2013-10

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

頭蓋下顎関節④

こんにちは。
水曜担当の中村です。


前回はCM関節の安定位と評価について書きました。


今回はCM関節の位置と活動の関係について書きたいと思います。



顎の位置がズレると体も歪むというのはなんとなくイメージできると思います。


では実際にどのような動作が影響しているのでしょうか?



近年、文明の進歩に伴い人間の生活は変化してきております。


中でもPCやスマートフォンの使用は大きく関係しています。


日常生活において、下顎を前方に突き出したような姿勢では、上・下舌骨筋が下顎を後下方に引くようになり、顆頭の位置が不安定になります。




結果的に姿勢・バランスの障害が起こります。



顆頭安定位にある場合、舌が前方に移動し、舌が良い位置に保たれます。


すると気道が広がり、吸気が行いやすくなります。


結果的にCM関節周囲筋の余分な緊張が抜けます。



逆に顆頭安定位にない場合、姿勢制御に悪影響を及ぼします。


下顎の運動は上位頚椎と連鎖しており、全身に波及していきます。


また舌の位置に対しても悪影響を及ぼします。


舌が後方に引かれ、気道が狭くなることで呼吸の障害やいびきを引き起こします。


睡眠時無呼吸症候群もCM関節が関係している可能性があります。



このようにCM関節が顆頭安定位にないと、他の部位にも連鎖して悪影響を及ぼすことが考えられます。


そのため他部位との運動連鎖を知っておく必要があります。



今日はこのくらいで失礼します。


次回はCM関節と運動連鎖について書きたいと思います。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



【アナウンス】



【解剖学に基づいたヒトの診方と治療手技】



学生時代に学んだ解剖学の知識を臨床に活かせていますか?

自分の学んだテクニックを最大限活用する。

臨床において最も重要な、“ヒトの診方”や“考え方”を学ぶ事で適切な治療手技の選択する事が可能となります。


解剖学に基づいたヒトの診方と治療手技をテーマに、全5回のセミナーです。

本コースは養成校やリハビリ関係のセミナーでは教えてもらえない“人間の組織の質感”を感じ取りながら、テクニック以前に必要な臨床での考え方や組織の状態把握など、セラピストとしてのベースアップになるような内容になっています。それらを理解したうえで組織にアプローチを施しす実技練習も十分に行いますので、より臨床に即した手技を身につける事ができます。


より臨床的な解剖生理学の活かし方をお伝えします。



【プログラム】


平成25年11月23日(祝)
10:00〜15:00


~各論④ 評価編~



【内容】
姿勢から制限部位の予測
筋膜制限の評価
液体的視点から制限部位の見つけ方
組織との対話
優先順位のつけ方

その他、実技を進めていく上で必要と思われる評価・治療法は随時お伝えします。


【会場】
東京都内施設
詳細は、お申込者様に追って連絡差し上げます。

【受講費】
 10,000円

【定員】
 20名


【お申し込み】
コチラ
スポンサーサイト

理学療法士の多様化

こんばんは*火曜担当の武井です。
すっかり秋らしく、、というかもう冬を感じつつある陽気になってきましたね。


以前佐々木さんが漫画の話をしていまいしたが、私も今日は漫画の話から私が思う理学療法士の展望を書きたいと思います。


皆さん「宇宙兄弟」という漫画をご存知ですか?
私実は今まで漫画を読んできた中で一番好きな漫画です。

この漫画は2025年を舞台に自動車会社で設計をしていた兄 南波無太とNASAで宇宙飛行士として活躍する弟の南波日々人という二人の兄弟が、昔誓った約束により2人の未来を動かしていく話なのですが

漫画の中に出てくる言葉はたびたび格言のように感じて私の原動力にもなってる程です。


話は少し飛びますが、皆さんはなぜ今の仕事を選びましたか?
セラピストになる夢を持ったのはいつからですか?

ここ数年で「リハビリ」を始め、「理学療法士」、「作業療法士」の職業が流行りはじめ
養成校が乱立し、毎年1万人ものセラピストが社会にでています

きっと皆さんなんらかのきっかけから養成校に入り、国家試験に通り、夢をかなえてきたと思います


しかし、現状すでに飽和状態に近く、協会に入らないセラピストも増え
「ROM-ex」、「筋力強化」、「起立訓練」、「歩行訓練」でもお金がもらえる状況です。
脳卒中ガイドラインでも早期からの起立・歩行訓練などの効果はエビデンスも出ているので
もちろんそれらを否定するわけではありません


セラピストは技術職であり、プロです
日々医療は進歩していますし、理学療法の幅も広がっています


だからこそ、私はセラピストとしての夢というか
「どんなセラピストになりたいか」ということをよく考えています
専門性や自分の強味がなければやっていけないと思うからです


宇宙兄弟の話に戻りますが、彼らは宇宙飛行士として月に立つことを夢に、シャロンという天文学者との約束を果たすために動いています。
「宇宙飛行士」というのは肩書で、「何をしたいか」によってやりたいことは変わっていきます。月への挑戦、火星への挑戦、または宇宙飛行士であっても月面移動用の装置開発など異なった分野で専門的に活躍する場が違います。


理学療法士も同じだと思うんです。「理学療法士」というのはただの肩書で、病院には急性期、回復期、維持期とあり、デイサービスや老人保健施設があり、、、病院でも整形、脳血管、呼吸器、循環器、癌、精神、小児などなど多様な分野がありますね。その他に、今は女性専門分野で活躍している先生もいらっしゃいます。


女性は結婚・出産というライフイベントにより思いはあっても十分働けないという現状もありますが
今はワークライフバランスと掲げ、子供をもつ女性を配慮した労働条件を選べる病院もあります


すべて思い通りいくわけではありませんが
夢や憧れ、願望があればあとは行動のみです。


今の場所をやめて自分のやりたいところに!と言っているわけではないので誤解しないでくださいね。
今お勤めになっているところでももちろんやれること、やらなければならないことはありますし、
その中で専門性を持って活かせる場があればいいですよね。多様化している現状に目を向けることも一つだと思います*

呼吸認定療法士を取ろう、学会で発表しよう!などなんでもいいと思うんです。

5年後、10年後だと時間が長いので、1年後、3年後など近未来のことでもいいので
どうなりたいかを考えて技術を磨けたらと私は日々思っています。


最近出た宇宙兄弟の新刊を読み、最近の思いを書いてみました。


もんもんと考えてしまうことも多いですが、考えるのが仕事の職業ですよね。
悩んでいるならぜひ「宇宙兄弟」一読を。。笑
皆さん頑張りましょう*

最後までお読みいただきありがとうございました*




【アナウンス】

内部環境調整から身体機能向上へのアプローチ
~骨盤・股関節を中心に~

患者様の訴えるむくみや冷えを放置してしまってはいませんか?
むくみが存在するという事は、身体内部循環に滞りが存在する場合があります。その状況を放置し、運動療法を行ったところで十分な栄養供給が行われないため、当然治療効果は低下してしまします。

また、むくみはそれ自体が関節のずれや、筋出力の発揮の妨げになる場合があるため、良い運動学習は起こらないでしょう。冷えに関しても同様です。十分な血液供給が行われなければ、筋力の向上も望めません。

むくみや冷えとは一体どのようにして起こるのか?
ふくらはぎがむくんでいる場合、患者様によく足首を動かしてもらったり、臥床時に下肢を挙上してもらうと思います。
ただ、それではあくまで対症療法にすぎませんよね。

おそらくは一時的には良くなっても、またもとに戻ってきてしまうと思います。
どの様にすれば、むくみを防ぎ治療効果を向上させることが出来るのか…
それは、患者様の内部環境に目を向け、むくみや冷えを引き起こしている原因を見つけ出し、そこに対してアプローチしていかなければいけません。


今回は、股関節や骨盤帯を中心に身体内部環境を整えるために必要な
・機能解剖
・内部環境の調整法
・股関節・骨盤帯機能の調整法

を学びます。

内部環境を調整したうえで、より機能的な骨盤・股関節にするための調整法も併せて行う事でこれまでよりも1歩踏み込んだ骨盤周囲の機能改善を目指します。


【日時】
2013年11月11日(月)

  11月25日(月)
   12月9日(月)
いずれも 19:00~21:00

【場所】

墨田区周辺施設


【参加費】

18000円

【講師】 熱海優季 先生


お申込はこちら

感覚を良くするために②

台風も過ぎ去り、秋晴れの気持ちいい季節になりましたね。

10/27~11/9は読書週間です。




どうも。積読本が30冊以上ある佐々木です。

これまでセミナーを開催したり、自ら受講していたりで日曜日は予定が埋まっていましたが

少し余裕を作ってたまった本を読んでいくことにします。


本の内容を自分のこれまで学んだ知識と関連づけて、進化していきたいと思います。





今日は先々週の続きで、感覚を良くするために②を書いていきたいと思います。


先々週の記事を読んでいない方はぜひ読んでみてください。

感覚を良くするために①





前回は身体環境が感覚に大きく影響するということを書きましたが、今回は意識の持ち方です。





普段から何を感じているか?

つまりどういう意識の状態で過ごしているのか?ということは非常に重要になってきます。




それは、ヒトは順応する生き物だからです。








例えばベンチプレスをやったことのある方なら経験があると思うのですが(ない方はすみません)


最初にシャフトだけの20kgでアップをしますよね。

この時はそれなりに重さを感じると思います。




その後、70kgにして10回×3セットを行い、追い込みます。




それが終わった後に、ダウンとして再度シャフトだけで10回行います。

この時はほとんど重さを感じない。といった経験ありませんか?




70kgの重さに慣れてしまい、20kgを感じなくなってしまうということです。


20kgを感じないというのは、感覚が麻痺しているようなものです。


スライド1






今のは例え話ですが、では実際に感覚を良くするには普段からどのような意識を持っていれば良いのでしょう?




それにはもちろん、繊細なものに意識を向けた方が良いということになります。


感覚とは情報をキャッチして処理できるかどうかで決まります。


つまり、感覚の良し悪しとは

わずかな情報をキャッチできるか?大きい情報しかキャッチできないか?

で決まるわけです。


わずかな情報をキャッチするには、そういう意識でアンテナを立てる必要があります。






食べ物の味をしっかり味わう。


飲み物の質感を感じる。


電車の中で、空調の音に耳を傾ける。






意識の持ち方ひとつ変えるだけで、色々なことができると思います。





そんな中で、僕がオススメしたい方法は・・・






空気の質感を感じる






という方法です。




わけ分からないと思った方、すみません。。











空気は質量的には非常に軽く、密度の薄い物質ですよね。


その空気にフォーカスするということは、普段から繊細なものにアンテナを立てて感覚を向けることになります。




ヒトの身体は順応するので、普段からそのような感覚を持っていることで敏感な感性をもつことができるようになります。







当然空気と比べるとヒトの身体は密度も濃いので、臨床で患者さんの身体を感じやすくなると思います。

普段から小さい情報に目を向けていれば、大きい情報はキャッチしやすいですよね。









日頃から密度の濃いものばかりに気をとられている。それはベンチプレスで重い重量ばかりを扱っているようなものです。

いつの間にか、20kgという決して軽くない重ささえも感じ取れなくなってしまいます。






日頃から繊細なものに意識を向ける事で、わずかな違いを認識できる感覚が養われる。




そんな風に僕は考えています。


とはいえ、僕もまだまだ感覚が良い方ではありませんが・・・






【アナウンス】




【解剖学に基づいたヒトの診方と治療手技】



学生時代に学んだ解剖学の知識を臨床に活かせていますか?

