2017-06

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呼吸の運動療法

こんばんは、木曜日担当大山です。

今年の成人式は晴れてよかったですね(東京)w

寒い日はこれからが本番ですね、体調管理に気を付けていきたいところです。


今日は呼吸について勉強したのでお話したいと思います。



まずは運動療法の基本的な考え方から。



①運動に対する不安感・恐怖感を解消させること
多くの患者様は呼吸困難の増悪を恐れて、運動を避ける傾向があります。
想像してみてください…怖くないですか?
ですので、どのような運動様式であれ各々患者様に合った運動強度・種類を選択し、体を動かすことに慣れることが大切です。


②個別性を重視する
慢性呼吸器疾患患者は、肺機能が同レベルでも呼吸困難、運動能力には個人差があります。
各個人の運動能力に合わせて運動療法を処方することが大切です。


③日常生活上のニーズを把握した運動トレーニング立案
運動療法は、患者様の日常生活に役立つことが大切です。
生活様式、住環境、職業によって異なります。


④下肢運動による全身持久力トレーニングを中心としたプログラム立案
運動療法において、下肢運動による全身持久力トレーニングの有用性はエビデンスはもっとも高く、多くのガイドラインで推奨されています。


⑤FITTを明確にすること
頻度(Frequency)、強度(Intensity)、持続時間(Time)、種類(Type)


以上が基本的な考えとされています。

全身持久力トレーニングは上肢や下肢で様々な方法があります。

平地歩行や階段昇降、エルゴメーターetc…

難しいのは運動強度です。

修正BorgスケールやMets、心拍数など指標はあります。

通常であれば、運動強度の決め方として運動負荷試験でVO2peakにより運動強度を求めることが望ましいですが、機器
が高価なため所有する施設は限られています。

最近ではフィットネスクラブでも導入されているようですが、私の病院にはありません。。。

ですので、自覚症状・心拍数・フィールド歩行試験(6分間歩行試験、シャトルウォーキング)から運動強度を求めます。

また、修正Borgスケールを取りながらトレーニングを行います。

非監視下の運動では3~4での運動トレーニングがより安全で効果的であるとされています。

SpO2を測定すればなお安全です。

フィールド歩行試験を行う場合、予測VO2peakの算出が必要です。これは予測式があります。でもあくまでも予測です。

また、心拍数を指標とする場合はHRmax法かHRR法(Karvonen法)があります。

しかし慢性呼吸器疾患では反応が異なるため、必ずしも適切な指標とならないのが欠点でもあります。



実際の臨床では、VO2peakを求めるのは難しいことが多いです。

良く指標にしているものは、HRmax法、修正Borgスケール、運動時の心拍数、SpO2モニタリングです。

これらを用いて評価し、在宅のprogramにもつなげていく必要があります。

しかし、心拍数を基準にする場合は薬剤(βブロッカー等)の使用している患者様には適切な指標にはなりませんので注意が必要です!


COPD患者における筋力トレーニングの効果として、筋力・筋持久力の増大、筋断面積拡大、筋肉内の代謝機能改善が挙げられます。

また、呼吸筋トレーニングの適応として重度の呼吸困難感、高いモチベーション、重度の過膨張や横隔膜の平底化をきたしている中等度~重度の呼吸障害となっています。

たとえば、吸気抵抗負荷法や腹部重錘負荷法が挙げられます。(方法は文字通りです)

呼吸運動療法は入院中だけではなく、自宅でも続けていく必要が高いです。




ですので、非監視下の運動のプログラム立案は

・在宅でできる自己管理下での運動トレーニングを作成

・柔軟性、全身持久力、筋力などのトレーニング内容を具体的に指示する必要がある。運動強度に関しては、非監視下であり安全性が重視される必要がある。

・歩行練習を行う場合は、歩行距離と歩行時間の目標を明確にする。歩数計の利用が活動度の指標としては有用

・自覚症状、運動内容を記載を利用し、医師PTなどのスタッフが評価する。


これらが大切だと考えます。

入院中から在宅でも取り入れられる運動療法を患者様と一緒に考えていくことも必要なのではないでしょうか。


本日はこの辺で。

最後まで読んでいただきありがとうございます。



【NEW!!アナウンス】


【頭頸部におけるリハビリテーションの基礎から臨床応用】
   ~慢性痛治療から頭頸部と全身の関係性~


頭頸部の治療に苦手意識を感じていませんか?


以下にあてはまる項目がある方には本勉強会に参加されることを強くオススメ致します。

☑どのような患者様に対しても同じような治療になってしまう。

☑「今さら聞けない」基本的な知識の確認、勉強をしたい。

☑基礎知識を臨床に応用する方法がわからない。

☑頸部痛に対しての治療方法を知りたい。

☑頭頸部の動きをどのように見ていいかわからない。

☑職場環境から、自身の考え方を発信・共有できる仲間が少ない。
                  

今回の勉強会では頭頸部に焦点を当て、慢性痛に対するアプローチを運動療法・徒手療法のみでなく、
『患者様が療法士になれる』自己効力感を与えるアプローチ方法について考えていきます。
また、頭頸部・眼球運動から全身に与える影響について解剖生理学・運動学を用いて学習していきます。



これまで触れてこなかった頭頸部に対するリハビリテーションを体感しませんか?


