2017-08

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勉強会団体で得られたもの

こんにちは、土曜日担当の稲垣です。



私事で申し訳ありませんが、本日のブログを最後とさせて頂くこととなりました。



4月から大学院へ進学し、研究等に集中するため当会での活動を抑えさせて頂くことととなりました。



私の記事を読んでくれてた方や、ご興味を示してくれていた方々、今まで本当にありがとうございました。



これからは、自身のブログを立ち上げてみようかと考えております。


相変わらず、上肢の内容ばかりになるかと思いますが、



もし、ご興味がありましたら、今後ともよろしくお願い致しますm(__)m



約4年間、当会に関わらせて頂き、本当に幸せだったと思います。



正直、当会のための仕事をちゃんとしていなかった自分を、



ここまで一緒に携わらせてくれた、仲間に感謝したいと思います。



同機と立ち上げたこの会が、大きなるにつれて、不安な部分もありましたが、



自分にとってプラスになることが、とても多かったです。



少し、距離をおいてしまう事が本当に残念ではありますが、



これも、自分が決めた道なので、仕方ありません。



今は、真っ直ぐに突き進んで行きたいと思います!



このような経験が出来たことをとてもうれしく思います。



ありがとうございました。



自分自身が少し落ち着き、



もし、みなさんにご迷惑がかからないようになった暁には、



また一緒に仕事ができたらうれしく思います。



今まで、本当にありがとうございました。



みんなの輪スタッフ


稲垣 郁哉





【アナウンス】


※残席が少なくなってきています。
~ステップアップセミナー~

【女性限定】内部環境調整セミナー


【脳血管障害における姿勢と動作の再構築】


【「骨盤・体幹部」「頚部・胸郭」の重要ポイントと評価・治療 】






電子書籍「若手セラピストのための整形外科アプローチ」好評発売中!

《監修》
松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
輪違 弘樹(株式会社エバーウォーク)

《執筆者一覧》
上田 泰久(文京学院大学保健医療技術学部理学療法学科助教)
『姿勢・動作分析から展開する頚椎疾患の理学療法』


松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
『動作に影響する経絡アプローチ』

加藤 秀和(株式会社エバーウォーク)
『骨盤帯・胸郭から考える肩関節疾患』


佐々木 隆紘(二宮整形外科皮フ科)
『足関節捻挫後のアプローチ〜自然治癒力を引き出す〜』


磯谷 隆介(医療法人社団遼山会関町病院
)
『肩関節疾患における肩甲帯の動きを大腰筋から構築する』

稲垣 郁哉(広尾整形外科リハビリテーション科)
『上肢運動連鎖と理学療法』


今井 良輔(済生会 若草病院
)
『膝関節の過伸展を伴う不良姿勢に対するセルフエクササイズ』

《ブックデザイン・イラスト》
西嶋 大樹(SESSION)

詳細・購入はコチラ
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今年度もあとわずか

こんばんは*
火曜担当の武井です。

今年の国家試験終わりましたね。今年受験した方お疲れ様でした。


さて、国家試験が終わったということはまた一つ経験年数を重ねるということだなと感じている今日この頃です。

今年度も残すところあと1ヶ月。
2014年は始まったばかりですが、年度の終わりというのも一つの節目であると思っています。

一日一日、同じ日などありませんが
治療はどうでしょうか?
長い経過を追っている患者さんに同じことをしていないでしょうか?

長期経過を見ていれば老化はどんどん進みます。

私たちも細胞の生まれ変わりにより、日々変化しています。
また、日々の一つ一つの実体験を積み重ねることで経験値を上げているわけです。


ロールプレイングゲームだったらこれを上げていくことで強くなりますね。アイテムを取ったり、敵と戦って勝ってレベルを上げて行きますよね!
私ゲーム苦手なんですが、昔ポケモンならやりました!笑


考えることをやめてしまうとその先にはいけない職業です。
しかし、知識だけでは使えず実体験が伴わなければ自分の本当の知識には結びつかないものです。


また、仕事上業務もこなしていかないといけないですし、生活上疲れてしまうこともありますよね。


その中で勉強会へ参加し、一時的に知識を得ても、自分の臨床へ置き換えなければ自分のものにはなりません。


せっかく日々たくさんの経験をしている訳ですから、それを積み重ねて行きたいと私は思います。これを書きながらいましめております…

4月からまた新体制になったり、新人も入ってきたり、新規事業を始めたりする方もいると思いますので、今一度振り返りをしてみてはいかがでしょうか?