自分の学んだテクニックを最大限活用する。

臨床において最も重要な、“ヒトの診方”や“考え方”を学ぶ事で適切な治療手技の選択する事が可能となります。


解剖学に基づいたヒトの診方と治療手技をテーマに、全5回のセミナーです。

本コースは養成校やリハビリ関係のセミナーでは教えてもらえない“人間の組織の質感”を感じ取りながら、テクニック以前に必要な臨床での考え方や組織の状態把握など、セラピストとしてのベースアップになるような内容になっています。それらを理解したうえで組織にアプローチを施しす実技練習も十分に行いますので、より臨床に即した手技を身につける事ができます。


より臨床的な解剖生理学の活かし方をお伝えします。



【プログラム】


平成25年11月23日(祝)
10:00〜15:00


~各論④ 評価編~



【内容】
姿勢から制限部位の予測
筋膜制限の評価
液体的視点から制限部位の見つけ方
組織との対話
優先順位のつけ方

その他、実技を進めていく上で必要と思われる評価・治療法は随時お伝えします。


【会場】
東京都内施設
詳細は、お申込者様に追って連絡差し上げます。

【受講費】
 10,000円

【定員】
 20名


【お申し込み】
コチラ


第13回みんなの輪勉強会

こんにちは、土曜日担当の稲垣です。



今日は、明日発表させて頂く勉強会について軽く触れてみたいと思います。



タイトルは『姿勢から動きを考える~背臥位と歩行の関係』です。



今回の内容で一番お伝えしたいことは、背臥位姿勢をどのように解釈しているかということです。



よく背臥位姿勢で、胸郭や骨盤、股関節の回旋、頸部の位置、膝関節角度など色々と評価するポイントはありますが、、、



このれらのアライメントは何を物語っているのでしょうか?



みなさんは、どのように分析されておりますか?





答えは簡単です。これらアライメントはその人の歩容を純粋に表しております。



ですから背臥位姿勢を評価することで、歩行分析を予測することが可能となります。



歩行分析はとても難しいと思いますが、色々な評価を通して予測することが重要です。



その1つが、背臥位姿勢の評価ということです。



内容についても、軽く触れようかと思います。



例えば、自動下肢伸展拳上テストをご存じですか?



背臥位のまま、下肢を少し拳上してもらう評価です。



評価すると、拳上のし易さに左右差が生じると思います。



この評価結果から何が解釈できますか?



下肢を拳上する際の体幹部の安定性ですか??



それもあるとは思いますが、それだけでは歩行分析の予測になりません。



この評価結果からも歩行分析の予測が可能です。



それは、、、『歩行時の軸』です。



詳しい説明は、明日の発表でにします。(笑)



申し訳ありません(^皿^)



これ以上話すと、明日参加される方々に申し訳ありませんので。



ですが、このような点を解釈することで見えてくるものはあるかと思います。



明日は少しでも多くの内容をみなさんにお伝えできればと思います。



参加者の皆様、よろしくお願い致します。



最後までありがとうございました。
次回もまたよろしくお願いします。




【アナウンス】


【整形外科領域における動作分析からのトータルアプローチ】
~構造的にヒトの身体を捉え、動きに着目した全身へのアプローチ~



今回の勉強会では…

・身体重心とヒトの動き方全身との関係
・関節の機能解剖
・身体重心と関節機能の関係
・歩行動作の見るべきポイント
・姿勢と動作の関係
・背臥位姿勢から予測できる動き方

                  について学べます。


以上の事を踏まえて、これまでの動作分析やアプローチを行ってみてください。
これまでの臨床とは違った結果が得られるかもしれません。



‐演題‐

第1部 10:00~12:30 “姿勢から動きを考える~背臥位と歩行の関係~”
稲垣 郁哉 先生
第2部 13:30~16:00 “身体重心からみる関節機能障害”
見山 明 先生


平成25年10月27日(日)10:00~16:00
場所:NTT東日本関東病院
費用:8000円
定員:32名(実技を行うため少人数に限定いています。早めに埋まってしまうことがありますのでご了承ください)


※お二人様以上同時のお申し込みの方には
限定で、演者である見山明先生のこれまでの臨床をまとめた発表資料である“個別性へのアプローチ”をプレゼント致します。


【お申し込み】
コチラ









【解剖学に基づいたヒトの診方と治療手技】



学生時代に学んだ解剖学の知識を臨床に活かせていますか?

自分の学んだテクニックを最大限活用する。

臨床において最も重要な、“ヒトの診方”や“考え方”を学ぶ事で適切な治療手技の選択する事が可能となります。


解剖学に基づいたヒトの診方と治療手技をテーマに、全5回のセミナーです。

本コースは養成校やリハビリ関係のセミナーでは教えてもらえない“人間の組織の質感”を感じ取りながら、テクニック以前に必要な臨床での考え方や組織の状態把握など、セラピストとしてのベースアップになるような内容になっています。それらを理解したうえで組織にアプローチを施しす実技練習も十分に行いますので、より臨床に即した手技を身につける事ができます。


より臨床的な解剖生理学の活かし方をお伝えします。



【プログラム】


平成25年11月23日(祝)
10:00〜15:00


~各論④ 評価編~



【内容】
姿勢から制限部位の予測
筋膜制限の評価
液体的視点から制限部位の見つけ方
組織との対話
優先順位のつけ方

その他、実技を進めていく上で必要と思われる評価・治療法は随時お伝えします。


【会場】
東京都内施設
詳細は、お申込者様に追って連絡差し上げます。

【受講費】
 10,000円

【定員】
 20名


【お申し込み】
コチラ


まずは話すこと。

こんばんは。

金曜日担当の山口です。


今回は理学療法を対象とする方々との関わり方を少し考えてみたいと思います。



最近は腰椎の手術後や急性腰痛症など腰が痛いと訴える方を担当することが多いです。
その方々に共通する点は


“痛くなくなること”です。


0か100の考え方に近い発言をします。



それは復職や家庭復帰をする方々がほとんどで長く入院してられないと言う理由や仕事を休めるには期限があるなど社会背景が伴っています。


入院期間も急性期はそう長くありません。


つまり機能障害の先にある社会制限を考えて関わっていかないとなりません。


特に若い女性の方は仕事も家庭もと言う理由で焦りを感じている様子です。



そのような精神的不安もあり、機能的疼痛の他に心理的疼痛も伴っており一度感じた著しい痛みを忘れられず痛みの前に恐怖心を訴えることが多いなと感じます。



正直な所痛みの評価はまだまだ未熟です。
触診や再現痛、動作パターンを診て何が原因か考えていきますが、それだけでは足りません。


理学療法評価で痛みの原因がわかりそれに対し治療を行い動作は改善しても‘痛い感じ’を取り除くのは中々難しく感じます。



相手が抱える心理的側面を診なければ改善には向かわないと思います。



痛みを伴った人は痛みと付き合いながら行動しているため痛みを誘発しないような運動パターンがあり、その運動パターンを自身で改善していくことが痛い感じを取り除くポイントではないかと思います。



それには自身の動かしづらい所を動かせるようになるような自発的運動を促せると連鎖的な運動を生み出せるようになり、改善に向かうと思います。



痛みを伴わない動作経験により身体に生じるマイナスな要素をプラスの要素に変え、身体認知が加われば痛み以外に視点が向き、心理的に感じている“痛い感じ”を改善できるのではないかと思います。



回りクドくなりましたが、要はできない、続けられないという気持ちを運動療法や指導で、できるという成功体験を感じてもらい、やれると認識して頂くことが改善の第一歩であると思います。



それを達成するためには正しい関係作りが大切だと思います。最近は友達と接するようなコミュニケーションをする人も見受けられますが、そういうコミュニケーションではなくセラピストと患者さんという関係性はできるだけ崩さず、信頼関係で繋がった人間関係を作ることがリハビリの時間以外でも働きかけることができ、自発性や気付きにも繋がるのではないかと思います。



今回の投稿はこれくらいで。



最後までありがとうございました。
次回もまたよろしくお願いします。




【アナウンス】


【整形外科領域における動作分析からのトータルアプローチ】
~構造的にヒトの身体を捉え、動きに着目した全身へのアプローチ~



今回の勉強会では…

・身体重心とヒトの動き方全身との関係
・関節の機能解剖
・身体重心と関節機能の関係
・歩行動作の見るべきポイント
・姿勢と動作の関係
・背臥位姿勢から予測できる動き方

                  について学べます。


以上の事を踏まえて、これまでの動作分析やアプローチを行ってみてください。
これまでの臨床とは違った結果が得られるかもしれません。



‐演題‐

第1部 10:00~12:30 “姿勢から動きを考える~背臥位と歩行の関係~”
稲垣 郁哉 先生
第2部 13:30~16:00 “身体重心からみる関節機能障害”
見山 明 先生


平成25年10月27日(日)10:00~16:00
場所:NTT東日本関東病院
費用:8000円
定員:32名(実技を行うため少人数に限定いています。早めに埋まってしまうことがありますのでご了承ください)


※お二人様以上同時のお申し込みの方には
限定で、演者である見山明先生のこれまでの臨床をまとめた発表資料である“個別性へのアプローチ”をプレゼント致します。


【お申し込み】
コチラ









【解剖学に基づいたヒトの診方と治療手技】



学生時代に学んだ解剖学の知識を臨床に活かせていますか?

自分の学んだテクニックを最大限活用する。

臨床において最も重要な、“ヒトの診方”や“考え方”を学ぶ事で適切な治療手技の選択する事が可能となります。


解剖学に基づいたヒトの診方と治療手技をテーマに、全5回のセミナーです。

本コースは養成校やリハビリ関係のセミナーでは教えてもらえない“人間の組織の質感”を感じ取りながら、テクニック以前に必要な臨床での考え方や組織の状態把握など、セラピストとしてのベースアップになるような内容になっています。それらを理解したうえで組織にアプローチを施しす実技練習も十分に行いますので、より臨床に即した手技を身につける事ができます。


より臨床的な解剖生理学の活かし方をお伝えします。



【プログラム】


平成25年11月23日(祝)
10:00〜15:00


~各論④ 評価編~



【内容】
姿勢から制限部位の予測
筋膜制限の評価
液体的視点から制限部位の見つけ方
組織との対話
優先順位のつけ方

その他、実技を進めていく上で必要と思われる評価・治療法は随時お伝えします。


【会場】
東京都内施設
詳細は、お申込者様に追って連絡差し上げます。

【受講費】
 10,000円

【定員】
 20名


【お申し込み】
コチラ


頭蓋下顎関節③

こんにちは。
水曜担当の中村です。


前回はCM関節の機能解剖について書きました。


今回はCM関節の安定位と評価について書きたいと思います。



CM関節に限った話ではありませんが、関節のアライメントや安定性の良し悪しを評価する上では何かしらの指標が必要になります。


例えば、骨盤であればASISの2横指上にPSISが位置していれば中間位であるなど。


それはCM関節においても同様であり、CM関節の良い位置を顆頭安定位といいます。


顆頭安定位とは、咀嚼筋がリラックスした状態で、下顎頭が下顎窩内の中央に位置している状態です。



評価としては、アライメント観察とスタティックパルペーション、モーションパルペーションがあります。


アライメントは瞳孔と口裂間距離、鼻下点とオトガイ底間距離をチェックすることで上下方向への歪みを評価します。


また上唇小帯と下唇小帯のラインをチェックすることで左右方向への歪みを評価します。


パルペーションでは、目尻と耳孔を結んだ線上で耳孔から約1.5cmの部位にて左右への突出など歪みの評価をします。


そこから上下前後左右に動かし、移動量や動きの質を評価します。


これらの評価にて顆頭安定位をチェックします。



この辺りをしっかり評価すると、驚くぐらいほとんどの人が歪んでいます。


見た目でも顔が左右非対称な人って結構いますよね。


そしてこのような歪みが活動にどのような影響を与えるのでしょうか。



今日はこのくらいで失礼します。


次回はCM関節の位置と活動の関係について書きたいと思います。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。




【アナウンス】


【整形外科領域における動作分析からのトータルアプローチ】
~構造的にヒトの身体を捉え、動きに着目した全身へのアプローチ~



今回の勉強会では…

・身体重心とヒトの動き方全身との関係
・関節の機能解剖
・身体重心と関節機能の関係
・歩行動作の見るべきポイント
・姿勢と動作の関係
・背臥位姿勢から予測できる動き方

                  について学べます。


以上の事を踏まえて、これまでの動作分析やアプローチを行ってみてください。
これまでの臨床とは違った結果が得られるかもしれません。



‐演題‐

第1部 10:00~12:30 “姿勢から動きを考える~背臥位と歩行の関係~”
稲垣 郁哉 先生
第2部 13:30~16:00 “身体重心からみる関節機能障害”
見山 明 先生


平成25年10月27日(日)10:00~16:00
場所:NTT東日本関東病院
費用:8000円
定員:32名(実技を行うため少人数に限定いています。早めに埋まってしまうことがありますのでご了承ください)


※お二人様以上同時のお申し込みの方には
限定で、演者である見山明先生のこれまでの臨床をまとめた発表資料である“個別性へのアプローチ”をプレゼント致します。


【お申し込み】
コチラ









【解剖学に基づいたヒトの診方と治療手技】



学生時代に学んだ解剖学の知識を臨床に活かせていますか?

