢と動作 〜関節の動きを考え、姿勢とリンクさせる〜” 
加藤 秀和 先生

平成25年12月14日(土)14:00~17:10
場所:東馬込しば整形外科
費用:4000円
定員:20名(実技を行うため少人数に限定いています。早めに埋まってしまうことがありますのでご了承ください)

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【日時】
2013年12月9日(月)
19:00~21:00


【場所】
墨田区周辺施設


【講師】
 熱海優季 先生

【お申し込み】
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若手セラピスト必見!!

こんにちは。

佐々木です。



ということは・・・そう!月曜日です。









もうご存知の方もいるかと思いますが・・・


先日、ついに発売が開始されました!!



電子書籍「若手セラピストのための整形外科アプローチ」



もうすでに多くの方々にご好評いただいております!

現在、電子書籍ランキングでも【1位】となっています!




もう読まれましたか?
もし読んでいないのであれば、ぜひお読みください。




多くの発見とひらめきがあなたを待っています。

もし今、難渋している患者さんがいるとするならば、その解決へのヒントが隠れているかもしれません。











この書籍は比較的経験年数の若いセラピストが執筆しています。

私も未熟者ではありますが、自然治癒力をテーマに足関節捻挫を絡めて執筆させていただきました。






今の時代、情報が溢れていて「どうやって自分のスタイルを見つけたら良いかわからない」

という悩みを持つ若手セラピストの方々が多くなっています。


この書籍はそのような方々のための本でもあります。



同世代の臨床を知ること。それによりあなたにしかできないリハビリテーションを見つける糸口にしてほしいという思いから制作された1冊です。





読んでいただければ分かると思いますが、世の中には様々な考え方や診方、治療法が存在します。


この書籍にも7名のセラピストの臨床が書かれていますが、それぞれが個性的で全く違った視点から患者さんを捉えています。




私が新人の頃に出逢いたかったと思える1冊です。






ちなみに内容と執筆者は以下の通りです。



上田 泰久(文京学院大学保健医療技術学部理学療法学科助教)
『姿勢・動作分析から展開する頚椎疾患の理学療法』


松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
『動作に影響する経絡アプローチ』

加藤 秀和(株式会社エバーウォーク)
『骨盤帯・胸郭から考える肩関節疾患』


佐々木 隆紘(二宮整形外科皮フ科)
『足関節捻挫後のアプローチ〜自然治癒力を引き出す〜』


磯谷 隆介(医療法人社団遼山会関町病院
)
『肩関節疾患における肩甲帯の動きを大腰筋から構築する』

稲垣 郁哉(広尾整形外科リハビリテーション科)
『上肢運動連鎖と理学療法』


今井 良輔(済生会 若草病院
)
『膝関節の過伸展を伴う不良姿勢に対するセルフエクササイズ』






これを見ても分かる通り、それぞれ異なった視点から描かれています。


局所にテーマをおいていますが、もちろん全身に応用して考えることができます。






購入しようか迷っている方はぜひ読んでください。

ヒトを診る視点が広がります。

価格も315円という衝撃的な価格になっています。


そして、この書籍の売り上げはパキスタンにあるフリースクールの運営費となります。




勉強しながら募金できる1冊です。

300円でも貧困地域では多くの子供たちの力になります。



私は今回の経験を活かして、自分自身でも世界に貢献できるような活動をしていきたいと思います。







最後にみんなの輪スタッフを代表して、執筆に関して大変お世話になりました上田先生、SESSIONスタッフの皆様に改めてお礼申し上げます。



では。



【NEW!!アナウンス】


電子書籍「若手セラピストのための整形外科アプローチ」発売されました!

《監修》
松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
輪違 弘樹(株式会社エバーウォーク)

《執筆者一覧》
上田 泰久(文京学院大学保健医療技術学部理学療法学科助教)
『姿勢・動作分析から展開する頚椎疾患の理学療法』


松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
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佐々木 隆紘(二宮整形外科皮フ科)
『足関節捻挫後のアプローチ〜自然治癒力を引き出す〜』


磯谷 隆介(医療法人社団遼山会関町病院
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『肩関節疾患における肩甲帯の動きを大腰筋から構築する』

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『上肢運動連鎖と理学療法』


今井 良輔(済生会 若草病院
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『膝関節の過伸展を伴う不良姿勢に対するセルフエクササイズ』

《ブックデザイン・イラスト》
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   ~解剖・生理・運動学に基づいた臨床展開~


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関節可動域制限や筋力低下に対する評価・アプローチは学生時代にも習ったかと思いますが、それだけでは臨床では効果が中々出ません。
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その機能障害を引き起こした原因を探し、アプローチしていく必要があります。

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費用:4000円
定員:20名(実技を行うため少人数に限定いています。早めに埋まってしまうことがありますのでご了承ください)

※同日夜に行われる、みんなの輪大忘年会にご参加の方は、本勉強会費を2000円で案内させていただきます。

【お申し込み】
コチラ




【女性限定】内部環境調整セミナー
   〜骨盤・股関節を中心に〜



患者様の訴えるむくみや冷えを放置してしまってはいませんか?
むくみや冷えとは一体どのようにして起こるのか?
どの様にすれば、むくみを防ぎ治療効果を向上させることが出来るのか…

それは、患者様の内部環境に目を向け、むくみや冷えを引き起こしている原因を見つけ出し、そこに対してアプローチしていかなければいけません。

今回は、股関節や骨盤帯を中心に身体内部環境を整えるために必要な
☑機能解剖
☑内部環境の調整法
☑股関節・骨盤帯機能の調整法
を学びます。

内部環境を調整したうえで、より機能的な骨盤・股関節にするための調整法も併せて行う事でこれまでよりも1歩踏み込んだ骨盤周囲の機能改善を目指します。


【日時】
2013年12月9日(月)
19:00~21:00


【場所】
墨田区周辺施設


【講師】
 熱海優季 先生

【お申し込み】
 コチラ

手関節の構成②

こんにちは。



土曜日担当の稲垣です。



前回に引き続き、手関節の構成です。



前回、背側靭帯の多くは三角骨を支点とし、各手根骨に付着するように横方向に走行しているとお話させて頂きました。



今回は、その背側靭帯の走行に対する考察です。



私は前腕機能が関与していると考えております。



ヒトは上肢の対応を荷重位から非荷重位へ進化させる際に前腕機能も進化させました。



そうです。



前腕回内位から『回外運動』の獲得です。



前腕回外時には橈骨遠位端が背側へ移動するため、尺骨頭は掌側へ移動すると考えられます。



尺骨頭の掌側移動には豆状骨も牽引されます。



そのため三角豆状関節を介して三角骨も牽引されると考えられます。



もうお分かりですか?



そうです。前腕回外運動時に生じる尺骨-手根骨間の運動を制御するために



手関節の背側靭帯は横方向に走行しているのではないかと考えております。



逆に言えば、手関節背側靭帯の硬さは、前腕回外の可動域にも関与すると考えられます。



みなさん、試してみてください。



まだまだヒトのからだには証明されていない、現象がたくさんあります。



この現象も、もうどこかで証明されているかもしれませんし、実は間違っているかもしれません。



しかし、自身の臨床を踏まえて少しでもアウトプットしていけたらと考えております。




今回もお読みいただきありがとうございました。



【NEW!!アナウンス】

【機能障害に対するリハビリテーショ ン開始前に考えるべきポイント】 ~解剖・生理・運動学に基づいた臨 床展開~

今回の勉強会では若手セラピスト向けに、 教科書的思考からの脱却を目指して臨床に 即した考え方を学んで頂きます。

関節可動域制限や筋力低下に対する評価・ アプローチは学生時代にも習ったかと思い ますが、それだけでは臨床では効果が中々 出ません。 その理由は、筋力低下や可動域制限という のは結果でしかないからです。 その機能障害を引き起こした原因を探し、 アプローチしていく必要があります。

みなさんは1本の肋骨のわずかな歪みに よって、筋力が発揮されなくなることをご 存知ですか? アライメントを僅かに修正するだけで、ス トレッチなどを施さなくても緊張が解放さ れ、関節可動域が改善されることをご存知 ですか?

筋力低下や関節可動域制限を引き起こす原 因を、解剖・生理・運動学をベースに考え て学んでみませんか?

‐演題‐

第1部 14:00~15:30 “筋力訓練以前に 確認しなければならない5つのポイント~ 原因探求とMMTの応用法~” 佐々木 隆紘 先生

第2部 15:40~17:10 “バイオメカニク スからみた姿勢と動作〜関節の動きを考 え、姿勢とリンクさせる〜” 加藤 秀和 先生

平成25年12月14日(土)14:00~17:10
場所:東馬込しば整形外科
費用:4000円
定員:20名(実技を行うため少人数に限定 いています。早めに埋まってしまうことが ありますのでご了承ください)

※同日夜に行われる、みんなの輪大忘年会 にご参加の方は、本勉強会費を2000円 で案内させていただきます。





【女性限定】内部環境調整セミナー 〜骨盤・股関節を中心に〜

患者様の訴えるむくみや冷えを放置してし まってはいませんか? むくみや冷えとは一体どのようにして起こ るのか? どの様にすれば、むくみを防ぎ治療効果を 向上させることが出来るのか…

それは、患者様の内部環境に目を向け、む くみや冷えを引き起こしている原因を見つ け出し、そこに対してアプローチしていか なければいけません。

今回は、股関節や骨盤帯を中心に身体内部 環境を整えるために必要な 機能解剖 内部環境の調整法 股関節・骨盤帯機能の調整法 を学びます。

内部環境を調整したうえで、より機能的な 骨盤・股関節にするための調整法も併せて 行う事でこれまでよりも1歩踏み込んだ骨盤 周囲の機能改善を目指します。

【日時】 2013年11月11日(月) 11月25日(月) 12月9日(月) いずれも19:00~21:00

【場所】 墨田区周辺施設

【参加費】 18000円

【講師】 熱海優季 先生





【解剖学に基づいたヒトの診方と治療 手技】

学生時代に学んだ解剖学の知識を臨床に活 かせていますか?

自分の学んだテクニックを最大限活用す る。

臨床において最も重要な、“ヒトの診 方”や“考え方”を学ぶ事で適切な治療手技の 選択する事が可能となります。

解剖学に基づいたヒトの診方と治療手技を テーマに、全5回のセミナーです。

本コースは養成校やリハビリ関係のセミ ナーでは教えてもらえない“人間の組織の質 感”を感じ取りながら、テクニック以前に必 要な臨床での考え方や組織の状態把握な ど、セラピストとしてのベースアップにな るような内容になっています。それらを理 解したうえで組織にアプローチを施しす実 技練習も十分に行いますので、より臨床に 即した手技を身につける事ができます。

より臨床的な解剖生理学の活かし方をお伝 えします。

【プログラム】

平成25年11月23日(祝) 10:00〜15:00

~各論④ 評価編~

【内容】 姿勢から制限部位の予測 筋膜制限の評価 液体的視点から制限部位の見つけ方 組織との対話 優先順位のつけ方

その他、実技を進めていく上で必要と思わ れる評価・治療法は随時お伝えします。

【会場】 東京都内施設 詳細は、お申込者様に追って連絡差し上げ ます。

【受講費】 10,000円

【定員】 20名

他者に気持ちを向けると言うこと。

こんばんは。

金曜日担当の山口です。


前回は「地に足を着ける」といったテーマに対しての内容でしたが、今回もその続きです。


前回、地に対する踏みしめ感は心の安定をもたらすと記載しましたが、その踏みしめ感を内的に感じられることによって、外的環境に対してのポジティブな認知にも関与してきます。


安定した踏みしめ感は身体の緊張を緩和し、その結果自己から他者へ意識を向けられるようになります。
このことは、視野が広がったり、感情が豊富になったり、聴力も向上したり、ポジティブな変化をもたらします。


このような変化は、他者の表情や言動からその人の感情を探れるようになります。
その結果、セラピストが伝えたいことを読み取り、自身でフィードバックし運動に置換するといった流れを形成することができます。


このような変化をもたらすためには、足底の感受性が必要となります。
その感受性には二点識別覚の弁別閾が関係してきます。


二点弁別閾は加齢によって低下してくるとされており、高齢者は若年者の3倍以上となるそうです。


この感受性の低下が動作の不安定をもたらし、転倒受症にも繋がると思います。


これが心理的不安をもたらし、骨折後の離床の際の恐怖心や離床拒否にも影響してくると思います。


整形疾患や脳卒中になってしまった方は高齢の方が多いというのは臨床上よく見受けられると思います。


今後退院し、再受症しないためにも足底の筋は弛緩し、足底の感受性を高めることが介護予防にも繋がると思います。


ですが、転ばないことが介護予防ではなく、動作や他者に対して緊張せず自己を表現することが精神的活動意欲を生み、QOLを高めることになると思います。これが介護予防の本質だと感じています。


今回はあまり、臨床的な話ではありませんが足底感覚は心理的側面と関係しており、両側面を観ることで患者さんを理解し、まだまだ持っていらっしゃるリハビリは辛いものと言う気持ちを変えられると期待しています(自分の経験上の話な為このような表現ですみません)。



では、今回はこのくらいで失礼致します。
次回もまたよろしくお願いします。




【NEW!!アナウンス】

【機能障害に対するリハビリテーショ ン開始前に考えるべきポイント】 ~解剖・生理・運動学に基づいた臨 床展開~

今回の勉強会では若手セラピスト向けに、 教科書的思考からの脱却を目指して臨床に 即した考え方を学んで頂きます。

関節可動域制限や筋力低下に対する評価・ アプローチは学生時代にも習ったかと思い ますが、それだけでは臨床では効果が中々 出ません。 その理由は、筋力低下や可動域制限という のは結果でしかないからです。 その機能障害を引き起こした原因を探し、 アプローチしていく必要があります。

みなさんは1本の肋骨のわずかな歪みに よって、筋力が発揮されなくなることをご 存知ですか? アライメントを僅かに修正するだけで、ス トレッチなどを施さなくても緊張が解放さ れ、関節可動域が改善されることをご存知 ですか?