そして一日一日頑張っていきましょう!
お読みいただきありがとうございました。



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【脳血管障害における姿勢と動作の再構築】


【「頚部・胸郭」の解剖学的重要ポイントと評価・治療 】






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松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
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輪違 弘樹(株式会社エバーウォーク)

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上田 泰久(文京学院大学保健医療技術学部理学療法学科助教)
『姿勢・動作分析から展開する頚椎疾患の理学療法』


松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
『動作に影響する経絡アプローチ』

加藤 秀和(株式会社エバーウォーク)
『骨盤帯・胸郭から考える肩関節疾患』


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)
『肩関節疾患における肩甲帯の動きを大腰筋から構築する』

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今井 良輔(済生会 若草病院
)
『膝関節の過伸展を伴う不良姿勢に対するセルフエクササイズ』

《ブックデザイン・イラスト》
西嶋 大樹(SESSION)

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ストレッチとヨガ

こんばんは。火曜担当の武井です*


週末全国的に大雪となりましたが、また今週も雪が降るそうですね。
春はまだまだ先でしょうか。


こんな寒い日が続くと体内では温めようと熱産生が起こりますよね。肩をすくめて歩いたり、体全体を縮こませることも多いのではないでしょうか。

そういう日々を送ると、脳は日常行動を基準にして筋肉に規準の長さを設定してしまいます。

しかし、筋は『長さ―張力曲線』を考えると適度な緊張があることで収縮力を発揮しますよね。

しかし、毎日椅子に座りっぱなしの状態であったり自転車に乗ったりするなど同じ行動を繰り返すことによりそれぞれ必要な可動域に応じた筋の長さとなってしまいます。

股関節周囲の硬さがでてしまうとむくみや冷えの原因ともなってしまいます。


体ががちがちで冷えた体では筋・腱・靭帯への血流を障害しますね。肋骨の硬さも出れば深い呼吸もできず酸素供給が十分行われません。


血行促進が得られれば、熱産生ができ体を温めることができ、筋への酸素供給が得られ効率的に筋収縮が得られるようになるわけです。


一つの方法として、ヨガがあります。
ポーズをとる際に筋にストレッチがかかり、拮抗筋には収縮を促すことができます。

また、ヨガは相反抑制を利用することで凝り固まった筋をゆるめることが可能です。


バリスティックストレッチ(反動を利用してストレッチする方法)ではさまざまな筋群の収縮と弛緩を繰り返し血管にパンピング作用をもたらします。心臓への血流の返りを促すことで心拍出量が増加すれば肝臓や腎臓など生命維持に必要な臓器への血流量が増加して発汗量も増やすことができます。


ヨガで汗をかくのはこのためです。

患者さんへの応用は難しい方もいらっしゃいますが、バリスティックストレッチを利用した全身運動を促すことで変化は得られますし、呼吸を伴うことで気(プラーナ)の流れを作ることができます。

気持ちが晴れるのは悪い気を流すことができるからなんです*

今日はこの辺で失礼します。




では。



【アナウンス】


【頭頸部におけるリハビリテーションの基礎から臨床応用】
   ~慢性痛治療から頭頸部と全身の関係性~


頭頸部の治療に苦手意識を感じていませんか?