自分の学んだテクニックを最大限活用する。

臨床において最も重要な、“ヒトの診方”や“考え方”を学ぶ事で適切な治療手技の選択する事が可能となります。


解剖学に基づいたヒトの診方と治療手技をテーマに、全5回のセミナーです。

本コースは養成校やリハビリ関係のセミナーでは教えてもらえない“人間の組織の質感”を感じ取りながら、テクニック以前に必要な臨床での考え方や組織の状態把握など、セラピストとしてのベースアップになるような内容になっています。それらを理解したうえで組織にアプローチを施しす実技練習も十分に行いますので、より臨床に即した手技を身につける事ができます。


より臨床的な解剖生理学の活かし方をお伝えします。



【プログラム】


平成25年11月23日(祝)
10:00〜15:00


~各論④ 評価編~



【内容】
姿勢から制限部位の予測
筋膜制限の評価
液体的視点から制限部位の見つけ方
組織との対話
優先順位のつけ方

その他、実技を進めていく上で必要と思われる評価・治療法は随時お伝えします。


【会場】
東京都内施設
詳細は、お申込者様に追って連絡差し上げます。

【受講費】
 10,000円

【定員】
 20名


【お申し込み】
コチラ


軸を捉えて関節を動かす!

こんばんは。火曜担当の武井です。
また台風が接近していますね。2つの勢力が合わさってすさまじいことにならないことを祈っているところです。



今回は足関節について話したいと思います。

実習生が来ておりまして、初めてのケースバイザーを勤め始めたのですが
今日ROMを測らせたところ。。とってもやりにくそうな姿勢で測定していて軸もぶれぶれでした。

実習生にはなかなか「距腿関節」や「距骨下関節」が伝わりにくいんですが

きれいな背屈を出すには軸を捉えることが重要です。



距腿関節を前額面から見た場合、内果と外果を結んだ線が軸となり水平面に対して約10°の傾きがあります。


水平面から見ると膝関節軸に対して20~30°外旋しています。


関節運動としては背屈は外反を伴いますし、底屈は内反しますよね。

この時重要なのは腓骨の動きが伴うことです。


背屈には腓骨の拳上・内旋・開排の動きがあり
底屈では腓骨の下制・外旋・狭小が起こります。


私も学生の時なんて実はこの腓骨の動きが重要だなんてこと知らず
足関節はざっくりとしかわかっていませんでした。


ただ単に「足関節」と見ていては
背屈の制限因子は下腿三頭筋の短縮だ!なんて思いがちだと思うんですよね。まず学生さんは第一に出てくることなので・・・


しかし、遠位・近位脛腓関節の動きが制限されているだけで背屈角度は制限されます。
なかなかイメージできないとわからないものですが。。
だから脛腓関節の動きを出すだけで可動域が変わる場合もあるんです。



また、その他にも距骨の解剖も理解して足は動かさなければなりません。


距骨を上から見ると、前方は幅広く、後方は幅が狭くなっています。


背屈時に脛腓関節は開くため、距骨滑車はその開きに合わせて前方への滑りが起こります。


この動きを伴うだけでただ単に下腿三頭筋伸張させる足関節のROM-exとは効果が異なります。


純粋な距腿関節の動きが出せるだけで、荷重を乗せやすくなります。


正常な健常人でも「歩きやすくなった」と実感します。


もちろん、距腿関節の他にも見るべきポイントはもっとたくさんありますが・・・後程。。




動かし方としては、通常の背屈は矢状面に対して5~10°の傾きを持つので、背屈時に同角度の「外転」を伴って動かします。外果と内果に指を当て、軸を確認した上で距骨を滑らせながら背屈させてみてください。


軸がずれていては正しい運動は起こりません。


ここまで細かい話をすると学生さんの頭から煙が出そうだったので今日は話しませんでしたが
ざっくりとでも関節の見方をはじめ、評価の進め方、理学療法の面白さを学生さんにわかってもらえたらと思っております。


学生さんを見ている先生方、頑張りましょう*


今日はこの辺で失礼します。
最後までお読みいただきありがとうございました*


【アナウンス】


【整形外科領域における動作分析からのトータルアプローチ】
~構造的にヒトの身体を捉え、動きに着目した全身へのアプローチ~



今回の勉強会では…

・身体重心とヒトの動き方全身との関係
・関節の機能解剖
・身体重心と関節機能の関係
・歩行動作の見るべきポイント
・姿勢と動作の関係
・背臥位姿勢から予測できる動き方
                  について学べます。


以上の事を踏まえて、これまでの動作分析やアプローチを行ってみてください。
これまでの臨床とは違った結果が得られるかもしれません。



‐演題‐

第1部 10:00~12:30 “姿勢から動きを考える~背臥位と歩行の関係~”
稲垣 郁哉 先生
第2部 13:30~16:00 “身体重心からみる関節機能障害”
見山 明 先生

平成25年10月27日(日)10:00~16:00
場所:NTT東日本関東病院
費用:8000円
定員:32名(実技を行うため少人数に限定いています。早めに埋まってしまうことがありますのでご了承ください)


※お二人様以上同時のお申し込みの方には
限定で、演者である見山明先生のこれまでの臨床をまとめた発表資料である“個別性へのアプローチ”をプレゼント致します。


【お申し込み】
コチラ

脊柱・骨盤セミナー

どうも。

台風の進路よりも、密かに話題になっている地震予知の噂が気になります。


月曜担当の佐々木です。



昨日は、解剖学に基づいたヒトの診方と治療手技〜脊柱・骨盤〜セミナーでした。


このシリーズも総論から全て受講されている先生方は4回目になります。


さすがに毎回来られている先生方は上達されています。



講師としてやらせていただいている以上これは本当に嬉しく、そして少し安心しています。



「臨床でも使ってみて、とても効果が出ている」と言う報告もあり喜ばしい限りです。



貴重な時間と決して安くないお金を注ぎ込んで来て頂いた皆様


少しでも多くのものを持ち帰って頂ければと思っています。






さて、昨日は“脊柱・骨盤”ということでまずは触診法の紹介を行いました。


といっても、触診のセミナーではないのでじっくり全てを触り分けるわけではなく

触診の苦手な方が苦労する同レベルの棘突起と横突起を見つける練習から入っていきました。



この方法を知っていれば全身どんな部位にも応用できますし、その他の評価や治療にも応用可能です。

触診が苦手という方も多くいらっしゃるので、来年あたりに触診のセミナーも開催しようかと考えています。





触診を終えたあとは、脊柱の動きの法則を確認します。

カップリングモーションですね。フライエットの法則とも言います。


脊柱は触診が難しいだけでなく、動きが複雑でもあるので苦手意識をもつセラピストが多いのではないでしょうか?

あとは養成校での教育においてあまり重視されなかった記憶があります。




続いて、治療法です。

昨日は座位で簡易的に行える方法と、臥位で行う方法を練習しました。


どこの関節でも言えますが、治療は原理さえ分かっていれば方法は何でも良いと思います。
ただ、相手の身体の変化はしっかり捉えなければなりません。
それが本セミナーの最重要課題なのです。





次に骨盤帯へ・・・


骨盤は本当に複雑に障害が組み合わさって起こる部位です。


恥骨結合、仙骨、腸骨、腰仙関節、仙尾関節などなど・・・


そして腸骨の病変だけでもざっと数えて18パターンもの障害パターンがあります。

IMG_20131018_0001_NEW.jpg


仙骨の病変もざっと18パターンはありますね。

それ以外にも先ほど挙げた関節の変位や、骨内の病変、仙椎の病変など・・・






複雑すぎる!!!!!






骨盤を前傾・後傾だけで評価していて中々結果の出ない方

AS・PI、インフレア・アウトフレアまで評価しても、中々結果の出ない方




もっと細かく評価ができるようになると、また新たに見えてくるものや治療法が生まれると思います。

3次元で解剖を捉え、変位を捉えることができるように日々練習ですね。




というわけで、骨盤を全て勉強しようと思えば3日間くらいは欲しい所です。






少し小難しい話をして、頭が混乱してしまった方もいるかもしれませんが


昨日はそれらを考慮した治療を行ったわけではありません。(それをするには時間が足りないので)



ただそれぞれの関節の治療法や骨内の治療法

あとは臨床上重要部位でもある骨盤底筋群や虫垂間膜の治療等を練習しました。



虫垂間膜と下肢疾患との関係などは、みんなの輪facebookページに挙げていきたいと思います。










このセミナーもシリーズで行っていますが、残す所は1つ!


11月23日(祝)

評価編を開催致します。



これまで学んだテクニックを使うために、どのように患者さんを評価していけば良いのか?

患者さんの身体内で何が起きているのか?


本コースの最重要セミナーが開催されます。



・姿勢から制限部位を予測する方法

・筋膜制限の見つけ方

・液体的視点から制限部位を見つける方法

・組織との対話

・複数ある治療すべき問題の優先順位の見極め方

などなど、すべて全体の中から局所を選定し治療部位の決定を行う評価方法です。


受講後の臨床は確実に変わる事をお約束します。

そしてこれまで参加された先生方は、そのテクニックがさらに活きてくることになります。



もちろんこれまで参加されたことのない先生も受講可能です。(少し難しく感じるかも分かりませんが)
知っていて損はない内容になります。



詳細は記事の最後にあるアナウンスより

申し込みはコチラよりお願い致します。












来週は前回のブログで書いた「感覚を良くするために」の続きを書こうと思います。





では。








【アナウンス】


【整形外科領域における動作分析からのトータルアプローチ】
~構造的にヒトの身体を捉え、動きに着目した全身へのアプローチ~



今回の勉強会では…

・身体重心とヒトの動き方全身との関係
・関節の機能解剖
・身体重心と関節機能の関係
・歩行動作の見るべきポイント
・姿勢と動作の関係
・背臥位姿勢から予測できる動き方

                  について学べます。


以上の事を踏まえて、これまでの動作分析やアプローチを行ってみてください。
これまでの臨床とは違った結果が得られるかもしれません。



‐演題‐

第1部 10:00~12:30 “姿勢から動きを考える~背臥位と歩行の関係~”
稲垣 郁哉 先生
第2部 13:30~16:00 “身体重心からみる関節機能障害”
見山 明 先生


平成25年10月27日(日)10:00~16:00
場所:NTT東日本関東病院
費用:8000円
定員:32名(実技を行うため少人数に限定いています。早めに埋まってしまうことがありますのでご了承ください)


※お二人様以上同時のお申し込みの方には
限定で、演者である見山明先生のこれまでの臨床をまとめた発表資料である“個別性へのアプローチ”をプレゼント致します。


【お申し込み】
コチラ









【解剖学に基づいたヒトの診方と治療手技】



学生時代に学んだ解剖学の知識を臨床に活かせていますか?