筋力低下や関節可動域制限を引き起こす原 因を、解剖・生理・運動学をベースに考え て学んでみませんか?

‐演題‐

第1部 14:00~15:30 “筋力訓練以前に 確認しなければならない5つのポイント~ 原因探求とMMTの応用法~” 佐々木 隆紘 先生

第2部 15:40~17:10 “バイオメカニク スからみた姿勢と動作〜関節の動きを考 え、姿勢とリンクさせる〜” 加藤 秀和 先生

平成25年12月14日(土)14:00~17:10
場所:東馬込しば整形外科
費用:4000円
定員:20名(実技を行うため少人数に限定 いています。早めに埋まってしまうことが ありますのでご了承ください)

※同日夜に行われる、みんなの輪大忘年会 にご参加の方は、本勉強会費を2000円 で案内させていただきます。





【女性限定】内部環境調整セミナー 〜骨盤・股関節を中心に〜

患者様の訴えるむくみや冷えを放置してし まってはいませんか? むくみや冷えとは一体どのようにして起こ るのか? どの様にすれば、むくみを防ぎ治療効果を 向上させることが出来るのか…

それは、患者様の内部環境に目を向け、む くみや冷えを引き起こしている原因を見つ け出し、そこに対してアプローチしていか なければいけません。

今回は、股関節や骨盤帯を中心に身体内部 環境を整えるために必要な 機能解剖 内部環境の調整法 股関節・骨盤帯機能の調整法 を学びます。

内部環境を調整したうえで、より機能的な 骨盤・股関節にするための調整法も併せて 行う事でこれまでよりも1歩踏み込んだ骨盤 周囲の機能改善を目指します。

【日時】 2013年11月11日(月) 11月25日(月) 12月9日(月) いずれも19:00~21:00

【場所】 墨田区周辺施設

【参加費】 18000円

【講師】 熱海優季 先生





【解剖学に基づいたヒトの診方と治療 手技】

学生時代に学んだ解剖学の知識を臨床に活 かせていますか?

自分の学んだテクニックを最大限活用す る。

臨床において最も重要な、“ヒトの診 方”や“考え方”を学ぶ事で適切な治療手技の 選択する事が可能となります。

解剖学に基づいたヒトの診方と治療手技を テーマに、全5回のセミナーです。

本コースは養成校やリハビリ関係のセミ ナーでは教えてもらえない“人間の組織の質 感”を感じ取りながら、テクニック以前に必 要な臨床での考え方や組織の状態把握な ど、セラピストとしてのベースアップにな るような内容になっています。それらを理 解したうえで組織にアプローチを施しす実 技練習も十分に行いますので、より臨床に 即した手技を身につける事ができます。

より臨床的な解剖生理学の活かし方をお伝 えします。

【プログラム】

平成25年11月23日(祝) 10:00〜15:00

~各論④ 評価編~

【内容】 姿勢から制限部位の予測 筋膜制限の評価 液体的視点から制限部位の見つけ方 組織との対話 優先順位のつけ方

その他、実技を進めていく上で必要と思わ れる評価・治療法は随時お伝えします。

【会場】 東京都内施設 詳細は、お申込者様に追って連絡差し上げ ます。

【受講費】 10,000円

【定員】 20名

ロコモーティブシンドロームと膝OA

皆さん、こんばんは。木曜日担当の大山です。


今回は純粋にロコモと膝OAはどれくらい相関関係なのか?ということに注目してみました。



まずはロコモの定義から。
「定義;骨、関節、筋肉など運動器の障害のために、移動能力の低下をきたして要介護になるなど、要介護になる危険性の高い状態である」
とあります。


実際患者様と照らし合わせてみると、粗当てはまります。


皆さんの患者様はどうでしょうか?

きっと将来的に可能性はある方もいらっしゃると思います。




ロコモの要因の一つとして「膝OA」と書かれるくらい、この2つの関係性は近いみたいです。

もっと関連付けていくと、ロコモといえば「サルコぺニア」という単語はきっと出てくるワードだと思います。

要は加齢による筋力低下ですね。


加齢に伴う
筋量・骨量低下→下肢への影響
関節軟骨・椎間板の退行変性→高齢者の身体機能低下


最大骨量は約75%以上は遺伝的要因、25%以下は運動や食事などで影響を及ぼすといわれています。

我々セラピストが介入できるのは後者ですよね。

骨量が減少すれば、骨折の危険性も高くなり、歩行障害なり閉じこもり症候群、寝たきり…

文献によると「膝関節軟骨の厚さが平均0.0013~0.035/mm/年の割合で減少する」と報告しています。

ということは膝OAになりやすく、ロコモの発生要因につながることがうかがえると思います。




ということは、膝OAの進行を遅らせることが重要なのではないのでしょうか?

PTとして役に立てる場面なのではないのでしょうか?


膝OAの保存療法はエビデンスが明らかになっています。膝OAの治療ガイドラインが公表されているくらいです。






様々な治療方法があり、この疾患だからこの治療!

というのはないと思います。


筋量も違ければ、既往歴、キャラクターなど、様々な患者様。1個人がそこにいるわけです。

そこがPTのいいところであり、難しいところだと思うんです。


わからなくなると、答えを求めたくなります。

しかし正解は果たしてあるのでしょうか?

私は正直ないと思います。

結果的に良くなる事はあります。

それが正解だとしても、もしかしたら他のやり方もあってそちらの方が早く結果がでたとすれば…

そのためにも問題点の抽出って大切ですよね。


話がそれてしまいましたが、要は膝OAになりそうな人に対して、進行を遅くすることでQOLを高められるのではないのか

ということです。



今日はこの辺で失礼します。

いつも更新がおそくなり申し訳ありません。







頭蓋下顎関節⑦

こんにちは。
水曜担当の中村です。


前回まではCM関節と運動連鎖について書きました。


今回はCM関節の治療について書きたいと思います。


一応今回で頭蓋下顎関節シリーズ最終回です。



治療を行う上では、今まで書いてきた解剖や運動学を考慮してCM関節と全身、全身とCM関節の関係を評価します。


この評価に基づいてCM関節の調整や運動療法を行うと、効果が出る人が多くいます。


特に私が臨床で経験した中では、頚部、肩関節の痛み、可動域制限や運動失調などのバランス障害などに有効です。



では、何故CM関節の運動により、これらの機能が改善するのでしょうか?


そのメカニズムを考えてみたいと思います。



まずポイントになるのが顆頭安定位の獲得です。


CM関節の靭帯や関節包には、パチニ、ゴルジ、ルフィニ、自由神経終末などのレセプターが存在しています。


顆頭安定位では、これらのレセプターが働きやすい状態になり、脳への情報伝達が活性化されます。


また、顆頭安定位ではCM関節周囲の筋もリラックスし、四肢・体幹筋の過緊張を抑制します。


他にも、バランス反応に関与するレセプターが刺激され、バランスがとりやすくなります。


これらにより、脳に適切な情報が伝達されることで姿勢制御が改善されます。


その結果、痛みや可動域に加え、歩行能力も改善すると考えられます。



また、CM関節の位置は脳神経とも隣接しております。


特に、下顎の運動を行う咀嚼筋は三叉神経支配です。


この咀嚼筋の過緊張や下顎の偏位があると神経が圧迫や牽引ストレスを受けてしまいます。


そのため、CM関節の位置や運動は脳神経にも影響を及ぼしていると考えられます。



これらのことを考慮すると、顆頭安定位の状態で通常の四肢・体幹の運動療法を行うと、より良い効果が得られるものと考えられます。



今日はこのくらいで失礼します。


一応、今回で頭蓋下顎関節シリーズは終了とさせていただきます。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



【NEW!!アナウンス】




【機能障害に対するリハビリテーション開始前に考えるべきポイント】
   ~解剖・生理・運動学に基づいた臨床展開~


今回の勉強会では若手セラピスト向けに、教科書的思考からの脱却を目指して臨床に即した考え方を学んで頂きます。

関節可動域制限や筋力低下に対する評価・アプローチは学生時代にも習ったかと思いますが、それだけでは臨床では効果が中々出ません。
その理由は、筋力低下や可動域制限というのは結果でしかないからです。
その機能障害を引き起こした原因を探し、アプローチしていく必要があります。

みなさんは1本の肋骨のわずかな歪みによって、筋力が発揮されなくなることをご存知ですか?
アライメントを僅かに修正するだけで、ストレッチなどを施さなくても緊張が解放され、関節可動域が改善されることをご存知ですか?

筋力低下や関節可動域制限を引き起こす原因を、解剖・生理・運動学をベースに考えて学んでみませんか?



‐演題‐

第1部 14:00~15:30 “筋力訓練以前に確認しなければならない5つのポイント ~原因探求とMMTの応用法~”
佐々木 隆紘 先生

第2部 15:40~17:10 “バイオメカニクスからみた姿勢と動作 〜関節の動きを考え、姿勢とリンクさせる〜” 
加藤 秀和 先生

平成25年12月14日(土)14:00~17:10
場所:東馬込しば整形外科
費用:4000円
定員:20名(実技を行うため少人数に限定いています。早めに埋まってしまうことがありますのでご了承ください)

※同日夜に行われる、みんなの輪大忘年会にご参加の方は、本勉強会費を2000円で案内させていただきます。

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【女性限定】内部環境調整セミナー
   〜骨盤・股関節を中心に〜



患者様の訴えるむくみや冷えを放置してしまってはいませんか?
むくみや冷えとは一体どのようにして起こるのか?
どの様にすれば、むくみを防ぎ治療効果を向上させることが出来るのか…

それは、患者様の内部環境に目を向け、むくみや冷えを引き起こしている原因を見つけ出し、そこに対してアプローチしていかなければいけません。

今回は、股関節や骨盤帯を中心に身体内部環境を整えるために必要な
☑機能解剖
☑内部環境の調整法
☑股関節・骨盤帯機能の調整法
を学びます。

内部環境を調整したうえで、より機能的な骨盤・股関節にするための調整法も併せて行う事でこれまでよりも1歩踏み込んだ骨盤周囲の機能改善を目指します。


【日時】
2013年11月11日(月)
  11月25日(月)
    12月9日(月)
いずれも 19:00~21:00


【場所】
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【参加費】
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【講師】
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【解剖学に基づいたヒトの診方と治療手技】



学生時代に学んだ解剖学の知識を臨床に活かせていますか?

自分の学んだテクニックを最大限活用する。

臨床において最も重要な、“ヒトの診方”や“考え方”を学ぶ事で適切な治療手技の選択する事が可能となります。


解剖学に基づいたヒトの診方と治療手技をテーマに、全5回のセミナーです。

本コースは養成校やリハビリ関係のセミナーでは教えてもらえない“人間の組織の質感”を感じ取りながら、テクニック以前に必要な臨床での考え方や組織の状態把握など、セラピストとしてのベースアップになるような内容になっています。それらを理解したうえで組織にアプローチを施しす実技練習も十分に行いますので、より臨床に即した手技を身につける事ができます。


より臨床的な解剖生理学の活かし方をお伝えします。



【プログラム】


平成25年11月23日(祝)
10:00〜15:00


~各論④ 評価編~



【内容】
姿勢から制限部位の予測
筋膜制限の評価
液体的視点から制限部位の見つけ方
組織との対話
優先順位のつけ方

その他、実技を進めていく上で必要と思われる評価・治療法は随時お伝えします。


【会場】
東京都内施設
詳細は、お申込者様に追って連絡差し上げます。

【受講費】
 10,000円

【定員】
 20名


【お申し込み】
コチラ

痛みについて

火曜担当の武井です。



今日は実習にきている学生さんの症例発表がありました。
疼痛評価について質問してみたのですが、ぱっとした答えは帰ってこず
質問はしましたががうまく学生の思っていることを引き出せないのは
自分でも疼痛に対する理解が曖昧だと思い、教科書を開いてみました。


皆さんも「痛み」について考えてみましょう。



そもそも、痛みとは・・

理学療法ハンドブックには
触ったり、圧迫されたりする時に作用する神経系と同じ感覚神経系に支配されるもの、
生体の防衛機構を維持するうえで重要な感覚、とあります。



また、痛みは発生機序により①侵害受容性疼痛、②神経因性疼痛、③精神心因性疼痛に分類されます。
侵害性疼痛は皮膚や粘膜の痛みである表面痛と骨膜・靭帯・関節包・腱・筋膜・骨格筋の痛みである深部痛に分けられます。


整形外科疾患患者を診る方は多くがこの深部痛を評価しているのではないでしょうか。



学生さんの場合、評価するのはどこが痛くて、どんな痛みで、いつそれが起こるのかをVASやNRSなどで評価する場合が多いのですが、それは主観的評価に過ぎません。VASやNRSで数値化したからと言って原因がわかるわけではないですよね。


しかし、痛みは「感覚」であり定量化することが困難です。
だからこそ丁寧な問診から痛みの部位、発現動作、頻度、発症からの期間を聞きとり、その部位を触りながら探る必要があります。


痛みには急性痛と慢性痛があります。
急性痛では交感神経活動が優位となり、心拍数や心拍出量の増加、血圧上昇、発汗などの症状が見られます。
慢性痛では食欲減退、精神面の低下、痛みに対する耐久性の低下が起こり、リハビリを施行する上で障害となることも多いのではないでしょうか?