‐演題‐

第1部 10:30~12:30 〝眼球運動と頭頸部アライメントに着目したアプローチ ~慢性期からスポーツリハビリテーションまでの応用~”
加藤 秀和 先生


第2部 13:40~15:40 『患者様が療法士になれる』自己効力感を与える慢性痛理学療法 〜頭頸部編〜
江原 弘之 先生


平成26年2月23日(土)10:30~16:00
場所:NTT東日本関東病院
費用:8000円
定員:32名(実技を行うため少人数に限定いています。早めに埋まってしまうことがありますのでご了承ください)


【お申し込み】
コチラ




※残席が少なくなってきています。
~ステップアップセミナー~

【女性限定】内部環境調整セミナー
   

【自分自身で評価・治療を創り出す〜ヒトの構造から考える臨床推論〜】


【整形外科疾患における全身の再構築】


【脳血管障害における姿勢と動作の再構築】


【「骨盤・体幹部」「頚部・胸郭」の重要ポイントと評価・治療 】






電子書籍「若手セラピストのための整形外科アプローチ」好評発売中!

《監修》
松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
輪違 弘樹(株式会社エバーウォーク)

《執筆者一覧》
上田 泰久(文京学院大学保健医療技術学部理学療法学科助教)
『姿勢・動作分析から展開する頚椎疾患の理学療法』


松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
『動作に影響する経絡アプローチ』

加藤 秀和(株式会社エバーウォーク)
『骨盤帯・胸郭から考える肩関節疾患』


佐々木 隆紘(二宮整形外科皮フ科)
『足関節捻挫後のアプローチ〜自然治癒力を引き出す〜』


磯谷 隆介(医療法人社団遼山会関町病院
)
『肩関節疾患における肩甲帯の動きを大腰筋から構築する』

稲垣 郁哉(広尾整形外科リハビリテーション科)
『上肢運動連鎖と理学療法』


今井 良輔(済生会 若草病院
)
『膝関節の過伸展を伴う不良姿勢に対するセルフエクササイズ』

《ブックデザイン・イラスト》
西嶋 大樹(SESSION)

詳細・購入はコチラ
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住宅改修について

あけましておめでとうございます。 木曜日担当大山です。

みなさん、初詣行きましたか?

私事ですが、私は「凶」でした…はい。めげずに頑張ります。笑



仕事がお休みの方やそうでない方いらっしゃると思いますが、今日は少し家のお話をしたいと思います。

実家に帰る方やおじいさんの家に遊びに行くことはお正月ではありませんか?

子供の頃は夏休みに行ったり、冬休みに行ったりしてたと思いますが大人になって行く頻度は減っていると思いま

す。

職場にもよると思うのですが、私の病院では家屋評価が多く少し住宅改修について勉強したのでお話ししようと思

います。



住環境評価の基本は問題発見です。

問題発見がなければ検討課題にはなりません。対象者が認識するニーズにとらわれずに、生活環境全般を観察する

べきです。

そして夜間の環境を想定して評価します。

みなさんは、実家やおじいさんの家に帰って天井を見ていますか?

どこに電気がついているか…

夜のトイレに動いたとき、阻害になるのは自分の影で足元が見えなくなることです。

また電気は何色に光り、何を履いて歩くのか?靴下なのかスリッパなのか。

そして以外に重要なのはコンセントの位置です。

コンセントは部屋のどこに多いか知っていますか?

実は部屋の出入口に多いのです。

なぜコンセントの話をしたかというと、オールシーズンで考えてみます。

夏の扇風機、冬の暖房器具

もし家屋評価へ行く時期が春秋であれば、きっとそういった電化製品が置いていないと思います。

患者様は家に帰れば春秋だけではなくオールシーズンを安全に過ごすことが当たり前なのです。

なので、家屋評価へ行った時の住環境が全てだと思うことは罠です!

この電化製品をどこのコンセントを使うのか、そのコードは動線上にあるのか?

転倒リスクの予想を付けることができます。

続いて段差解消についてです。

スロープ勾配について、国家試験にも出てると思いますが覚えていますか?