自分の学んだテクニックを最大限活用する。

臨床において最も重要な、“ヒトの診方”や“考え方”を学ぶ事で適切な治療手技の選択する事が可能となります。


解剖学に基づいたヒトの診方と治療手技をテーマに、全5回のセミナーです。

本コースは養成校やリハビリ関係のセミナーでは教えてもらえない“人間の組織の質感”を感じ取りながら、テクニック以前に必要な臨床での考え方や組織の状態把握など、セラピストとしてのベースアップになるような内容になっています。それらを理解したうえで組織にアプローチを施しす実技練習も十分に行いますので、より臨床に即した手技を身につける事ができます。


より臨床的な解剖生理学の活かし方をお伝えします。



【プログラム】


平成25年11月23日(祝)
10:00〜15:00


~各論④ 評価編~



【内容】
姿勢から制限部位の予測
筋膜制限の評価
液体的視点から制限部位の見つけ方
組織との対話
優先順位のつけ方

その他、実技を進めていく上で必要と思われる評価・治療法は随時お伝えします。


【会場】
東京都内施設
詳細は、お申込者様に追って連絡差し上げます。

【受講費】
 10,000円

【定員】
 20名


【お申し込み】
コチラ



外側上顆炎のポイント

こんにちは、土曜日担当の稲垣です。


台風すごかったですね。


みなさん大丈夫でしたか?


私は、すごく大変でした(*_*;)


今度は27号が近づいてきているみたいなので、みなさん気を付けましよう。



それでは、内容に入りたいと思います。



前回は、肘関節外反と前腕伸筋群の関係について述べさせていただきました。



今回は、なぜ肘関節外反が生じるか考察していきたいと思います。



ポイントは2つあります。



【前額面要素と回旋要素】です。



前額面要素は、体幹部である上位胸椎の側屈が重要であると考えております。



みなさん、座ったまま体幹を側屈してみてください。



肘関節はどうなりますか?



そうです。



大抵の場合は、側屈した方の肘関節は外反し、反対の方は肘関節の内反になると思います。



これは上肢と体幹に運動連鎖でもあると思います。



このように上肢を活用する際に、体幹部の側屈が生じていると肘関節肢位を変化させたままの活動となり、障害をきたしやすい環境になってしまうと感じております。



次は、回旋要素です。



これは、膝関節外反を考えてみてください。



外反する際の大腿と下腿の関係はどうなっておりますか?



多くは、大腿内旋・下腿外旋で膝関節外反を呈しやすいとされております。



もうお分かりですか?



そうです、下肢がそうであるなら上肢もそうであってもいいと思います。(笑)



そのため、肩関節内旋(上腕内旋)と前腕回外は肘関節外反を呈しやすいと考えております。




このように、体幹部の位置関係も運動連鎖により、肘関節に影響を及ぼします。



同じようにデスクワークやテニスをしていても、外側上顆炎になる方、ならない方がいらっしゃいるのは、このような機能の差だと考えております。



正直、まだまだ発展途上ですが、少しでも臨床上経験した事を今後も発信できたらと思います。



今回も、最後までお読み頂いてありがとうございました。






【アナウンス】

整形外科領域における動作分析からのトー タルアプローチ ~構造的にヒトの身体を捉え、動きに着目 した全身へのアプローチ~

今回の勉強会では…

・身体重心とヒトの動き方全身との関係 ・関節の機能解剖 ・身体重心と関節機能の関係 ・歩行動作の見るべきポイント ・姿勢と動作の関係 ・背臥位姿勢から予測できる動き方 に ついて学べます。

以上の事を踏まえて、これまでの動作分析 やアプローチを行ってみてください。 これまでの臨床とは違った結果が得られる かもしれません。

‐演題‐

第1部10:00~12:30 “姿勢から動きを 考える~背臥位と歩行の関係~” 稲垣 郁哉 先生

第2部13:30~16:00 “身体重心からみ る関節機能障害” 見山 明 先生

平成25年10月27日(日)10:00~16:00
場所:NTT東日本関東病院
費用:8000円
定員:32名

これからよろしくお願いします。

初めまして。
この度より金曜日を担当することになりました山口です。


軽く自己紹介です。


以前は大田区にある療養型の病院で働いていましたが、現在では品川区にある急性期の総合病院で働いています。


私の病院はチーム編成されておりちょっと前までは脳卒中、神経内科班にいましたが、今は整形、呼吸、ペインなどを対象とした班に属しています。


話は変わり、


私は一年目の頃は一年近く一人職場でした。当時は割と重症患者さんが多く、分からないことも多いため悩むことの毎日でした。
そのため勉強会にはたくさん行きました。


その時は疑問も持たず講義内容全てが正解に感じており、それをしてれば良いのだと思っていましたが、今感じるのは正解は患者さんの中に伴うものであると思います。


日々培ってきた知識や手技を理学療法を通して提供しても患者さんが反応を感じとれなかったらそれはセラピストの自己満足で終わってしまうと思います。


患者さんの主訴が「膝が痛くて歩けない」ということに対し、セラピストは評価し、治療し、また評価する。その後の変化がお互い求めているものと一致していれば効果のある治療だったと言えると思います。それが次回の治療時も持続してたら尚良いと思います。


つまり、


患者さんが感じる主観的な感性とセラピストが感じる客観的な感性が一致できたときに初めて治療になると思います。


これまで培ってきた知識や技術と新たに学ぶ知識や技術を連結させ、それらを患者さんの声や現象に合わせて選択できるとより良い臨床になると思っています。


みんなの輪に関わらせて頂くようになってから治療もそうですが考え方も再考するようになりました。


長くなりましたが初回のブログ投稿はこのくらいにしたいと思います。
自分の意見を伝えることが苦手なのですが次回からもまたよろしくお願いします。



【アナウンス】

整形外科領域における動作分析からのトー タルアプローチ ~構造的にヒトの身体を捉え、動きに着目 した全身へのアプローチ~

今回の勉強会では…

・身体重心とヒトの動き方全身との関係 ・関節の機能解剖 ・身体重心と関節機能の関係 ・歩行動作の見るべきポイント ・姿勢と動作の関係 ・背臥位姿勢から予測できる動き方 に ついて学べます。

以上の事を踏まえて、これまでの動作分析 やアプローチを行ってみてください。 これまでの臨床とは違った結果が得られる かもしれません。

‐演題‐

第1部10:00~12:30 “姿勢から動きを 考える~背臥位と歩行の関係~” 稲垣 郁哉 先生

第2部13:30~16:00 “身体重心からみ る関節機能障害” 見山 明 先生

平成25年10月27日(日)10:00~16:00
場所:NTT東日本関東病院
費用:8000円
定員:32名

頭蓋下顎関節②

こんにちは。
水曜担当の中村です。


前回はCM関節の概要について書きました。


今回はその機能解剖について書きたいと思います。


頭蓋骨や下顎骨の周りにある筋、関節は四肢体幹に比べてなじみがないかもしれません。


ただ、前回話した通り非常に大切な部位なので知っておく必要があります。



CM関節は側頭骨の下顎窩と下顎骨の下顎頭から構成される関節です。


頭蓋で唯一の可動結合とされています。


関節面は線維軟骨で覆われています。



また、関節円板と呼ばれる軟骨組織によって上下に分けられています。


顎関節を包む関節包は緩く、関節包の外に外側靭帯がつき直接関節を補強しています。


他にも蝶下顎靭帯・茎突下顎靭帯がつき、関節を間接的に補強しています。



CM関節の運動は下顎骨の上下運動・前後運動・左右運動があります。


上下運動は挙上と下制であり、関節円板と下顎頭との間で行われる運動です。


開口、閉口運動がこれにあたります。


挙上は主に咬筋と側頭筋、下制は主に外側翼突筋の活動により起こります。


前後運動と左右運動は前後左右への並進運動であり、側頭骨と関節円板の間で行われる運動です。


前進運動は主に外側翼突筋、後進運動は主に側頭筋の活動により起こります。


左右への並進運動は主に同側の側頭筋と咬筋、対側の内・外側翼突筋の活動により起こります。


CM関節ではこれらの複合運動が起こり、咀嚼や姿勢制御といった機能を担っています。



今日はこのくらいで失礼します。


次回はCM関節の安定位と評価について書きたいと思います。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



【アナウンス】

整形外科領域における動作分析からのトータルアプローチ
~構造的にヒトの身体を捉え、動きに着目した全身へのアプローチ~



今回の勉強会では…

・身体重心とヒトの動き方全身との関係
・関節の機能解剖
・身体重心と関節機能の関係
・歩行動作の見るべきポイント
・姿勢と動作の関係
・背臥位姿勢から予測できる動き方
                  について学べます。


以上の事を踏まえて、これまでの動作分析やアプローチを行ってみてください。
これまでの臨床とは違った結果が得られるかもしれません。



‐演題‐

第1部 10:00~12:30 “姿勢から動きを考える~背臥位と歩行の関係~”
稲垣 郁哉 先生
第2部 13:30~16:00 “身体重心からみる関節機能障害”
見山 明 先生

平成25年10月27日(日)10:00~16:00
場所:NTT東日本関東病院
費用:8000円
定員:32名

セラピストの体作り*

こんばんは。火曜担当の武井です。
遅くにすみません。



昨日のブログで佐々木先生も言っていましたが、セラピストは自身の「感覚」を鍛えることはとても重要だと思います。今日は私からもセラピストの体作りについてお話をしたいと思います。



セラピストの体作りは患者様を見る前に必要なことだと思うんです。

勿論セラピストの体を完璧な正常にしろというわけではありませんが、自分の体を知覚できれば細かい動きや感覚が伝えられます。つまり、正常な動きを頭だけでなく自身の体で感じられれば、異常な動きがわかってくるのです。



余談ですが世の中の健康思考は年々高まっており、女性は特にいくつになっても若くいたいと思う方も多く
骨盤ダイエットや股関節ダイエット、ヨガ、ピラティスをはじめ、エステや整体でも骨盤調整など行っており、「骨盤」という言葉をよく耳にするようになりました。

「歪みを治すと痩せやすくなる」、「血行が良くなり美容にもいい」
など聞くと私もついつい気になってしまうものです。笑
見ていくと骨盤は体の土台となる部分であるために調整していく、そしてアライメントを治していくという内容がほとんどだと思います。


私も個人的に骨盤が好きで、ここ最近骨盤の機能解剖やら運動学を勉強していて
フランクリン・メソッドの『骨盤力』という本を読んでいます。

あとは前からヨガに通ったり、最近も骨盤調整してもらいに行ったりする中で自分自身の体と向き合っています。
少しずつですが、毎日意識をしながら自分の体を動かしていくことで変化を感じています。



フランクリン・メソッドでは「イメジェリー」という言葉がよく出てきます。
脳に新たな情報を記録、強調させて体の習慣に変化をもたらすアプローチ法のことです。

私はこのイメジェリーってとても大切だと思うんです。

日常生活を送る中で自分の関節がどう動いているか、どの筋が働いているかなんていちいち考えないですが、
患者さんには「ここに力入れて!」とか、「この筋肉意識して」とか言いがちですよね。


でも身体の一部の機能損傷であったり、麻痺なんてあれば意識化することなんて容易ではありません。
なぜなら、正常な私たちでも普段意識化することが習慣付いていないからです。


例えば、坐骨の動きを感じることはできますか?

両足を広げ、つま先を外に向けます。
その状態で両手で左右の坐骨結節を触ります。
そのまま両膝を屈曲してみてください(体幹が前傾せず、真下に腰を落とすようなイメージです)

すると触れていた坐骨結節同士の間隔は広がり、膝伸展すれば間隔は元通りになります。

この現象ですが、膝・股関節屈曲に伴い、骨盤は前傾
それに伴い仙骨のニューテーションが起こります

その後膝・股関節伸展に伴い、骨盤の後傾が起こりながら仙骨のカウンターニューテーションが起こっているので、坐骨の広がり・接近という動きを感じることができるのです(細かい説明は今回省きます)。


この動きはASIS、PSISに触れながら行うことでより知覚することができます。
更にこれらのランドマークを触りながら、骨盤底筋群を意識すれば骨盤底筋群の強化ができます。

また、閉眼して行うことで左右差も感じられます。


座位でも坐骨結節を感じてみましょう。
硬めの椅子に座り、最も坐骨結節を感じる位置で座ります。
均等に荷重がかかっていますか?左右差がありますか?
更にその状態から一側の骨盤を拳上します。どちらのがやすいですか?