また、痛みには一次痛と二次痛があります。
一次痛は侵害刺激を受けた直後に感じる痛みであり、鋭い・刺すような痛みです。
二次痛は少し遅れて感じる鈍いうずく痛みです。


患者が痛みの部位を指で刺せるようであれば痛みの部位は限局しており、発症からの期間は短いと想定できますが、

緊張が高く掌でさするほど広範である場合はたいてい慢性化していることが想定できます。

月曜日のブログでは佐々木さんが骨も治療対象となることをお話ししてくださいましたが、まず学生さんや新人さんで行き詰っている人は自分がセラピストとして可能な治療対象をもう一度確認しましょう。

筋や結合組織を見てみましょう。触ってみましょう。

臥位でどんな場合痛みが生じるのか、筋に刺激を入れましょう。
座位・立位ではどうか、動作時はどうかと動きを入れたうえで再現性があるのか確かめてみてはどうでしょうか。



筋の持続的な収縮は筋血流量が減少し、発痛物質であるブラジキニンの血中濃度が上昇し、侵害受容器を興奮させます。また、このブラジキニンは自身で痛覚増強物質であるプロスタグランジンの産生を促してしまいます。


ということは、アライメントが崩れ、常に短縮状態になっている筋はどうなるでしょうか。
無理な動作が引き起こす筋の血流障害は疼痛の原因となるのではないでしょうか?


問診での評価、VASやNRSでの評価だけでなく、視診・触診・ROM・MMT・姿勢・動作分析があっての疼痛評価となるのです。


何事も「理論的な繋がり」というのは大事だと学生を通して私も学ばせてもらっています。


今日はそんなところです。

まとまりのない文章となってしまいましたが、最後までお読みいただきありがとうございました*






【NEW!!アナウンス】




【機能障害に対するリハビリテーション開始前に考えるべきポイント】
   ~解剖・生理・運動学に基づいた臨床展開~


今回の勉強会では若手セラピスト向けに、教科書的思考からの脱却を目指して臨床に即した考え方を学んで頂きます。

関節可動域制限や筋力低下に対する評価・アプローチは学生時代にも習ったかと思いますが、それだけでは臨床では効果が中々出ません。
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その機能障害を引き起こした原因を探し、アプローチしていく必要があります。

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学生時代に学んだ解剖学の知識を臨床に活かせていますか?

自分の学んだテクニックを最大限活用する。

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より臨床的な解剖生理学の活かし方をお伝えします。



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10:00〜15:00


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【内容】
姿勢から制限部位の予測
筋膜制限の評価
液体的視点から制限部位の見つけ方
組織との対話
優先順位のつけ方

その他、実技を進めていく上で必要と思われる評価・治療法は随時お伝えします。


【会場】
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 10,000円

【定員】
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患者様の訴えるむくみや冷えを放置してしまってはいませんか?
むくみや冷えとは一体どのようにして起こるのか?
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それは、患者様の内部環境に目を向け、むくみや冷えを引き起こしている原因を見つけ出し、そこに対してアプローチしていかなければいけません。

今回は、股関節や骨盤帯を中心に身体内部環境を整えるために必要な
☑機能解剖
☑内部環境の調整法
☑股関節・骨盤帯機能の調整法
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内部環境を調整したうえで、より機能的な骨盤・股関節にするための調整法も併せて行う事でこれまでよりも1歩踏み込んだ骨盤周囲の機能改善を目指します。


【日時】
2013年11月25日(月)
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骨折後の徒手療法



こんばんは。


佐々木です。




みなさん、骨折後の方を担当したことはありますか?

整形に関わる方ならあるのではないでしょうか?



また、整形に関わっていなくても「過去に骨折をしたことのある」方を担当したことのあるセラピストは多いのではないでしょうか?







骨折後の処置としては、ドクターが整復して固定。
ギプスをつけた状態でもリハビリを開始することが多いですよね。

この状態のリハビリでは動かせる範囲で動かして循環を良くしたり、筋力を維持することを目的とします。



ギプスが外れたら関節可動域訓練や筋力訓練、下肢の骨折でしたら荷重訓練などを行います。


これらのリハビリは言うまでもなく非常に重要で、プロトコールに沿ったアプローチは有効であると思います。








しかし外来整形に勤めていると、過去の骨折などが原因となり二次的な症状を呈している方がいます。



過去の手首の骨折が原因で手関節の可動域制限が出ていたり、また肩が挙がらなくなるなんてこともあります。

そのような場合、手首の骨折線に対して治療を施すと改善するケースがあります。






骨折線に対する治療?


そんなことできるの?




と思われるかもしれません。


しかしオステオパシーの本にはこのように書かれています。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



・我々の治療の目的は、人間の正常機能を回復するための妨げとなる構造的問題を取り除き、人間のもつ自然治癒力を最大限に引き出すということである。



・ほとんどの場合、構造的に歪んだものを元の状態に矯正することで身体機能を正常に回復することができる。


・しかし身体機能を回復するために治療を行った結果として、構造的異常も回復することが多い。


・骨折は正常な位置に整復されるが、機能を正常に回復させることはできない。


・治療とは構造的に正しい位置に矯正することと、正しく調和のとれた機能を回復すること、この2つが完全に行われなければならない。


・この2つを比較すると、正しい位置に矯正することよりも、正常機能の回復の方が遥かに重要である。


・それを行うためには、静止状態における身体構造ということを考えて治療を行うだけでなく、人体が動いている状態で捉え治療を行わなければならないということである。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


ここで言われている「機能」とは身体内の液体の機能のことであり、
人体が動いている状態とは、人体の律動的なリズム(一次呼吸)のことであると考えられます。





つまり分かりやすくいうと、骨折後に整復だけをしても液の機能は回復せず、機能障害が残る。

しかし、人体の律動的なリズムを調和させることにより構造の障害も改善がみられる。



ということではないでしょうか?

これはあくまでも僕の捉え方なのですが・・・




このような代替医療などの理論には賛否両論あるかと思いますが、実際にこのような視点で行う治療によって劇的な変化が起こることを経験します。









先日行った治療を紹介すると・・・



症例は10年ほど前に左脛骨高原骨折を呈し、手術を行った20代女性。


現在は生活するうえで不便はないものの膝には違和感があり、深屈曲をすると膝に痛みが出ます。

視診でも患部は骨が隆起しており、健側との違いは明らかです。





この方に対し、上記で解説されていたような治療を行い、良好な結果が得られました。



行った治療は

「骨折線をまたいで骨にコンタクトし、律動的な動きを感じ、それぞれの動きが調和するように待つ」

というだけです。






治療後は患部の骨の隆起にも改善がみられ、深屈曲時の疼痛も完全に消失しました。

(治療前後の膝の写真をFacebookページに載せています。)





人体の動きを捉えた状態で

機能に対してアプローチをし

構造までもが変化したケースです。








このケースを紹介したのは、決して「すごいだろ!」と言いたいわけではありません。

このくらい知識と感覚があれば誰にでもできます。







僕が言いたいのは、諦めないで前へ進もうと努力しなければならないということ。


「骨折が原因だし、構造にも異常があるから良くならない」と諦めてはいけないということ。







まだまだ知らない知識はたくさんあるはずですし、磨かなければならない技術があるのです。

確かに難病などを治すというのは現時点では難しいです。



でも、安西先生も言っていましたよね。



「諦めたら、そこで・・・」




おっと、


あまりにも有名なセリフなので僕が書く必要はないでしょう。








皆さん三井寿のような「諦めの悪い男」を目指しませんか?


僕は知識も技術もまだまだです。



1つの技術を突き詰めることは大切です。それを極めれば良くなる患者さんも増えることは間違いありません。
中途半端な技術では「使えない」技術としてどこかへ放り出してしまうでしょう。






しかし、幅広い世界を知ることも大切です。

「これを極めれば全員治る」なんてものがあれば全員やっています。





考えて、考えて、新たな技術を知り、練習して、練習して・・・・




この繰り返しがセラピストとして成長するために大切なことではないかと思います。





開業している方は、クライアントをある程度定めることもできます。

〇〇療法という「商品」を売ることもできますし、それを提供すれば満足は得られるはずです。





しかし、病院(またはクライアントを定めずに開業している方)はそういうわけにはいきません。


担当になったからには、来た患者さんを自分が責任をもって診ていかなければならないのです。








自分の知識に患者さんをあてはめるのではなく、



患者さんを診て、自身が勉強していかなければなりません。





私たちにとって一番の先生とは、患者さんなのです。












かなり話がそれましたが・・・


骨折後の機能障害に対しても治療できるということ。

知らなかった方は、希望を持てませんか?



私たちの仕事には可能性があると思います。

人間の身体の可能性は無限であると思います。


学術的には解明できなくても、改善を見込めるケースは多く存在します。




しかし、それを行うには感覚の良さも必要です。



感覚を良くするための努力も必要になりますし(特に僕のように感覚の良くない方は)

やらなければいけないことは沢山あるわけです。




様々なセミナーに行く方に対して「セミナージプシー」などと言う言葉もあります。

「行って満足」では当然いけないと思います。


けれど、多くの知識をつけることで関連性を見いだし、新たなひらめきや診方などを手に入れることができるのでしょう。



僕はそのような方を尊敬しますし、皆さんに追いつけるよう努力しなければといつも気が引き締まる思いです。




なんだかよくわからない内容のブログになってしまいましたが・・・


では!!



【NEW!!アナウンス】




【機能障害に対するリハビリテーション開始前に考えるべきポイント】
   ~解剖・生理・運動学に基づいた臨床展開~


今回の勉強会では若手セラピスト向けに、教科書的思考からの脱却を目指して臨床に即した考え方を学んで頂きます。

関節可動域制限や筋力低下に対する評価・アプローチは学生時代にも習ったかと思いますが、それだけでは臨床では効果が中々出ません。
その理由は、筋力低下や可動域制限というのは結果でしかないからです。
その機能障害を引き起こした原因を探し、アプローチしていく必要があります。

みなさんは1本の肋骨のわずかな歪みによって、筋力が発揮されなくなることをご存知ですか?
アライメントを僅かに修正するだけで、ストレッチなどを施さなくても緊張が解放され、関節可動域が改善されることをご存知ですか?

筋力低下や関節可動域制限を引き起こす原因を、解剖・生理・運動学をベースに考えて学んでみませんか?



‐演題‐

第1部 14:00~15:30 “筋力訓練以前に確認しなければならない5つのポイント ~原因探求とMMTの応用法~”
佐々木 隆紘 先生

第2部 15:40~17:10 “バイオメカニクスからみた姿勢と動作 〜関節の動きを考え、姿勢とリンクさせる〜” 
加藤 秀和 先生

平成25年12月14日(土)14:00~17:10
場所:東馬込しば整形外科
費用:4000円
定員:20名(実技を行うため少人数に限定いています。早めに埋まってしまうことがありますのでご了承ください)

※同日夜に行われる、みんなの輪大忘年会にご参加の方は、本勉強会費を2000円で案内させていただきます。

【お申し込み】
コチラ





【解剖学に基づいたヒトの診方と治療手技】



学生時代に学んだ解剖学の知識を臨床に活かせていますか?

自分の学んだテクニックを最大限活用する。

臨床において最も重要な、“ヒトの診方”や“考え方”を学ぶ事で適切な治療手技の選択する事が可能となります。


解剖学に基づいたヒトの診方と治療手技をテーマに、全5回のセミナーです。

本コースは養成校やリハビリ関係のセミナーでは教えてもらえない“人間の組織の質感”を感じ取りながら、テクニック以前に必要な臨床での考え方や組織の状態把握など、セラピストとしてのベースアップになるような内容になっています。それらを理解したうえで組織にアプローチを施しす実技練習も十分に行いますので、より臨床に即した手技を身につける事ができます。


より臨床的な解剖生理学の活かし方をお伝えします。



【プログラム】


平成25年11月23日(祝)
10:00〜15:00


~各論④ 評価編~



【内容】
姿勢から制限部位の予測
筋膜制限の評価
液体的視点から制限部位の見つけ方
組織との対話
優先順位のつけ方

その他、実技を進めていく上で必要と思われる評価・治療法は随時お伝えします。


【会場】
東京都内施設
詳細は、お申込者様に追って連絡差し上げます。

【受講費】
 10,000円

【定員】
 20名


【お申し込み】
コチラ







【女性限定】内部環境調整セミナー
   〜骨盤・股関節を中心に〜



患者様の訴えるむくみや冷えを放置してしまってはいませんか?
むくみや冷えとは一体どのようにして起こるのか?
どの様にすれば、むくみを防ぎ治療効果を向上させることが出来るのか…

それは、患者様の内部環境に目を向け、むくみや冷えを引き起こしている原因を見つけ出し、そこに対してアプローチしていかなければいけません。

今回は、股関節や骨盤帯を中心に身体内部環境を整えるために必要な
☑機能解剖
☑内部環境の調整法
☑股関節・骨盤帯機能の調整法
を学びます。

内部環境を調整したうえで、より機能的な骨盤・股関節にするための調整法も併せて行う事でこれまでよりも1歩踏み込んだ骨盤周囲の機能改善を目指します。


【日時】
2013年11月25日(月)
    12月9日(月)
いずれも 19:00~21:00


【場所】
墨田区周辺施設


【講師】
 熱海優季 先生

【お申し込み】
 コチラ



手関節の構成

こんばんは、土曜日担当の稲垣です。



更新が遅くなりまして申し訳ありません。



今回から、手関節についてお話をしていこうかと思います。



今回は、解剖学です。



一般的に手関節と言われる部位は、橈骨手根関節、手根間関節、豆状三角骨関節を総称したものを言います。



その関節を校正する橈骨、尺骨、手根骨を靭帯が補強しておりますが、、、



この靭帯の走行と強度が異なります。



背側にある靭帯は、三角骨を中心として橈骨や菱形骨、舟状骨に走行します。



つまり、横方向です。



逆に、掌側の靭帯は橈骨や尺骨から各手根骨、特に有頭骨をめがけて弧を描くように走行します。



つまり、縦方向です。



そして、強度は背側より掌側の方がよく発達して太いとされております。



何故、このような走行に強度をしているのでしょうか?