以下にあてはまる項目がある方には本勉強会に参加されることを強くオススメ致します。

☑どのような患者様に対しても同じような治療になってしまう。

☑「今さら聞けない」基本的な知識の確認、勉強をしたい。

☑基礎知識を臨床に応用する方法がわからない。

☑頸部痛に対しての治療方法を知りたい。

☑頭頸部の動きをどのように見ていいかわからない。

☑職場環境から、自身の考え方を発信・共有できる仲間が少ない。
                  

今回の勉強会では頭頸部に焦点を当て、慢性痛に対するアプローチを運動療法・徒手療法のみでなく、
『患者様が療法士になれる』自己効力感を与えるアプローチ方法について考えていきます。
また、頭頸部・眼球運動から全身に与える影響について解剖生理学・運動学を用いて学習していきます。



これまで触れてこなかった頭頸部に対するリハビリテーションを体感しませんか?


‐演題‐

第1部 10:30~12:30 〝眼球運動と頭頸部アライメントに着目したアプローチ ~慢性期からスポーツリハビリテーションまでの応用~”
加藤 秀和 先生


第2部 13:40~15:40 『患者様が療法士になれる』自己効力感を与える慢性痛理学療法 〜頭頸部編〜
江原 弘之 先生


平成26年2月23日(土)10:30~16:00
場所:NTT東日本関東病院
費用:8000円
定員:32名(実技を行うため少人数に限定いています。早めに埋まってしまうことがありますのでご了承ください)


【お申し込み】
コチラ




※残席が少なくなってきています。
~ステップアップセミナー~

【女性限定】内部環境調整セミナー
   


【脳血管障害における姿勢と動作の再構築】


【「頚部・胸郭」の重要ポイントと評価・治療 】






電子書籍「若手セラピストのための整形外科アプローチ」好評発売中!

《監修》
松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
輪違 弘樹(株式会社エバーウォーク)

《執筆者一覧》
上田 泰久(文京学院大学保健医療技術学部理学療法学科助教)
『姿勢・動作分析から展開する頚椎疾患の理学療法』


松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
『動作に影響する経絡アプローチ』

加藤 秀和(株式会社エバーウォーク)
『骨盤帯・胸郭から考える肩関節疾患』


佐々木 隆紘(二宮整形外科皮フ科)
『足関節捻挫後のアプローチ〜自然治癒力を引き出す〜』


磯谷 隆介(医療法人社団遼山会関町病院
)
『肩関節疾患における肩甲帯の動きを大腰筋から構築する』

稲垣 郁哉(広尾整形外科リハビリテーション科)
『上肢運動連鎖と理学療法』


今井 良輔(済生会 若草病院
)
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西嶋 大樹(SESSION)

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【セミナー報告】骨盤・体幹部における解剖学的重要ポイントと評価・治療

こんにちは。

月曜担当の佐々木です。




土曜日は大雪で臨時休診。

有休扱いとなり、今年度の有休が残り0日となりました。




残り1か月半

体調管理には気を付けていきます。








昨日はみんなの輪主催のセミナー


「骨盤・体幹部における解剖学的重要ポイントと評価・治療」を開催しました。





なので今日はその報告をさせていただきます。









今回佐々木が講師を務めさせていただき、アシスタントには加藤さんに入っていただきました。






受講生の方からも「ブログ読んでいます!」と言っていただけ、内心かなり嬉しかったですね。
ありがとうございます。








今回の内容は基本的な触診からスタート。


まずは解剖学の確認です。



腰椎に横突起というものはありません。
多くの方が勘違いされているのですが、腰椎の横突起に見える部分は肋骨突起と呼ばれ、発生学的には肋骨の仲間なのです。


では横突起の仲間は??