これらの動作を行うだけでも自分の体にも左右差があり、硬い部分と緩んでいる部分があることに気づきます。
重心線の位置を1cmずらすだけでも感じ方が変わります。

むやみに立位でのweight siftを促していては行き過ぎているのです。
微妙なずれだけで体は変わります。

だからまずは自分の体で感じることが私は重要だと思うんです。
その上で患者様を見ればハンドリングや指示の出し方が変わると思います。


まずは自分のアライメントの崩れがわかり、修正できれば
骨で立てるようになる
余計な力が抜ける

よりsensitiveになれると思うんです。

頭で考えるだけでなく、体を動かしましょう*


お読みいただき、ありがとうございました。
明日は大型の台風が関東を直撃しますね。
通勤が大変だと思いますが、明日も頑張りましょう!



【アナウンス】


【整形外科領域における動作分析からのトータルアプローチ】
~構造的にヒトの身体を捉え、動きに着目した全身へのアプローチ~



今回の勉強会では…

・身体重心とヒトの動き方全身との関係
・関節の機能解剖
・身体重心と関節機能の関係
・歩行動作の見るべきポイント
・姿勢と動作の関係
・背臥位姿勢から予測できる動き方
                  について学べます。


以上の事を踏まえて、これまでの動作分析やアプローチを行ってみてください。
これまでの臨床とは違った結果が得られるかもしれません。



‐演題‐

第1部 10:00~12:30 “姿勢から動きを考える~背臥位と歩行の関係~”
稲垣 郁哉 先生
第2部 13:30~16:00 “身体重心からみる関節機能障害”
見山 明 先生

平成25年10月27日(日)10:00~16:00
場所:NTT東日本関東病院
費用:8000円
定員:32名(実技を行うため少人数に限定いています。早めに埋まってしまうことがありますのでご了承ください)


※お二人様以上同時のお申し込みの方には
限定で、演者である見山明先生のこれまでの臨床をまとめた発表資料である“個別性へのアプローチ”をプレゼント致します。


【お申し込み】
コチラ

感覚を良くするために①


こんばんは。

更新が遅くなりました。月曜担当の佐々木です。





昨日は


解剖学に基づいたヒトの診方と治療手技〜総論〜を開催致しました。



これで3回目の総論セミナー。


毎回「もっと受講生が理解を深めるにはどうすれば良かったのか?」ということを反省していますので、1回目よりも2回目、2回目よりも3回目のセミナーの方が受講生の理解が早く、1日で多くのものを吸収できたのではないかと思っています。


みなさん本当に熱心に練習もされていて、僕もセミナーをしていてとても楽しかったです^^






しかし、受講生の方々が口を揃えて言うのが

「感覚が難しい」

「もっと感覚を良くしたい」


ということです。




感覚を良くするというのは非常に大切な事で、セラピストは患者さんの状態を「自分自身の感覚」で捉えなければ、アプローチできませんよね。




この世界は自分自身の感覚で知覚できた時、はじめてそれが存在すると認識できるわけです。

つまり感覚が悪く知覚できなければ、それは存在しないことになります。




みなさんは空気中に酸素があるという教育を受けているので、そこに酸素があると思い込んでいますが、

本当に酸素を認識できているか?と聞かれると、できていないと思います。それは目に見えないからです。




物体として視覚で確認できるものであれば、それは「存在している」と認識できるのではないでしょうか?

これは“視覚”という感覚器を使って知覚できているからですよね。






では目では見えない「患者さんの身体内」の状態を認識するにはどうすれば良いのでしょうか?

それは触覚による感覚を高めるしかありません。




触れて感じること



ただそれだけでも、感覚の良い人には莫大な情報が得られます。

逆に感覚の良くない人には何も情報が得られないと思います。




例えばセラピストが患者さんの身体を触れて、身体の制限部位を見つけたい時



感覚の良い人は「〇〇筋に問題がある」と分かっても、

感覚の良くない人は「〇〇筋に問題があるのか分からない」となりますよね。






つまり感覚の良い人は知覚できるので、「そこに確かに存在する」のに対し、

感覚の鈍い人には「そこに何もない」ということになります。





医療の世界では客観性が大切だと言われます。

しかし、人それぞれ感覚が違うという事を考えると難しい問題です。




だからこそセラピストは自身の感覚を高め、少しでも多くの物を感じれて、認識できる事象を増やさなければならないと考えます。







では、感覚の善し悪しは何から生じるのでしょうか?



とりあえず今日は1つ考えてみたいと思います。




それは“身体環境”



セラピスト自身の身体がどんな状態なのか?ということです。






構造と機能は相互に関係するということを考えると、セラピスト自身の神経系などは何も機能障害がないことが当然望まれます。

ここでいう機能障害とは損傷というレベルではなく圧迫や伸張、神経を覆う結合組織の硬さ、頭蓋骨の硬さなどのことを言います。




このような部位に硬さがあれば、当然神経系の機能にも何かしらの影響が出てくる可能性があります。


完全な機能を手に入れるには完全な構造が欲しいということです。






そして、セラピストの身体がゆるんでいるか?ということも大切な条件になります。




感覚とは何から生じるのか?を考えた時、それは「差」を感じるということであるとも言えます。


要するに複数の比較対象がなければ、感覚するための基準がなくなってしまします。






セラピストが見つけたいのは患者さんの改善すべき問題の部位であり、それは「制限」であるとも言えます。


制限、つまり硬さを見つけるためには、自分自身が硬くてはどうしようもありません。私たちは自分自身をまずは基準に世界を感覚しているわけです。


なので身体はゆるんでいる方が良いと考えます。






次回はまた別の視点から感覚を良くするために必要なことを考えていきたいと思います。



最後までお読みいただきありがとうございました。




【アナウンス】


【整形外科領域における動作分析からのトータルアプローチ】
~構造的にヒトの身体を捉え、動きに着目した全身へのアプローチ~



今回の勉強会では…

・身体重心とヒトの動き方全身との関係
・関節の機能解剖
・身体重心と関節機能の関係
・歩行動作の見るべきポイント
・姿勢と動作の関係
・背臥位姿勢から予測できる動き方

                  について学べます。


以上の事を踏まえて、これまでの動作分析やアプローチを行ってみてください。
これまでの臨床とは違った結果が得られるかもしれません。



‐演題‐

第1部 10:00~12:30 “姿勢から動きを考える~背臥位と歩行の関係~”
稲垣 郁哉 先生
第2部 13:30~16:00 “身体重心からみる関節機能障害”
見山 明 先生


平成25年10月27日(日)10:00~16:00
場所:NTT東日本関東病院
費用:8000円
定員:32名(実技を行うため少人数に限定いています。早めに埋まってしまうことがありますのでご了承ください)


※お二人様以上同時のお申し込みの方には
限定で、演者である見山明先生のこれまでの臨床をまとめた発表資料である“個別性へのアプローチ”をプレゼント致します。


【お申し込み】
コチラ









【解剖学に基づいたヒトの診方と治療手技】



学生時代に学んだ解剖学の知識を臨床に活かせていますか?

自分の学んだテクニックを最大限活用する。

臨床において最も重要な、“ヒトの診方”や“考え方”を学ぶ事で適切な治療手技の選択する事が可能となります。


解剖学に基づいたヒトの診方と治療手技をテーマに、全5回のセミナーです。

本コースは養成校やリハビリ関係のセミナーでは教えてもらえない“人間の組織の質感”を感じ取りながら、テクニック以前に必要な臨床での考え方や組織の状態把握など、セラピストとしてのベースアップになるような内容になっています。それらを理解したうえで組織にアプローチを施しす実技練習も十分に行いますので、より臨床に即した手技を身につける事ができます。


より臨床的な解剖生理学の活かし方をお伝えします。



【プログラム】


平成25年10月20日(日)
10:00〜15:00


~各論③ 脊柱・骨盤編~



【内容】
脊柱の評価と治療
仙腸関節の評価と治療
恥骨結合の評価と治療
腰仙関節の評価と治療
仙椎の評価と治療
その他、解剖学的重要部位


【会場】
東京都内施設
詳細は、お申込者様に追って連絡差し上げます。

【受講費】
 10,000円

【定員】
 20名


【お申し込み】
コチラ


近位橈尺関節の可動性②

こんにちは、土曜日担当の稲垣です。



今日は前回の内容に引き続き、肘関節外反と橈側手根伸筋の関係についてお話させて頂きたいと思います。



この関係を考えるにあたり、重要なのは『下肢の動き』です。



私は、肘関節外反=膝関節外反,橈側手根伸筋=腓骨筋



と、置き換えて考えております。



これだけで理解された方もいるかもしれませんが、続けさせて頂きたいと思います。



歩行時の蹴りだし時に膝関節外反(下腿内側傾斜)すると、腓骨筋は下腿を制御するために働きます。



このメカニカルストレスが続くと、腓骨筋炎になってしまいますね。



もうお分かりですか??



そうです。



肘関節外反(前腕内側傾斜)を橈側手根伸筋が制御すると考察しています。



手部を床につけて、肘関節を外反してみてください。



できますか?肘関節屈曲・肩関節内転すると行いやすいと思います。



この際に、肘の位置を制御しているのが、前腕の伸筋群であると考えられます。



この現象は、手部を床につけた荷重位ですが、非荷重位にも反映することが多いと臨床上、感じております。



そのため、日常生活などを行っているだけでも、外側上顆炎を呈しやすい人は、このようなメカニカルストレスが生じているのではないかと感じております。



では、なぜ肘関節が外反するのかを次回考えていきたいと思います。



今回も読んで頂きありがとうございました。



次回も楽しみにしておいてください。




【アナウンス】

整形外科領域における動作分析からのトータルアプローチ
~構造的にヒトの身体を捉え、動きに着目した全身へのアプローチ~



今回の勉強会では…

・身体重心とヒトの動き方全身との関係
・関節の機能解剖
・身体重心と関節機能の関係
・歩行動作の見るべきポイント
・姿勢と動作の関係
・背臥位姿勢から予測できる動き方
                  について学べます。


以上の事を踏まえて、これまでの動作分析やアプローチを行ってみてください。
これまでの臨床とは違った結果が得られるかもしれません。



‐演題‐

第1部 10:00~12:30 “姿勢から動きを考える~背臥位と歩行の関係~”
稲垣 郁哉 先生
第2部 13:30~16:00 “身体重心からみる関節機能障害”
見山 明 先生

平成25年10月27日(日)10:00~16:00
場所:NTT東日本関東病院
費用:8000円
定員:32名

頭蓋下顎関節①

こんにちは。
水曜担当の中村です。


前回までは急性期に関する話をしてきました。


今回からはガラッと変えて、頭蓋下顎関節(以下CM関節)について書きたいと思います。


初回の今日はその概要についてです。



顎関節の治療をされている方は四肢体幹に比べて少ないように感じます。


なんか難しいイメージがありませんか?