ヒトにおける構造や現象には必ず理由があります。



いつも上肢においても荷重位で展開しおりますが、今回も荷重位で考察していきます。



もうお分かりですか?



手を荷重位にするとどうですか?


基本的には掌側の靭帯で上肢-体幹を支えますよね。特に荷重位での姿勢制御は矢状面です。



これが掌側靭帯の強靭かつ、走行が縦方向である理由ですね。



背側靭帯はこの時に制御機構として活動する機会が少なかったことが薄い由縁だと考えられます。



では、なぜ横方向に走行しているのか?



これは、非荷重位への対応だと考えます。



ヒトは荷重位から非荷重位への開放に伴い、前腕機能を進化させました。



この機能が背側靭帯の走行に関与していると考えます。



この続きは次回にしたいと思います。



今回もお読みいただきありがとうございました。




【NEW!!アナウンス】




【機能障害に対するリハビリテーション開始前に考えるべきポイント】
   ~解剖・生理・運動学に基づいた臨床展開~


今回の勉強会では若手セラピスト向けに、教科書的思考からの脱却を目指して臨床に即した考え方を学んで頂きます。

関節可動域制限や筋力低下に対する評価・アプローチは学生時代にも習ったかと思いますが、それだけでは臨床では効果が中々出ません。
その理由は、筋力低下や可動域制限というのは結果でしかないからです。
その機能障害を引き起こした原因を探し、アプローチしていく必要があります。

みなさんは1本の肋骨のわずかな歪みによって、筋力が発揮されなくなることをご存知ですか?
アライメントを僅かに修正するだけで、ストレッチなどを施さなくても緊張が解放され、関節可動域が改善されることをご存知ですか?

筋力低下や関節可動域制限を引き起こす原因を、解剖・生理・運動学をベースに考えて学んでみませんか?



‐演題‐

第1部 14:00~15:30 “筋力訓練以前に確認しなければならない5つのポイント ~原因探求とMMTの応用法~”
佐々木 隆紘 先生

第2部 15:40~17:10 “バイオメカニクスからみた姿勢と動作 〜関節の動きを考え、姿勢とリンクさせる〜” 
加藤 秀和 先生

平成25年12月14日(土)14:00~17:10
場所:東馬込しば整形外科
費用:4000円
定員:20名(実技を行うため少人数に限定いています。早めに埋まってしまうことがありますのでご了承ください)

※同日夜に行われる、みんなの輪大忘年会にご参加の方は、本勉強会費を2000円で案内させていただきます。

【お申し込み】
コチラ






【女性限定】内部環境調整セミナー
   〜骨盤・股関節を中心に〜



患者様の訴えるむくみや冷えを放置してしまってはいませんか?
むくみや冷えとは一体どのようにして起こるのか?
どの様にすれば、むくみを防ぎ治療効果を向上させることが出来るのか…

それは、患者様の内部環境に目を向け、むくみや冷えを引き起こしている原因を見つけ出し、そこに対してアプローチしていかなければいけません。

今回は、股関節や骨盤帯を中心に身体内部環境を整えるために必要な
☑機能解剖
☑内部環境の調整法
☑股関節・骨盤帯機能の調整法
を学びます。

内部環境を調整したうえで、より機能的な骨盤・股関節にするための調整法も併せて行う事でこれまでよりも1歩踏み込んだ骨盤周囲の機能改善を目指します。


【日時】
2013年11月11日(月)
  11月25日(月)
    12月9日(月)
いずれも 19:00~21:00


【場所】
墨田区周辺施設

【参加費】
18000円


【講師】
 熱海優季 先生

【お申し込み】
 コチラ




【解剖学に基づいたヒトの診方と治療手技】



学生時代に学んだ解剖学の知識を臨床に活かせていますか?

自分の学んだテクニックを最大限活用する。

臨床において最も重要な、“ヒトの診方”や“考え方”を学ぶ事で適切な治療手技の選択する事が可能となります。


解剖学に基づいたヒトの診方と治療手技をテーマに、全5回のセミナーです。

本コースは養成校やリハビリ関係のセミナーでは教えてもらえない“人間の組織の質感”を感じ取りながら、テクニック以前に必要な臨床での考え方や組織の状態把握など、セラピストとしてのベースアップになるような内容になっています。それらを理解したうえで組織にアプローチを施しす実技練習も十分に行いますので、より臨床に即した手技を身につける事ができます。


より臨床的な解剖生理学の活かし方をお伝えします。



【プログラム】


平成25年11月23日(祝)
10:00〜15:00


~各論④ 評価編~



【内容】
姿勢から制限部位の予測
筋膜制限の評価
液体的視点から制限部位の見つけ方
組織との対話
優先順位のつけ方

その他、実技を進めていく上で必要と思われる評価・治療法は随時お伝えします。


【会場】
東京都内施設
詳細は、お申込者様に追って連絡差し上げます。

【受講費】
 10,000円

【定員】
 20名


【お申し込み】
コチラ


地に足を着ける

こんばんは。

金曜日担当の山口です。


急性期病院で臨床をしていますが、整形の術後の方に対して離床して下さいと言われることが多いです。


術後間もなく知らない人が病室を訪れて「起きますよ!」と言ったら痛みもありますし、誰でも怖いと思います。


いざ、車椅子に乗せてリハビリ室へ行き、平行棒で立った時は、肩が挙上して肘が伸展している、言わば上肢で立っているといった姿勢をとる人をよく見ます。また腰も引けています。


主病変にもよりますが、手術した後は器質的には安定をもたらすものだとしても機能的には不安定をもたらしていると思います。


その中で立位練習をしても痛みに先行して恐怖心を訴えてくる方も少なくなく、立位になっても足底に荷重をかけてない姿勢をとっています。


人間科学的に心理的姿勢は多く存在し、その中に“地に足をつけない姿勢”と言われている姿勢があり、これは大地を踏みしめた感覚がなく、上体に力を入れた姿勢を言います。


このような姿勢は不安緊張を強め、自己知覚が乏しくなります。


これを修正するのには心の安定も必要になってきます。


心の安定とは自然体でいることです。
自然体とは上体の緊張を緩め、腹部に重心を置き、しっかりと足の裏で大地を踏みしめることによって体験される姿勢を言います。こうした姿勢は心と身体の調和的な体験をもたらします。


この体験が、防御的な態度や不安緊張が改善し、自分自身を肯定的に受け止めたり、他者を受け入れたりする心理が補われてきます。このことによって良質なコミュニケーションが培われていくことに繋がります。


このようなことを患者さんなどに全てを伝える必要はないと思いますが理学療法を通じて伝えると心と身体の調和に繋がり、痛みに先行して恐怖心を訴えてくる方は自立度が上がり、質的な理学療法も展開できると思います。

それが動作のcapacityの向上に繋がり、自己で自己をケアする意識へ変えれると思います。


今日はこのくらいで失礼致します。
次回もまたよろしくお願いします。





【NEW!!アナウンス】

【機能障害に対するリハビリテーショ ン開始前に考えるべきポイント】 ~解剖・生理・運動学に基づいた臨 床展開~

今回の勉強会では若手セラピスト向けに、 教科書的思考からの脱却を目指して臨床に 即した考え方を学んで頂きます。

関節可動域制限や筋力低下に対する評価・ アプローチは学生時代にも習ったかと思い ますが、それだけでは臨床では効果が中々 出ません。 その理由は、筋力低下や可動域制限という のは結果でしかないからです。 その機能障害を引き起こした原因を探し、 アプローチしていく必要があります。

みなさんは1本の肋骨のわずかな歪みに よって、筋力が発揮されなくなることをご 存知ですか? アライメントを僅かに修正するだけで、ス トレッチなどを施さなくても緊張が解放さ れ、関節可動域が改善されることをご存知 ですか?

筋力低下や関節可動域制限を引き起こす原 因を、解剖・生理・運動学をベースに考え て学んでみませんか?

‐演題‐

第1部 14:00~15:30 “筋力訓練以前に 確認しなければならない5つのポイント~ 原因探求とMMTの応用法~” 佐々木 隆紘 先生

第2部 15:40~17:10 “バイオメカニク スからみた姿勢と動作〜関節の動きを考 え、姿勢とリンクさせる〜” 加藤 秀和 先生

平成25年12月14日(土)14:00~17:10
場所:東馬込しば整形外科
費用:4000円
定員:20名(実技を行うため少人数に限定 いています。早めに埋まってしまうことが ありますのでご了承ください)

※同日夜に行われる、みんなの輪大忘年会 にご参加の方は、本勉強会費を2000円 で案内させていただきます。





【女性限定】内部環境調整セミナー 〜骨盤・股関節を中心に〜

患者様の訴えるむくみや冷えを放置してし まってはいませんか? むくみや冷えとは一体どのようにして起こ るのか? どの様にすれば、むくみを防ぎ治療効果を 向上させることが出来るのか…

それは、患者様の内部環境に目を向け、む くみや冷えを引き起こしている原因を見つ け出し、そこに対してアプローチしていか なければいけません。

今回は、股関節や骨盤帯を中心に身体内部 環境を整えるために必要な 機能解剖 内部環境の調整法 股関節・骨盤帯機能の調整法 を学びます。

内部環境を調整したうえで、より機能的な 骨盤・股関節にするための調整法も併せて 行う事でこれまでよりも1歩踏み込んだ骨盤 周囲の機能改善を目指します。

【日時】 2013年11月11日(月) 11月25日(月) 12月9日(月) いずれも19:00~21:00

【場所】 墨田区周辺施設

【参加費】 18000円

【講師】 熱海優季 先生





【解剖学に基づいたヒトの診方と治療 手技】

学生時代に学んだ解剖学の知識を臨床に活 かせていますか?

自分の学んだテクニックを最大限活用す る。

臨床において最も重要な、“ヒトの診 方”や“考え方”を学ぶ事で適切な治療手技の 選択する事が可能となります。

解剖学に基づいたヒトの診方と治療手技を テーマに、全5回のセミナーです。

本コースは養成校やリハビリ関係のセミ ナーでは教えてもらえない“人間の組織の質 感”を感じ取りながら、テクニック以前に必 要な臨床での考え方や組織の状態把握な ど、セラピストとしてのベースアップにな るような内容になっています。それらを理 解したうえで組織にアプローチを施しす実 技練習も十分に行いますので、より臨床に 即した手技を身につける事ができます。

より臨床的な解剖生理学の活かし方をお伝 えします。

【プログラム】

平成25年11月23日(祝) 10:00〜15:00

~各論④ 評価編~

【内容】 姿勢から制限部位の予測 筋膜制限の評価 液体的視点から制限部位の見つけ方 組織との対話 優先順位のつけ方

その他、実技を進めていく上で必要と思わ れる評価・治療法は随時お伝えします。

【会場】 東京都内施設 詳細は、お申込者様に追って連絡差し上げ ます。

【受講費】 10,000円

【定員】 20名

はじめまして

みなさん、こんにちは。  木曜日担当の大山と申します。



私は今年入職した1年目の理学療法士です。

現在は回復期の整形班で勤務しています。

他の曜日を担当していらっしゃる先生方のブログを読んで勉強させて頂いている身でもあります。

ですので木曜日は1年目なりの困ったことや勉強してきた事などを共有させて頂けたらと思います。






今回のテーマ「歩行補助具の選定について」


私は急性期から下りてくる患者様を担当しています。

名目は回復期ですが、病期で言ったら亜急性期といったところでしょうか。

急性期から転科されてきた患者様は基本的に車椅子レベルで下りてきます。

そして歩行補助具もしくは独歩等までレベルを上げていきます。

私の病院は福祉用具が沢山あるので様々な歩行補助具を選定することができます。

それがメリットでもあるのですが、今現在の悩みはどれを選定すれば良いのか?

pick upからT-caneへの移行時期しかりタイミングをつかみ切れていない事などなど…

「できる」か「できないか」でいったら「できる」という評価になります。

しかし「できる」からといってT-caneへレベルアップしたとして、破行がでてしまうケースもあると思います。

pick upからT-caneへ移行する例でいくと、大きな変化として支持基底面の変化、下肢への荷重量、重心の位置…

そしてそこから歩容の変化。

ROMやMMTはT-caneにしたからといって変わりませんよね?

ですが歩容に変化が…むしろレベルアップしているので最初は破行が起こりやすいと思います。

T-caneへ移行すべきかせざるべきか…

私はすごく悩みます。

でもそこで補助具の特徴を捉えてみました。

するとそこにヒントがっ!

pick upは用は常に前方支持になります。

T-caneはどうでしょうか?

常に支持しているというより、患側が接地しているときの支持物として使いますよね?

もっと違う視点で考えて、次に足の数を数えてみました。

pick up+自分の足=6本    杖+自分の足=3本

一気に半分になってしまいます。

要は負荷量が上がりすぎてしまうので破行になってしまうのではないか?

このような場合、私はダブルT-caneで対応します。

足の数は…

杖+杖+自分の足=4本

何事も順序が大切だと思います。レベルアップにも段階を踏んだ方がいいのではないかと。



長くなりましたが、今回で言いたかったことは違う視点からの評価にもヒントがあり、機能評価とつなげられるのではないかということです。

初投稿で何を書くか迷走していますが、今後ともよろしくお願い致します。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。
それでは。




【NEW!!アナウンス】




【機能障害に対するリハビリテーション開始前に考えるべきポイント】
   ~解剖・生理・運動学に基づいた臨床展開~


今回の勉強会では若手セラピスト向けに、教科書的思考からの脱却を目指して臨床に即した考え方を学んで頂きます。

関節可動域制限や筋力低下に対する評価・アプローチは学生時代にも習ったかと思いますが、それだけでは臨床では効果が中々出ません。
その理由は、筋力低下や可動域制限というのは結果でしかないからです。
その機能障害を引き起こした原因を探し、アプローチしていく必要があります。

みなさんは1本の肋骨のわずかな歪みによって、筋力が発揮されなくなることをご存知ですか?
アライメントを僅かに修正するだけで、ストレッチなどを施さなくても緊張が解放され、関節可動域が改善されることをご存知ですか?