腰椎レベルでは横突起は乳頭突起(副突起も仲間)になります。
多くの脊柱起立筋の付着をもつため、触診は難しいのです。
しかし、肋骨突起は折れてしまうリスクもあるため、この乳頭突起をしっかり触れて評価をしていきたいところです。







みんなの輪のセミナーは少人数に限定し、しっかり実技を伝えるという理念があります。

今回は加藤さんもいましたので、受講生一人ひとりしっかり手をとりその感触をお伝えしました。






触診の後はモーションテストによる仙腸関節の評価と治療。
仙腸関節の病変は四肢や頭蓋、自律神経系など多くの問題に関係してきます。



ソフトなタッチですが、非常に強力なテクニックをお伝えしました。
受講生の皆さん、しっかり組織と対話しながら精度を高めてくださいね。









午後からは体幹部の筋膜のつながりを解説しながら、コアトレーニングの再考。



コアトレーニングは呼吸なども併用しながら促通していきますが、そもそも呼吸さえ上手く行える身体環境ではない患者さんにコアトレーニングを行って意味があるのでしょうか?







例えば骨盤底筋群の硬さは横隔膜運動を制限します。

写真は呼吸に伴う骨盤底筋群の動きの確認です。

216セミナー




このように、コアトレーニング以前に「コアが働く身体環境を考える」ということに重きを置いて解剖学を考え直します。








そこで重要になるのが腹腔内に存在する「内臓」です。




内臓の動きが悪くても横隔膜運動は制限されます。


内臓を繋ぐ膜に硬さがあれば脊柱のアライメントも崩れ、コアの筋発揮が阻害されます。





ついでに言うと、様々な生理機能を持っているため多くの症状の原因に内臓の制限が関わってきます。








このような観点を無視してコアトレーニングをするのは、非常に効率が悪く「うまくコアが働いてこない」という壁に直結します。






内臓の解剖学を確認し、触診と治療。



触診を行う上でのコツなどもお伝えし、皆さん終わる頃には慣れない内臓の触診も理解できていましたね。


これで便秘の方の治療もできると思います。







セミナー開始時には肋骨突起の触診も難しく感じていた受講生の方も(実際は難しいですが)

セミナーを通して十二指腸などの深い臓器の質感も感じれるようになりました。





非常に熱心な受講生ばかりで、とても良いセミナーになったと思います。




内容を詰め込みすぎてしまった部分もあるので、次回開催する時は少し減らして、一つの実技の時間をもう少し伸ばしたいと思います。







アンケートでも高評価をいただけましたし、私たちから見ても受講生の方の変化を大きく感じれた一日でした。






次回3月30日は頚部・胸郭編で開催します。

募集締め切りまで残り3名となっていますので、よろしくお願いします。




骨盤・体幹編も春~夏頃にまた開催したいと思います。




では!!




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【頭頸部におけるリハビリテーションの基礎から臨床応用】
   ~慢性痛治療から頭頸部と全身の関係性~


頭頸部の治療に苦手意識を感じていませんか?


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☑頭頸部の動きをどのように見ていいかわからない。

☑職場環境から、自身の考え方を発信・共有できる仲間が少ない。
                  

今回の勉強会では頭頸部に焦点を当て、慢性痛に対するアプローチを運動療法・徒手療法のみでなく、
『患者様が療法士になれる』自己効力感を与えるアプローチ方法について考えていきます。
また、頭頸部・眼球運動から全身に与える影響について解剖生理学・運動学を用いて学習していきます。



これまで触れてこなかった頭頸部に対するリハビリテーションを体感しませんか?


‐演題‐

第1部 10:30~12:30 〝眼球運動と頭頸部アライメントに着目したアプローチ ~慢性期からスポーツリハビリテーションまでの応用~”
加藤 秀和 先生


第2部 13:40~15:40 『患者様が療法士になれる』自己効力感を与える慢性痛理学療法 〜頭頸部編〜
江原 弘之 先生


平成26年2月23日(土)10:30~16:00
場所:NTT東日本関東病院
費用:8000円
定員:32名(実技を行うため少人数に限定いています。早めに埋まってしまうことがありますのでご了承ください)


【お申し込み】
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)
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『姿勢・動作分析から展開する頚椎疾患の理学療法』