そのため敬遠されがちです。


しかし、CM関節は生活に欠かせない重要な機能を有しています。



それは大きく分けると、

・摂食、言語機能

・姿勢制御機能

があります。



摂食・言語機能では口を上下左右前後に動かすことで咀嚼したり発音したりします。


これは誰でもわかると思います。



もう一つの姿勢制御機能では重力下でバランスをとる際に微調整を行います。


意外と知られていませんが、これが非常に重要です。



CM関節の上に位置する頭部はその重さから分銅的役割を有しています。


その重たい分銅の位置をCM関節が微調整することでバランスを保っています。


無論、バランスは頭頚部だけではありませんが。



また、頭部には脳があります。


重力下で姿勢を保持したり移動する際には床反力が生じます。


そのため床反力という衝撃から脳を保護する必要があります。


CM関節はその衝撃を緩衝する作用もあると思います。


家で例えると、免震構造のような感じでしょうか。



このように姿勢やバランスに対してアプローチをする際に、CM関節は一つの重要な着目すべきポイントになると思います。



今日はこのくらいで失礼します。


次回はCM関節の機能解剖について書きたいと思います。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



【アナウンス】

整形外科領域における動作分析からのトータルアプローチ
~構造的にヒトの身体を捉え、動きに着目した全身へのアプローチ~



今回の勉強会では…

・身体重心とヒトの動き方全身との関係
・関節の機能解剖
・身体重心と関節機能の関係
・歩行動作の見るべきポイント
・姿勢と動作の関係
・背臥位姿勢から予測できる動き方
                  について学べます。


以上の事を踏まえて、これまでの動作分析やアプローチを行ってみてください。
これまでの臨床とは違った結果が得られるかもしれません。



‐演題‐

第1部 10:00~12:30 “姿勢から動きを考える~背臥位と歩行の関係~”
稲垣 郁哉 先生
第2部 13:30~16:00 “身体重心からみる関節機能障害”
見山 明 先生

平成25年10月27日(日)10:00~16:00
場所:NTT東日本関東病院
費用:8000円
定員:32名

可能性の話

こんばんは。火曜日担当の武井です。
台風の影響か寒くなったり暑くなったりと気候の変化が大きいですね。体調管理に注意したいところです。


今回は前回に引き続き、私が言った「可能性を広げる」という話の続きを。


・急性期
・回復期
・維持期

と別れている中で、患者様の可能性を広げるというのは一概に言えません。


回復期の患者様(特に脳血管障害の方)は急性期治療を終え、状態が安定した方がほとんどです。
整形外科の患者様はope後割とすぐに移ってくる患者様もいらっしゃいますが。。
回復期の中でもプラトーとなり現状維持で留まる方や、状態の悪化に伴いADLが落ちる方もいるため、一概に可能性が広がるわけではないと言うことです。


しかし、その上でその人にとっての「可能性の拡大」を考える必要があると思います。
そのためには「予後予測」が大切だと私は思うんです。



片麻痺の患者様のゴールとして漠然と「歩行獲得」と挙げたとします。

片麻痺の患者様にとって今まで歩けていたはずが脳卒中により歩けなくなれば
「また歩きたい」と思う方がほとんどですし、重要な「ニーズ」であると思います。

しかし、患者さんが「空を飛びたい」と言ってそれを叶えられる訳ではないように
「歩きたい」と言っても歩行自立まで至らない方はたくさんいますよね。

それでも機能訓練をして歩かせて見せる!っと意気込んでも、それがPTのエゴとなり患者様の大きな「負担」と成り得ることもあります。負荷をかけすぎて逆にリスクとなる場合もあります。


だからこそ考えなければならないのは「予後予測」と、それを踏まえた上での「可能性」だと思うんです。
もちろんこれは回復期だけでなくどの患者様にも言えます。

画像所見や血液データを元に、現状の機能面を評価して
退院後の生活、今後の老化・リスクをふまえて患者様の「可能性」を広げる必要があるのではないかと思います。



今日は患者様の家屋調査に行きまして、在宅の様子をみさせていただくと余計に思いました。

先を考えて、「今」を見ること。

患者様の生活はどこなのかを考えてリハビリをする重要性を感じました!
家族の協力はあるのかなども考えて介入する必要があると私は思います。


また長くなりましたが、最後までお読みいただき、ありがとうございました。



【アナウンス】



【整形外科領域における動作分析からのトータルアプローチ】
~構造的にヒトの身体を捉え、動きに着目した全身へのアプローチ~



今回の勉強会では…

・身体重心とヒトの動き方全身との関係
・関節の機能解剖
・身体重心と関節機能の関係
・歩行動作の見るべきポイント
・姿勢と動作の関係
・背臥位姿勢から予測できる動き方

                  について学べます。


以上の事を踏まえて、これまでの動作分析やアプローチを行ってみてください。
これまでの臨床とは違った結果が得られるかもしれません。



‐演題‐

第1部 10:00~12:30 “姿勢から動きを考える~背臥位と歩行の関係~”
稲垣 郁哉 先生
第2部 13:30~16:00 “身体重心からみる関節機能障害”
見山 明 先生


平成25年10月27日(日)10:00~16:00
場所:NTT東日本関東病院
費用:8000円
定員:32名(実技を行うため少人数に限定いています。早めに埋まってしまうことがありますのでご了承ください)


※お二人様以上同時のお申し込みの方には
限定で、演者である見山明先生のこれまでの臨床をまとめた発表資料である“個別性へのアプローチ”をプレゼント致します。


【お申し込み】
コチラ









【解剖学に基づいたヒトの診方と治療手技】



学生時代に学んだ解剖学の知識を臨床に活かせていますか?

自分の学んだテクニックを最大限活用する。

臨床において最も重要な、“ヒトの診方”や“考え方”を学ぶ事で適切な治療手技の選択する事が可能となります。


解剖学に基づいたヒトの診方と治療手技をテーマに、全5回のセミナーです。

本コースは養成校やリハビリ関係のセミナーでは教えてもらえない“人間の組織の質感”を感じ取りながら、テクニック以前に必要な臨床での考え方や組織の状態把握など、セラピストとしてのベースアップになるような内容になっています。それらを理解したうえで組織にアプローチを施しす実技練習も十分に行いますので、より臨床に即した手技を身につける事ができます。


より臨床的な解剖生理学の活かし方をお伝えします。



【プログラム】

平成25年10月13日(日)
10:00〜16:00


~総論~

関節可動域の制限因子を全身から捉え、的確にアプローチできていますか?

PT,OTとして臨床に向かっている以上、可動域制限への治療は必須の技術です。
しかし現状は、屈曲制限には屈曲方向のストレッチ、伸展制限には伸展方向のストレッチといった具合に短絡的な可動域訓練が行われています。その場では改善が見られても、数分後には元に戻るのが現実です。

みなさんは足関節の靭帯の硬さが、股関節の可動域に影響を及ぼすことをご存じですか?関節可動域の制限因子は、その関節内にのみ存在するわけではないことをご存じですか?
ヒトの身体は結合組織の連続性が保たれており、どこかの組織に制限があるとその影響は全身へと波及します。また運動連鎖や神経ネットワークを考えても局所の影響というのは全身に広がると言えます。つまり関節可動域の改善を目指すのであれば、全身との繋がりを考慮しながら、個別性に対応した評価・治療が必要になります。

当セミナーでは個々によって原因の異なる可動域制限に対して、解剖学に基づいた評価・治療によって対処できる考え方、技術を学びます。この考え方と技術を学ぶことで、症状や疾患名でアプローチを決めるという短絡的なリハビリから、個別性を重視したアプローチへとレベルアップすることが可能です。

・目の前の患者さんにしっかりと変化を出したい方
・症状ではなく、個別性を重視してアプローチができるようになりたい方
・解剖学を臨床でどのように応用すれば良いのか勉強したい方
・やる気のある方

上記に当てはまる方はご参加ください。
症状でアプローチを決めてしまっていては、周りのセラピストと差別化されず、時機に淘汰されてしまうかもしれません。個別性を重視した診方を学ぶ必要があるのです。

※当セミナーで扱う関節可動域制限とは組織の緊張や線維化の段階であり、手技によって変化の起こせる段階のものを扱います。重篤な拘縮や硬化の段階のものは扱いませんので、ご了承ください。

【内容】
関節の評価法
どのような部位にも用いれる3つの治療法
実際の治療練習(膝蓋骨で練習)
ヒトの診方と症状の考え方
その他(時間の許す限り治療法の紹介と練習)



平成25年10月20日(日)
10:00〜15:00


~各論③ 脊柱・骨盤編~



【内容】
脊柱の評価と治療
仙腸関節の評価と治療
恥骨結合の評価と治療
腰仙関節の評価と治療
仙椎の評価と治療
その他、解剖学的重要部位




【会場】
東京都内施設
詳細は、お申込者様に追って連絡差し上げます。

【受講費】
 10,000円(総論・各論とも)

【定員】
 20名


【お申し込み】
コチラ


山王工業に学ぶ

どうも。

月曜担当の佐々木です。




僕は小学校3年生から専門学校までバスケットを続けておりまして、現在でも月2〜3回は趣味程度にやっています。

専門時代はリハカップで5度の優勝を経験◎
リハカップ・・・懐かしい響きです。




そんなバスケット好きな人も、そうでない人も・・・

一度は読んだ事がある人が多いのではないでしょうか?





バスケ漫画界、

いや

全漫画を代表する作品


SLAM DUNK



僕は本当にスラムダンクオタクでして、全盛期は全てのセリフとシーンとページ数を暗記していたくらいです。


はい。ちょっと盛りすぎましたね。





そんなスラムダンクから、セラピストの皆さんに【臨床推論の重要性】を教えてくれているシーンがあるのをご存知ですか?






第28巻

湘北ー山王工業

前半の大健闘も虚しく、後半立ち上がりからの山王の怒濤のゾーンプレスにより、20点差をつけられてしまう湘北


IMG_20131002_0002_NEW.jpg





しかし、その後に三井の連続3Pにて一気に追い上げをみせます。



ここで注目したいのが、伝統校である山王工業の作戦です。





きっと短絡的な思考能力の監督なら、ここで三井に再度ディフェンスの名手、一ノ倉をマッチアップさせるか

もしくは赤木のスクリーンに対するディフェンスの連携について指示を出すことでしょう。





しかし、常勝軍団山王工業の堂本監督はよく試合を見て、推論しています。



IMG_20131002_0003_NEW.jpg



桜木がリバウンドを取ってくれるから、三井は思い切りよくシュートが打てる。結果よく入る。

外のシュートが当たりディフェンスが外へ広がるから、今度は中を攻められる。

こうして湘北にいいリズムが生まれる。



まず止めるべきは、桜木のリバウンドだった!



こうして堂本監督は日本を代表するセンターの河田を桜木にマッチアップさせ、再び流れを山王に呼び戻します。

桜木はリバウンドを封じられ、さらには山王のエース沢北に火がつき、再び20点差・・・


ここから先は・・・感動的な場面で書くと涙が出そうなので書きません!!





つまり、何が言いたいかというと・・・



「今起こっている現象はなぜ起こっているのか?」


「その要素は何によってもたらされているのか?」



これらをしっかり見極め(評価)


分析すること(推論)



それによって的確なアプローチを選択できるのです。




王者・山王工業はこれらをしっかりと行えるチームであるということが、第28巻から分かるかと思います。




外のシュートが当たっているからチェックを厳しく!

ではダメなんですね。




今日はこんな感じで、失礼します。




バスケットは好きですか?





【アナウンス】



【整形外科領域における動作分析からのトータルアプローチ】
~構造的にヒトの身体を捉え、動きに着目した全身へのアプローチ~



今回の勉強会では…

・身体重心とヒトの動き方全身との関係
・関節の機能解剖
・身体重心と関節機能の関係
・歩行動作の見るべきポイント
・姿勢と動作の関係
・背臥位姿勢から予測できる動き方

                  について学べます。


以上の事を踏まえて、これまでの動作分析やアプローチを行ってみてください。
これまでの臨床とは違った結果が得られるかもしれません。



‐演題‐

第1部 10:00~12:30 “姿勢から動きを考える~背臥位と歩行の関係~”
稲垣 郁哉 先生
第2部 13:30~16:00 “身体重心からみる関節機能障害”
見山 明 先生


平成25年10月27日(日)10:00~16:00
場所:NTT東日本関東病院
費用:8000円
定員:32名(実技を行うため少人数に限定いています。早めに埋まってしまうことがありますのでご了承ください)


※お二人様以上同時のお申し込みの方には
限定で、演者である見山明先生のこれまでの臨床をまとめた発表資料である“個別性へのアプローチ”をプレゼント致します。


【お申し込み】
コチラ









【解剖学に基づいたヒトの診方と治療手技】



学生時代に学んだ解剖学の知識を臨床に活かせていますか?

自分の学んだテクニックを最大限活用する。

臨床において最も重要な、“ヒトの診方”や“考え方”を学ぶ事で適切な治療手技の選択する事が可能となります。


解剖学に基づいたヒトの診方と治療手技をテーマに、全5回のセミナーです。

本コースは養成校やリハビリ関係のセミナーでは教えてもらえない“人間の組織の質感”を感じ取りながら、テクニック以前に必要な臨床での考え方や組織の状態把握など、セラピストとしてのベースアップになるような内容になっています。それらを理解したうえで組織にアプローチを施しす実技練習も十分に行いますので、より臨床に即した手技を身につける事ができます。


より臨床的な解剖生理学の活かし方をお伝えします。



【プログラム】

平成25年10月13日(日)
10:00〜16:00


~総論~

関節可動域の制限因子を全身から捉え、的確にアプローチできていますか?