筋力低下や関節可動域制限を引き起こす原因を、解剖・生理・運動学をベースに考えて学んでみませんか?



‐演題‐

第1部 14:00~15:30 “筋力訓練以前に確認しなければならない5つのポイント ~原因探求とMMTの応用法~”
佐々木 隆紘 先生

第2部 15:40~17:10 “バイオメカニクスからみた姿勢と動作 〜関節の動きを考え、姿勢とリンクさせる〜” 
加藤 秀和 先生

平成25年12月14日(土)14:00~17:10
場所:東馬込しば整形外科
費用:4000円
定員:20名(実技を行うため少人数に限定いています。早めに埋まってしまうことがありますのでご了承ください)

※同日夜に行われる、みんなの輪大忘年会にご参加の方は、本勉強会費を2000円で案内させていただきます。

【お申し込み】
コチラ





【解剖学に基づいたヒトの診方と治療手技】



学生時代に学んだ解剖学の知識を臨床に活かせていますか?

自分の学んだテクニックを最大限活用する。

臨床において最も重要な、“ヒトの診方”や“考え方”を学ぶ事で適切な治療手技の選択する事が可能となります。


解剖学に基づいたヒトの診方と治療手技をテーマに、全5回のセミナーです。

本コースは養成校やリハビリ関係のセミナーでは教えてもらえない“人間の組織の質感”を感じ取りながら、テクニック以前に必要な臨床での考え方や組織の状態把握など、セラピストとしてのベースアップになるような内容になっています。それらを理解したうえで組織にアプローチを施しす実技練習も十分に行いますので、より臨床に即した手技を身につける事ができます。


より臨床的な解剖生理学の活かし方をお伝えします。



【プログラム】


平成25年11月23日(祝)
10:00〜15:00


~各論④ 評価編~



【内容】
姿勢から制限部位の予測
筋膜制限の評価
液体的視点から制限部位の見つけ方
組織との対話
優先順位のつけ方

その他、実技を進めていく上で必要と思われる評価・治療法は随時お伝えします。


【会場】
東京都内施設
詳細は、お申込者様に追って連絡差し上げます。

【受講費】
 10,000円

【定員】
 20名


【お申し込み】
コチラ







【女性限定】内部環境調整セミナー
   〜骨盤・股関節を中心に〜



患者様の訴えるむくみや冷えを放置してしまってはいませんか?
むくみや冷えとは一体どのようにして起こるのか?
どの様にすれば、むくみを防ぎ治療効果を向上させることが出来るのか…

それは、患者様の内部環境に目を向け、むくみや冷えを引き起こしている原因を見つけ出し、そこに対してアプローチしていかなければいけません。

今回は、股関節や骨盤帯を中心に身体内部環境を整えるために必要な
☑機能解剖
☑内部環境の調整法
☑股関節・骨盤帯機能の調整法
を学びます。

内部環境を調整したうえで、より機能的な骨盤・股関節にするための調整法も併せて行う事でこれまでよりも1歩踏み込んだ骨盤周囲の機能改善を目指します。


【日時】
2013年11月25日(月)
    12月9日(月)
いずれも 19:00~21:00


【場所】
墨田区周辺施設


【講師】
 熱海優季 先生

【お申し込み】
 コチラ



頭蓋下顎関節⑥

こんにちは。
水曜担当の中村です。


前回はCM関節と運動連鎖について書きました。


今回もその続きを書きたいと思います。



前回の内容はCM関節を運動軸とした下顎の運動を中心に話してきました。


確かに咀嚼や姿勢保持では下顎の運動が大部分を占めます。


しかし、この時わずかに頭蓋も動いています。


そして、その運動軸は環軸関節にあります。



環軸関節とは、環椎と軸椎の歯突起からなる正中環軸関節、環椎の下関節面と軸椎の上関節面からなる左右の外側環軸関節の3つの関節の総称です。


環椎の上に位置する頭蓋は歯突起を軸に運動を行います。


つまり、CM関節と環軸関節は連鎖しているということです。



例えば、下顎が右側方並進運動した場合、水平面では回転運動を伴うため、カップリングとして右回旋運動が起こります。


そのため、環軸関節では相対的に左回旋位になります。


下顎が前方並進運動した場合は、環軸関節において環椎の後方並進運動が起こります。


CM関節の歪みは環軸関節を介して、頚椎から全身へと波及していきます。


逆に全身の歪みは頚椎から環軸関節を介して、CM関節に影響を及ぼします。


顎関節症などの場合はほとんどがこれではないでしょうか?


要するに、CM関節と環軸関節は相互に作用しており、咀嚼や姿勢保持は複合的な運動によって行われているということです。



今日はこのくらいで失礼します。


次回は頭蓋下顎関節シリーズ最終回で、CM関節治療について書きたいと思います。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



【NEW!!アナウンス】




【機能障害に対するリハビリテーション開始前に考えるべきポイント】
   ~解剖・生理・運動学に基づいた臨床展開~


今回の勉強会では若手セラピスト向けに、教科書的思考からの脱却を目指して臨床に即した考え方を学んで頂きます。

関節可動域制限や筋力低下に対する評価・アプローチは学生時代にも習ったかと思いますが、それだけでは臨床では効果が中々出ません。
その理由は、筋力低下や可動域制限というのは結果でしかないからです。
その機能障害を引き起こした原因を探し、アプローチしていく必要があります。

みなさんは1本の肋骨のわずかな歪みによって、筋力が発揮されなくなることをご存知ですか?
アライメントを僅かに修正するだけで、ストレッチなどを施さなくても緊張が解放され、関節可動域が改善されることをご存知ですか?

筋力低下や関節可動域制限を引き起こす原因を、解剖・生理・運動学をベースに考えて学んでみませんか?



‐演題‐

第1部 14:00~15:30 “筋力訓練以前に確認しなければならない5つのポイント ~原因探求とMMTの応用法~”
佐々木 隆紘 先生

第2部 15:40~17:10 “バイオメカニクスからみた姿勢と動作 〜関節の動きを考え、姿勢とリンクさせる〜” 
加藤 秀和 先生

平成25年12月14日(土)14:00~17:10
場所:東馬込しば整形外科
費用:4000円
定員:20名(実技を行うため少人数に限定いています。早めに埋まってしまうことがありますのでご了承ください)

※同日夜に行われる、みんなの輪大忘年会にご参加の方は、本勉強会費を2000円で案内させていただきます。

【お申し込み】
コチラ






【女性限定】内部環境調整セミナー
   〜骨盤・股関節を中心に〜



患者様の訴えるむくみや冷えを放置してしまってはいませんか?
むくみや冷えとは一体どのようにして起こるのか?
どの様にすれば、むくみを防ぎ治療効果を向上させることが出来るのか…

それは、患者様の内部環境に目を向け、むくみや冷えを引き起こしている原因を見つけ出し、そこに対してアプローチしていかなければいけません。

今回は、股関節や骨盤帯を中心に身体内部環境を整えるために必要な
☑機能解剖
☑内部環境の調整法
☑股関節・骨盤帯機能の調整法
を学びます。

内部環境を調整したうえで、より機能的な骨盤・股関節にするための調整法も併せて行う事でこれまでよりも1歩踏み込んだ骨盤周囲の機能改善を目指します。


【日時】
2013年11月11日(月)
  11月25日(月)
    12月9日(月)
いずれも 19:00~21:00


【場所】
墨田区周辺施設

【参加費】
18000円


【講師】
 熱海優季 先生

【お申し込み】
 コチラ




【解剖学に基づいたヒトの診方と治療手技】



学生時代に学んだ解剖学の知識を臨床に活かせていますか?

自分の学んだテクニックを最大限活用する。

臨床において最も重要な、“ヒトの診方”や“考え方”を学ぶ事で適切な治療手技の選択する事が可能となります。


解剖学に基づいたヒトの診方と治療手技をテーマに、全5回のセミナーです。

本コースは養成校やリハビリ関係のセミナーでは教えてもらえない“人間の組織の質感”を感じ取りながら、テクニック以前に必要な臨床での考え方や組織の状態把握など、セラピストとしてのベースアップになるような内容になっています。それらを理解したうえで組織にアプローチを施しす実技練習も十分に行いますので、より臨床に即した手技を身につける事ができます。


より臨床的な解剖生理学の活かし方をお伝えします。



【プログラム】


平成25年11月23日(祝)
10:00〜15:00


~各論④ 評価編~



【内容】
姿勢から制限部位の予測
筋膜制限の評価
液体的視点から制限部位の見つけ方
組織との対話
優先順位のつけ方

その他、実技を進めていく上で必要と思われる評価・治療法は随時お伝えします。


【会場】
東京都内施設
詳細は、お申込者様に追って連絡差し上げます。

【受講費】
 10,000円

【定員】
 20名


【お申し込み】
コチラ

女性の視点から

こんばんは*
火曜担当の武井です。

急に寒さが増しましたね。ついに厚手のコートを出してしまいました。
冬ですね。


昨日は第1回女性限定セミナーがエバーウォークで開催されました。


3回に分けて行うこのセミナーは内部環境調整をテーマに熱海優季先生が講義されています。


第1回はPTさんを始め、OT、それ以外の職種の方も参加してくださり、少人数で実技中心に行いました。


今回のテーマは冷えやむくみの生理学。
静脈循環を元に話をしてくださいました。


皆さん臨床の中で「むくみ」を目にすることは多いのではないでしょうか?


その「むくみ」の原因を評価できていますか?

「むくみ」はよく整形の患者様で見られますが、それは炎症反応だけでしょうか?


整形以外にもみる「むくみ」

その原因としては炎症反応もありますが、心疾患、肝疾患、腎疾患など様々です。
リンパ浮腫であれば乳がんなどのope後なども見られます。


静脈の循環障害が起これば、内臓の血流も障害されて冷えてしまいます。
内臓への血液循環が滞れば体内温度は下がってしまいます。

すると自律神経系に影響し、「冷え」が生じてくるのです。


自律神経系の分布を考えると、体の「歪み」との関係性を見出すことができ、
調整すべき場所が見えてきます。

副交感神経が分岐する場所

つまり骨盤帯です。


これは女性だけでなく、男性もです。

「冷え」を感じなくても、内臓機能の低下は起こる可能性はあります。


しかし、特に女性は問題視しなければならないのは「生理」との関係です。


内臓機能の低下は「子宮」も含みます。

子宮の冷えは生理不順をはじめ、PMS(月経前症候群)、不妊にもつながりかねません。

ストレス社会ですから、暴飲暴食、冷たい飲み物の摂取は内臓の冷えをもたらします。


女性のみなさんは特にパンプスやミニスカートなどトレンドを求めていくと寒さとの戦いになることもあるのではないでしょうか?おしゃれは我慢!と言いますが、お腹や足は冷やさないよう心がけましょう*


少しでも興味のある方
第2回からの参加も可能となりますのでぜひ*


今日は女性目線のお話をさせていただきました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました*
寒い日が続きますので、皆さん風邪をひかないようにしてください*


【NEW!!アナウンス】




【機能障害に対するリハビリテーション開始前に考えるべきポイント】
   ~解剖・生理・運動学に基づいた臨床展開~


今回の勉強会では若手セラピスト向けに、教科書的思考からの脱却を目指して臨床に即した考え方を学んで頂きます。

関節可動域制限や筋力低下に対する評価・アプローチは学生時代にも習ったかと思いますが、それだけでは臨床では効果が中々出ません。
その理由は、筋力低下や可動域制限というのは結果でしかないからです。
その機能障害を引き起こした原因を探し、アプローチしていく必要があります。

みなさんは1本の肋骨のわずかな歪みによって、筋力が発揮されなくなることをご存知ですか?
アライメントを僅かに修正するだけで、ストレッチなどを施さなくても緊張が解放され、関節可動域が改善されることをご存知ですか?

筋力低下や関節可動域制限を引き起こす原因を、解剖・生理・運動学をベースに考えて学んでみませんか?



‐演題‐

第1部 14:00~15:30 “筋力訓練以前に確認しなければならない5つのポイント ~原因探求とMMTの応用法~”
佐々木 隆紘 先生

第2部 15:40~17:10 “バイオメカニクスからみた姿勢と動作 〜関節の動きを考え、姿勢とリンクさせる〜” 
加藤 秀和 先生

平成25年12月14日(土)14:00~17:10
場所:東馬込しば整形外科
費用:4000円
定員:20名(実技を行うため少人数に限定いています。早めに埋まってしまうことがありますのでご了承ください)

※同日夜に行われる、みんなの輪大忘年会にご参加の方は、本勉強会費を2000円で案内させていただきます。

【お申し込み】
コチラ






【女性限定】内部環境調整セミナー
   〜骨盤・股関節を中心に〜



患者様の訴えるむくみや冷えを放置してしまってはいませんか?
むくみや冷えとは一体どのようにして起こるのか?
どの様にすれば、むくみを防ぎ治療効果を向上させることが出来るのか…

それは、患者様の内部環境に目を向け、むくみや冷えを引き起こしている原因を見つけ出し、そこに対してアプローチしていかなければいけません。

今回は、股関節や骨盤帯を中心に身体内部環境を整えるために必要な
☑機能解剖
☑内部環境の調整法
☑股関節・骨盤帯機能の調整法
を学びます。

内部環境を調整したうえで、より機能的な骨盤・股関節にするための調整法も併せて行う事でこれまでよりも1歩踏み込んだ骨盤周囲の機能改善を目指します。


【日時】
2013年11月11日(月)
  11月25日(月)
    12月9日(月)
いずれも 19:00~21:00


【場所】
墨田区周辺施設

【参加費】
18000円


【講師】
 熱海優季 先生

【お申し込み】
 コチラ




【解剖学に基づいたヒトの診方と治療手技】



学生時代に学んだ解剖学の知識を臨床に活かせていますか?