勾配:1/12 %:8.3 度:4.76°

実はこの数字はとても重要で、これ以上急勾配になると、介助者の負担にもなります。

また、車椅子が下ってしまい車に引かれてしまうという事故があり訴訟されたケースもあるそうです。

なので自分の職を守ることに対してもとても重要です。(※簡易スロープで一時的に使用する際は問題ありません)

また、上り框段差についてですが式台接地の場合は、手すり取り付けを検討します。手すりも横手すりが基本的です。

なぜ横手すりなのかというと、式台を使うというのは階段と同じ動作となるからです。

階段は縦手すりではありませんね。並行して横手すりがついているのと同じです。

そして、しっかり靴の脱ぎ履きの場所を設定します。

屋内段差の場合はミニスロープ(すりつけ板)を適用する事が多いです。

こちらはホームセンターでも手に入りお手頃です。

しかしこちらも注意が必要です。

屋内段差は対象者の歩行能力と段差位置の組み合わせによって解消方法の適用に個人差があります。

対象者の歩行が自立、安定している場合/進行方向の敷居段差の場合/段差が概ね3cm以下の場合はミニスロープ

適応です。

しかし歩行不安定/杖歩行/該当段差が廊下側面の場合は注意が必要です。

もし4点杖を使用していた場合を想像してください。

どこか1点がミニスロープについていたら、杖はフラフラしてしまい安定性が低いものとなってしまいます。



家屋評価に行って、見たものそのものを評価するのはとても不十分です。

オールシーズンで考えて、尚且つ夜も想定する必要があるのです。

そして段差があるなら解消すれば良いのではなく、段差を無くしたらどのような動作になり、必要な能力はなんなのか?

こういった点が見えてきます。

帰省する方、されている方、もし良ければ家をじっくり見てみてはいかがですか?

転ぶ危険性が見つかるかもしれませんよ!転ぶ前の予防の一つです!

それでは本日はこの辺で失礼します。今年もよろしくお願いいたします。

【アナウンス】





大好評につき、第2期開催決定!!
【女性限定】内部環境調整セミナー
   〜骨盤・股関節を中心に〜



患者様の訴えるむくみや冷えを放置してしまってはいませんか?
むくみや冷えとは一体どのようにして起こるのか?
どの様にすれば、むくみを防ぎ治療効果を向上させることが出来るのか…

それは、患者様の内部環境に目を向け、むくみや冷えを引き起こしている原因を見つけ出し、そこに対してアプローチしていかなければいけません。

今回は、股関節や骨盤帯を中心に身体内部環境を整えるために必要な
☑機能解剖
☑内部環境の調整法
☑股関節・骨盤帯機能の調整法
を学びます。

内部環境を調整したうえで、より機能的な骨盤・股関節にするための調整法も併せて行う事でこれまでよりも1歩踏み込んだ骨盤周囲の機能改善を目指します。


【日時】
2014年1月27日(月)
  2月10日(月)
    2月24日(月)
いずれも 19:00~21:00



【場所】
墨田区周辺施設


【講師】
 熱海優季 先生

【お申し込み】
 コチラ(人気セミナーのため、早めに定員に達することが予想されます。)



【自分自身で評価・治療を創り出す〜ヒトの構造から考える臨床推論〜】

~あなたの知らなかった解剖学の面白さをお伝えします~



臨床に役立つ解剖学を基礎から学びます。
部位別に解剖学を学びながら、それらの関係性を解いていく全5回のコースです。
特別な治療手技は行いません。

しかし、臨床の幅は大きく広がります。

良い臨床家の特徴として、人の身体を診る際に解剖学のイメージがしっかりと出来ています。
そして身体各部位との関連を理解し治療を行います。
明確な目的を持ち、ヒトの身体に触れ、どのような変化が起きているのかを的確に把握することができています。
本来、そのイメージを確立するためには繰り返し解剖の学習をしなければなりません。

しかし、臨床での活用の仕方を知らなければ学習効果は薄くなってしまいます。

これまでの解剖学の学習の仕方はあまりにも局所的かつ、平面での学習が主になってしまい、立体的かつ複雑に動くヒトの身体の構造を深く理解するには不十分でした。

そこで、臨床の中で解剖学を活用するために、身体各部位の動きや症状と解剖学の関連をお伝えし、臨床での活用の仕方を覚えて頂きます。


今回のセミナーではどの様にして臨床に解剖学を活かすかを学び、実際に解剖学を基に臨床に臨む事によってより深い立体的な動きのある解剖学のイメージを作っていきます。


-痛みやしびれに対する治療が劇的に変化します-

動きや症状との関連を理解し、解剖学を学ぶことで、
今まで治療対象としてこなかった部位からのアプローチも可能になります。



患者様の訴える痛みやしびれに対して、解剖学的な全身との関係性を用いて治療を行うことができるようになります。

~本コース受講によって得られる事~

☑ これまでの局所的な解剖学の学習方法からヒトの身体を捉えるための解剖学を学びます。
☑ 全身を関係的に捉えることが出来るので、評価や治療の幅が広がります。
☑ 痛みやしびれを有する患者様に対しての治療展開が理解できます。
☑ ヒトの身体の構造を知ることで、オリジナリティのある治療や運動療法のアイデアが生まれます。



解剖学を基に考えた評価法から治療アプローチまで、あなたの脳内に今までなかったビジョンを浮かび上がらせてみませんか?