PT,OTとして臨床に向かっている以上、可動域制限への治療は必須の技術です。
しかし現状は、屈曲制限には屈曲方向のストレッチ、伸展制限には伸展方向のストレッチといった具合に短絡的な可動域訓練が行われています。その場では改善が見られても、数分後には元に戻るのが現実です。

みなさんは足関節の靭帯の硬さが、股関節の可動域に影響を及ぼすことをご存じですか?関節可動域の制限因子は、その関節内にのみ存在するわけではないことをご存じですか?
ヒトの身体は結合組織の連続性が保たれており、どこかの組織に制限があるとその影響は全身へと波及します。また運動連鎖や神経ネットワークを考えても局所の影響というのは全身に広がると言えます。つまり関節可動域の改善を目指すのであれば、全身との繋がりを考慮しながら、個別性に対応した評価・治療が必要になります。

当セミナーでは個々によって原因の異なる可動域制限に対して、解剖学に基づいた評価・治療によって対処できる考え方、技術を学びます。この考え方と技術を学ぶことで、症状や疾患名でアプローチを決めるという短絡的なリハビリから、個別性を重視したアプローチへとレベルアップすることが可能です。

・目の前の患者さんにしっかりと変化を出したい方
・症状ではなく、個別性を重視してアプローチができるようになりたい方
・解剖学を臨床でどのように応用すれば良いのか勉強したい方
・やる気のある方

上記に当てはまる方はご参加ください。
症状でアプローチを決めてしまっていては、周りのセラピストと差別化されず、時機に淘汰されてしまうかもしれません。個別性を重視した診方を学ぶ必要があるのです。

※当セミナーで扱う関節可動域制限とは組織の緊張や線維化の段階であり、手技によって変化の起こせる段階のものを扱います。重篤な拘縮や硬化の段階のものは扱いませんので、ご了承ください。

【内容】
関節の評価法
どのような部位にも用いれる3つの治療法
実際の治療練習(膝蓋骨で練習)
ヒトの診方と症状の考え方
その他(時間の許す限り治療法の紹介と練習)



平成25年10月20日(日)
10:00〜15:00


~各論③ 脊柱・骨盤編~



【内容】
脊柱の評価と治療
仙腸関節の評価と治療
恥骨結合の評価と治療
腰仙関節の評価と治療
仙椎の評価と治療
その他、解剖学的重要部位




【会場】
東京都内施設
詳細は、お申込者様に追って連絡差し上げます。

【受講費】
 10,000円(総論・各論とも)

【定員】
 20名


【お申し込み】
コチラ



近位橈尺関節の可動性

こんにちは、土曜日担当の稲垣です。



今日は、久しぶりに前腕について話をさせて頂きたいと思います。(笑)



今回のポイントは『近位橈尺関節の可動性』についてです。



よく近位橈尺関節の可動性が低下し、遠位橈尺関節で代償するために、手関節部に疼痛を呈するなどいわれますね。



では、なぜ近位橈尺関節の可動性が低下するのでしょうか?



色々と要因は考えられますが、一番は外側側副靭帯や輪状靭帯の緊張です。



特に前腕回内に伴う頭骨頭の可動性が低下してしまいますね。



では、なぜ外側側副靭帯や輪状靭帯の緊張が亢進するのでしょうか?



私は、橈側手根伸筋の存在が大きいと考えております。



長短の橈側手根伸筋は外側側副靭帯にも付着しております。



そのため、橈側手根伸筋の緊張が靭帯の緊張にも影響を及ぼしてしまうのでしょう。



では、、、なぜ橈側手根伸筋の緊張が高くなってしまうのでしょうか?笑



よく物を握るから?書き仕事をしているから?



そんな単純なことではありません(*_*)笑



私が注目しているのは、『肘関節外反』です。



では、、、なぜ橈側手根伸筋に肘関節外反に関与するかは、、、



次回にしたいと思います(^皿^)



もし、ご興味がある方は来週を楽しみにしておいてください(^_^)



今日はこの辺で失礼いたします。







【アナウンス】



【整形外科領域における動作分析からのトータルアプローチ】
~構造的にヒトの身体を捉え、動きに着目した全身へのアプローチ~



今回の勉強会では…

・身体重心とヒトの動き方全身との関係
・関節の機能解剖
・身体重心と関節機能の関係
・歩行動作の見るべきポイント
・姿勢と動作の関係
・背臥位姿勢から予測できる動き方

                  について学べます。


以上の事を踏まえて、これまでの動作分析やアプローチを行ってみてください。
これまでの臨床とは違った結果が得られるかもしれません。



‐演題‐

第1部 10:00~12:30 “姿勢から動きを考える~背臥位と歩行の関係~”
稲垣 郁哉 先生
第2部 13:30~16:00 “身体重心からみる関節機能障害”
見山 明 先生


平成25年10月27日(日)10:00~16:00
場所:NTT東日本関東病院
費用:8000円
定員:32名(実技を行うため少人数に限定いています。早めに埋まってしまうことがありますのでご了承ください)


※お二人様以上同時のお申し込みの方には
限定で、演者である見山明先生のこれまでの臨床をまとめた発表資料である“個別性へのアプローチ”をプレゼント致します。


【お申し込み】
コチラ









【解剖学に基づいたヒトの診方と治療手技】



学生時代に学んだ解剖学の知識を臨床に活かせていますか?

自分の学んだテクニックを最大限活用する。

臨床において最も重要な、“ヒトの診方”や“考え方”を学ぶ事で適切な治療手技の選択する事が可能となります。


解剖学に基づいたヒトの診方と治療手技をテーマに、全5回のセミナーです。

本コースは養成校やリハビリ関係のセミナーでは教えてもらえない“人間の組織の質感”を感じ取りながら、テクニック以前に必要な臨床での考え方や組織の状態把握など、セラピストとしてのベースアップになるような内容になっています。それらを理解したうえで組織にアプローチを施しす実技練習も十分に行いますので、より臨床に即した手技を身につける事ができます。


より臨床的な解剖生理学の活かし方をお伝えします。



【プログラム】

平成25年10月13日(日)
10:00〜16:00


~総論~

関節可動域の制限因子を全身から捉え、的確にアプローチできていますか?

PT,OTとして臨床に向かっている以上、可動域制限への治療は必須の技術です。
しかし現状は、屈曲制限には屈曲方向のストレッチ、伸展制限には伸展方向のストレッチといった具合に短絡的な可動域訓練が行われています。その場では改善が見られても、数分後には元に戻るのが現実です。

みなさんは足関節の靭帯の硬さが、股関節の可動域に影響を及ぼすことをご存じですか?関節可動域の制限因子は、その関節内にのみ存在するわけではないことをご存じですか?
ヒトの身体は結合組織の連続性が保たれており、どこかの組織に制限があるとその影響は全身へと波及します。また運動連鎖や神経ネットワークを考えても局所の影響というのは全身に広がると言えます。つまり関節可動域の改善を目指すのであれば、全身との繋がりを考慮しながら、個別性に対応した評価・治療が必要になります。

当セミナーでは個々によって原因の異なる可動域制限に対して、解剖学に基づいた評価・治療によって対処できる考え方、技術を学びます。この考え方と技術を学ぶことで、症状や疾患名でアプローチを決めるという短絡的なリハビリから、個別性を重視したアプローチへとレベルアップすることが可能です。

・目の前の患者さんにしっかりと変化を出したい方
・症状ではなく、個別性を重視してアプローチができるようになりたい方
・解剖学を臨床でどのように応用すれば良いのか勉強したい方
・やる気のある方

上記に当てはまる方はご参加ください。
症状でアプローチを決めてしまっていては、周りのセラピストと差別化されず、時機に淘汰されてしまうかもしれません。個別性を重視した診方を学ぶ必要があるのです。

※当セミナーで扱う関節可動域制限とは組織の緊張や線維化の段階であり、手技によって変化の起こせる段階のものを扱います。重篤な拘縮や硬化の段階のものは扱いませんので、ご了承ください。

【内容】
関節の評価法
どのような部位にも用いれる3つの治療法
実際の治療練習(膝蓋骨で練習)
ヒトの診方と症状の考え方
その他(時間の許す限り治療法の紹介と練習)



平成25年10月20日(日)
10:00〜15:00


~各論③ 脊柱・骨盤編~



【内容】
脊柱の評価と治療
仙腸関節の評価と治療
恥骨結合の評価と治療
腰仙関節の評価と治療
仙椎の評価と治療
その他、解剖学的重要部位




【会場】
東京都内施設
詳細は、お申込者様に追って連絡差し上げます。

【受講費】
 10,000円(総論・各論とも)

【定員】
 20名


【お申し込み】
コチラ



急性期③

こんにちは。
水曜担当の中村です。


前回は急性期での対象者の多様性について書きました。


今回もその続きを書きたいと思います。



急性期では脳卒中発症直後の方からガン終末期の方まで様々な方を対象にリハビリを行います。


その中では当然、良くなる人に対するリハビリだけではなく、良くならなかったり、逆に悪くなる人に対してリハビリを行うこともあります。


従って、それぞれの状態や目的に応じたリハビリが必要になります。


大きく分類すると、

・リハビリで改善する場合

・治療とリハビリの併用で改善する場合

・大きな改善は望めず、維持・緩和的な場合

などに分けられると思います。


リハビリで改善する場合というのは、整形保存や回復期脳卒中などがこれにあたると思います。


これらを対象としている外来整形クリニックや回復期リハ病院では、ほぼリハビリのみの治療で改善が期待でき、リハビリが治療のメインになります。


ただそれはあくまで症状が軽度であるか全身状態が安定しているためだと思います。


言い換えれば、リハビリで良くなる人だけを対象にしています。



治療とリハビリの併用で改善する場合というのは、整形ope後や急性期脳卒中、呼吸・循環器疾患などの内部障害などがこれにあたると思います。


これらを対象としている急性期病院では、あくまで疾患の治癒と並行してリハビリを行い、他職種と連携して改善に導きます。


全身状態が悪くなっているのに、リハビリは積極的にというわけにはいきません。


なので、リハビリだけで改善するというのは困難であることが多いです。



大きな改善は望めず、維持・緩和的な場合というのは、脳卒中や神経筋疾患慢性期、ガン終末期などがこれにあたると思います。


これらを対象としている療養型病院や緩和病棟では、リハビリによる改善というよりは個人の希望に合わせてQOLを向上することが目的になってきます。


緩和目的の方に機能的な治療はなかなかしないですよね。



最近だと、リハビリや理学療法技術で治せないものはないみたいなセラピスト最強的な発言をする人を時々見かけることがあります。


これは本当の医療現場を知らない大きな勘違いです。


そもそも対象者の状態や目的によって改善度合いが異なるので。



どんな治療でも必ず適応と限界を考える必要があると思います。



今日はこのくらいで失礼します。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



【アナウンス】



【整形外科領域における動作分析からのトータルアプローチ】
~構造的にヒトの身体を捉え、動きに着目した全身へのアプローチ~



今回の勉強会では…

・身体重心とヒトの動き方全身との関係
・関節の機能解剖
・身体重心と関節機能の関係
・歩行動作の見るべきポイント
・姿勢と動作の関係
・背臥位姿勢から予測できる動き方

                  について学べます。


以上の事を踏まえて、これまでの動作分析やアプローチを行ってみてください。
これまでの臨床とは違った結果が得られるかもしれません。



‐演題‐

第1部 10:00~12:30 “姿勢から動きを考える~背臥位と歩行の関係~”
稲垣 郁哉 先生
第2部 13:30~16:00 “身体重心からみる関節機能障害”
見山 明 先生


平成25年10月27日(日)10:00~16:00
場所:NTT東日本関東病院
費用:8000円
定員:32名(実技を行うため少人数に限定いています。早めに埋まってしまうことがありますのでご了承ください)


※お二人様以上同時のお申し込みの方には
限定で、演者である見山明先生のこれまでの臨床をまとめた発表資料である“個別性へのアプローチ”をプレゼント致します。


【お申し込み】
コチラ









【解剖学に基づいたヒトの診方と治療手技】



学生時代に学んだ解剖学の知識を臨床に活かせていますか?