自分の学んだテクニックを最大限活用する。

臨床において最も重要な、“ヒトの診方”や“考え方”を学ぶ事で適切な治療手技の選択する事が可能となります。


解剖学に基づいたヒトの診方と治療手技をテーマに、全5回のセミナーです。

本コースは養成校やリハビリ関係のセミナーでは教えてもらえない“人間の組織の質感”を感じ取りながら、テクニック以前に必要な臨床での考え方や組織の状態把握など、セラピストとしてのベースアップになるような内容になっています。それらを理解したうえで組織にアプローチを施しす実技練習も十分に行いますので、より臨床に即した手技を身につける事ができます。


より臨床的な解剖生理学の活かし方をお伝えします。



【プログラム】


平成25年11月23日(祝)
10:00〜15:00


~各論④ 評価編~



【内容】
姿勢から制限部位の予測
筋膜制限の評価
液体的視点から制限部位の見つけ方
組織との対話
優先順位のつけ方

その他、実技を進めていく上で必要と思われる評価・治療法は随時お伝えします。


【会場】
東京都内施設
詳細は、お申込者様に追って連絡差し上げます。

【受講費】
 10,000円

【定員】
 20名


【お申し込み】
コチラ


形態形成場

11月11日・・・



今日は待ちに待ったポッキーの日ですね!!


どうも。ポッキー体型の佐々木です。

ちなみにこのブログの公開時間は11時11分11秒です。



ポッキーの日だからと言って、ポッキーばかり食べていませんか?
何でも食べ過ぎは良くありません。お菓子は特に良くないですよね。
ヒトの身体を作っているのは食べ物です。
食べているものが自分になると考えて、食事はしっかり選んでいきたいものです。




人間は食事をとり、呼吸をし、栄養を取り込んで代謝し、細胞が生まれ変わります。



細胞は臓器によって生まれ変わる周期が違っていて、

胃腸の細胞は5日
心臓細胞は22日
肌の細胞は28日
筋肉と肝臓は2ヶ月
骨が3ヶ月〜数年の周期とも言われています。


すなわち、この生まれ変わりの新陳代謝が正常に働けば、人間の身体は3ヶ月〜数年で全く新しく生まれ変わることになります。


もう昔のあなたはどこにもいません。全ての細胞が全く新しい別人なんです。







ここで疑問が生じます。



「ん?全く別人??何も変わっていないけど・・・」

「全ての細胞が生まれ変わるなら、なぜ患者さんの膝の拘縮は変わらないんだ?」

「それなら放っておけばすべての病気は治るんじゃないの?」





と、僕は思いました。

皆さんも思いませんか?





この疑問を解決するのにキーになるのが、形態形成場という概念です。



形態形成場という考え方は、1981年に発刊された『A New Science of Life』の中でルパート・シェルドレイクが語ったもので、その日本語版『生命のニューサイエンス』が1986年に発刊されています。

この本は少し古い本ですし読みづらさは否めませんが、非常に面白い内容でオススメです。





ここで提唱されているのは、発生や行動のパターンは形態を決める場【形態形成場】の存在によってもたらされると仮定することです。


形態形成場とは生命体の設計図のようなもので、それが存在することで全ての生命体の行動パターンや形態がある一定の形に決まる、と考えられます。心理学でいう集合的無意識にも通ずるものがあると思われます。




例えば、鳥はなぜ教えてもらってもいないのに空を飛ぶことができ、そして無事に着地することができるのでしょうか?初めての飛行だから失敗した。なんてことがあれば、命はありません。運動学習などできない条件です。

これを考えたとき、記憶は脳にされているのではなく、場に記憶されるという仮説だと頷けます。




この系統の話ですと、100匹のサル現象というお話が非常に有名ですね。

これは宮崎県の幸島に棲息する猿の一頭がイモを洗って食べるようになり、同行動を取る猿の数が閾値(仮に100匹としている)を越えたときその行動が群れ全体に広がり、さらに場所を隔てた大分県高崎山の猿の群れでも突然この行動が見られるようになったというものです。

実話ではないという説もありますが、形態形成場や集合的無意識とはどういったものか?を知るには分かりやすいお話だと思います。





形態や行動は、空間に蓄積されている情報によって決定されているということですね。









これを臨床的な話につなげて考えましょう。




みなさん臨床において難しい患者さんに遭遇することがあると思います。
施術後は良くても、また戻ってしまうということもあります。
どうやっても改善しない拘縮があるのは仕方のないことです。セラピストは万能ではありません。




しかし3ヶ月で全ての細胞が生まれ変わるのであれば、改善しても良さそうではないですか?



つまり、構造的な問題が何年経っても改善しないのは形態形成場の存在を仮定すると・・・

問題を引き起こしている情報(例えば拘縮という情報)が変わらない限り、そのヒトの形態(拘縮)は変わらないということではないでしょうか?




関節の制限を引き起こしている情報が形態形成場に存在する限り、その制限は関節にアプローチしても中々変化しないのかもしれません。


逆に遠隔治療など、身体に直接触れなくても変化が出るというのはこの情報に働きかけているのだと考えられます。





このように形態形成場を仮定することで、さまざまな現象を説明することができます。

しかし、シェルドレイク自身も認めているように、そうした場の存在を実験的に確認することは極めて困難であり、そのため発表から30年以上が経過した今日でも、この説はまともな議論の対象になっていないのです。





これらの「情報」を書き換えるための治療法なども代替医療などの世界には存在するように見受けられます。


僕は、臨床での疑問を考えるとこれらの仮説の存在には肯定派です。もちろん否定的な意見の方も多くいるかとは思います。
しかし、このような意識でヒトを診ていくと、色々な問題に気付きますし幅広い視点でヒトを診ることができるようになると思います。





最近では筋反射テストなどを用いて施術をしているセラピストの方も増えていると思います。
そのような施術を用いている方には特に必読の1冊だと思います。








先週紹介した本も早速購入して読んだという方がいて、とても多くのことに気付けたと感想をいただきました。

生命のニューサイエンスも面白い本だと思います。





では!!




【NEW!!アナウンス】




【機能障害に対するリハビリテーション開始前に考えるべきポイント】
   ~解剖・生理・運動学に基づいた臨床展開~


今回の勉強会では若手セラピスト向けに、教科書的思考からの脱却を目指して臨床に即した考え方を学んで頂きます。

関節可動域制限や筋力低下に対する評価・アプローチは学生時代にも習ったかと思いますが、それだけでは臨床では効果が中々出ません。
その理由は、筋力低下や可動域制限というのは結果でしかないからです。
その機能障害を引き起こした原因を探し、アプローチしていく必要があります。

みなさんは1本の肋骨のわずかな歪みによって、筋力が発揮されなくなることをご存知ですか?
アライメントを僅かに修正するだけで、ストレッチなどを施さなくても緊張が解放され、関節可動域が改善されることをご存知ですか?

筋力低下や関節可動域制限を引き起こす原因を、解剖・生理・運動学をベースに考えて学んでみませんか?



‐演題‐

第1部 14:00~15:30 “筋力訓練以前に確認しなければならない5つのポイント ~原因探求とMMTの応用法~”
佐々木 隆紘 先生

第2部 15:40~17:10 “バイオメカニクスからみた姿勢と動作 〜関節の動きを考え、姿勢とリンクさせる〜” 
加藤 秀和 先生

平成25年12月14日(土)14:00~17:10
場所:東馬込しば整形外科
費用:4000円
定員:20名(実技を行うため少人数に限定いています。早めに埋まってしまうことがありますのでご了承ください)

※同日夜に行われる、みんなの輪大忘年会にご参加の方は、本勉強会費を2000円で案内させていただきます。

【お申し込み】
コチラ






【女性限定】内部環境調整セミナー
   〜骨盤・股関節を中心に〜



患者様の訴えるむくみや冷えを放置してしまってはいませんか?
むくみや冷えとは一体どのようにして起こるのか?
どの様にすれば、むくみを防ぎ治療効果を向上させることが出来るのか…

それは、患者様の内部環境に目を向け、むくみや冷えを引き起こしている原因を見つけ出し、そこに対してアプローチしていかなければいけません。

今回は、股関節や骨盤帯を中心に身体内部環境を整えるために必要な
☑機能解剖
☑内部環境の調整法
☑股関節・骨盤帯機能の調整法
を学びます。

内部環境を調整したうえで、より機能的な骨盤・股関節にするための調整法も併せて行う事でこれまでよりも1歩踏み込んだ骨盤周囲の機能改善を目指します。


【日時】
2013年11月11日(月)
  11月25日(月)
    12月9日(月)
いずれも 19:00~21:00


【場所】
墨田区周辺施設

【参加費】
18000円


【講師】
 熱海優季 先生

【お申し込み】
 コチラ




【解剖学に基づいたヒトの診方と治療手技】



学生時代に学んだ解剖学の知識を臨床に活かせていますか?

自分の学んだテクニックを最大限活用する。

臨床において最も重要な、“ヒトの診方”や“考え方”を学ぶ事で適切な治療手技の選択する事が可能となります。


解剖学に基づいたヒトの診方と治療手技をテーマに、全5回のセミナーです。

本コースは養成校やリハビリ関係のセミナーでは教えてもらえない“人間の組織の質感”を感じ取りながら、テクニック以前に必要な臨床での考え方や組織の状態把握など、セラピストとしてのベースアップになるような内容になっています。それらを理解したうえで組織にアプローチを施しす実技練習も十分に行いますので、より臨床に即した手技を身につける事ができます。


より臨床的な解剖生理学の活かし方をお伝えします。



【プログラム】


平成25年11月23日(祝)
10:00〜15:00


~各論④ 評価編~



【内容】
姿勢から制限部位の予測
筋膜制限の評価
液体的視点から制限部位の見つけ方
組織との対話
優先順位のつけ方

その他、実技を進めていく上で必要と思われる評価・治療法は随時お伝えします。


【会場】
東京都内施設
詳細は、お申込者様に追って連絡差し上げます。

【受講費】
 10,000円

【定員】
 20名


【お申し込み】
コチラ


適度は難しい

こんばんは。

金曜日担当の山口です。


遅くなりましたが前回の続きです。



前回の終わりでKRを与えすぎると学習の質が落ちると記載しましたが、KRは運動学習の手掛かりを与える反面、依存心を引き起こすものでもあります。



臨床の現場で誘発したい動作に対して声掛けや誘導などを行うと思います。

これらを頻繁に行うと自身でその動作を複数回反復して学習しますが、日常生活においてKRが得られない状況に直面した時に反復し学習したパフォーマンスを発揮できなくなります。

パフォーマンスの発揮を維持するためには全てに関与するのではなく、時には自身でも探ってもらい、修正が必要な場面でKRを与えるタイミングを見分けることが理学療法を通じて関わる際に必要な一つなのではないかと思います。


臨床の現場でリハビリ室ではできるのに病棟ではやらない、できないという場面に出会うと思います。認知機能も関係はしていると思いますが、少なからずこのKRも関係してるのではないかと思います。


臨床に臨む時にこういうものを考えながら関わっていくとまた違った理学療法を提供できると思います。


今日はこのくらいで失礼致します。
次回もまたよろしくお願いします。





【NEW!!アナウンス】

【機能障害に対するリハビリテーショ ン開始前に考えるべきポイント】 ~解剖・生理・運動学に基づいた臨 床展開~

今回の勉強会では若手セラピスト向けに、 教科書的思考からの脱却を目指して臨床に 即した考え方を学んで頂きます。

関節可動域制限や筋力低下に対する評価・ アプローチは学生時代にも習ったかと思い ますが、それだけでは臨床では効果が中々 出ません。 その理由は、筋力低下や可動域制限という のは結果でしかないからです。 その機能障害を引き起こした原因を探し、 アプローチしていく必要があります。

みなさんは1本の肋骨のわずかな歪みに よって、筋力が発揮されなくなることをご 存知ですか? アライメントを僅かに修正するだけで、ス トレッチなどを施さなくても緊張が解放さ れ、関節可動域が改善されることをご存知 ですか?

筋力低下や関節可動域制限を引き起こす原 因を、解剖・生理・運動学をベースに考え て学んでみませんか?

‐演題‐

第1部 14:00~15:30 “筋力訓練以前に 確認しなければならない5つのポイント~ 原因探求とMMTの応用法~” 佐々木 隆紘 先生

第2部 15:40~17:10 “バイオメカニク スからみた姿勢と動作〜関節の動きを考 え、姿勢とリンクさせる〜” 加藤 秀和 先生

平成25年12月14日(土)14:00~17:10
場所:東馬込しば整形外科
費用:4000円
定員:20名(実技を行うため少人数に限定 いています。早めに埋まってしまうことが ありますのでご了承ください)

※同日夜に行われる、みんなの輪大忘年会 にご参加の方は、本勉強会費を2000円 で案内させていただきます。



【女性限定】内部環境調整セミナー 〜骨盤・股関節を中心に〜

患者様の訴えるむくみや冷えを放置してし まってはいませんか? むくみや冷えとは一体どのようにして起こ るのか? どの様にすれば、むくみを防ぎ治療効果を 向上させることが出来るのか…

それは、患者様の内部環境に目を向け、む くみや冷えを引き起こしている原因を見つ け出し、そこに対してアプローチしていか なければいけません。

今回は、股関節や骨盤帯を中心に身体内部 環境を整えるために必要な 機能解剖 内部環境の調整法 股関節・骨盤帯機能の調整法 を学びます。

内部環境を調整したうえで、より機能的な 骨盤・股関節にするための調整法も併せて 行う事でこれまでよりも1歩踏み込んだ骨盤 周囲の機能改善を目指します。

【日時】 2013年11月11日(月) 11月25日(月) 12月9日(月) いずれも19:00~21:00

【場所】 墨田区周辺施設

【参加費】 18000円

【講師】 熱海優季 先生



【解剖学に基づいたヒトの診方と治療 手技】

学生時代に学んだ解剖学の知識を臨床に活 かせていますか?