【日時】
第1回 1月30日 総論
~解剖学を臨床でどの様に活かすのか。解剖学の学び方・活かし方のポイント~

第2回~第4回 各論
 ~身体各部位の解剖学、筋連鎖による全身との関連~

第2回 2月13日 上肢・胸郭
第3回 2月27日 体幹
第4回 3月13日 骨盤・下肢
第5回 3月27日 まとめ
 ~全身を関係的に診る。評価、治療展開~

全て木曜日、19時~21時

【会場】
墨田区周辺施設

【参加費】
40,000円

【講師】
今井俊太 先生

【お申し込み】
コチラ


電子書籍「若手セラピストのための整形外科アプローチ」好評発売中!

《監修》
松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
輪違 弘樹(株式会社エバーウォーク)

《執筆者一覧》
上田 泰久(文京学院大学保健医療技術学部理学療法学科助教)
『姿勢・動作分析から展開する頚椎疾患の理学療法』


松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
『動作に影響する経絡アプローチ』

加藤 秀和(株式会社エバーウォーク)
『骨盤帯・胸郭から考える肩関節疾患』


佐々木 隆紘(二宮整形外科皮フ科)
『足関節捻挫後のアプローチ〜自然治癒力を引き出す〜』


磯谷 隆介(医療法人社団遼山会関町病院
)
『肩関節疾患における肩甲帯の動きを大腰筋から構築する』

稲垣 郁哉(広尾整形外科リハビリテーション科)
『上肢運動連鎖と理学療法』


今井 良輔(済生会 若草病院
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『膝関節の過伸展を伴う不良姿勢に対するセルフエクササイズ』

《ブックデザイン・イラスト》
西嶋 大樹(SESSION)

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臭い物に蓋をするな!


どうも。

月曜担当の佐々木です。



「臭い物に蓋をする」ということわざを皆さん知っていますよね。

これは根本的な解決をせずに、その場しのぎの対応をとるということ。





今の世界はこのような状況が続いていると思います。


特に日本では原発事故以降は私たち一般人にもその怠慢な行政に不安が募る一方です。
「ただちに健康に影響はない」が決まり文句で、被爆線量値を大幅に上げてみたりと長期的な展望は一切ないのです。


今話題の特定秘密保護法も可決され、今後どうなってしまうのか心配でたまりません。

経済面などでも、結局その場限りの利益しか追求せずに長期的な結果を考えなかった結果が今の世の中です。
結局どんなに富を得ても欲求は消えません。そして目先の利益を追求する。これではいつまで経っても満たされません。日本人は世界で最も幸福度の低い民族とのデータも出ています。



私たちは全体の関係性を捉え、目先の現象に左右されず、長期的な展望を持って考えていかなければなりません。






少し話が飛躍してしまいましたが・・・







この「臭い物に蓋をする」というような思考を理学療法に置き換えると・・・



「その場での結果だけにこだわる」ということになると思います。






これが決して悪いというわけではありません。もちろんこの思考が必要なケースは沢山あります。



ただ、それだけで終わってはいけないのです。





私たち理学療法士(作業療法士)はリハビリ職種。


つまり、患者さんのHOPEに向けて課題を見つけ出し、それに基づいて長期ゴールと短期ゴールを設定する必要があるのです。





近年のセミナーでは「即効性がある」「すぐに結果が出る」などの謳い文句が多いのですが、それだけでは当然足りません。


今行っている治療が、数ヶ月先にどのような影響を与えるのか?をしっかり推察したうえで治療することが必要になってきます。





今、あなたが行っている治療は

1.その場での改善につながるもの

2.数ヶ月先の改善につながるもの



のどちらなのか?しっかり目的をもって取り組むことが重要です。


もちろん両方にプラスの働きを及ぼすのであれば、それは素晴らしいものであると思います。




しかし、その場での結果が例えでなくても

その僅かな変化が数ヶ月先に繋がるのであれば、それは意味のある治療です。



うまく結果が出なくても、そこから何かを学び次に活かせれば、それは意味のある治療です。






時間的な要素を考慮して治療プログラムを行うこと。


これは当たり前のことですが、意外と忘れがちになってしまうのではないでしょうか?






今、私(あなた)の選択した行動が

時間の幅で考えた際、いつどの時に対して影響を及ぼすのか?





それを考えた上で、行動(治療)を選択したいと思います。



では!



【セミナー情報更新!】



【みんなの輪×SESSION 合同忘年会】

セラピスト同士の交流を深め、共に未来を創造しませんか?



お待たせいたしました!

昨年に続き、今年もみんなの輪では大忘年会を開催致します。
それも今年はSESSIONさんとの合同開催ということで、盛り上がること間違いなし!


昨年の忘年会には100名近くの方にご参加いただき、大変熱気の溢れる空間となりました。

セミナーでもなく、人との繋がりだけを目的にそれだけの人数が集まるということは何を意味しているのでしょうか?