松下 祐也(エターナル株式会社代表取締役、SESSION理事代表
)
『動作に影響する経絡アプローチ』

加藤 秀和(株式会社エバーウォーク)
『骨盤帯・胸郭から考える肩関節疾患』


佐々木 隆紘(二宮整形外科皮フ科)
『足関節捻挫後のアプローチ〜自然治癒力を引き出す〜』


磯谷 隆介(医療法人社団遼山会関町病院
)
『肩関節疾患における肩甲帯の動きを大腰筋から構築する』

稲垣 郁哉(広尾整形外科リハビリテーション科)
『上肢運動連鎖と理学療法』


今井 良輔(済生会 若草病院
)
『膝関節の過伸展を伴う不良姿勢に対するセルフエクササイズ』

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西嶋 大樹(SESSION)

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参加制約


こんばんは*
火曜担当の武井です。

都内の雪はだんだん溶けてきましたが、まだまだ日陰では残ったままですね。
千葉は今日もかなり降ったようで・・・

子供のころの雪の日のワクワク感はなくなってしまい、私は早く暖かくなってほしいと思うばかりです。。


さて、今日はICFの参加制約について少しお話します。


脳卒中・骨折などにより機能レベルでの障害を受けると、一時的に活動レベルの低下を引き起こします。
そして、病院に入れば自動的に社会生活から参加制約を受けますよね。

病院内では受け持ちの患者様に対し、機能レベルまでの評価をし、問題を解決するためのアプローチをしていくわけですが、なかなか「社会参加」までアプローチすることは難しいです。

しかし、歩けるようになって退院した患者様が病院へまた戻ってくるケースが多いように感じます。

回復期であれば毎日9単位3時間リハビリができますが、
家に帰ればたちまち動かない方がほとんど。

動かなければ回復したはずの筋力は低下し、可動域の低下も引き起こします。
老化により全身的に機能低下はありますが、障害を受けることでより機能は落ち、回復の幅も落ちてしまうものです。

「危ないから外に出ないで」など家族にでも言われれば、外出すらできなくなります。


そして老化により回復の幅が下がり、治癒力も落ちていけば「死」へもつながっていきます。


だからこそ病院にいられる期限内のみを考えるのでなく、より長いスパンで患者様の予後を考える事も必要です。


セラピストが「参加制約」へ介入することは難しいですが、ソーシャルワーカーへの働きかけやケアマネージャーへの働きかけにより地域社会へ再び参加できるよう通所介護・通所リハ・訪問リハなどに繋げることも必要だと考えます。
チーム医療であるなら、Dr・Ns・PT・OT・STだけでなく、社会へ戻すためにソーシャルワーカーやケアマネとの連携も必要なはずです。


目の前の90日、150日、180日だけでなく余生を考え
患者様のneeds、hopeを引き出して叶えられるようにアプローチできたらいいですね。

お読みいただきありがとうございました。


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☑頸部痛に対しての治療方法を知りたい。

☑頭頸部の動きをどのように見ていいかわからない。

☑職場環境から、自身の考え方を発信・共有できる仲間が少ない。
                  

今回の勉強会では頭頸部に焦点を当て、慢性痛に対するアプローチを運動療法・徒手療法のみでなく、
『患者様が療法士になれる』自己効力感を与えるアプローチ方法について考えていきます。
また、頭頸部・眼球運動から全身に与える影響について解剖生理学・運動学を用いて学習していきます。



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‐演題‐

第1部 10:30~12:30 〝眼球運動と頭頸部アライメントに着目したアプローチ ~慢性期からスポーツリハビリテーションまでの応用~”
加藤 秀和 先生


第2部 13:40~15:40 『患者様が療法士になれる』自己効力感を与える慢性痛理学療法 〜頭頸部編〜
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みんなの輪~未来リハ研究会~

Author:みんなの輪~未来リハ研究会~
当会の目的

1.縦の繋がりはもちろん、同世代のセラピストの横の繋がりを構築する。

2.個々のレベルアップの場とし、日々の臨床・研究・教育の場で活かす。

3.他分野の方との、繋がりを作る。


職種を超えた輪を作り、より良い未来を創っていきたいと思っております。

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