自分の学んだテクニックを最大限活用す る。

臨床において最も重要な、“ヒトの診 方”や“考え方”を学ぶ事で適切な治療手技の 選択する事が可能となります。

解剖学に基づいたヒトの診方と治療手技を テーマに、全5回のセミナーです。

本コースは養成校やリハビリ関係のセミ ナーでは教えてもらえない“人間の組織の質 感”を感じ取りながら、テクニック以前に必 要な臨床での考え方や組織の状態把握な ど、セラピストとしてのベースアップにな るような内容になっています。それらを理 解したうえで組織にアプローチを施しす実 技練習も十分に行いますので、より臨床に 即した手技を身につける事ができます。

より臨床的な解剖生理学の活かし方をお伝 えします。

【プログラム】

平成25年11月23日(祝) 10:00〜15:00

~各論④ 評価編~

【内容】 姿勢から制限部位の予測 筋膜制限の評価 液体的視点から制限部位の見つけ方 組織との対話 優先順位のつけ方

その他、実技を進めていく上で必要と思わ れる評価・治療法は随時お伝えします。

【会場】 東京都内施設 詳細は、お申込者様に追って連絡差し上げ ます。

【受講費】 10,000円

【定員】 20名

頭蓋下顎関節⑤

こんにちは。
水曜担当の中村です。


前回はCM関節の位置と活動の関係について書きました。


今回はCM関節と運動連鎖について書きたいと思います。



CM関節の歪みは他部位に波及し、姿勢制御や呼吸にも影響を及ぼします。


これを治療していく上では他部位との繋がりや関係性を知る必要があります。


その中でも隣接している頭部や頚部との連鎖は非常に重要です。



例えば、下顎が前方並進運動した場合、頚部は屈曲と伸展どちらが行いやすくなると思いますか?


実際にやってみてください。


顎を前に出そうとすると、顎が上がりそうになるから頚部伸展の方がやりやすいと思われるのではないでしょうか?


答えは屈曲です。


その関係性について説明します。


下顎が前方並進運動した場合、相対的に頭蓋は後方に位置します。


すると運動の支点であるCM関節より上部の質量中心は後方化するため、後方への回転力が生まれます。


これを外部頚部伸展モーメントといいます。


これに対して抗重力位では姿勢を保持するため、頚部屈筋群が緊張し頭頚部を正中位に保とうとします。


これを内部頚部屈曲モーメントといいます。


この頚部屈筋群の緊張が高くなっている状態では頚部伸展制限が起こります。


逆に頚部屈曲は行いやすくなります。



頚部側屈でも同様です。


下顎が右側並進運動した場合、内部頚部右側屈モーメントとして右胸鎖乳突筋や斜角筋が緊張するため、頚部左側屈制限が起こります。



これがCM関節と頭頚部の関係です。



ここまではCM関節を運動軸とした下顎の運動を中心に話してきました。


咀嚼や姿勢保持では下顎の運動が大部分ですが、わずかに頭蓋も動いています。


そして、その時の運動軸は上位頚椎になります。



今日はこのくらいで失礼します。


次回もCM関節と運動連鎖について書きたいと思います。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



【NEW!!アナウンス】




【機能障害に対するリハビリテーション開始前に考えるべきポイント】
   ~解剖・生理・運動学に基づいた臨床展開~


今回の勉強会では若手セラピスト向けに、教科書的思考からの脱却を目指して臨床に即した考え方を学んで頂きます。

関節可動域制限や筋力低下に対する評価・アプローチは学生時代にも習ったかと思いますが、それだけでは臨床では効果が中々出ません。
その理由は、筋力低下や可動域制限というのは結果でしかないからです。
その機能障害を引き起こした原因を探し、アプローチしていく必要があります。

みなさんは1本の肋骨のわずかな歪みによって、筋力が発揮されなくなることをご存知ですか?
アライメントを僅かに修正するだけで、ストレッチなどを施さなくても緊張が解放され、関節可動域が改善されることをご存知ですか?

筋力低下や関節可動域制限を引き起こす原因を、解剖・生理・運動学をベースに考えて学んでみませんか?



‐演題‐

第1部 14:00~15:30 “筋力訓練以前に確認しなければならない5つのポイント ~原因探求とMMTの応用法~”
佐々木 隆紘 先生

第2部 15:40~17:10 “バイオメカニクスからみた姿勢と動作 〜関節の動きを考え、姿勢とリンクさせる〜” 
加藤 秀和 先生

平成25年12月14日(土)14:00~17:10
場所:東馬込しば整形外科
費用:4000円
定員:20名(実技を行うため少人数に限定いています。早めに埋まってしまうことがありますのでご了承ください)

※同日夜に行われる、みんなの輪大忘年会にご参加の方は、本勉強会費を2000円で案内させていただきます。

【お申し込み】
コチラ






【女性限定】内部環境調整セミナー
   〜骨盤・股関節を中心に〜



患者様の訴えるむくみや冷えを放置してしまってはいませんか?
むくみや冷えとは一体どのようにして起こるのか?
どの様にすれば、むくみを防ぎ治療効果を向上させることが出来るのか…

それは、患者様の内部環境に目を向け、むくみや冷えを引き起こしている原因を見つけ出し、そこに対してアプローチしていかなければいけません。

今回は、股関節や骨盤帯を中心に身体内部環境を整えるために必要な
☑機能解剖
☑内部環境の調整法
☑股関節・骨盤帯機能の調整法
を学びます。

内部環境を調整したうえで、より機能的な骨盤・股関節にするための調整法も併せて行う事でこれまでよりも1歩踏み込んだ骨盤周囲の機能改善を目指します。


【日時】
2013年11月11日(月)
  11月25日(月)
    12月9日(月)
いずれも 19:00~21:00


【場所】
墨田区周辺施設

【参加費】
18000円


【講師】
 熱海優季 先生

【お申し込み】
 コチラ




【解剖学に基づいたヒトの診方と治療手技】



学生時代に学んだ解剖学の知識を臨床に活かせていますか?

自分の学んだテクニックを最大限活用する。

臨床において最も重要な、“ヒトの診方”や“考え方”を学ぶ事で適切な治療手技の選択する事が可能となります。


解剖学に基づいたヒトの診方と治療手技をテーマに、全5回のセミナーです。

本コースは養成校やリハビリ関係のセミナーでは教えてもらえない“人間の組織の質感”を感じ取りながら、テクニック以前に必要な臨床での考え方や組織の状態把握など、セラピストとしてのベースアップになるような内容になっています。それらを理解したうえで組織にアプローチを施しす実技練習も十分に行いますので、より臨床に即した手技を身につける事ができます。


より臨床的な解剖生理学の活かし方をお伝えします。



【プログラム】


平成25年11月23日(祝)
10:00〜15:00


~各論④ 評価編~



【内容】
姿勢から制限部位の予測
筋膜制限の評価
液体的視点から制限部位の見つけ方
組織との対話
優先順位のつけ方

その他、実技を進めていく上で必要と思われる評価・治療法は随時お伝えします。


【会場】
東京都内施設
詳細は、お申込者様に追って連絡差し上げます。

【受講費】
 10,000円

【定員】
 20名


【お申し込み】
コチラ

学生を見て思うこと

こんばんは。火曜担当の武井です。
一気に寒さが増してきましたね。冷え性の私は今年こそ体質改善できるようできる範囲でヨガをやっています。
寒さに負けない体に・・・。


今日は学生指導で思うことを書きたいと思います。


学生指導と言っても、私はまだ数年前に実習をしていた一人で

まさかこんな早くケースバイザーになるなんて思いもせず。。


自分の経験を踏まえて指導に当たっています。


バイザーの講習があることすら知らず指導に当たっており、意見を言うのも恐縮ですが
あくまで私自身の意見をお話しします。


学生さんがこぞって言うのは「動作分析が苦手」


当時私もそうでした。

動作を相分けし、絵を書き、細かく書くのですが


ただの観察に終わり、分析ができず

せっかく図っていたROM,MMT,形態測定などとの関係性が見いだせず

問題点とのつながりがわからず・・・という状態で

全然できませんでした



今見ている学生さんもそうです。
気になったところ、患者さんの訴えなど特定のところだけに目が行き
全体が見れなくなってしまいます。



学生さんでもトップダウンでの評価をしなければならない場所もあると思いますが
ほとんどがボトムアップですよね。しかし臨床は常にトップダウンで見ていきます。


そのため、切り口として起立でも歩行でも動作を見て「どこがおかしいかな」と全体を見てまずは目に付くところを探します。
そして、次になんでおかしいのか、どのタイミングでおかしいのか

ここまでは専門用語なしにでもどうにか入っていけますよね。


そしてこの先が難しく、足関節が・・・膝関節が・・股関節が・・骨盤が・・・
と運動連鎖を考えながら3Dで見るようにしていきます。
ここが学生さんにとって難しいところですが、つながりを考えていかなければなりません。


動作分析で大切なのは「予測」だと思います。
前回定期勉強会で稲垣さんが言っていましたが、「臥位からすべて影響がある」


そう思って動作を見ていくと一目瞭然です。

動作の力源を理解し、動作を予測する。



正常から逸脱した動作には理由があります。できる限りの仮説を立て、検証し、原因を探っていくべきだと思うんです。
その原因がわかれば治療に当たれるはずなのですから。



そのためにも「無意識」を「意識」する。
模倣をする、というのは重要だと思います。


とは言っても、なかなか学生さんには伝わらないので
学生にわかるよう噛み砕きながら説明しています。


レポートのダメ出しをするだけでなく、学生が理解できるようヒントを出して導くのは
指導者の腕ではないでしょうか。


実習でつぶれる人が出る現状があるのは、もちろん学生自身にも問題はあるかもしれませんが
指導者側にも要素はあると思うんです。


なんて大きなことを言っていますが、なかなか伝えられず悩んでいるのが現状です。
私もまだまだ腕は足りません。


でも「つらい」だけでなく、色々な「気づき」を得られるよう指導したいと思っています。
なかなか文章に現れなくても、その子が臨床に出たときにつながりがわかる「きっかけ」になりたいです。


今日はこの辺で。最後までお読みいただきありがとうございました。







【NEW!!アナウンス】




【機能障害に対するリハビリテーション開始前に考えるべきポイント】
   ~解剖・生理・運動学に基づいた臨床展開~


今回の勉強会では若手セラピスト向けに、教科書的思考からの脱却を目指して臨床に即した考え方を学んで頂きます。

関節可動域制限や筋力低下に対する評価・アプローチは学生時代にも習ったかと思いますが、それだけでは臨床では効果が中々出ません。
その理由は、筋力低下や可動域制限というのは結果でしかないからです。
その機能障害を引き起こした原因を探し、アプローチしていく必要があります。

みなさんは1本の肋骨のわずかな歪みによって、筋力が発揮されなくなることをご存知ですか?
アライメントを僅かに修正するだけで、ストレッチなどを施さなくても緊張が解放され、関節可動域が改善されることをご存知ですか?

筋力低下や関節可動域制限を引き起こす原因を、解剖・生理・運動学をベースに考えて学んでみませんか?



‐演題‐

第1部 14:00~15:30 “筋力訓練以前に確認しなければならない5つのポイント ~原因探求とMMTの応用法~”
佐々木 隆紘 先生

第2部 15:40~17:10 “バイオメカニクスからみた姿勢と動作 〜関節の動きを考え、姿勢とリンクさせる〜” 
加藤 秀和 先生

平成25年12月14日(土)14:00~17:10
場所:東馬込しば整形外科
費用:4000円
定員:20名(実技を行うため少人数に限定いています。早めに埋まってしまうことがありますのでご了承ください)

※同日夜に行われる、みんなの輪大忘年会にご参加の方は、本勉強会費を2000円で案内させていただきます。

【お申し込み】
コチラ






【女性限定】内部環境調整セミナー
   〜骨盤・股関節を中心に〜



患者様の訴えるむくみや冷えを放置してしまってはいませんか?
むくみや冷えとは一体どのようにして起こるのか?
どの様にすれば、むくみを防ぎ治療効果を向上させることが出来るのか…

それは、患者様の内部環境に目を向け、むくみや冷えを引き起こしている原因を見つけ出し、そこに対してアプローチしていかなければいけません。

今回は、股関節や骨盤帯を中心に身体内部環境を整えるために必要な
☑機能解剖
☑内部環境の調整法
☑股関節・骨盤帯機能の調整法
を学びます。

内部環境を調整したうえで、より機能的な骨盤・股関節にするための調整法も併せて行う事でこれまでよりも1歩踏み込んだ骨盤周囲の機能改善を目指します。


【日時】
2013年11月11日(月)
  11月25日(月)
    12月9日(月)
いずれも 19:00~21:00


【場所】
墨田区周辺施設

【参加費】
18000円


【講師】
 熱海優季 先生

【お申し込み】
 コチラ




【解剖学に基づいたヒトの診方と治療手技】



学生時代に学んだ解剖学の知識を臨床に活かせていますか?