それは弱肉強食の時代から、共存共栄の時代へと変化しているということです。


昨年の忘年会後は、そこでの出会いをきっかけに多くのセラピストが合同で勉強会を開催したり、新たな活動へ一歩踏み出したりという行動を起こしています。


療法士界は養成校の乱立により有資格者数が増え、セラピストが飽和状態となってきていることは皆さんもご存知のことと思います。

給与なども一昔前から大幅に低下しています。数の増加に伴いセラピストの世界も二極化、すなわち給与面で見ても高い収入を得られるヒトと低い収入のヒトとに分かれてきます。間を取った平均というヒトがいなくなるのです。

その違いは何がもたらすのか?それは行動です。行動することによって新たな価値を見出すのです。価値を生み出すことに意味があります。

考えても何も変化は起こりません。行動にこそ意味があります。



その行動の第一歩として、忘年会に参加しませんか?これは大変なチャンスであると思います。

ヒトとの出会いは財産になります。現代はSNSなどのツールもあり、1度の出会いでも深く繋がれるチャンスがあります。ぜひこの機会に熱い気持ちを持ったセラピストが多数集まるこの忘年会にご参加ください。

あなたのご参加をスタッフ一同お待ちしております。



【日時】
2013年12月14日(土)
18時30分~20時30分(18時15分受付開始)

【会場】
新宿 H-style

【募集人数】
50名

【会費】
6000円

お申込みはコチラ




大好評につき、第2期開催決定!!
【女性限定】内部環境調整セミナー
   〜骨盤・股関節を中心に〜



患者様の訴えるむくみや冷えを放置してしまってはいませんか?
むくみや冷えとは一体どのようにして起こるのか?
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それは、患者様の内部環境に目を向け、むくみや冷えを引き起こしている原因を見つけ出し、そこに対してアプローチしていかなければいけません。

今回は、股関節や骨盤帯を中心に身体内部環境を整えるために必要な
☑機能解剖
☑内部環境の調整法
☑股関節・骨盤帯機能の調整法
を学びます。

内部環境を調整したうえで、より機能的な骨盤・股関節にするための調整法も併せて行う事でこれまでよりも1歩踏み込んだ骨盤周囲の機能改善を目指します。


【日時】
2014年1月27日(月)
  2月10日(月)
    2月24日(月)
いずれも 19:00~21:00



【場所】
墨田区周辺施設


【講師】
 熱海優季 先生

【お申し込み】
 コチラ(人気セミナーのため、早めに定員に達することが予想されます。)



【自分自身で評価・治療を創り出す〜ヒトの構造から考える臨床推論〜】

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本来、そのイメージを確立するためには繰り返し解剖の学習をしなければなりません。

しかし、臨床での活用の仕方を知らなければ学習効果は薄くなってしまいます。

これまでの解剖学の学習の仕方はあまりにも局所的かつ、平面での学習が主になってしまい、立体的かつ複雑に動くヒトの身体の構造を深く理解するには不十分でした。

そこで、臨床の中で解剖学を活用するために、身体各部位の動きや症状と解剖学の関連をお伝えし、臨床での活用の仕方を覚えて頂きます。


今回のセミナーではどの様にして臨床に解剖学を活かすかを学び、実際に解剖学を基に臨床に臨む事によってより深い立体的な動きのある解剖学のイメージを作っていきます。


-痛みやしびれに対する治療が劇的に変化します-

動きや症状との関連を理解し、解剖学を学ぶことで、
今まで治療対象としてこなかった部位からのアプローチも可能になります。



患者様の訴える痛みやしびれに対して、解剖学的な全身との関係性を用いて治療を行うことができるようになります。

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☑ 全身を関係的に捉えることが出来るので、評価や治療の幅が広がります。
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【日時】
第1回 1月30日 総論
~解剖学を臨床でどの様に活かすのか。解剖学の学び方・活かし方のポイント~

第2回~第4回 各論
 ~身体各部位の解剖学、筋連鎖による全身との関連~

第2回 2月13日 上肢・胸郭
第3回 2月27日 体幹
第4回 3月13日 骨盤・下肢
第5回 3月27日 まとめ
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全て木曜日、19時~21時

【会場】
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【参加費】
40,000円

【講師】
今井俊太 先生

【お申し込み】
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《監修》
松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
輪違 弘樹(株式会社エバーウォーク)

《執筆者一覧》
上田 泰久(文京学院大学保健医療技術学部理学療法学科助教)
『姿勢・動作分析から展開する頚椎疾患の理学療法』


松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
『動作に影響する経絡アプローチ』

加藤 秀和(株式会社エバーウォーク)
『骨盤帯・胸郭から考える肩関節疾患』


佐々木 隆紘(二宮整形外科皮フ科)
『足関節捻挫後のアプローチ〜自然治癒力を引き出す〜』


磯谷 隆介(医療法人社団遼山会関町病院
)
『肩関節疾患における肩甲帯の動きを大腰筋から構築する』

稲垣 郁哉(広尾整形外科リハビリテーション科)
『上肢運動連鎖と理学療法』


今井 良輔(済生会 若草病院
)
『膝関節の過伸展を伴う不良姿勢に対するセルフエクササイズ』

《ブックデザイン・イラスト》
西嶋 大樹(SESSION)

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※満員御礼【機能障害に対するリハビリテーション開始前に考えるべきポイント】
   ~解剖・生理・運動学に基づいた臨床展開~


今回の勉強会では若手セラピスト向けに、教科書的思考からの脱却を目指して臨床に即した考え方を学んで頂きます。

関節可動域制限や筋力低下に対する評価・アプローチは学生時代にも習ったかと思いますが、それだけでは臨床では効果が中々出ません。
その理由は、筋力低下や可動域制限というのは結果でしかないからです。
その機能障害を引き起こした原因を探し、アプローチしていく必要があります。

みなさんは1本の肋骨のわずかな歪みによって、筋力が発揮されなくなることをご存知ですか?
アライメントを僅かに修正するだけで、ストレッチなどを施さなくても緊張が解放され、関節可動域が改善されることをご存知ですか?