自分の学んだテクニックを最大限活用する。

臨床において最も重要な、“ヒトの診方”や“考え方”を学ぶ事で適切な治療手技の選択する事が可能となります。


解剖学に基づいたヒトの診方と治療手技をテーマに、全5回のセミナーです。

本コースは養成校やリハビリ関係のセミナーでは教えてもらえない“人間の組織の質感”を感じ取りながら、テクニック以前に必要な臨床での考え方や組織の状態把握など、セラピストとしてのベースアップになるような内容になっています。それらを理解したうえで組織にアプローチを施しす実技練習も十分に行いますので、より臨床に即した手技を身につける事ができます。


より臨床的な解剖生理学の活かし方をお伝えします。



【プログラム】

平成25年10月13日(日)
10:00〜16:00


~総論~

関節可動域の制限因子を全身から捉え、的確にアプローチできていますか?

PT,OTとして臨床に向かっている以上、可動域制限への治療は必須の技術です。
しかし現状は、屈曲制限には屈曲方向のストレッチ、伸展制限には伸展方向のストレッチといった具合に短絡的な可動域訓練が行われています。その場では改善が見られても、数分後には元に戻るのが現実です。

みなさんは足関節の靭帯の硬さが、股関節の可動域に影響を及ぼすことをご存じですか?関節可動域の制限因子は、その関節内にのみ存在するわけではないことをご存じですか?
ヒトの身体は結合組織の連続性が保たれており、どこかの組織に制限があるとその影響は全身へと波及します。また運動連鎖や神経ネットワークを考えても局所の影響というのは全身に広がると言えます。つまり関節可動域の改善を目指すのであれば、全身との繋がりを考慮しながら、個別性に対応した評価・治療が必要になります。

当セミナーでは個々によって原因の異なる可動域制限に対して、解剖学に基づいた評価・治療によって対処できる考え方、技術を学びます。この考え方と技術を学ぶことで、症状や疾患名でアプローチを決めるという短絡的なリハビリから、個別性を重視したアプローチへとレベルアップすることが可能です。

・目の前の患者さんにしっかりと変化を出したい方
・症状ではなく、個別性を重視してアプローチができるようになりたい方
・解剖学を臨床でどのように応用すれば良いのか勉強したい方
・やる気のある方

上記に当てはまる方はご参加ください。
症状でアプローチを決めてしまっていては、周りのセラピストと差別化されず、時機に淘汰されてしまうかもしれません。個別性を重視した診方を学ぶ必要があるのです。

※当セミナーで扱う関節可動域制限とは組織の緊張や線維化の段階であり、手技によって変化の起こせる段階のものを扱います。重篤な拘縮や硬化の段階のものは扱いませんので、ご了承ください。

【内容】
関節の評価法
どのような部位にも用いれる3つの治療法
実際の治療練習(膝蓋骨で練習)
ヒトの診方と症状の考え方
その他(時間の許す限り治療法の紹介と練習)



平成25年10月20日(日)
10:00〜15:00


~各論③ 脊柱・骨盤編~



【内容】
脊柱の評価と治療
仙腸関節の評価と治療
恥骨結合の評価と治療
腰仙関節の評価と治療
仙椎の評価と治療
その他、解剖学的重要部位




【会場】
東京都内施設
詳細は、お申込者様に追って連絡差し上げます。

【受講費】
 10,000円(総論・各論とも)

【定員】
 20名


【お申し込み】
コチラ



私の臨床感

こんばんは。火曜日担当の武井です。
先月よりみんなの輪のスタッフになりました。

ブログも初投稿なので、今日は私の簡単な自己紹介と臨床感をお話ししたいと思います。


私は都内の総合病院で回復期の専従スタッフとして勤務しています。
PTになろうと思ったきっかけは、もともとスポーツが好きで身体に興味があったのと、高校時代に曾祖母が大腿骨頸部骨折をし、リハビリをしている姿を見ていたことがきっかけです。当時見ていた憧れのPTにはなれましたが、日々悩みながら臨床に取り組んでいるのが現状です。

回復期病棟に勤めていて思うことは最長180日と長いスパンで見る患者様と向き合う中で、どう将来の可能性を広げていくかということです。

回復期では30代や40代の若くして重度の片麻痺になられた方も多く入ってきます。
まだ残りの人生が30年、40年とあり、その人生を私たちセラピストは背負うこととなります。


以前40代で脳梗塞となり右片麻痺となった患者様を担当しました。
初めは覚醒も悪く、寝返ることもできないような方でした。
当時1年目で、初めて重症の方を担当したためプレッシャーもありました。

なぜかというと患者様の人生を背負っているとすごく感じてしまったからです。
この方が歩けるようにならず、車椅子の生活となったら活動範囲が狭まると思いました。
もちろん、安全性を考慮し、環境を整えれば車椅子での生活の方が自由になる場合もあったと思います。

しかし、歩けるようになればその方の可能性が広がると私は思いました。

自分でトイレに歩いていくことができる。

自宅の食卓で家族と食事ができる。

それだけでも「歩いて目的を果たす」

というのは私は人間として意味のあることだと思うんです。
その患者様は180日フルにリハビリをして幸い歩いて帰すことができました。


「歩く」のは目的を果たすための「手段」です。
その手段を使えるだけで可能性は広がります。

すべての人に当てはまるわけではありませんが、可能性を広げられるようにと日々考えて臨床に臨んでいます。

初回から暑苦しい話となってしまいましたが、共感していただける部分があれば幸いです。


今後も私が日々感じている思いや、考え方をアウトプットしていけたらと思いますのでよろしくお願いします。





【アナウンス】



【整形外科領域における動作分析からのトータルアプローチ】
~構造的にヒトの身体を捉え、動きに着目した全身へのアプローチ~



今回の勉強会では…

・身体重心とヒトの動き方全身との関係
・関節の機能解剖
・身体重心と関節機能の関係
・歩行動作の見るべきポイント
・姿勢と動作の関係
・背臥位姿勢から予測できる動き方

                  について学べます。


以上の事を踏まえて、これまでの動作分析やアプローチを行ってみてください。
これまでの臨床とは違った結果が得られるかもしれません。



‐演題‐

第1部 10:00~12:30 “姿勢から動きを考える~背臥位と歩行の関係~”
稲垣 郁哉 先生
第2部 13:30~16:00 “身体重心からみる関節機能障害”
見山 明 先生


平成25年10月27日(日)10:00~16:00
場所:NTT東日本関東病院
費用:8000円
定員:32名(実技を行うため少人数に限定いています。早めに埋まってしまうことがありますのでご了承ください)


※お二人様以上同時のお申し込みの方には
限定で、演者である見山明先生のこれまでの臨床をまとめた発表資料である“個別性へのアプローチ”をプレゼント致します。


【お申し込み】
コチラ









【解剖学に基づいたヒトの診方と治療手技】



学生時代に学んだ解剖学の知識を臨床に活かせていますか?

自分の学んだテクニックを最大限活用する。

臨床において最も重要な、“ヒトの診方”や“考え方”を学ぶ事で適切な治療手技の選択する事が可能となります。


解剖学に基づいたヒトの診方と治療手技をテーマに、全5回のセミナーです。

本コースは養成校やリハビリ関係のセミナーでは教えてもらえない“人間の組織の質感”を感じ取りながら、テクニック以前に必要な臨床での考え方や組織の状態把握など、セラピストとしてのベースアップになるような内容になっています。それらを理解したうえで組織にアプローチを施しす実技練習も十分に行いますので、より臨床に即した手技を身につける事ができます。


より臨床的な解剖生理学の活かし方をお伝えします。



【プログラム】

平成25年10月13日(日)
10:00〜16:00


~総論~

関節可動域の制限因子を全身から捉え、的確にアプローチできていますか?

PT,OTとして臨床に向かっている以上、可動域制限への治療は必須の技術です。
しかし現状は、屈曲制限には屈曲方向のストレッチ、伸展制限には伸展方向のストレッチといった具合に短絡的な可動域訓練が行われています。その場では改善が見られても、数分後には元に戻るのが現実です。

みなさんは足関節の靭帯の硬さが、股関節の可動域に影響を及ぼすことをご存じですか?関節可動域の制限因子は、その関節内にのみ存在するわけではないことをご存じですか?
ヒトの身体は結合組織の連続性が保たれており、どこかの組織に制限があるとその影響は全身へと波及します。また運動連鎖や神経ネットワークを考えても局所の影響というのは全身に広がると言えます。つまり関節可動域の改善を目指すのであれば、全身との繋がりを考慮しながら、個別性に対応した評価・治療が必要になります。

当セミナーでは個々によって原因の異なる可動域制限に対して、解剖学に基づいた評価・治療によって対処できる考え方、技術を学びます。この考え方と技術を学ぶことで、症状や疾患名でアプローチを決めるという短絡的なリハビリから、個別性を重視したアプローチへとレベルアップすることが可能です。

・目の前の患者さんにしっかりと変化を出したい方
・症状ではなく、個別性を重視してアプローチができるようになりたい方
・解剖学を臨床でどのように応用すれば良いのか勉強したい方
・やる気のある方

上記に当てはまる方はご参加ください。
症状でアプローチを決めてしまっていては、周りのセラピストと差別化されず、時機に淘汰されてしまうかもしれません。個別性を重視した診方を学ぶ必要があるのです。

※当セミナーで扱う関節可動域制限とは組織の緊張や線維化の段階であり、手技によって変化の起こせる段階のものを扱います。重篤な拘縮や硬化の段階のものは扱いませんので、ご了承ください。

【内容】
関節の評価法
どのような部位にも用いれる3つの治療法
実際の治療練習(膝蓋骨で練習)
ヒトの診方と症状の考え方
その他(時間の許す限り治療法の紹介と練習)



平成25年10月20日(日)
10:00〜15:00


~各論③ 脊柱・骨盤編~



【内容】
脊柱の評価と治療
仙腸関節の評価と治療
恥骨結合の評価と治療
腰仙関節の評価と治療
仙椎の評価と治療
その他、解剖学的重要部位




【会場】
東京都内施設
詳細は、お申込者様に追って連絡差し上げます。

【受講費】
 10,000円(総論・各論とも)

【定員】
 20名


【お申し込み】
コチラ




«  | ホーム |  »

フリーエリア

カテゴリ

みんなの輪~未来リハ研究会~ (40)
運動器リハ (31)
脳卒中 (19)
評価 (26)
臨床実習 (12)
PT・OT国家試験 (8)
摂食嚥下 (17)
ペインクリニック (19)
成功哲学 (12)
未分類 (18)
体軸と発達 (16)
EBM (1)
研究 (2)
マネジメント (0)
秘伝 (11)
体軸理論 (5)
発表 (1)
身体図式と姿勢制御 (6)
ACL関連 (4)
上肢の理学療法 (17)
栄養 (2)
リハビリ革命 (2)
学会 (2)
解剖学 (15)
運動制御 (11)
その他 (13)
歩行訓練 (4)
歩行 (4)
自費診療 (4)
急性期 (6)
関節可動域 (2)
臨床推論 (4)
顎関節 (7)
コミュニケーション (3)
書籍紹介 (3)
心理 (4)
THA (1)
視覚 (4)
勉強会 (2)
PNF (7)
注意 (3)
大学院 (1)
ボディーイメージ (2)
身体の表現 (1)

プロフィール

みんなの輪~未来リハ研究会~

Author:みんなの輪~未来リハ研究会~
当会の目的

1.縦の繋がりはもちろん、同世代のセラピストの横の繋がりを構築する。

2.個々のレベルアップの場とし、日々の臨床・研究・教育の場で活かす。

3.他分野の方との、繋がりを作る。


職種を超えた輪を作り、より良い未来を創っていきたいと思っております。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カウンター

検索フォーム

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。