自分の学んだテクニックを最大限活用する。

臨床において最も重要な、“ヒトの診方”や“考え方”を学ぶ事で適切な治療手技の選択する事が可能となります。


解剖学に基づいたヒトの診方と治療手技をテーマに、全5回のセミナーです。

本コースは養成校やリハビリ関係のセミナーでは教えてもらえない“人間の組織の質感”を感じ取りながら、テクニック以前に必要な臨床での考え方や組織の状態把握など、セラピストとしてのベースアップになるような内容になっています。それらを理解したうえで組織にアプローチを施しす実技練習も十分に行いますので、より臨床に即した手技を身につける事ができます。


より臨床的な解剖生理学の活かし方をお伝えします。



【プログラム】


平成25年11月23日(祝)
10:00〜15:00


~各論④ 評価編~



【内容】
姿勢から制限部位の予測
筋膜制限の評価
液体的視点から制限部位の見つけ方
組織との対話
優先順位のつけ方

その他、実技を進めていく上で必要と思われる評価・治療法は随時お伝えします。


【会場】
東京都内施設
詳細は、お申込者様に追って連絡差し上げます。

【受講費】
 10,000円

【定員】
 20名


【お申し込み】
コチラ



外に答えを求めてしまうあなたへ

こんにちは。

連休2日間とものんびり過ごさせていただいています。
月曜担当の佐々木です。

昨年まで連休は必ずセミナーかトレーナー活動がありましたので、今年は初めてこの時期の休みを満喫しています。

昨日は映画「そして父になる」を観賞。

そして今日はあいにくの天気ですし、読みたい本もたくさんあるので読書の日にしています。






先週も書いた通り今は読書週間です!


というわけで、みなさんにオススメしたい本を1冊紹介させていただきます。





【十牛図(じゅうぎゅうず)】


というものをみなさんご存知ですか?

なんだか難しそうなタイトルですよね。



十牛図とは、悟りにいたる道筋を牛を主題とした十枚の絵で表したものを言います。


「とっつきにくいなぁ〜」と思った方!全くそんな難しい本ではないので抵抗しないでください^^





この中で出てくる「牛」とは「ヒトの心」を反映したものであり、悟りへのプロセスを牛に喩えて表現していくというストーリーになっています。




jugyu-1.jpg







「悟り」というと馴染みのない方には少し難しく感じるかもしれませんが、簡単に言えば「気付き」だと思います。
いや、本当に簡単に言うとですので悪しからず・・・





物事の本質を知るたびにヒトは「気付き」を得ます。



なので僕は「悟り」とは、物事の本質を知ることであるとも思います。
いや、本当に簡単に言うとですけどね・・・




瞑想する人は、この十牛図と自己の精神的探求のプロセスを重ね合わせることで、自分がいま、どのような位置にいるのか、次になにが必要なのかを判断すると言います。








さて、少しだけ内容に触れます。




十牛図では、一人の人間が牛を探しにいく所からスタートします。



つまりこれは「自分自身の価値」とか「自分とは何か?」ということを知るための旅に出るということです。





牛を探しに森へ入った主人公ですが、探しても探しても牛は見つかりません。

森の中ではセミが虚しく鳴いているだけです。






と、ここまでが1枚目の絵図に描かれたストーリーです。

簡単でしょ?かなり簡略化しているので、実際はもっと読み応えもありますよ!




以上のことから読み取れるのは、牛は簡単には見つからないということ。自分勝手に探しまわっても、牛はそこにはいないということだと思われます。







この後に2枚目の絵図のストーリー、3枚目、4、5、6・・・・と続くわけです。

どのストーリーからもその段階に合った多くの学びがあります。







牛を見つけ、牛を捕まえ、牛を手なずけ、連れて帰る。

どのようにして、これらを遂行できたのか?


その段階における落とし穴は何なのか?
どういったことに気付き、次のステップへと昇華していくのか?






古い話ではありますが、とても読み進めやすく素晴らしい本です。






この内容の解釈は僕自身の現在のものであり、10人いれば10通りの解釈があると思います。


それは、読むヒトにとってその時の最適な気付きを与えてくれるということ。






名著というのは、読むだびに違った印象、異なった気付きを与えてくれるものだと思います。



なので、僕もこの機会にまた読み直してみようかなと思います。




人生においてというのはもちろん、

リハビリの世界においても多くの気付きがあると思います。


どのようなことにも関わってくる、大切な気付きがあると思います。




今の現状に迷いや悩みのある方

未来に不安を感じる方

上記にあてはまらない方もぜひ読んでいただきたい1冊です!







十牛図は多くの本が出版されていますが、コチラが読みやすくてオススメです。

読んだという方はぜひ感想なども教えてくださいね^^



では!!




【NEW!!アナウンス】




【機能障害に対するリハビリテーション開始前に考えるべきポイント】
   ~解剖・生理・運動学に基づいた臨床展開~


今回の勉強会では若手セラピスト向けに、教科書的思考からの脱却を目指して臨床に即した考え方を学んで頂きます。

関節可動域制限や筋力低下に対する評価・アプローチは学生時代にも習ったかと思いますが、それだけでは臨床では効果が中々出ません。
その理由は、筋力低下や可動域制限というのは結果でしかないからです。
その機能障害を引き起こした原因を探し、アプローチしていく必要があります。

みなさんは1本の肋骨のわずかな歪みによって、筋力が発揮されなくなることをご存知ですか?
アライメントを僅かに修正するだけで、ストレッチなどを施さなくても緊張が解放され、関節可動域が改善されることをご存知ですか?

筋力低下や関節可動域制限を引き起こす原因を、解剖・生理・運動学をベースに考えて学んでみませんか?



‐演題‐

第1部 14:00~15:30 “筋力訓練以前に確認しなければならない5つのポイント ~原因探求とMMTの応用法~”
佐々木 隆紘 先生

第2部 15:40~17:10 “バイオメカニクスからみた姿勢と動作 〜関節の動きを考え、姿勢とリンクさせる〜” 
加藤 秀和 先生

平成25年12月14日(土)14:00~17:10
場所:東馬込しば整形外科
費用:4000円
定員:20名(実技を行うため少人数に限定いています。早めに埋まってしまうことがありますのでご了承ください)

※同日夜に行われる、みんなの輪大忘年会にご参加の方は、本勉強会費を2000円で案内させていただきます。

【お申し込み】
コチラ






【女性限定】内部環境調整セミナー
   〜骨盤・股関節を中心に〜



患者様の訴えるむくみや冷えを放置してしまってはいませんか?
むくみや冷えとは一体どのようにして起こるのか?
どの様にすれば、むくみを防ぎ治療効果を向上させることが出来るのか…

それは、患者様の内部環境に目を向け、むくみや冷えを引き起こしている原因を見つけ出し、そこに対してアプローチしていかなければいけません。

今回は、股関節や骨盤帯を中心に身体内部環境を整えるために必要な
☑機能解剖
☑内部環境の調整法
☑股関節・骨盤帯機能の調整法
を学びます。

内部環境を調整したうえで、より機能的な骨盤・股関節にするための調整法も併せて行う事でこれまでよりも1歩踏み込んだ骨盤周囲の機能改善を目指します。


【日時】
2013年11月11日(月)
  11月25日(月)
    12月9日(月)
いずれも 19:00~21:00


【場所】
墨田区周辺施設

【参加費】
18000円


【講師】
 熱海優季 先生

【お申し込み】
 コチラ




【解剖学に基づいたヒトの診方と治療手技】



学生時代に学んだ解剖学の知識を臨床に活かせていますか?

自分の学んだテクニックを最大限活用する。

臨床において最も重要な、“ヒトの診方”や“考え方”を学ぶ事で適切な治療手技の選択する事が可能となります。


解剖学に基づいたヒトの診方と治療手技をテーマに、全5回のセミナーです。

本コースは養成校やリハビリ関係のセミナーでは教えてもらえない“人間の組織の質感”を感じ取りながら、テクニック以前に必要な臨床での考え方や組織の状態把握など、セラピストとしてのベースアップになるような内容になっています。それらを理解したうえで組織にアプローチを施しす実技練習も十分に行いますので、より臨床に即した手技を身につける事ができます。


より臨床的な解剖生理学の活かし方をお伝えします。



【プログラム】


平成25年11月23日(祝)
10:00〜15:00


~各論④ 評価編~



【内容】
姿勢から制限部位の予測
筋膜制限の評価
液体的視点から制限部位の見つけ方
組織との対話
優先順位のつけ方

その他、実技を進めていく上で必要と思われる評価・治療法は随時お伝えします。


【会場】
東京都内施設
詳細は、お申込者様に追って連絡差し上げます。

【受講費】
 10,000円

【定員】
 20名


【お申し込み】
コチラ



連休の勉強会

こんにちは、土曜日担当の稲垣です。



更新が遅くなってしまい申し訳ありません。


今日は、三連休の中日でしたね(^-^)



みなさん、いかがお過ごしでしょうか。



どこかへお出掛けの人方も、病院勤務の片もいたかと思います。



お疲れ様です。



私は、今日、明日の連休で勉強会に行っています。



その勉強会は『入谷式足底板の上級セミナー』です。



ついに、ここまで来ました。(笑)



学生時代に入谷先生の講演を聞いて、「こんな人がいるのか」、「こんな人みたいになりたい」と思ったのが素直な気持ちでした。



それからインソール的な考え方で展開している病院に入職してから5年、、、



やっと上級セミナーまで辿り着く事ができました。



セミナーを受講すれば良い訳ではありませんが、、、



自分の中では、1つのステータスになっているんだと思います。



今日受講して改めて思いましたが、、やはり入谷先生は凄過ぎます。



みなさんご存知ですか?



最近は、ST関節の誘導は骨盤と仙骨で評価するみたいです。



もう何がなんだか(@_@;)笑



先生の凄さに圧倒されながら、今日も面白い発見がありました!明日も何か発見出来ればと思います。



みなさんも、良い連休をお送りくなさい(^-^)/



では、失礼いたします。





【アナウンス】

【解剖学に基づいたヒトの診 方と治療手技】

学生時代に学んだ解剖学の知識を臨床に活 かせていますか?

自分の学んだテクニックを最大限活用す る。

臨床において最も重要な、“ヒトの診 方”や“考え方”を学ぶ事で適切な治療手技の 選択する事が可能となります。

解剖学に基づいたヒトの診方と治療手技を テーマに、全5回のセミナーです。

本コースは養成校やリハビリ関係のセミ ナーでは教えてもらえない“人間の組織の質 感”を感じ取りながら、テクニック以前に必 要な臨床での考え方や組織の状態把握な ど、セラピストとしてのベースアップにな るような内容になっています。それらを理 解したうえで組織にアプローチを施しす実 技練習も十分に行いますので、より臨床に 即した手技を身につける事ができます。

より臨床的な解剖生理学の活かし方をお伝 えします。

【プログラム】

平成25年11月23日(祝) 10:00〜15:00

~各論④ 評価編~

【内容】 姿勢から制限部位の予測 筋膜制限の評価 液体的視点から制限部位の見つけ方 組織との対話 優先順位のつけ方

その他、実技を進めていく上で必要と思わ れる評価・治療法は随時お伝えします。

【会場】 東京都内施設 詳細は、お申込者様に追って連絡差し上げ ます。

【受講費】 10,000円

【定員】 20名

運動の手掛かりを伝えること。

こんばんは。

金曜日担当の山口です。



前回は理学療法時の関わり方について記載しましたが、今回も治療時の関わり方を考えていきたいと思います。



患者さんに対して運動療法展開時に色々指導すると思います。
ここで考えることは内在的なフィードバックと外在的なフィードバックです。



内在的フィードバックはスキルを遂行すれば自動的に得られる情報です。
例えるなら「テニスでボールを打つ時の球筋」や「打つ時の力加減」などがこれに当たります。


外在的フィードバックはスキルの遂行後に人為的に外界から得られる情報です。
例えるなら「テニスで打つフォームが良い」や「もう少しボールを見た方が良い」などといった言葉かけがこれに当たります。



患者さんは内在的フィードバックだけでは運動の結果の質を判断するのが難しいと思います。


そこで、セラピストは運動学習の質を高めるためにこの外在的フィードバックを適切な量とタイミングで与えることで求めている運動学習を支援することができます。



これを国家試験にも出てくる“knowledge of results=KR”と言います。



運動学習の効率を上げるためにこのKRを意識しながら臨床を展開していくことが患者さんの能力を高めることに繋がると思います。



ただ、KRを与えすぎるとセラピストへの依存心が強くなり内在的フィードバックによる運動学習の効果を向上できなくなってきます。



では何故与えすぎると運動学習の質が落ちるのか。次回はこの点を考えてみたいと思います。



今回も最後までありがとうございました。
次回もよろしくお願いします。




【アナウンス】

【解剖学に基づいたヒトの診 方と治療手技】

学生時代に学んだ解剖学の知識を臨床に活 かせていますか?

自分の学んだテクニックを最大限活用す る。

臨床において最も重要な、“ヒトの診 方”や“考え方”を学ぶ事で適切な治療手技の 選択する事が可能となります。

解剖学に基づいたヒトの診方と治療手技を テーマに、全5回のセミナーです。

本コースは養成校やリハビリ関係のセミ ナーでは教えてもらえない“人間の組織の質 感”を感じ取りながら、テクニック以前に必 要な臨床での考え方や組織の状態把握な ど、セラピストとしてのベースアップにな るような内容になっています。それらを理 解したうえで組織にアプローチを施しす実 技練習も十分に行いますので、より臨床に 即した手技を身につける事ができます。

より臨床的な解剖生理学の活かし方をお伝 えします。

【プログラム】

平成25年11月23日(祝) 10:00〜15:00

~各論④ 評価編~

【内容】 姿勢から制限部位の予測 筋膜制限の評価 液体的視点から制限部位の見つけ方 組織との対話 優先順位のつけ方

その他、実技を進めていく上で必要と思わ れる評価・治療法は随時お伝えします。

【会場】 東京都内施設 詳細は、お申込者様に追って連絡差し上げ ます。

【受講費】 10,000円

【定員】 20名

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Author:みんなの輪~未来リハ研究会~
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1.縦の繋がりはもちろん、同世代のセラピストの横の繋がりを構築する。

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職種を超えた輪を作り、より良い未来を創っていきたいと思っております。

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