筋力低下や関節可動域制限を引き起こす原因を、解剖・生理・運動学をベースに考えて学んでみませんか?


‐演題‐

第1部 14:00~15:30 “筋力訓練以前に確認しなければならない5つのポイント ~原因探求とMMTの応用法~”
佐々木 隆紘 先生

第2部 15:40~17:10 “バイオメカニクスからみた姿勢と動作 〜関節の動きを考え、姿勢とリンクさせる〜” 
加藤 秀和 先生

平成25年12月14日(土)14:00~17:10
場所:東馬込しば整形外科
費用:4000円
定員:20名(定員に達しました

※同日夜に行われる、みんなの輪大忘年会にご参加の方は、本勉強会費を2000円で案内させていただきます。

修行

こんにちは。
水曜担当の中村です。


前回まではCM関節について書いてきました。


CM関節運動は咀嚼・会話などにより、1日の中でも相当な回数が行われています。


これは呼吸や歩行も同様です。


回数が多ければ、良くも悪くも学習につながりやすいと思います。


そのため、普段はほぼ無意識で行われるCM関節運動に対する治療は非常に有効であると確信しております。



さて、では本日の内容に入りたいと思います。


今回は近況報告をさせていただきたいと思います。



実は先週の金曜から5日間にわたり、修行に出ていました。


何の修行かというと、国際PNF協会認定アドバンスコースLevel4(整形)です。


場所はPNFの聖地の一つであるPNF研究所御茶ノ水。


参加者は全国から集まっていました。


ちなみに自分が最年少でした。



PNFのコースシステムはLevel1〜5となっており、5に合格すると国際PNF協会認定セラピストになります。


その上がインストラクターコースになっています。


このシステムは国際ルールに則ったものであり、他の治療法などに比べ非常にしっかりしています。


ものによっては数日間の研修で試験もなく講師やインストラクターになれるものもありますが、PNFの場合はそんなに簡単にはいきません。


その理由の一つとしてLevel3から筆記テスト、実技テストがあるからです。


ステップアップ方式であるため、当然参加者もそれに見合ったレベルの方が参加しています。


今回受講したLevel4では筆記テスト、実技テストに加え、患者デモが評価対象になっています。


ちなみにLevel3からはコース初日から実際の患者さんの治療を行います。


これらをクリアして合格となります。



昨日、一昨日がそのテストでした。


結果はなんとか合格することができました。


が、自分の未熟さを痛感し、まだまだ課題の残る悔しい合格でした。


今まで自分がやってきたことや今回の講習会で学んだことに対する理解度をチェックしてもらうというのは、非常に貴重な経験です。


テストは緊張しますが…


肉体的にも精神的にもなかなかハードな内容でしたが、本当にいい修行の場になりました。


市川先生、松田先生、協力していただいた患者さん、ありがとうございました。


以上、近況報告でした。


今日はこのくらいで失礼します。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



【NEW!!アナウンス】


電子書籍「若手セラピストのための整形外科アプローチ」発売されました!

《監修》
松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
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《執筆者一覧》
上田 泰久(文京学院大学保健医療技術学部理学療法学科助教)
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松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
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『骨盤帯・胸郭から考える肩関節疾患』


佐々木 隆紘(二宮整形外科皮フ科)
『足関節捻挫後のアプローチ〜自然治癒力を引き出す〜』


磯谷 隆介(医療法人社団遼山会関町病院
)
『肩関節疾患における肩甲帯の動きを大腰筋から構築する』

稲垣 郁哉(広尾整形外科リハビリテーション科)
『上肢運動連鎖と理学療法』


今井 良輔(済生会 若草病院
)
『膝関節の過伸展を伴う不良姿勢に対するセルフエクササイズ』

《ブックデザイン・イラスト》
西嶋 大樹(SESSION)

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【機能障害に対するリハビリテーション開始前に考えるべきポイント】
   ~解剖・生理・運動学に基づいた臨床展開~


今回の勉強会では若手セラピスト向けに、教科書的思考からの脱却を目指して臨床に即した考え方を学んで頂きます。

関節可動域制限や筋力低下に対する評価・アプローチは学生時代にも習ったかと思いますが、それだけでは臨床では効果が中々出ません。
その理由は、筋力低下や可動域制限というのは結果でしかないからです。
その機能障害を引き起こした原因を探し、アプローチしていく必要があります。

みなさんは1本の肋骨のわずかな歪みによって、筋力が発揮されなくなることをご存知ですか?
アライメントを僅かに修正するだけで、ストレッチなどを施さなくても緊張が解放され、関節可動域が改善されることをご存知ですか?

筋力低下や関節可動域制限を引き起こす原因を、解剖・生理・運動学をベースに考えて学んでみませんか?


‐演題‐

第1部 14:00~15:30 “筋力訓練以前に確認しなければならない5つのポイント ~原因探求とMMTの応用法~”
佐々木 隆紘 先生

第2部 15:40~17:10 “バイオメカニクスからみた姿勢と動作 〜関節の動きを考え、姿勢とリンクさせる〜” 
加藤 秀和 先生

平成25年12月14日(土)14:00~17:10
場所:東馬込しば整形外科
費用:4000円
定員:20名(実技を行うため少人数に限定いています。早めに埋まってしまうことがありますのでご了承ください)

※同日夜に行われる、みんなの輪大忘年会にご参加の方は、本勉強会費を2000円で案内させていただきます。

【お申し込み】
コチラ




【女性限定】内部環境調整セミナー
   〜骨盤・股関節を中心に〜



患者様の訴えるむくみや冷えを放置してしまってはいませんか?
むくみや冷えとは一体どのようにして起こるのか?
どの様にすれば、むくみを防ぎ治療効果を向上させることが出来るのか…

それは、患者様の内部環境に目を向け、むくみや冷えを引き起こしている原因を見つけ出し、そこに対してアプローチしていかなければいけません。

今回は、股関節や骨盤帯を中心に身体内部環境を整えるために必要な
☑機能解剖
☑内部環境の調整法
☑股関節・骨盤帯機能の調整法
を学びます。

内部環境を調整したうえで、より機能的な骨盤・股関節にするための調整法も併せて行う事でこれまでよりも1歩踏み込んだ骨盤周囲の機能改善を目指します。


【日時】
2013年12月9日(月)
19:00~21:00


【場所】
墨田区周辺施設


【講師】
 熱海優季 先生

【お申し込み】
 コチラ

痛みについて

火曜担当の武井です。



今日は実習にきている学生さんの症例発表がありました。
疼痛評価について質問してみたのですが、ぱっとした答えは帰ってこず
質問はしましたががうまく学生の思っていることを引き出せないのは
自分でも疼痛に対する理解が曖昧だと思い、教科書を開いてみました。


皆さんも「痛み」について考えてみましょう。



そもそも、痛みとは・・

理学療法ハンドブックには
触ったり、圧迫されたりする時に作用する神経系と同じ感覚神経系に支配されるもの、
生体の防衛機構を維持するうえで重要な感覚、とあります。



また、痛みは発生機序により①侵害受容性疼痛、②神経因性疼痛、③精神心因性疼痛に分類されます。
侵害性疼痛は皮膚や粘膜の痛みである表面痛と骨膜・靭帯・関節包・腱・筋膜・骨格筋の痛みである深部痛に分けられます。


整形外科疾患患者を診る方は多くがこの深部痛を評価しているのではないでしょうか。



学生さんの場合、評価するのはどこが痛くて、どんな痛みで、いつそれが起こるのかをVASやNRSなどで評価する場合が多いのですが、それは主観的評価に過ぎません。VASやNRSで数値化したからと言って原因がわかるわけではないですよね。


しかし、痛みは「感覚」であり定量化することが困難です。
だからこそ丁寧な問診から痛みの部位、発現動作、頻度、発症からの期間を聞きとり、その部位を触りながら探る必要があります。


痛みには急性痛と慢性痛があります。
急性痛では交感神経活動が優位となり、心拍数や心拍出量の増加、血圧上昇、発汗などの症状が見られます。
慢性痛では食欲減退、精神面の低下、痛みに対する耐久性の低下が起こり、リハビリを施行する上で障害となることも多いのではないでしょうか?


また、痛みには一次痛と二次痛があります。
一次痛は侵害刺激を受けた直後に感じる痛みであり、鋭い・刺すような痛みです。
二次痛は少し遅れて感じる鈍いうずく痛みです。


患者が痛みの部位を指で刺せるようであれば痛みの部位は限局しており、発症からの期間は短いと想定できますが、

緊張が高く掌でさするほど広範である場合はたいてい慢性化していることが想定できます。

月曜日のブログでは佐々木さんが骨も治療対象となることをお話ししてくださいましたが、まず学生さんや新人さんで行き詰っている人は自分がセラピストとして可能な治療対象をもう一度確認しましょう。

筋や結合組織を見てみましょう。触ってみましょう。

臥位でどんな場合痛みが生じるのか、筋に刺激を入れましょう。
座位・立位ではどうか、動作時はどうかと動きを入れたうえで再現性があるのか確かめてみてはどうでしょうか。



筋の持続的な収縮は筋血流量が減少し、発痛物質であるブラジキニンの血中濃度が上昇し、侵害受容器を興奮させます。また、このブラジキニンは自身で痛覚増強物質であるプロスタグランジンの産生を促してしまいます。


ということは、アライメントが崩れ、常に短縮状態になっている筋はどうなるでしょうか。
無理な動作が引き起こす筋の血流障害は疼痛の原因となるのではないでしょうか?


問診での評価、VASやNRSでの評価だけでなく、視診・触診・ROM・MMT・姿勢・動作分析があっての疼痛評価となるのです。


何事も「理論的な繋がり」というのは大事だと学生を通して私も学ばせてもらっています。


今日はそんなところです。

まとまりのない文章となってしまいましたが、最後までお読みいただきありがとうございました*






【NEW!!アナウンス】




【機能障害に対するリハビリテーション開始前に考えるべきポイント】
   ~解剖・生理・運動学に基づいた臨床展開~


今回の勉強会では若手セラピスト向けに、教科書的思考からの脱却を目指して臨床に即した考え方を学んで頂きます。

関節可動域制限や筋力低下に対する評価・アプローチは学生時代にも習ったかと思いますが、それだけでは臨床では効果が中々出ません。
その理由は、筋力低下や可動域制限というのは結果でしかないからです。
その機能障害を引き起こした原因を探し、アプローチしていく必要があります。

みなさんは1本の肋骨のわずかな歪みによって、筋力が発揮されなくなることをご存知ですか?
アライメントを僅かに修正するだけで、ストレッチなどを施さなくても緊張が解放され、関節可動域が改善されることをご存知ですか?

筋力低下や関節可動域制限を引き起こす原因を、解剖・生理・運動学をベースに考えて学んでみませんか?



‐演題‐

第1部 14:00~15:30 “筋力訓練以前に確認しなければならない5つのポイント ~原因探求とMMTの応用法~”
佐々木 隆紘 先生

第2部 15:40~17:10 “バイオメカニクスからみた姿勢と動作 〜関節の動きを考え、姿勢とリンクさせる〜” 
加藤 秀和 先生

平成25年12月14日(土)14:00~17:10
場所:東馬込しば整形外科
費用:4000円
定員:20名(実技を行うため少人数に限定いています。早めに埋まってしまうことがありますのでご了承ください)

※同日夜に行われる、みんなの輪大忘年会にご参加の方は、本勉強会費を2000円で案内させていただきます。

【お申し込み】
コチラ





【解剖学に基づいたヒトの診方と治療手技】



学生時代に学んだ解剖学の知識を臨床に活かせていますか?

自分の学んだテクニックを最大限活用する。

臨床において最も重要な、“ヒトの診方”や“考え方”を学ぶ事で適切な治療手技の選択する事が可能となります。


解剖学に基づいたヒトの診方と治療手技をテーマに、全5回のセミナーです。

本コースは養成校やリハビリ関係のセミナーでは教えてもらえない“人間の組織の質感”を感じ取りながら、テクニック以前に必要な臨床での考え方や組織の状態把握など、セラピストとしてのベースアップになるような内容になっています。それらを理解したうえで組織にアプローチを施しす実技練習も十分に行いますので、より臨床に即した手技を身につける事ができます。


より臨床的な解剖生理学の活かし方をお伝えします。



【プログラム】


平成25年11月23日(祝)
10:00〜15:00


~各論④ 評価編~



【内容】
姿勢から制限部位の予測
筋膜制限の評価
液体的視点から制限部位の見つけ方
組織との対話
優先順位のつけ方

その他、実技を進めていく上で必要と思われる評価・治療法は随時お伝えします。


【会場】
東京都内施設
詳細は、お申込者様に追って連絡差し上げます。

【受講費】
 10,000円

【定員】
 20名


【お申し込み】
コチラ







【女性限定】内部環境調整セミナー
   〜骨盤・股関節を中心に〜



患者様の訴えるむくみや冷えを放置してしまってはいませんか?
むくみや冷えとは一体どのようにして起こるのか?
どの様にすれば、むくみを防ぎ治療効果を向上させることが出来るのか…

それは、患者様の内部環境に目を向け、むくみや冷えを引き起こしている原因を見つけ出し、そこに対してアプローチしていかなければいけません。

今回は、股関節や骨盤帯を中心に身体内部環境を整えるために必要な
☑機能解剖
☑内部環境の調整法
☑股関節・骨盤帯機能の調整法
を学びます。

内部環境を調整したうえで、より機能的な骨盤・股関節にするための調整法も併せて行う事でこれまでよりも1歩踏み込んだ骨盤周囲の機能改善を目指します。


【日時】
2013年11月25日(月)
    12月9日(月)
いずれも 19:00~21:00


【場所】
墨田区周辺施設


【講師】
 熱海優季 先生

【お申し込み】
 コチラ



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1.縦の繋がりはもちろん、同世代のセラピストの横の繋がりを構築する。

2.個々のレベルアップの場とし、日々の臨床・研究・教育の場で活かす。

3.他分野の方との、繋がりを作る。


職種を超えた輪を作り、より良い未来を創っていきたいと思っております。

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